口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種素人人妻系ホテヘル
エリア谷九
投稿日2017年08月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 24800円(室料込)
9周年90分17000+本指名3000+指名2000+10分1000+消費税(端数カット)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりに谷町で仕事だったので
であるのなら…ということでHPを確認
いなければ新規開拓でも^^
そんな事を思ってみると…本日出勤
そして…一人目の客の相手だけで、後ろが空いています
移動時間を考えて…いまなら予約も可能となります
そして9周年…イベントしています

店員「はい、さくらんです」
…支店名は言えよ^^;ホント…すぐ近くにもう一軒あるんだぞw
小生「予約を取りたいのですが」
店員「はい。ありがとうございます。嬢はお決まりでしょうか?」
小生「◎◎さんで」
店員「はい。ありがとうございます。●●さんですね、いまですと」
*ここの嬢は名字がついている嬢が数多くいます^^;
と、いう感じで、最速時間を教えてくれます。
小生「移動するので、時間的にはもう少し遅くなると思うので最終枠を90分でお願いします」
店員「では、■時▽分でおとりします^^ 時間にゆとりがありますので、1時間前にもう一度お電話ください」
と、いつもの通りの案内です…いや、値段言ってないぞ ><

予約1時間前
小生は食事を抜いて移動したので、すでに現地入りしています^^
電話をする前にHPで確認すると完売していたので、早い目の電話は遠慮をしてw
*この店は、HPで嬢の対応時間が見れるようになっています
 小生の指名嬢は、人気者です^^
 出勤予定を出せば当日の朝には売り切れる天然さん
 今回は平日という事で開いていたようです
 対応時間はよく見ると分表記がされていますので
 隙間を知ることができます

店員「はい、さくらんです」
小生「予約の確認を取りたいのですが」
店員「はい、◎◎さん予約の輝rinさんですね」
小生「えっ」
店員「あれ?」
小生「言ってしまっていいの?」
店員「あ、……ご予約の女の子の名前を聞かせていただいて」
小生「いまさら?」
店員「^^; 少し時間を前倒しできますので、よろしければきてください」
店員「ん~心持早くいきますね」
と、電話を切ったのは、小腹を満たしておこうと思ったからです。

結局30分ほど早い目に来店
…なんと、この風俗ビルの前に女性の人だかりが
まさに、嬢を見放題って^^;
これから出勤に、戻ってきた嬢にという処でしょうか
実にエレベーターに乗りにくい環境…
小生、小心者ですT^T

エレベーターを見送ってから次に搭乗
そんな籠に一人可愛い系の嬢が駈け込んできます^^
足音が聞こえたのopenのボタンを押したりしてw
女子「すみません^^;」
小生「いえいえ」
女子「暑いですね。あ、何階ですか?」
小生「押してありますよ」
と嬢は一つ下で降りるようです^^
機会があれば遊んでみようかな…と思いつつw

店員「いらっしゃいませ」
小生「どうも」
店員「◎◎さんご予約のお客さんですか?」
…元気だw
小生「ですね^^」
店員「それでは…」
小生「さっき料金の話にならなかったんだけど、9周年イベントで」
店員「はい^^それで準備してありますよ」
という事で、料金の説明を受けて精算寸前
会員券を出して、ポイントカードも出して…
店員「今回1000円で10分+ですっごく得なんですけど」
小生「ん?、あ、時間に隙間があるからね」
店員「^^;そういうわけでは」
小生「いいよ、+10分で」
店員「ホテルのグレードアップはされますか?」
小生「…何でも聞くと思うなよw」
店員「あははは」
小生「前回、グレードアップでして、いつものホテルだったからな」
店員「あ、マジですか?」
小生「それと、前回も◎◎さんだったけど、書いてない」
店員「え~、重ね重ね^^; で、料金は」
ひるまないですねw

待合で待機を
何といっても本日はイベント日^^
待合には4名
受付の横で控えている嬢たちは出陣寸前と
*何故わかるか…
 スタッフが1人出てきてカーテンで入口を二分しているからです
 エレベーターで顔を合せるシステムなお店w
 小生はトイレに行きたいのですが…
 この顔合わせが終わってからにしてほしい
 という事で、待合にw

