口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2017年08月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7700円(室料込)
30分コース7200円+指名料2000円➡メルマガ割引1500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
常春の国・五反田は熱い(個人的感想です)

五反田のオキニに3週間振り?に入ります。忘れられると困るので(^^;

指名の場合電話予約できるので予約します。

時間5分前に到着し、メルマガ割り引きをしてもらい入店。

ブースへ案内となります。
お相手の女性
何時もの五反田のオキニ。

ハーフっぽい顔立ちの可愛い人です。

受付の時にパネルのオキニを見ましたが、可愛いです。5年程前?の写真とか。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
episode37『劇場版ピンサロモンスター~キミにきめた!~』

くちゅくちゅと音をたて、私の指がぬらぬらになったオキニの秘部を撫でるようにして、その愛液をクリにまで塗り広げています。

もうさっきから随分と攻めているので、オキニの躰は敏感な感じに出来上がっています。オキニは私の首に腕を回し抱きついて、あっ、あっと気持ち良さそうな声を発しています。

私もオキニを抱き寄せます。お互い全裸(オキニは黒のプリーツスカートのみ着用)で、お互い座っています。オキニの生のおっぱいの柔らかさを感じます。

指はオキニのクリを攻めます。マ○コはぐちゅぐちゅに濡れており、突起は固く私の指にその存在をアピールしています。

オキニが私の耳許で、
「躰が熱くなってきた・・・何でだろう(///ー///)」
少し照れたように、甘えた声で。

私「躰熱くなってきたの?」
嬢「控え室寒かったから、躰冷えてたけど、今熱くなってきた・・・」

気持ちいい?と聞いても恥ずかしがって、うん、と言わないオキニ。そのオキニが何か私に伝えようとする時、こういう言い方になります。それがまた可愛く思います。

ちょっと顔に赤みが差し、表情も柔らかくなってきたオキニ。さっき、ブース入ってきた時元気なさそうだったな、その時の様子を思い浮かべます。

・・・・・・・・・・・・・・・

オキニがブースに入ってきます。私を見るなり、あー、こんばんわ。と私と分かって笑顔をくれます。少し話します。
私「どうしたの元気なさそうだね」
嬢「少し控え室でうとうとしてて、朝早く目が覚めて、寝てないからかな(^-^)」
私「調子悪いの?」
嬢「ううん、寝てないの昨日だけ、たまたま」
そうなんだーと、少しほっとします。
私「ほんとに大丈夫?」
嬢「うん、私あんまり嘘つけないから(^^;、ほんと大丈夫だよ」
私「そうだね、前も嘘つけないって言ってたね」
人見知り同士だからなのか、嘘つけないって心情がわかります。

・・・・・・・・・・・・・・

今、クリを攻められ、私と舌と舌を絡み合わせている嬢は何時もと同じ感じで、頑張って私の無言の要望に応えようとしてくれています。

クリから指を離し中に突っ込みます。ぐちゅぐちゅに濡れ中は柔らかくほぐれており、温かくもねっとりと私の指を迎えてくれます。

指を2本挿入すると、身をよじらせて、んー、あっと可愛い声を出します。

しばらくすると、潮を吹きます。1回目は少ない量。更に攻めます。

オキニの中の肉が忙しく動きます。今まで指に触れていた上側の肉壁が、急にマ○コの奥に引っ込んだと思うと、ずずっとまえにせりだし、その瞬間びゅびゅっと潮を吹きます。今度は大量です。

それを何回も繰り返し、いい加減のところでマ○コ攻めるのを止めます。

びちゃびちゃになったシートの潮溜まりがライトの反射率を高めています。

私「靴下濡れるよ」
嬢「えっ、何もないよ(^-^)」
と潮を吹いた事をとても恥ずかしがって、隠そうとするオキニ。

私「凄い出たね」
嬢「もー、出てないから(^^;」
私「でも、俺潮出してくれるの凄く嬉しいよ」
嬢「ほんとに?えー、嫌じゃない?」
私「嫌じゃないよ。凄く嬉しい」

二人でおしぼりでシートを拭いています。

自然とDKとなり、オキニが抱きついてきます。
オキニが唇を離し私の肩に顎を乗せ、
「今日、わたし嬉しいんだよ。来てくれて」
恥ずかしそうにゆっくりとした言葉が私の肩越しに聞こえます。
私「ほんとに?ありがとう」
嬢「うん」

ここで攻守交代となり、Fスタートです。ゆっくり始まり、高速に切り替わります。四つん這いのオキニ。私は座っています。この間も私はマ○コに指を突っ込み、おっぱいももみもみしています。

Fしながらも、身悶えしながら、んー、と声を発するオキニ。なんか可愛くなってマ○コを舐めます。今日は匂いはあまりなく、その代わり塩辛いです。

しかし、頑張ってくれたのですが不発となりました。

私「めっちゃ気持ち良かったんだけど、ごめんね。やっぱり夏なんで疲れてんのかな」と夏のせいにします。
嬢「ごめんねー。わたしだけ気持ちよくしてもらって、なんか悪い」
私「気持ちよくなってくれて嬉しいよ(^-^)」

ここで、タイムアップとなります。

服着ながらたあいない話をします。そして何の話からか、
嬢「わたし、こんな風に話せる人いなくて、嬉しいんだ(///ー///)」
私「俺も嬉しい、また色々話そう」

嬢「この間来てくれたとき、名刺渡せなかったの覚えてる?」
私「あっ、そうだったね」
嬢「名刺楽しみにしてるって言ってたから、書いてくるね(^-^)」

時間切れをボーイさんに告げられ、タイムアップ後のアディショナルタイム中です。

少しして、ニコニコで戻ってくるオキニ。
嬢「これ、2枚書いてきた(^-^)」
私「えっ!ほんと?凄い嬉しい」
素の驚きの私。
嬢「この間の渡せなかったぶんも(^-^)」

ブースを出て手を恋人繋ぎして、キスをしてお別れです。

「またね(^-^)」
「またね(^-^)」
今回の総評
オキニの嬉しい言葉の数々でした。こんなことを言われると『キミにきめた!』と心の中は躍動します(オキニなんで、既にキミに決めてる訳ですが)。

しかしどこまで信じていいのか?おっさんは恋人営業にまんまと引っ掛かっているのか、疑問は残りますが、また入りたいと思います。

疑問は残りますが、満足度は高いです(^-^)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
フラットシート

混み具合によりますが、時間に緩い

飲み物が缶ででてくる

他にも可愛い嬢がいて、層が厚い
このお店の改善してほしいところ
特にございません。
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