口コミ(体験談)|不夜城

王冠マークについて

口コミ体験談

店名不夜城
業種ソープランド
エリア古町
投稿日2017年09月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円(室料込)
70分19000円 新規割引&店頭写真指名価格
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

出張俗(←誤変換ですが、何となく合っていそうなのでそのままにしましたw)である当方、今回は新潟です。
新潟はデリヘルも盛んですが、ソープも10軒弱。
地方のソープは出稼ぎも多いですが、今までもまずまずの戦果でした。

今回も実は別のお店を予約済みでしたが、確認の電話を入れたところ「体調不良のため早退してしまいました」とのこと( ̄▽ ̄;)
代わりの娘もおすすめされたんですが、そのまま行くのも面白くないと思い、せっかくなので未訪店舗を開拓しようと思い立ちます。

こちらのお店は、新潟の古町ソープ街の中でも安価で遊べることで人気です。
最近は各店ショートコースが出てきたものの、以前は90分前後で総額25000円がこの界隈の相場でした。
ですが、こちらは店頭写真指名70分20000円、電話予約or待ちのある姫指名だと80分22000円という価格設定です。
さらにサイトでの割引を使うと、新規ではそこから1000円引き。
キャストの年齢層はアラサーが多めになってますが、他店と比べるとかなり安いです。

ということで、こちらのお店に突撃。

ネットでの即ヒメ情報と差異なく、パネルを見せながらすぐ行ける姫の説明を受けます。
今回、すぐ行ける姫は5人でした。
その中からネットを見て気になっていた姫を指名、ネット割引の旨も伝えると快諾してもらえました。
総額19000円を支払い、ポイントカードを作ってもらって待合室に通されます。

※新規でポイントカードを作った場合、次回入浴時2000円引きしてもらえるようです。

待合室は一方向を向いている一人掛けのソファが10席ほどでしょうか。
同志と目が合いづらい構造になっているため、ゆったり待つことが出来ます。
ドリンクも烏龍茶、水、コーヒーなど選べるので、この価格としては至れり尽くせりといっていいのではないでしょうか。

飛び込みだったため多少待つことを覚悟していましたが、10分も待つことなく案内となりました。
お相手の女性
ルックスは、若干の修正が入っているかな、程度。
パネルでの印象とそれほど差はないように感じました。
スタイルは想像よりもややポッチャリ気味で、胸もワンサイズ盛られているように思います。
年齢は入店当時のものでしょうか。
おそらく30オーバーかと思います(+5歳くらい?)。

ですが、この価格としては思ったほどパネマジが酷くないという印象です。
甘いのかなww
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
待合室を出て、店の奥へと続くカーテンを開けるとそこでご対面となりました。

姫「こんばんは~。お部屋は3階です」

微笑みながらのご挨拶。
こちらの手を取り、プレイルームへと誘導してくれます。

年齢はおそらく30オーバー、パネルよりはちょいポチャの姫ですが、まあこの価格ですから許容範囲です。

目的地に着くまでに他の部屋の前も横切りましたが、各々の部屋に城の名前が付けられているのが個人的にツボですww

そして、当方も○○城と名の付いた部屋に通されます。
内装は特に和風というわけでもなく、至って普通(^_^;
ベッドではなく布団…などということはありませんw
強いて言えば、部屋の入口が障子っぽくなっていることと、階段の踊り場に灯籠っぽい置物があることが和風というくらいでしょうか(^_^;
姫も普通のドレスですw

まずはベッドに腰掛けて談笑。
まもなく姫が当方の服を脱がしにかかります。

脱がしている途中に、「マットはしますか?」の問い。
最近は素人系ばかりで久しくマットを味わっていなかったため、是非にと回答しますww

まずはシャワーから。
しっかりとした、ソープらしい洗体。
オッパイと、そのムチムチボディを使っての洗体はキモチイイです。

一通り洗体が終わり、当方は湯船にドボン。
ハミガキをしながら、さらに雑談です。
こちらのハミガキが終わるのを見計らって姫が混浴してきます。
そして、そのままの流れで潜望鏡。
カリにまとわりつくかのようなフェラは非常にキモチイイです。

さめ肌「○○ちゃん、上手いね~。褒められるでしょ」
姫「うふふ…フェラは得意なんです」

フェラを堪能したあと、姫は湯船から出てマットの準備。
テキパキと慣れた手つきで進めていきます。

姫「じゃあ、うつ伏せからお願いします」

たっぷりローションが撒かれたマットの上にダイブし、枕に当たる部分を掴んで体を固定します。
背中~太ももにかけて、人肌に温められたローションを撒かれて準備完了。
この温かさがまたキモチイイんですよねw