小生が入ると待合から一人呼ばれて出ていきます
残り3名ですぐ一名追加
小生のトイレは ><

で、その追加の一名と入れ替わりにトイレに案内されます^^
トイレに行って戻ると
1名減っています^^
なんという繁盛状態w
小生はソファーに座ると
一番最後に入ってきたお兄さんがでていきますw

そうなると、小生の横に座っていたお兄さん
そわそわとします^^
何ともその動きがキュートで
トイレに行きたいのか
何度も受け付けに行くその動きは…
まさに
芋洗い坂氏…

そんなやり取りは10分くらいの間に勧められ
小生が呼ばれます^^
*この店会員番号で呼ぶので「へっ?」となることがあります

と、長くなりましたw
お相手の女性
スレンダーな天然キャラ嬢。抱きしめると半分に折れそうです。
パネルの頃は少しふくよかなので、スレンダー度は増しています^^
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターで顔合わせ^^
小生「今日は何事もなく?だね」
嬢 「そんなことないよ^^;」
小生「どうしたの?」
嬢 「さっき大きい体の人が出てきたから、会釈したら…」

芋洗「へっ…(ぶんぶんと首を振って、顔が真っ赤に)」
嬢 「あれ?」
芋洗「と、トイレにだけ…」
嬢 「あ、ごめんなさい」
と、トイレに入っている間に小生はエレベーターin

今回のエレベーターは各停…(順番に階下に停まっていきます)
途中で同伴する組を含め
時間をかけて1階に行きます
で、当然ながら、1番奥にいるのです^^;

ホテルまでは徒歩3分程度
途中でお茶でも買おうと思いつつ…いつもとルートが違うのです
嬢が、ホテルのカードを見て
嬢 「今日はアップしたんだ^^」
って、テンション高くない?
小生「いや、してないよ」
嬢 「どうしてだろう」
小生「あ、もしかしたら、前にグレードアップを言われてしたけど、普通のホテルって、君が言っていたから、今回、久しぶりにホテルのグレードアップを聞かれて…断ったけど」
嬢 「^^それで、してくれたのかもね。どうせなら」
小生「ん?」
嬢 「広い部屋が良いよね」
小生「そうだけどね^^」
嬢 「えっち」
小生「何も言ってませんが^^;」
という感じでホテルにチェックイン。
鍵を貰って…どんな部屋かな?と嬢が盛り上がります
ホント、ホテルのグレードってこんなに変わるんですね
従来+1000円な話…それだったらアップしてもいいかと
そんな事を思います^^

部屋に入ると
小生は写真撮影
嬢は風呂場に準備をしに行って着電

お風呂がたまるまでの間は雑談タイム
嬢 「ねぇ、訊いて!」
小生「はい^^;」
嬢 「今日気持ちいことしてないの」
小生「^^; えっと、俺の前に二人客いたよね」
嬢 「うん。そうなんだけどね、今日は何か変なの」
小生「?」
嬢 「二人とも、お風呂で体洗って、拭いて、ベッドで、で」
小生「えっと^^;普通じゃないの?」
嬢 「何かね、受け身だったの…それも完全に」
小生「^^えっと、してあげるだけだった?」
嬢 「うん。可愛そうでしょう」
小生「休憩も挟めるかどうかわからない客取りに加えて?^^」
嬢 「ホントだよ、遅れたらどうするんだろう」
と、本日は鬱憤溜まりという感じです^^
色々な話を聞きつつお風呂がたまるを待ちます
*何故か、区切りにできるからですね^^

