口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア平塚
投稿日2017年09月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 7000円(室料込)
45分コース7,000円(テン○プレイ付き)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
※この前にいくつか他のピンサロのお店を経験しました。そのことについても、下書きはありますので、随時投稿できればと思います。今回の体験は、あまりにも私の中では消化しきることが出来ませんでしたので、時系列を飛ばして書かせて頂きました。乱筆・誤字脱字などが目立つかもしれませんが、ご了承して頂ければと思います。


ピンサロにハマってしまった私です。今回は女性に「慣れる」というよりも、「好奇心」と「欲求」の衝動に駆られてしまいました…


欲求が昂ぶっていましたので、気になっていたお店に行こうとしましたが、残念ながら本日、気になった嬢は居ませんでした。当時の私は「居ないなら、もう一軒興味を持っていたお店に行ってみようかな?」と思い、平塚に向かいました。

お店の入口に入りますと、ボーイの方から「ご利用されたことはありますか?」と尋ねられました。初めてであることを伝えますと、お店の料金、コースなどについて丁寧に説明を受けました。

この数回で、30分代でのコースだとフィニッシュ出来ないことを経験しました私は、「45分でお願いします。」と伝えました。「フリーでよろしいでしょうか?」とのことでしたので了承しました。金額を払いますと、ボーイさんの方から、「10分少々お待ちしてもらっていいですか?」と聞かれました。「10分少々なら平気かな?」と思い、了承しました(実際は30分近く待つことになるとは、この時の私には思いもよりませんでした…)。

待合室では、私1人で、ボーイさんに呼ばれるまで誰も来ませんでした。お手洗いを済ませ、問診票に記入が終わりましたが、ボーイさんが来る気配は全然ありませんでした(途中、先客の方が出るような声が聞こえました)。

15分位でしょうか、とりあえずテレビに流れてるものをぼーっと見ていましたら、ボーイさん(受付時とは違う方)が来ました。問診票を渡そうとしましたら、「もう少々お待ちください」と言われてしまい、そのボーイさんは待合室の灰皿を持って出てしまいました。

それからまた10分位しましたら、同じボーイさんが灰皿を元に戻してきましたので再び渡そうとしましたら、「もう少しお待ちください」とまた言われてしまい、ボーイさんも待合室から出てしまいました。結局問診票を受け取りに来て頂いたのは受付開始から30分位経った時でした。

そこからまたしばらく待ったあと、ようやくボーイさんから呼ばれましたので、ブースに案内されました。
お相手の女性
女医さんのコスをしており、全体的に小麦色の肌をしていました。
プレイ内容
※問診票には、「初めて」、「イメージプレイ」、「責められたい」と回答を事前にしていることを念頭に読んで頂ければと思います。

「こんにちはー」と挨拶しつつブースへ移動しました。互いに座ると、「お仕事途中ですか?」、「どうしてこっちに?」などを聞かれました。しかし視線があまり合いませんでした。私の答えに対して「そうかー」、「そうなんだー」、「なんて言ったの?」(私の声がBGMに負けて聞こえていない模様)と返されてしまい、互いに沈黙がしばし…その時点で違和感がありました。

少し気まずい雰囲気な中、嬢から「それじゃ脱いじゃおうか」と言われましたので、上を脱ぎました。嬢からのアシストはありませんでした。嬢が聴診器を持ちましたので、「上を脱いでから聴診器使うのかな?」と思っていました。しかし、嬢から「下もね」と言われました。結局聴診器は嬢の横に置いただけでした。私が脱ぎ出したのを見て、嬢も自分で脱ぎ出しました。(もうこの時点でイメージプレイはないことが察しました。)

互いに脱ぎ終わりましたら、私の下半身、胸部、腹部をおしぼりで拭いて頂きました。拭き終わると「横になって」と嬢からの指示で仰向けになりました。すると、嬢から被さってきてからのキス→DKでした。しかしすぐにキスから乳首を舐めてきました(耳を重点的に診てもらいたいと記入したけどされませんでした)。乳首を舐められた私の反応を見て嬢は、「くすぐったそうだからやめておくね」と言いまして、Fになりました。