全身をローションまみれにされ、いよいよマットプレイの始まりです。

まずはそのまま姫が背中の上を滑ります。
ムチムチの姫ですから、マットはキモチイイ。
乳首が当たっているのが分かります。
そして、姫が舌を這わせてきます。
しばらく這いずり回ったあとは、口でのものすごいバキューム。
掃除機で吸われているかのような感覚です。

背中から尻、もも裏、ふくらはぎまで丹念にバキュームされますが、ここで当方気付きます。
当方、どうやらもも裏が弱いようです(聞いてない)
そこを責められる度に、ゾワゾワとする感覚。
かなりくすぐったいのと、キモチイイのが両方合わさって何とも言えません。
声こそ出しませんでしたが、おそらくマット熟練者であろう姫にはバレてしまっていたでしょうww

姫「…じゃあ、今度は仰向けになってもらえますか?こちらに手を伸ばして」

と、姫にかかるとあっさり仰向けにw
もちろん、動かないようにして枕部分を掴みます。
今度は姫が当方の胸~腹にかけて滑ります。
その度に愚息も刺激されてキモチイイ。
仰向けでもバキュームを繰り出されたあと、姫は愚息をパクリ。

ああ、やっぱりキモチイイです。

ローション手コキも相まって、既に結構なところまで高められてしまっています。

それを察したのか、姫はSを取り出して愚息に装着。
そのまま騎乗位にてスタートです。

ローションで滑りが良すぎるのか、◯りに特筆すべき点はありません。
騎乗位のまま当方の眼前にオッパイが近付いてきますので、堪らず手を伸ばします。

姫「あたし、乳首がダメなんで…優しく触る程度でお願いします」

乳首NGキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

ですが、完全NGではありません。
ここは快諾して、摘まんだり口に含むことはせず、乳房とともに優しく触って楽しみます。

さめ肌「ねえ、キスしようよ」
姫「んっ」

チュッと1回触れるだけのソフトキス( ;ω;)
DK好きな当方としてはたいへん残念です。
DKを望んでも、おそらく無理だと判断したので完全受けに徹することにしますw

姫の動きは止まりません。
かなり高められ、いよいよ発射が近い…というところで二度の寸止めww

すると、姫から「マットの上でバックしたことあります?」と体位変更の提案が。

さめ肌「何それ、したことないなあ。バックなんて出来るの?」
姫「じゃあ試してみますか?バスタオルを敷けば滑りませんよ」

と言うと、マットの上にバスタオルを敷く姫。
こちらは転ばないよう注意しながら、浴槽の縁を持って体を引き寄せるようにして一旦マット外に避難します。
バスタオルを敷き終わると、その上に立て膝で乗って準備完了。

マットの上での後背位は初めてでしたが、エアマットの反動もありリズミカルに動けます。
ヌチャヌチャというローションの音と、パンパンという肉のぶつかり合う音が響きます。

姫「あっ!あっ!あんっ!」

責め派だと思っていた姫でしたが、意外なほど鳴いてくれましたし、少しインターバルを置いたせいか愚息も頑張ってくれましたw

限界まで腰を振って、そのままSの中に発射。
ここまでで約45分ほど。
ローションを流してもらい、残ったローションは入浴しながらタオルで拭き取ります。

体を拭いてもらったあとはベッドに並んで腰掛けて談笑。
そろそろか…と思って服を着ようとすると、姫から「まだまだ、もう少し時間あるよ」と。
これはまさか70分2回戦の予兆か?と期待。

…ですが、最後まで談笑ww

姫「そろそろ熱が冷めましたか?」

どうやら火照った体を冷やす時間を取っていたようですww
いやまあ2回戦するほどの元気はないですけどw

その後は服を着て、再び手を繋いで出口まで見送られて退店です。
今回の総評
乳首責めNGだったこととDKがなかったことが残念でしたが、それを差し引けばじゅうぶん満足に値するものでした。
もっとイチャ感もあれば良かったんですが、まあお仕事派ということで(^_^;

この姫に裏を返すかは微妙ですが、この価格でなら別の姫を試すのもありかなと思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
この界隈では安い。
また、姫によるかもしれませんが、ヘルスコース、ピンクコースもある(ピンクコース=ハンド&リップサービス)。
待合室のソファが一方向を向いているので、同志と目が合いづらい。
このお店の改善してほしいところ
今のところありません。
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