口コミ(体験談)|紅(くれない)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名紅(くれない)
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2017年08月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 11980円(室料込)
フリー40分3980円 指名延長40分8000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
横断歩道を渡ると直ぐに大きな看板。横断歩道を渡り終わる前から加速し、一気に入り口へ。赤を貴重とした通路が妖しい異空間を演出。2階へ上がると突然、黒服のお兄さん登場。いきなり「靴をお脱ぎください」と言われる。ごめんなさい。
靴を脱いで下駄箱に入れフリーであることを告げ、料金を支払う。何故か急勾配の太鼓橋を渡ってエチケット。(この橋は高齢者にはキツイ(笑))また、橋を渡って戻って来ると、さっきより愛想の良い黒服さんがご案内。トントンと4階まで上がる。右手がVip、左手が普通。初めてなので普通へ。U字型の空気マットは添い寝プレイにはもってこい。なるほどぉと感心する。Vipの方はこのマットが金色❢(笑)烏龍茶をいただきながら待つことしばし。「女の子入りま〜す」の声が…
突然、左を下に寝ていた僕の身体を仰向けにし、何か柔らかいものが身体の上に。「エッ?エッ?」と思っている間に顔を手で挟まれいきなりDKが飛んでくる。「ン〜。パッ」って感じで唇が離れたところでやっとご対面。
お相手の女性
1人目 スリムなお姉さん。美形。なんと言っても大きな目が魅力的。よく「眼力が凄い」と言われるそうな。
2人目 しょこたん似。上に乗るのはキライなのとずっと添い寝プレー。小柄だがオッパイは大きくキレイな乳首(しかも陥没)。
HPにはお二人ともに写真ないので、写真信用度は「指名していない」にしてあります。
プレイ内容
1人目のお姉さんは、上に乗っかり終始身体を密着させてのイチャイチャプレーです。
但し、折角上に乗ってるのに腰の動きは微妙。
ただ、美人さんで話も面白いので、スリムな身体を抱きしめながら、取り留めのない話をしてお時間経過。
「呼ばれちゃった」と言うので「ありゃ。ありがとね。」と言うと「わかった。じゃあね。」
ああ、指名してくれという意味だったのね。
(知らずによかったとも言えるか…)
しばらく独りでお茶を飲みながら待つ…。
再び「女の子入りまぁす。」の声。
さあ、いらっしゃいと仰向けになると、小さな影が左側に入って来て体操座り。
「あれっ?」「なに?」
「なんで座ってんの?」
「ごめん。上、苦手なのぉ」
おっと、サービス地雷か!?
「じゃ、横に来る?」
「うん。ありがと。」
横たわった彼女をあらためて見ると
髪は金髪…でもお顔はしょこたん似で可愛い感じ。
僕の肩に顔をつけて「お兄さん良い匂い。」
ロクシタンのトワレが効きました❢
「●●ちゃんも髪の毛良い匂いだね。」
「ホントぉ?」そういながら僕に抱きついてきます。思わず、抱きしめてキスをお見舞いすると、嬢も積極的に舌を絡めてきます。
しかも❢ そうしながら、しょこたんの手は僕の欲棒をスリスリしてくるのです。
当たり❢ 思わず、彼女を抱きしめる手に力が入ります。そして、彼女の右のオッパイに手を這わせます。大きい❢ 思った以上のボリュームです❢
オッパイを揉む手に力が入ります。
そして、しょこたんの口から甘い声が溢れます。
その声が、ますます僕を興奮させます。
着物の、中に手を差し入れます。
若い❢吸い付くような肌❢
オッパイを優しく優しく揉み回します。
「んっ。んっ。」しょこたんの声がより甘くなります。
「気持ちいいの?」
彼女は無言で頷きます。
僕は、彼女の乳首を責めることにしました。
陥没した乳首を、丁寧にほじくり出しながら親指と中指でコリコリしてみます。
「ああん。あっ。」
彼女の声が大きくなります。
「気持ち良い?」
「気持ちいい!」彼女が叫ぶように言います。
彼女の僕の欲棒を握る手が強まります。
「僕も気持ちいいよ。」
「ホント?気持ちいいの?ねぇ、気持ちいいの?」
彼女は、そう言いながら、僕の欲棒を激しく擦り上げます。僕は、彼女の着物の前を開けてオッパイをまる出しにします。
白いまん丸なオッパイ。
ビンクの乳首。
迷わず、乳首を口に含み、舌で優しく舐めあげます。
「いや、ああん。いやん。」
「イヤなの?じゃ、やめようか。」
そう言って顔を上げた僕の頭を自分でオッパイに
押さえつけます。
「もっと、もっと。」
そう言いながら、僕の欲棒をますます強く刺激してきます。
「ああ、そんなにされたら出ちゃうよ」
「だめ、我慢して。」
なんて言って、いちゃついてると、お時間の声。
一瞬、帰ろうかなと思いましたが、食べ頃になったオッパイを捨てて行くわけにはいかず?延長してしまいました。(笑)
「ずっといるよ。一緒に。」
彼女は欲棒を擦りながら耳元で囁きます。
僕は、聞こえないふりをして彼女の乳首に吸い付きます。「あん。あん。」さっきから反応を、見てる限り、彼女はMとみました。
彼女の乳首を甘噛みします。
ビクン❢ビクン❢彼女の身体が反応します。
「気持ちいいんでしょ?」
「あん。あん。」
彼女は、口では応えませんが、胸を反らせて
もっとして欲しいと伝えてきます。
右の乳首を手のひら手のひら刺激しながら乳房全体を揉みます。
左側は、乳首を甘噛みします。
「●●ちゃんはMだね。」
「や、恥ずかしい。」
「やならやめちゃうよ」
「や、Mだよ。SのふりしてるけどM」
「よしよし、いい子だ。」
僕は愛おしくなって、彼女の唇を求めます。
舌と舌が絡まります。
その時、彼女はいきなり、脚を絡めて自分の火所を僕の欲棒に押し付けて来たのです。
「グチョグチョだよ。●●のあそこグチョグチョ。」
お互いに腰をグラインドさせ、快感を貪ります。
僕の脳天の中に、タイマーが点滅し始めます。久しぶりのトランクス内ナ●●シか?
と思ったところにお時間コールです。
…さすがに、今回は、自重致しました。
しょこたんに「凄く楽しかった」とお礼を言い、手を引いて貰って出口まで見送ってくれました。

いやあ、たれすさん、先達のみなさん、みなさんのおかげで、素晴らしいひとときを過ごせました。

まだまだ、セクキャバ開拓は続きそうです。
今回の総評
よかったです。
情報局のありがたさを再確認致しました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
明朗会計。
このお店の改善してほしいところ
エチケットへ行く橋をもう少し平らにして。(笑)
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