Fは気持ち良かったでした。ゆっくりと全体的に舐めて頂き、これは気持ち良かったでした。気持ち良かったので、嬢に「気持ちいいです」と伝えましたが、嬢に伝わっていない印象でした。
少しFして頂きましたら、嬢から「結構Mなんだね」と急に問診票の内容に触れられました。「ここからイメージプレイが始まって責められるのかな?」と思いつつ、私は起き上がって「攻めるの苦手なんですよね。」と答えました(おそらくこの場面で私の発言内容がいけなかったと思います。ターニングポイントになりました)。
私の発言を聞いて、嬢は、「じゃあ攻めてみようか」と誘ってきました。私は頭の中で「えっ?なんで??」と1人で困惑していました。私が困惑している中、嬢は「じゃあやってごらん?」と言いつつ仰向けになりました。本来ならば喜ばしいお誘いだと思われますが、当時の私は「されたいことと違う」、「なんでこうなるの?」、「責められたいから来てるんだけど」と様々な気持ちに襲われていました。

しかもどうしていいのか分からない。分からないのに嬢から「どうぞ」と言われてもと思いましたが、そのままでは「嬢も嫌がる」と思い、攻めてみることになりました。まずはと私は嬢の上に被さって(先ほど自分がされたこと)、キスしてみました。嬢とは相変わらず視線が合いませんでした。それどころか目を瞑られていました。少しキスしてみてから、「胸触っていいですか?」と確認しました。「いいよー」と嬢に了承を貰えましたので、胸を乳首や胸と思われる付近を優しく撫でてみました。そこから私は、「痛くない?」、「気持ちいい?」、「このくらいでいいかな?」と尋ねながら嬢の胸を触れていました(頭の中では「自分は何をしているんだろう?」という気持ちで一杯でした)。

しばらく胸を触れていましたが、嬢の顔色や声色は変わらないので、次に下半身を攻めることになりました。確認をしましたら嬢からは「いいよー」とは言われましたが、触れやすいように態勢が変わる事はありませんでした。最初は下半身を撫でるだけでした。剃っていましたので、所々ジョリジョリしていました。初めての感覚(女性の下半身を撫でているのに、男性の髭の剃り残しを撫でている気持ちや、私は責められたい気持ちだったのに今何故か私が嬢に対して責めているというチグハグな状況に複雑な気持ち)を表現しようとしましたら「凄いね」としか言えませんでした。嬢には「剃っていることについて凄いと言っている」と思われたらしく、「今時剃ってるのは珍しくないよー」と返されました。

撫でてるだけで「気持ちいいよー」と嬢は言っていましたが、最終的には「指○れて」、「○れ方分かる?」と指を所望されました。嬢に場所を聞きながらようやく○れてみましたら、嬢から吐息が溢れ始めました。しかし嬢の目は瞑ったままでした。「どうされたら気持ちいい?」、「痛くない?」と聞きながら指をあちこち動かしてみました。嬢からは、「痛くないよ」、「手前の方が良い」と言われましたが、最終的には奥の方で動かしている時に少しずつ嬢から吐息が漏れ始めました。すると嬢の方から嬢の手で私の下半身を刺激し始めました。嬢の下半身の感触と、嬢の手の刺激ですぐに出そうになりました。出そうになることを伝えると、「じゃあゆっくりするねー」と刺激に緩急がつきました(この時も嬢の目は瞑ったままでした)。

しばらく互いに触れていますと、「道具(テ○ガ)使ったことある?」と嬢から聞かれました。初めてであることを伝えましたら、「そうなんだー」とのこと。嬢が起き上がり道具の用意をすると、再び嬢は仰向けになり「ここに入れるんだよ」と、道具は嬢の下半身の上に用意されました(いわゆる正○位?と呼ばれる態勢です)。

もう嬢に対して半ば諦め、流されるままの私でしたので、言われた通りに道具に自分から○れ始めました。最初は初めての道具でしたので、独特の快感は感じました。少しずつヘコヘコと動かしてみると、思っていた以上に動かしての快感を難しいことが気づきました。思った通りに動かない腰に、見えないムチで自分の腰を叩きながら頑張って動かしてみました。少し良い腰の動かし方をすると、嬢は吐息を漏らしたり、「いいよ」、「その感じ」と言って頂きました。 言って貰えて少しは嬉しさを感じました。この時に独特の○いを感じて、発生源を視線で追うと、自分の手からでした(嬢の下半身を撫でていた方の手でしたので、ショックでした)。

