口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年08月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
100分総額37,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
以前利用したときに次はこの方と…と熱く思っていた思いを叶えました。
数日間ではありますが、この日の為に予約をいれてからは完全なるオナ禁を徹して、自分の中の精液を出せるだけ出す!という目標を持ち、エビオス錠や亜鉛サプリメントを大量に飲み、プロテインなんかも寝る前に飲み備えました。

その結果送迎バスの中でも愚息は大暴走…受付でのアンケートではSMまではいかずとも絶妙な女王様を演じて欲しいとの旨を伝えました。
しばらくするとドレス姿で夢にまでみたあの女性が現れ、手を繋いで部屋まで行きました。

私はその日、人生の中で1番の快楽を知りました。
お相手の女性
長身、スレンダーで見るからにエロくて「いやらしい」女性というのが印象
そしてSっ気はあるものの、お世話好きなサディストといった感じでした。

苦痛を伴うタイプの責めではなくて、もっと本質的な心の責めというのでしょうか?
言葉選びのセンス、プレイの時の背徳感や焦らし方が素晴らしい。

彼女にしか出せない「いやらしさ」を100分の間に存分に堪能させてもらいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
人生の価値観が変わるほど、何度もイカされました。私の人生の中で間違いなくこの日が1番欲望に純粋に生きたと断言出来ます。

「あなたの様な女性の方に色んな方法で責められて快楽の溺れたい」と欲望を正直に話すとクスクスっと小悪魔的笑顔で笑ったあとに少し考えて、「じゃあ今日は沢山楽しんでいきましょう。」とまた笑ってくれました。その笑った顔はキレイ系な見た目から想像できないくらい可愛い少女のようで惚れました。

笑顔で話してくれたかと思うと、両手で私の顔を持ってキスをしてくれました。
舌をくるくると動かし私の舌を求めてくれているのがわかりました。キスをされながらズボンの中にそのまま手を入れてきてさすっていました。

ちょっとしてからズボンを脱がされて、右手でしごきつつ左手は乳首にツメをカリカリと立てて、竿からではなく太ももから念入りに舌で責めてくれました。

まさに私が求めていた責められ方の理想系…!と感動していると快楽の波が襲ってきて、我慢出来なくてそのまま口の中に出させて頂きました。
初回を口でいってしまったことに少し後悔していると、
「今日は何回イケるかだから、覚悟してくださいね。」と耳元で囁かれた時は喜びで震えました。

マットプレイは仰向けになるように言われたので仰向けで待っていたらローションを私の全身に垂らしていきました。少し冷たい感覚で声が出るのが恥ずかしい気持ちと、もっと声を出したい気持ちがぶつかりあって、情けない声を出していたと思います。
全身ローションまみれにされると私に身体をすり寄せてくれました。
ハリのあるおっぱいで背中から太ももまでズリズリと圧力をかけてくれていました。太ももや袋の方へ執拗に指を這わせられていると私の愚息はまた元気になっていくのがわかりました。
そうしていると私のお菊様の周辺を指を立てながら圧力をかけている様に感じました。
まさか?と思うとその指はゆっくりと私の身体の奥に入りこんできました。
初めての経験に戸惑っていると私に覆いかぶさり耳元を激しく舐める…というよりしゃぶってました。
愚息にはノータッチながらもお尻と耳を同時に犯されている感じに私の脳内では混乱が起こっていました。
前立腺というものを刺激されていたのか、最初は異物感しか感じなかった私も段々と女のような声を出して喘いでいることに気づきました。
そして私はうつ伏せの状態で愚息には触れられていないのに、ガチガチの状態になってしまい、お菊様を責められて耳をジュパジュパしゃぶられているだけなのに、壮大に果ててしまいました。

そんな情けない声を出して果てた私の顔を見てうっとりした顔でこう言いました
「かわいいですね。感じてくれる人を見てるの好きなんで、すごく嬉しいです。」
私は、こういった女性に支配されたかったのかもしれない。とこの時思いました。
そしてその欲望が今日、叶ったのだと感じました。

盛大に果てた私の身体をお風呂場で洗いながら仕事という事でサービスはもちろん、腕なんかをきれいな身体をスポンジ代わりで洗ってくれるのですが、先ほどの経験が強烈でなにか物足りない…と思っているのがわかったのか、笑顔でローションをこれでもかという位手に乗せて四つん這いで後ろを向くように指示されました。

身体を洗うのをそっちのけで私は右手ではお菊様を責められ、左手では牛の乳を絞り出すかのようにシゴカれ玉袋は舐めるという快楽の3点責めを受け、さきほど出したばかりなのにまたしても絶頂…
人生で短期間でこんなにイカされた事がなかったのか身体がしびれていました。

もう絶頂しているというのに、責めは止まることを知りません。
かき回されて、玉や竿も舐められていると再びまた浅い波ですがそのままイッてしまう…
もうイキ過ぎて少し痛いのに彼女の指や舌が私の愚息を奮い立たせていました。
どの位イッたのかわからない位イカされると私の愚息を綺麗でしっとりした○○で○み込んでいき、激しい○○の後にイカされました。

身体をキレイにしてもらったあと服を着せてもらっていると「また、こういう事がしたいと思ったら来て下さいね。」と耳元で囁いてくれました。
今回の総評
初めての経験が多過ぎて、スピリチュアルな世界に行ってしまったのかと思いました。

深い快感の波が引く前に浅い快感を無理矢理ぶつけ何度もイカされるというのはM性感がある人にはたまらない快楽です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
アンケートで私が望んだ以上の事をしてくれました。
自身の心のうちをアンケートで伝えることが出来るのは素晴らしいと思います。
このお店の改善してほしいところ
トイレが少々狭かったんですが、それくらいでしょうか
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