口コミ(体験談)|おいらん道中さくらん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名おいらん道中さくらん
業種花魁ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年08月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 33000円(室料込)
100分36000円-平日タイムサービス5000円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
雄琴ソープの巡礼の旅に出ているぽち太ですww

安定のオキニに入る合間を縫って、新たなオキニ開拓をめざしていますが、この日は別のお店で前々から気になっていた姫が時間の関係で予約できそうにないことが分かり、同じく気になっていたこのお店の予約を前日夜にすんなりget。
このお店は、新規客でも会員でも、差別なく前日朝から予約が出来ます。
電話口の応対もスムーズでした♪

当日は1時間前に確認の電話をし、最寄りの比叡山坂本駅まで迎えに来て頂きます。
同士の方はおらず、よく喋る年配の運転手さんと世間話をしながら10分弱のドライブ。話題は天候の話から政治・経済の話など多岐に及び、なかなか面白かったです(笑)。
お相手の女性
20代半ば、Fカップの豊かなバストと妖艶で奥の深い瞳が印象的な姫様を指名しました。
パネルより少しお腹廻りがとろんと緩くなっちゃってるのがやや残念ですが、南方系のくっきりしたお顔立ち、ツルッツルのお肌、丁寧かつハキハキとした喋り方は気品すら感じさせます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
このお店は、遊郭・花魁をコンセプトにしたお店です。
送迎車がお店に到着すると、そこはまさに遊郭を思わせるようや門構えで、店内に入ると待合室も畳を敷いた座敷になっています。中には座卓が2つと座椅子が全部で8つくらい配されていて、床の間にはなんと甲冑がしつらえられています。レプリカとは思われますが、最初見ると少しびっくりします。

座卓には同士の方が4~5人、案内を待っておられますが、連れ合いでもない様子なのに、なごやかに談笑しています。座卓なので、お客同士の距離が自然と近くなるのでしょうか、1人2人は既にプレイを終えた方のようで、姫様の感想などを口にしておられるようです。

しばらくして残りの数人が順々に案内の時間となります。姫様が座敷の障子をサッと開けて、「番号札○番のお客様、ご案内します」と呼んでくれます。その直前にスタッフからの声がけはあるのですが、このご対面の方式はちょっとドキドキです。

ただ、この方式でのご対面は、本指名ないしは2回目以降に来店の客のみのようで、初客である私の時は、姫様は障子の外でひざまずいて待っていて、スタッフの方が私を呼んで障子を開けてくれました。

手を繋いで2階にあるお部屋まで行きますが、階段を登ると、庭石や植物を配した中庭を模したようなスペースがあったり、部屋までの廊下が石畳風の意匠になっていたりと、遊郭というコンセプトはそれなりに徹底しているようで、なかなか目を楽しませてくれます。
一方、お部屋の方は一般的な雄琴ソープとあまり変わらない作りで、これまでの流れから、和室に布団が敷いてあって…というようなことを期待しないわけでもなかったんですが(笑)、さすがにそんなことはありませんでした。

そんなこんなでお部屋に入り、改めてご挨拶。
今回お相手頂いた姫様は、ブログなどで「マットが得意」と繰り返しおっしゃっているので、今回はそれを堪能したいと最初に申し出ました。

すると、
「じゃぁ最初に少しベッドでイチャイチャしてからマットに行きましょ❤」
と言って、姫様はおもむろに体を私の側ににじり寄せてきました。
私は花魁の衣装の上からでも分かる姫様のふくよかなおっぱいを右手で揉みしだき、左手で背中を抱き寄せて、そっと唇を重ねました。厚くて柔らかい、官能的な唇です。私はもう無我夢中で舌を姫様の唇の中にねじ込ませ、ぐるんぐるんとまさぐります。姫様もすんなりとそれを受け入れ、二人の口の廻りは絡み合う舌でたちまちベチョベチョになってしまいました。

お互いにアシストしながら服を脱ぎ、生まれたまんまの姿になると、私は両手で姫様の股を開き、扇の要に舌を這わせます。
「あんっ💓」
甲高く震えるような嬌声が私のスイッチを入れてしまいました。あとはもう貪るように甘い蜜を吸い、唾液と粘液でグチョグチョになった蜜壺を舐め回します。

