口コミ(体験談)｜絵里奈(雄琴)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 30000円（室料込）
30000円(朝割、指名料無料)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

1週間前に電話で予約。電話口のスタッフさんは明るく気さくな感じで、予約自体はとてもスムーズでした。当日、1時間前に確認の電話をし、最寄り駅からの送迎をお願いします。

送迎車の運転のおっちゃんはさらに気さくなおっちゃんで、行きも帰りもいろいろな話をしてくれました。彼といろいろ話すと、きっと「雄琴通」になれそうです。もう長いこと雄琴とともに生きてきたんでしょう。やや大げさですが、雄琴の生き証人みたいな方です。

店に着くと、受付で総額を支払います。すぐに待合室に通され、麦茶とおしぼりを出してくれます。待合室にはソファが8席、正面に大型のテレビと給水器があり、壁には裸婦を描いた大きな油絵やマリリン・モンローの写真が飾ってあって、何となく「昭和」を感じさせます(決して悪い意味じゃありませんよ)。

トイレを済ませ待合室に戻ると、まず後からいらっしゃった同士が先に案内され、まもなく私もご案内となりました。受付横の螺旋階段の下で、本日お相手頂く姫様が膝まずいて待っていました。

お相手の女性

20代後半、スタイルがよく、涼しげな顔立ちの方です。
ルックスは…う～ん、好みが分かれるところでしょうが、★3.5といったところでしょうか。可愛いか美人かと言えば美人ですが、街ですれ違っても、思わず見てしまうほどではありません。ただ、スタイルは抜群で、お店のHPの表記に偽りはなさそうです。
きゅっと引き締まった腰のくびれ、程よく突き出たおっぱい、華奢で細長く伸びた手足、そのどれもが過不足のない、均整のとれた抜群のプロポーションです。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

手を繋いで階段を昇り、入った部屋はいかにも女の子の部屋という感じの部屋でした。ベッドにピンク色のバスタオルが敷かれていたのでそんな印象を受けただけかも知れませんが、小綺麗に整頓され、何となくほっこりできる明るい部屋でした。
広さはそれほど大きくなく、ベッドルームと浴室が同じくらいの広さで、浴室はマットを置く十分な広さがあります。

姫様とはベッドに並んで腰かけますが、ご挨拶代わりにちょっとお喋りしてても、ややぎこちない感じです。しかも微妙に距離をおいて座ってます。

あれれ、これはもしかして…。

少し不安がよぎります。そこでちょっとイタズラをば、と思って、会話が途切れたタイミングで、涼しげな瞳をじぃっと見つめてみます。

「ひゃっ。んふふふ」

と言って、恥ずかしそうにうつむいてしまいます。その仕草が何とも言えず可愛らしくて、萌えます。

「なんで見てるんですか～。照れます」
「いや、何か目が綺麗だなと思って」

と言ってまた、じぃっと見つめます。

「もぉ、そんなに見ないで下さい、恥ずかしいです。ああ、なんか暑くなってきた」

と言って顔の前で両手をパタパタと振って、顔を扇ぐ仕草をします。

少し安心して、ちょっとだけ距離を詰めて座り直し、首に手を回して髪を撫でます。何回か撫でながら顔を近づけていきましたが、別に拒む様子もなかったので、そのままそっと唇を重ねます。柔らかい触感がこちらに伝わってきます。いい感じです。

「んもぉ、優しい。気持ちよくなっちゃう」
「え？ もう？ まだちゅうしただけだよ」

この調子でもうちょっとイチャイチャを楽しみたかったんですが、

「今日はどうしますか？」

と聞いて来ましたので、とりあえずささっと体を洗ってもらってから、マットをすることにしました。聞くとマットは好きだということなので、少し期待します。好きこそ物の上手なれ、と言いますからね！

でもまぁ、結論から言ってマットのテクは普通でした。ローションの使い方も控えめで、仰向けになったところでフェラもしてくれましたが、これもまぁ普通です。
その後、ローションを落として湯船に浸かりましたが、混浴もありませんでした。

ベッドに移って、姫様の美しいカラダを間近で堪能しますが、クンニこそ気持ちよく受け入れてもらえましたが、どうやら手マンは苦手なようです。指でなぞってるうちはいいのですが、ちょっと押し込もうとすると、やんわりとその指を止められてしまいました。2回進入を試みましたが、同じようにされたので、少なくてもこの日はNGだったようです。

気を取り直し、他を責めることにします。首筋や乳首は感じるみたいなので重点的に責め、艶かしく声が漏れだしてきたところで再び愚息を舐めてもらい、Gを装着してイザ、参ります！
正常位→バックと体位を変え、対面座位で愚息が○たり○ったりする様子を目で楽しみつつ、姫様の表情が快感で少しずつ歪んでゆく様子を堪能します。
おっぱいを両手で揉んで正常位に体勢を戻すと、姫様は私の背中に腕を回し、両足を私の腰の位置で絡め合わせて力を込めてきます。
私が発射に向けて強く腰を振ると、姫様は私の腕を思いっきり掴んで、

「ああぁぁ～～っ、いくぅぅ～っ、いくぅ～～っ」

と叫び、イッてしまわれたようです。私は姫様の腰をがっちりと掴んで○きまくり、発射に向けてラストスパートします。そして、どぴゅ～と白濁液が愚息から飛び出して行きました。

激しい運動の後は、飲み物を頂き、湯船に浸かり、上がって体を拭いてもらいました。最後はあまり時間がありませんでしたが、時間いっぱいまでお相手して頂き、階段下までお見送りいてもらいました。

今回の総評

ルックスは決して悪くなく、仕草や雰囲気には女性らしい可愛らしさも感じられたのですが、プレイそのものにややイチャイチャ感が少なく、長く付き合った彼女か嫁とのセックスみたいな、非日常感や特別感のないプレイだったように思います。

総じて大きな不満はないものの、やや不完全燃焼な感が残る一戦となりました。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

お店自体は、20代後半以降のベテランな姫を中心とした店で、派手な演出や衆目を集めるイベントなどはあまりしない代わりに、しっとりと落ち着いた雰囲気のある、いい店だと思いました。

新人の姫を鳴り物入りで次々とデビューさせるようなことはない代わりに、昔からの馴染みの常連客を大事にしつつ、新規の客にもキッチリと安定したサービスを提供する。そんな営業方針が感じられ、お店への好感度はまぁまぁ高かったと思います。

このお店の改善してほしいところ

今のところ、とくにありません。