口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2017年09月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 21000円(室料込)
入浴料6000円(受付時)+サービス料15000円(姫に直接)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いつもソープは出張の際、雄琴を中心に関西で利用することが多いのですが、今回は家人が家を空けるまたとないチャンス。これを有効に利用しようと、かなり前からお店選びに勤しみました。

まずは、いつも気になりつつもなかなか一歩が踏み出せない吉原か、雄琴にも系列店があって何となく縁を感じる川崎かでしばらく悩みましたが、色々と思うところがあり、川崎に絞ってお店と姫を選んでいきます。

料金的な問題もあって格安店に絞って探したためか、予約は早くても前日からというところが多く、姫選びにかける時間が十分あったのもありがたかったです。
最終的に店と姫を決め、前日18時の予約開始時刻に電話。口開けこそ逃したものの、2枠目を無事get! 翌日、時間に余裕をみて家を出ました。

しか~し、向かってる途中で携帯に着電。いやぁな予感がしましたが、案の定、予約した姫の当欠の連絡でした。
あちゃ~、パネルを見て、ドンピシャの好みで、しかもランカーさんだったので期待に胸膨らませてただけに、ショック…。
まぁ、電話に出たお店の方も申し訳なさそうに、平身低頭に謝ってくれたので、悪い気はしませんでしたが、元々、第2候補に決めていた店と姫がいたので、そちらに電話してみてから、と丁重にお断りします。

それで電話してみたのが、このお店。
予約開始は前日だったのですが、こちらは午後から出勤の姫だったこともあってか、無事、希望時間で予約できました。
それで一安心して、電話を切ろうとしたところ、店員さんが「あの~、お客様…」ときりだしてきます。

ん?と思っていると、
「○○さん(予約した姫の名前)はもちろん予約OKなんですが、実は今日入ったばかりの新人がおりまして…」
「え?」
「これがけっこう可愛い子でお勧めなんですが、どうです?新人なんで、割引もできるんですが…。」
「え、今日? 今日入ったばっかり? ウーン…。」

情報局で風活始めて1年半余り。この手の話は何人かの先輩方の体験レポでも読んだことがあり、店員さんのお勧めに乗って良かった話、悪かった話それぞれあり、ここは悩みます。
でも、今予約したばかりの姫も、ずいぶん時間をかけて選び、しかも先ほどの当欠トラブルがなければ廻り会うこともなかった姫。うーん、どうしよう…。

「ちょ、ちょっとさすがにアレなんで、HPでパネル見てから考えてもいいですか?」
「えぇ、もちろんです。お待ちしてます。とりあえず○○さんの予約はキープしときますんで」
ということで、いったん電話を切ります。ここで店員さんが新人姫をゴリ押ししてこなかったのも私にとっては好印象でした。初出勤の姫には、どうしても稼がせたいという気もあってフリーの客優先的に付けたりというような話もよく聞きますので、あまりに強く推されると逆に引いてしまうのですが、今回はそういうこともなく、冷静に考える時間をくれたのはとてもよかったです。

で、HPを見てみます。
うーん、確かに可愛いです。3サイズも年齢もばっちりストライクゾーンど真ん中です。もちろん、新人とは言っても、まったくの未経験ではないでしょうから、初日の店で段取りが分からず、却ってアタフタなんて体験談もあったような…とか、いろんなことを考えますが、最後は情報局への投稿のネタにでもなれば、ということを決め手に、お勧めされた新人にチェンジすることにしました。

というわけで再度、お店に電話します。
「あの~、先ほどお電話したぽち太ですが…。」
「あ、はいはい」
「さっきお勧めされてた○○さんですけど、割引あるってことでしたけど、75分だと総額いくらになるんですか?」
「あ、え~と、ちょっとお待ち下さい…。え~と、大体21000円くらいですね~」
大体っていうのが、何だかな~、という感じですが、こちらのお店、HPでも税抜表記のようなので、あとは端数だろうと理解して、
「分かりました、じゃあ、さっきの予約はキャンセルして○○さん75分にします!」
「はい! ありがとうございます‼ お時間は何時からお取りしますか?」
ということで、無事、予約もとれ、お店に向かうことになりました。
お相手の女性
この日入ったばかりの新人の姫です。
長身でハーフ、スリットの入ったミニスカートからすらりと延びた美脚がとても印象的な姫です。実年齢はHPの表記+2才でした。ただ、HPで表記されているバストとカップのサイズは盛り過ぎと思われます。実際はCもしくはせいぜいDカップ程度と思われますので、2~3カップは盛ってると思われ、おっぱい星人の私としては、やや残念。
でも、形の良い美乳でしたので、まぁ良しとします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
念願の川崎・堀ノ内ソープ、この日が初上陸となりました! 少し早めに京急川崎駅に着いたので、スマホを片手に歩いてソープ街に到着。わざわざ遠回りして、HPで店選びをしてた時に気になっていたいくつかの店の外観をさりげなくチェックしつつ、呼び込みのボーイさんたちを体よくかわしつつ、お店へと向かいました。

