口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 五反田 |
投稿日 | 2017年08月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 8000円(室料込)
ダブル(2回転)40分6000円(18時まで)+指名料2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 最近アツいと評判の五反田で、在籍姫も多くて、キャピキャピの10代から少し年齢高めの30手前くらいの姫までよりどりみどり、まるでデパートのように選びたい放題の人気店です。
ランカー姫に是非入ってみたい!と思い電話すると、女性スタッフの声で、
「大変人気の方なので、初めての方は、ご来店されてからの指名となります」
とのこと。女性スタッフというのも少々面喰らってしまったのと、来店後の指名という、私にとって初めてのパターンに出鼻をくじかれた感じ。
お店は他にもピンサロ店が入るビルの4階。入口にボーイさんが2人立っており、私が近づくと、
「何階ですか?」
と聞くので、
「4階です」
と答えると、聞いてきた方とは別のボーイさんが、「じゃあこちらへ」と案内してくれます。どうやら別の店のボーイさん同士だったみたいです。
エレベーターで4階に降りると、受付のボーイさんがコースなどを聞いてきます。
私は、どんな業態のお店でも、フリーで入るのが苦手で、この日も電話口と同じく、
「○○さんを40分で!」
とお願いしました。ホントは予約したかったんですが、「来店してから」と言われ、その指示通り、来店して指名したわけです。
ところが、どうやらこのランカー姫、初めての客だとマンツーでは入れないらしいのです。
これがこの姫だけのルールなのか、この店全体のルールなのかは分かりませんが、とにかくそう言われてしまいました。
そんなぁ…。
口には出しませんでしたが、気持ちの上ではもう帰ろうかと思いました。
私は、ピンサロでの回転がどうも苦手で(我ながら苦手が多いですね(>_<))、他のお店でもたいていマンツーで入ってきました。電話で指名が出来なかったことに加え、来店してもマンツーでは指名できないとは、新規の客に厳しいなぁと思いつつ、渋々ダブル回転にして、うち1人をランカー姫でようやく指名ゲット。ふぅ~という感じで、料金を払って店内へ。 - お相手の女性
- 1人目 指名したランカー姫。20代半ば、スレンダー体型で妖艶な雰囲気のある落ち着いた姫です。
2人目 20代半ば、ギャルっぽい雰囲気の明るい子。HPのサイズ表記では1人目の姫と同じバストサイズですが、明らかにこちらの方が1~2カップ大きい感じ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 1人目
前述の通り、大人気のランカー姫ですが、何故かこの姫様、最初から何か不機嫌なご様子。出勤時間の最初の方なので、まだ疲れてるとかそういうことではないと思うし、こちらも初めての店で初めての姫なので、身だしなみや言葉遣いにはいつも以上に気を遣ったつもりですが、こちらが何か話しかけても、取りつく島もない感じの受け答えで、まったく盛り上がってきません。
ドレスを脱ぐ時も、くるりと後ろを向いて一人で脱ぎ、ブラも同じく後ろ向きで脱いでサッと籠にしまいます。プレイを始める時も、「では失礼します」と言って愚息を無言で、かつ念入りに拭き拭き。
まあ、それはいいんですが、一応こちらにも責めさせようという意図なのか、おもむろに跨がってきては、胸を私の顔の前に構えますが、2、3回舐めさせてくれただけてもうおしまい。
ランカーだけあって、さすがにフェラは気持ちの良いものでしたが、何しろこちらの情が乗ってきませんし、技能はあっても気持ちの入ってないフェラで、まったく波は来ません。結果、当然のごとく不発。
2人目
1人目の姫様がほとんどニコリともしなかったのに対し、こちらの姫様ははじめからニコニコ笑って登場。こちらから世間話的な雑談で話しかけるのにも愛想よく笑ってくれて、とてもフレンドリーな雰囲気の姫でした。おっぱいも大きくて感度良好で、
「おっぱい大きくてキレイだね」
と揉みながら言うと、
「そんなことないよ」と言いつつ、早くも艶っぽい声が漏れてきます。
時間もあまりないためか、愚息をサワサワしつつ、すぐにパクッと咥えてしまい、その後深くねっとりとしたスロート。時々舌先で亀頭をチロチロ、ペロペロと舐め回しながら、竿には唾液をたっぷりと絡めてくれます。時々こちらにイヤらしい視線を送ってくれたかと思うと、少しはにかんだように笑うのも、何とも可愛らしい感じです。
波は間もなくやって来ました。「イキそう」と伝えると、スロートを徐々に激しくしてくれて、口からこぼれる唾液が愚息の竿を伝わり落ち、ジュルジュルと卑猥な音を立てています。波の間隔は次第に狭まり、ついに姫様の口の中へと白濁液が放出されていきました。
するとどうでしょう、姫様は射精したばかりで敏感になっている我が亀頭を舌先でゆっくり舐め回し、絞り上げるようにして竿から精液を吸い出し、また舌先で亀頭にタッチします。この時、電気が走るような快感を愚息に感じて、私は愚息を姫様の口の中に咥えられたまま、ビクンと腰を波打たせてしまいました。それでも姫様はコチラ優先で後処理してくれて、「いっぱい出た~」とニッコリ笑ってくれたのでした。
少し時間が余ったので、雑談をしながらゆっくり着替え、その場で名刺をもらって退出となりました(名刺は1人目の姫様もくれて、そちらは割引券付きの名刺でした)。 - 今回の総評
- 指名した大人気ランカー姫はダメダメな感じでしたが、2人目についてくれた姫が意外に良くてテクも上々。この姫で無事発射できたので、何とか満足できて次に繋がった感じです。
それにしても、1人目の姫様はなんであんなに不機嫌だったんだろう? - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- 色々なタイプの姫がいるところ。目移りしそうなくらいです。
- このお店の改善してほしいところ
- 初回にマンツー指名ができないなら、HPにそう明記しておいてほしい。
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