口コミ(体験談)|スーパーエンジェル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名スーパーエンジェル
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2017年07月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 18000円(室料込)
1回目10000円+延長8000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
おなじみの店の階段をトントンと上がると、いつものように受付スタッフがいて、指名ありなしを聞かれます。事前に情報入手していたGカップ嬢を指名。直ぐに階上のお店フロアにコールが入り、入り口で前金10000円を支払い、お席にご案内です。緑茶をいただいて待つことしばし、ロングヘアのダイナマイトボディ嬢がやって来ました。
お相手の女性
ダイナマイトボディはさることながら、お顔が僕のどストライクです❢ しかも、今夜はヘルプについた4人の嬢もいずれも良い嬢で、ちょっとした真夏の夜の夢になりました(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「あれ〜初めましてだよねー?」
「うん。知り合いが教えてくれた。」
「嬉しい❢ありがとう」
そんな会話をしながらも嬢は僕の左足に脚を乗っけて、キスを迫ってきます。あらためて嬢の顔を見ると…どストライクです❢ こういう顔の女性に見つめられると何も言えなくなります。
思わず、肉厚の嬢の腰に手を回し抱き寄せてキスに応えます。ディープです❢ 舌と舌が絡まります。しかも、その間、嬢の左手は僕の欲棒をズボンの上から擦り上げてきます。みるみる欲棒は反応します。キスがますます激しくなります。上と下両方の快感に耐え切れず一旦、くちびるを離します。「凄いよ。」「気持ち良い?」「うん。最高…あっそんなにされたら」「どうなるの? そんなにされたらどうなるの?」「出ちゃう、出ちゃうよ❢」「あら、大変」嬢の指が僕の欲棒から離れます。「ふふ、ゆっくり、じっくり楽しもうね。」「うん。」「●●●ちゃん、僕のどストライクだよ。」「やあだあ。冗談ばかり」「ほんとほんと、こんなにどストライクの子にあったの久しぶりだよ」「うれしい〜」嬢がまたキスをしてきます。ドロドロのディープキスです。そこで嬢にコールがかかり、ちょっと間をおいてスリムで優しそうなお姉さんがヘルプにつきます。ヘルプの嬢とはお話だけが基本です。彼女は話上手。仕事の離しとかして座持ちをしてる間に彼女も呼ばれます。それから、長めのロンリータイムです。ふと顔を上げると最初の嬢とほぼ同じスペックの嬢が立ってました。「お帰り〜」と言ってから、別の嬢と気付きました。「誰かと間違えたなあ」「ごめん、ごめん」彼女は僕の横に座るやいなや僕の乳首をTシャツの上からサワサワしてきました。乳首は僕の最大のウィークポイントです。「あっ❢そんな❢」「あっ!感じるんだ?ホラホラ気持ちいい?」わずか1〜2分、彼女に乳首を責められているうちに彼女も呼ばれます。「ごめん。もう、呼ばれちゃったあ。」「とんでもない❢ありがとう。」
スーパーサブならぬスーパーヘルプ嬢からの思わぬ責めに悶々としてるところにG嬢ご帰還です。
「ごめんねぇ。お待たせ❢」そういいながら、彼女は上に乗ってきます。たまらん肉感。彼女の弾力のあるヒップが僕の欲棒を刺激します。
「寂しかった?」「うん」「今は?ねぇ今も寂しい?」「ううん。●●●ちゃんが戻ってきたから寂しくない❢」彼女を抱き寄せキスをします。興奮が詰まったディープキスをお見舞いします。彼女も応えてくれます。お互いに激しく腰をグラインドさせながら、舌を絡め合います。僕の手は彼女のG乳を揉みまくりです。ここで彼女にお願いを2つします。「耳もとで、へんたいって言って❢乳首責めて❢」彼女が顔を離し、その魅力的な眼でしばらく僕を見つめた後、僕の耳元に唇を寄せて「このへんたい❢」「スケベ親父❢」と言いながら、乳首を手のひらで擦りあげます。「気持ちいいの?●●●にされて気持ちいいの?へんたい❢」「気持ちいい❢●●●ちゃんにされて気持ちいいです。」再び、深い卑猥なキスを交わしながら嬢が僕の乳首と欲棒にトドメを刺そうとしたその時❢
「お時間です❢」の無情なコール。動きを止めようとした嬢の腰を支えたまま、「当然、延長❢❢」と叫んだ僕がいました。(笑)
「え〜いいのぉ?」彼女は嬉しそうに甘えてきます。「大丈夫だよぉ。ここで帰れないよ。」切替で彼女が席を立ちます。そしてすぐにヘルプ嬢が…❢またまた、タイプです。G嬢いなければこの嬢を直ぐに指名したいぐらいです。栗色のウェーブのかかった髪、ややハーフっぽい顔立ち、そして見事に盛り上がっ胸❢いい匂いがします。短い時間でしたが、話も上手でいつか指名したいと思います。(ごめんねG嬢…)G嬢が帰ってきました。「ごめんねえ〜」即乗りです。ヒップを円を描くように回してきます。Tシャツの下に手を入れて両方の乳首を優しく摘んでくれます。夢のような快感です。嬢を見つめます。嬢も見つめ返してきます。愛おしい❢堪らす抱き寄せ唇を重ねます。舌を絡めます。欲棒から脳天へ突き抜ける快感❢ここでまた、彼女にお呼びがかかります。「ああん。直ぐに来るからね。待っててね。」彼女が席を立って直ぐにヘルプのお姉さんが。スレンダーな美人です。このお姉さんもお話上手です。楽しく場を繫いでくれて、G嬢ご帰還。「ただいまぁ」そう言いながら、耳元でこう囁いたのです。「乳首…舐めてもいい?」❢いいに決まってます❢彼女は僕の左足に脚を乗せ、Tシャツを捲り上げると左の乳首に舌を絡めます。「ウッ」「気持ちいい?」「うん」「こう?こう?ほら、こう?」彼女は僕を見上げながら舌を尖らせ乳首を突いたと思えば、舌全体で乳首をベタぁっと押し付けるように舐めます。その間も左手で僕の欲棒を擦り上げます。僕は完全に仰け反っています。後ろの席の独りが見たら、ジイさんのほおけた表情がよく見えたと思います。「出したらヤバい」という意識で、逝きたくなるのを必死で堪えてるうちにお時間になりました。
いやあ、凄かったあ❢
「直ぐにリピートする❢」と叫んで(笑)彼女と強くハグしてお別れしました。
ps お約束通り翌日も指名して行っちゃいました。(笑)
今回の総評
指名嬢だけでなく、ヘルプ嬢もレベル高く満足度マックスレベルです❢
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
明朗会計。独りの時間が短いこと。
このお店の改善してほしいところ
もうちょっと安いとなあ。
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