受付では入浴料だけを支払いましたが、案内時間から少し遅れているので、ということで端数はおまけしてくれました。その代わり、待っている間、お茶のひとつも出てきません(笑)。待合室にはテレビと雑誌がありますが、雑誌はシティヘ○ン誌だけなので、ご対面までの間、エロ雑誌で興奮を高めるという感じでもありません。少し入念にトイレでおクチと愚息まわり、身だしなみのチェックをしてご案内を待ち、30分ほどでご対面となりました。

カーテンが開いた瞬間、それなりの長身である(つもりの)私も思わず、「わ、背高い!」と口走ってしまうくらいの姫様が立っていました。姫様はにこやかに私の手を取り部屋まで案内してくれて、しばらくベッドで雑談した後、サービス料を支払い、再びおしゃべりしつつ、自然な感じでプレイが始まります。

まずは唇を重ね、服の上からおっぱいをさわさわ。フレンチなキスは次第に深くなり、チロチロとこちらから舌を出すと、姫様もそれに応えて柔らかい舌を絡めてきてくれます。お互いに服の脱がせ合いっこをし、最後にブラのホックを外すと、白い美乳がお目見えしました。
ピンク色の乳首、ほどよい大きさの乳輪に、思わず舌でペロンとしたところで、はっ、と我に返り、
「あ、舐めていい?って聞きもしなかったけど、ごめんね、大丈夫だった?」
と弁解しますが、姫様は慈悲深く微笑んで、
「うん、いいよ♡」とにっこり。
お許しも出たので、キレイなおっぱいに無心でむしゃぶりつきます。
やがて小さく喘ぐ声が漏れ出し、姫様の表情がだんだんにうっとりとしてきました。

すると、姫様はおもむろに最後まで脱がずに残っていた私のパンツをおろし、天井を向いてそそり立った愚息を両手で包み込みながら、自らの口元をその近くまで寄せていきました。
この店はとくに高級店というわけではないので、私は当然、一連の前戯の後はシャワーを浴び、場合によっては入浴してからプレイの再開と思っていたので、即尺を始めようとする姫様にちょっと当惑して、
「まだシャワー浴びてないよ。汗もかいてるし、シャワー浴びてからの方が…」
と言ったんですが、姫様はにっこり微笑んで、
「うん、大丈夫。お兄さん、キレイそうだし」
とお褒めの言葉。さっきトイレで念のため拭き拭きしておいてよかった~と思いながら、思いもかけない即尺のサービスをありがたく堪能します。

 ※即尺のサービスは、このお店ではデフォルトのサービスではないと思われますので、決して強要などなされないよう、お願いします。

 姫様の濃厚なフェラをしばらく堪能すると、私も辛抱堪らなくなってきたので、攻守交代を申し出て、姫様の秘部に入念に舌を這わせ、さらに指でもクリ○リスをそっとなぞっていきました。
「あんっ」
控えめの反応ながら、姫様が感じていることは表情から確かにうかがえました。「指、入れるよ」という私の小さな問いかけにこくりと頷くと、姫様の秘奥は私の中指をすんなりと受け入れ、内側の圧でさらに奥へ奥へと吸い込んでいきます。
私は姫様の中で指を少しずつ動かしながら、姫様が最も感じるスポットを探し、姫様の表情が微妙に変化したスポットを繰り返し刺激していきました。
「んんんん~っ、んんんん~っ、んああぁぁぁ~、いくっ」
姫様の喘ぎは終始、低く悶える感じで、派手な喘ぎはありませんが、最後にイク瞬間は腰をピクンと浮かせ、また静かにベッドの上へと沈んでいきました。