お風呂がたまったら
小生は嬢を脱がせます^^
といってもお互いに脱がしあうパターンです
先に小生がパン一になるのですが^^
そこからは小生が脱がしちゃいます
今回は電気をつけたままに…スッと嬢を脱がすと
鏡に映る自分を見て恥ずかしそうにしてくれますw
可愛いものです^^
きゅっと抱きしめて
立ったまま、嬢の身体を這わせるように指を動かし
ブラを外して、おっぱいにはキスを
そのまま下へと頭を流し、お臍にもキスを
ショーツの上からキスをしてから
お尻の方から手を添えて脱いでいただきますw
少し照れくさそうな笑顔が小生には餌になります^^
お風呂のことを忘れてボディタッチに
秘部にも^^
くちゅっ…と大きな音を立ててくれると、そこからは一気に攻めをしていきます
割れ目に這わせた指先が
スッと指が沈み
クチュクチュと音を立ててくれます
嬢は抵抗を見せずに
その手を口元に持って行って声を殺しながら立位を保持してくれます
何とも愛らしいその仕草に…
そして、前回(他の店の嬢)に注意されたことを気に掛けながら
丁寧に触っていきます
可愛い啼き声がもれ
小生は、嬢をベッドに導きます

ベッドで体を恥ずかしそうに隠す嬢に微笑みかけ
…たぶん微笑んでいます^^;
 怖い感じにはなっていないと信じたいw
嬢が手で隠す旨をあらわにしてもらってから…
乳房にキスを
頭頂部には行き成りいかずに周辺を攻めてから
お腹、鼠蹊部へと流れ、秘部にもキスを
足を持ち上げるようにして…
秘部を左右に開いてもらうとクンニの時間ですw
れろれろ
くちゅくちゅという音を響かせつつ小生、嬢の囀りに耳を傾け
嬢の手が小生を呼ぶので、身体を上るように

ん?
無防備だ
襲えそうな気がしてしまう^^;
が、そこはぐと我慢をして嬢の横に添い寝
抑えられるようにして攻守を交代と

嬢のターン
ゆっくりとした動きで
とろんとした表情で
キスを
重ねる唇は何とも言えない温もりに
ゆっくりと
下へと流れつつ
舌技にとろけそうになります
そのまま鼠蹊部を経て
愚息での遊びが始まります
亀を舐めあげてからの口パク

竿をこすりながら
舌先で転がされる亀
嬢の口の中で一杯になっていきます
激しくも丁寧な攻めに
気を抜けば…危険を感じつつ
嬢に騎乗になってもらっての
腰での^^
小生は下からおっぱいを持ち上げるようにして
もみもみとw

疑似的な行動としての下からの突き上げ
どんどん!
これタイミングが狂うと嬢の体重が竿に掛かって痛いので気を付けましょう^^;
…はい、数回、逝くのを強制的に阻害する原因になりましたw
が、何事も無かったようにw

息が上がっていく嬢が
小生に向ける視線は
本当に凶器です
その笑顔に骨抜きにされて
そのまま…
小生「そろそろ」
嬢 「ん、きて」
この手の会話…本と錯覚しそうです^^;

BOM!

10分の延長は思わぬ時間をくれます^^
ベッドで抱き合っての雑談時間
何とも恋人プレイですね^^
タイマーが時間を知らせてくれて
お風呂に行きます^^

お風呂で洗体をしてもらって
バスタブに一緒に浸かって
小生は悪戯を^^
嬢も負けじと愚息を握って
にぎにぎの上に
親指の腹で亀をクイクイとすると
あれ…という速度で小生の愚息復活
嬢 「もう一回できるね」
小生「のぼせるよ^^;」
嬢 「え~」
って、手を止めなさい^^;

そんな悪戯は店から電話が来るまで続けられるのです
って、慌てて二人してお風呂からでて
店電の対応している嬢の無防備なお尻にキスを^^

のんびりと遊んだ100分でした
たぶん時間オーバーですw
店のあるビルまで送り「またね」と
嬢 「あ」
小生「ん?」
嬢 「久しぶり過ぎない?」
小生「ん~たぶん先月ぶり」
嬢 「そう?」
小生「たぶんw」
嬢 「嘘だ」
小生「先々月かなw」
嬢 「もっとでしょう^^;」
小生「忙しいのは君だと思うけど^^」
嬢 「次はもっと早くね」
小生「はいはい^^」
と、別れます^^

この後10分後に再会することになるとは
この時の二人はつゆ知らずです^^
今回の総評
さすがのランカー、予約困難嬢です^^
天然さを武器に楽しませてくれました。次にはどんなことが見えるのか、それを楽しみにしておきたいですね
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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