腰を動かしつつ、嬢のお顔を見ると、嬢は顔を背け、目を瞑っていました。「重点的に診られたい箇所」をあまりされず、いつの間にか嬢を攻めることになり、攻めても嬢からは顔を背けられて、ただ自分の下で動かないで態勢を維持しているだけのこの状況を私はこの時に冷静に受け止めてしまい、「自分は何をしているんだろう」という気持ちで一杯になってしまいました。そう思ったら段々と可笑しさに襲われまして、下半身の元気が無くなりました。

初めて「本当に無理」と感じ、「もう無理です」と言いつつ、道具から自分の下半身を自分から抜きました。嬢からは、「えっ?どうしたの?」と驚かれてしまいました。私は今の気持ちを表現することが出来ず、1番無難と思われたので、「緊張して元気が無くなりました」とだけ言いました。嬢は起き上がり、私の下半身を確認しました。

膨張が無くなってくる私の下半身を見て嬢は、嬢の手で道具を動かし始めました。嬢からの攻めは手での道具による刺激だけでしたこと、私の下半身が元気が無くなっている状態でグリグリと道具の角度を変えられて私の下半身は痛くなったりしました。最終的には、仰向けになった私自身で、位置を少し調節しつつ、少しでも気持ち良かったら少し大きな声を上げるようにしました。嬢は、少しずつ的確に刺激してくれるようになりましたが、手が疲れたのか、嬢は両手で道具を持ったり、持ちかえたりして道具を動かしている様子でした。私はもう疲れきっていたので、「もうとりあえず出そう」と思い、目を瞑ってイメージして集中しました。イメージと段々と的確に刺激され始めましたので、少しずつ声を出してフィニッシュが近いことを嬢に伝えました。フィニッシュは最後の方にギリギリ道具に出すことが出来ました。

「一杯出たね」と嬢からの言葉はありましたが、私の中では虚しさを感じるだけでした。すぐにタイマーが鳴ってしまったので、名刺は貰えませんでした。私は嬢に「ありがとう」、「気持ち良かったよ」と伝えるのが精一杯でした。最後は嬢から「じゃあね」と手を振られながらのお別れになりました。
今回の総評
残念ながら、お店の本来売りにしているところ(問診票による診察風プレイ)はほとんどやってもらえませんでした。また、「重点的に診てもらいたい箇所」、「攻めたいか責められたいか」についてなどの質問項目があった問診票はほとんど意味をなして貰えませんでした。さらに、ここまで私の要望とは逆のことを始める嬢とは初めて会いました。
その代わりにと言ってはなんですが、女性の下半身、胸の触れ方や攻め方を多少学ばせて頂きました。

まとめますと、
・待合室で受付時、ボーイさんに言われた時間の倍近く実際に待たされたこと(10分少々→30分近く)。
・問診票の意味を成さなかったこと。
▲「責められたい」気持ちで入店したのに、何故か嬢を「攻める」ことになったこと(これは私の言い方もいけなかったと思います)。
・嬢自ら誘い、私の方が「攻める」ことになったのに、嬢は顔を背けて目を閉じられてしまい、今私がしている事が、嬢にとって気持ち良いものなのか、嫌な事なのかなど、嬢の気持ちが全然分からなかったこと。
・診察風プレイを希望したのに実際はそんなことされなかったこと。
これらを理由としまして、今回の満足度は星1にしました。
※もしかしたら他の人でしたら、もっと良い経験が出来たのではと思いますが、私にはこれが限界でした。
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
受付時、対応して頂いたボーイさんが丁寧な人でした。
このお店の改善してほしいところ
出来れば待ち時間を明確化してもらいたかったです。待ち時間が10分から30分に変わるのはショックでした。最初にきちんと言って頂ければ良かったのですが…
また、問診票の意味はなんだったのかと思いました。
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