「えへ。私の方が先にイッちゃった。スゴく気持ち良かった」
姫様はそう言って私を見つめ、
「もっと気持ち良くなりたいから、ね、お兄さんの、○れて」
と言って、おもむろに愚息にGを被せ、「ほら、お兄さんだってこんなにカチカチ」と、嬉しそうに私の手を引き、ベッドにゴロンとなります。私も、
「こんなんになったのは、全部あなたのせいです」
と言いながら、王冠を被った愚息を姫様のア○コにあてがうと、姫様は、
「えぇ~、そうなのぉ? ねぇねぇ、早く来て♡」と言いますが、姫様がそう言い終わらないうちに、愚息はズ○ズ○ッと姫様の股の間の割れた沼地へと進○していきました。

沼地の○は心地良いほどに暖かく、そして湿っていました。私ははじめはゆっくりと、そして徐々にスピードを上げて腰を振り、時折○く角度を変えながら終始正常位で姫様を責め続けました。
とは言っても、姫様の○め付けもかなりキツく、正直なところ、体位を変えるほどの余裕もなく、私に射精の波が訪れてしまいました。私はピ○○ン運動の速度を多少ゆるめるなどして延命工作を図りましたが、その効果も大して表れないまま、あえなく昇天してしまったのでした。

射精の後、しばらくベッドの上でまったりしてからお風呂場へと移動し、洗体→入浴(混浴はなし)となりましたが、その間、姫様と色々話し込んでしまい、最後は時間がギリギリとなってしまいました。手際よく着替えながら、最後に結構長いことハグしてくれたので、私は「今日はありがとう。初めての川崎でとっても良い時間を過ごさせてもらったよ」と言って、姫様の唇に軽くキスしました。
最後に名刺をもらって、退出です。

部屋を出ると、入る時はいなかった店員さんが出口を案内してくれて、「こちらでアンケートの記入をお願いします」と言うので、ささっと記入します。出口を出ると、予約の時に電話の応対をしてくれたとおぼしき店員さんが見送ってくれて、「新人の子、いかがでしたか? ハーフでけっこう可愛かったでしょ?」とさわやかに聞いてきたので、簡単に感想を述べ、お礼を言ってお店を後にしました。
今回の総評
ベッド部屋、浴室共にゆったりとしたスペースがあり、ベッドもシングルサイズよりは幅広で、姫と添い寝してもあまり狭さを感じないのは良かった。浴槽は今どき珍しいタイル張りの浴槽でやや時代を感じてしまうシロモノでしたが、浴室全体は清潔感があって、汚れたところや破損したところなどもなく、手入れが行き届いていたと思います。

姫様は、新人とは言え、ソープ歴(もしくは風俗歴)はそれなりにある感じでしたが、擦れたところはそれほど感じられず、飾らない自然なプレイが楽しめました。ただ、欲を言えば、少しお喋りの時間が長かったのと、混浴がないなどややイチャイチャ感に欠けたかな、というのが減点要素。まぁ、これは個人的な好みもあるので、サバサバ、お仕事系が好みという方にはとくに問題にならないかも知れません。

また、ハーフで長身という魅力を持っている姫なので、その特徴を活かしたプレイ(立ちバックや浴槽の縁を利用したM字開脚など)がもっと出来れば良かったなぁ、というのは自分への反省点ですね。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
初めての客にも分け隔てすることなく、新人でクオリティの高い姫を積極的に、かつあまりゴリ押しせず、適度な距離感で紹介してくれたところ。
予約時に指名した姫がいたにも関わらず、それを差し置いて勧めてくれたのには相当な自信があったのだと思いますし、それなのに、新人ということで入浴料を半額近く割り引くというのは良心的と思いました。
このお店の改善してほしいところ
トイレは1個だけで、既レポにある通り確かに狭い! まぁ改修は難しいでしょうが、身動き自体が取りにくいほどの狭さでした。

それ以上に気になったのが、廊下の狭さと荷物。
カーテンを開けてからがプレイ時間という考え方からすれば、姫様と歩く廊下もプレイ空間だと思います。廊下自体が殺風景なのはある程度、仕方ないとしても、狭い廊下に段ボールなどの荷物が積んであると、まず姫様と並んで歩けないし、ラブラブな雰囲気から一気に現実に引き戻される感じで幻滅してしまいます。この点はぜひ改善してほしいものです!
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