ジュルジュルジュルジュル~
蜜を激しく吸いまくる卑猥な音が、静かに鳴る部屋のBGMと共鳴しながら響き渡りました。私は姫様のお許しを得てから中指をゆっくりと蜜壺へと侵入させ、姫様の喘ぎ声に微妙な強弱がつくのを楽しみながら、存分に責めを堪能しました。

軽くイッてしまわれた姫様は、次に私の手を取り私をマットに誘ってくれました。サッと湯船に浸かってからマットに寝そべり、まずは背中に姫様の大きなおっぱいを感じながら、その濃厚なサービスを楽しみます。
いろいろなワザが次々と繰り出されるのですが、残念ながら私はうつ伏せになっているので、どんな風にして姫様が私を責めているのかを見ることができません。

ただ、姫様のマットの本領は仰向けに反転させられてから発揮されました。ペロペロと亀頭を舐め回しながら深くストロークするフェラにはじまって、私が最も気持ち良く感じたのは、姫様が私にお尻を向けて跨がり、股の間に愚息を挟んでしごくバック素股で、姫様の蜜壺から溢れ出た愛液とローションが愚息にまとわりつき、私の興奮は最高潮に達しました。
愚息は今にも暴発しそうなくらいにビンビンになり、私は

「もうガマンできないよ…◯たい…」

と懇願しましたが、姫様はニヤリと微笑んで、

「まぁだ駄目❤」

と言って、今度は私のつま先に向かって前かがみとなり、両脚で愚息を挟んでの足コキを始めます。
もう私はほぼほぼ臨界に達していつ暴発してもおかしくない状態になり、もう「なるようになれ‼」と思っていたのですが、寸でのところで姫様は私の顔が見えるように体の向きを変え、手際よくGをかぶせて騎乗位で愚息を◯てくれました。
情けないことに、それまでに十分過ぎるくらいに高ぶっていた愚息は、ものの1分ほどであえなく発射。大量の白濁液を姫様の◯(Gの中)に放出しました。

その後さらに、マットの上で肩や背中、腰などを入念にマッサージして頂き、日頃の仕事でゴリゴリに固まった凝りを優しくほぐしてもらい、ささっと体を洗い流してもらいました。

湯船でイチャイチャと混浴し、上がって体を拭きベッドに二人で腰かけます。しばし休憩で飲み物などを頂いていると、姫様が物欲しげなとろんとした表情で愚息に手を添え、唇を被せてきます。
ちょっと情けないのですが、最近の私は1回発射でもう満足してしまい、愚息も勃つには勃つんですがすぐに硬度がなくなってきてしまいます。なのでその後は20分ほどお喋りして終了です。でもその分、姫様のお仕事に対する考え方や、変わったお客さんの話など、色んな話を聞くことができました。
今回の総評
プレイには120%満足できました。
とくにマットは、4人の先輩姫や講習の先生から習ったワザを自分なりにミックスして完成させたものらしく、私が早くイッてしまったために全部は体験できなかったようですが、相当の数のワザをお持ちのようです。

ただ、マットを受けるには確かに少し肉付きの良いスタイルの方がいいとは言えますが、個人的にはパネルよりだいぶ、お腹廻りの肉付きがよろし過ぎると感じました。また、マット技術の向上に励む余り、「お仕事系」寄りの接客が過ぎるのも、個人的にはちょっと…。

なので、リピありのレベルには辛うじて達していましたが、残念ながら新オキニ誕生、とまではいきませんでした…。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
遊郭をコンセプトにしたお店の内装。
独特の雰囲気のある待合室(但し、上記したような雰囲気は人によって好みが別れるでしょうね)。
このお店の改善してほしいところ
雄琴の中級店ではありがちですが、トイレがもう少し何とかなりませんかねぇ。
客としては、姫様を嫌な気持ちにさせたくないので、トイレは最後の身だしなみを整える場として結構重要です。
現状では、駅の公衆トイレ並みに、ただ用を足すだけのものになってしまっています。
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