口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2017年07月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 11000円(室料込)
指名40分俺の昼割10000円+VIP20分1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
上野セクキャバへのオキニ詣も今回で記念すべき10回目を迎えました。
おいも学園のメンバーズカードは、その日お相手してくれた嬢様の名前を裏に記録してくれるので、後で確認するのにもってこいです。
私のこのカード、半年ほどしか使ってませんが、結構に裏が埋まってきています。
初めのころこそ、フリーで入った嬢様の名前がいろいろと刻まれていますが、ここ最近は判で押したようにオキニの名前が並んでいます。
これはこれで、メンバーズカードをボーイさんに渡すときに、恥ずかしい思いがあります。

梅雨時期の平日夕刻の訪問。
雨が降ったりやんだりのあいにくの天気で仲町通りの人影もまばらです。
キャッチに絡まれることもなく、すんなりと目的のビル前に到達。
道に出ていた店員氏に指名嬢の名と時間を告げるとインカムで確認。
30分待ちを了承し、店員氏と一緒にエレベーターに乗り込みます。
エレベーター内で料金を支払い、4Fにつくと、そのまま店内に案内せれ、エチケットをサクッっとこなして席へ着席です。

先客は1名で嬢様待ちの模様。
VIPからも声がするので、オキニはそちらで接客中かな?
なんか、腹が立ちます。(笑)

少しすると、別の客が2名ほど案内せれて来て、先客とともに嬢様が案内され、都合3組がいチャラブを開始します。
一人取り残され、なんともやるせない気持ちのまま、悶々と他人のプレイを遠くから覗き見します。

皆さん、最初は話し声や笑い声が漏れていましたが、やがては声がしなくなり、跨った嬢様の上下動と吐息だけがこだまし出します。
蛇の生殺し、ここに極まりです。(泣)

もう覗き見もアホらしくなったので、暗いことを利用して、しばしの睡眠をとる体制に入り、目を閉じて腕と足を組み、オキニを待ちます。

約束の30分を5分ほど回ったところで、店員氏に連れられて、やっとオキニがやってきました。
お相手の女性
ルックス(6)スタイル(7)プレイ(8)一言(一般的には普通嬢)
(10点満点)⇒点数は厳しく付けてます。10点はほぼ出しません!
客観的に見れば点数は高くできません。
でも、相性という項目を付け足せば、10点満点です。(前回に同じ)
写真はH.P.に載っていませんので星は3つで。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「ごめんね~、待った~?」と元気にオキニは抱きついてきます。
ちょっと本気で寝に入っていたので、少しばかり不機嫌モードの私は、そっけなくオキニに対応することを試みてみます。
するとオキニも、いつもと雰囲気が違うことを敏感に察したらしく、少し引き気味にご機嫌伺をしてきました。
まあ、本気で怒っているわけではないので、ちょっとおもしろがって続けてみると、結構にこなれた接客で接してきます。
(あれ、なんだか随分と対応がうまくなってきたな~。最初の頃はしゃべる事さえ、ままならない感じだったのにな~。)
そんなことを思いつつ、不機嫌モードも飽きてきたので、いつものように抱き寄せ膝に乗せて、じっとオキニの顔を覗き込みます。
するとオキニもいつものように私の目を両手で隠し
「やだ~。」と、はにかみます。
(おっ、いつものオキニに戻ったぞ。)
そこで私も、いつものごとくオキニの手を外し、しばし見つめた後に濃厚なキスを交わします。

キスの専門家ではないので、良くはわかりませんが、他のセクキャバでのディープキスに比べ、オキニのキスは深く私の芯に食い込んできます。
取り立ててテクニックがあるとは思いませんが、そのぎごちなくも真摯なキスが私は大好きです。
お尻に手を回すと梅雨時期ということもあり、うっすらと汗ばんでいます。
たまらず後ろからパンティの中に手を滑り込ませ、お尻を直にモミモミします。
もはや、止まらず、片手でブラウスのボタンを外し、生乳を弄びます。
3点セットで貪り続け、オキニも体をくねらせて応えてくれます。

ひとしきり堪能させていただいて、ファーストコンタクトとしては、十分に満足したところで、顔を離して近況報告やらのお話に持っていきます。

ここで先ほど感じた、接客がうまくなった事を聞いてみました。

私「随分、話すのがうまくなったね。接客術が上達したよ。」
嬢「さすがに慣れてきたのかな~。最初の頃はどうしていいかわからなかった事があったから。」
私「うん、そうだね。そのころの感じも可愛かったけどね。」
嬢「人と話すのが、苦手なんだ、私。」
私「そうなの?じゃあ、接客業は大変だ。お客さんとの信頼関係を作れないと辛い職業だからな~。」
嬢「私、人を信じていないし、信じることができないんだ!」



…絶句

どういうことだ、これは?
オキニは何を言ってるんだ?

オキニは口数が少ない子ですが、それもあって発した言葉に嘘やいい加減なところはありません。(断言‼️)

なんで、このタイミングでこんな事を言いだしているんだ、この娘は?

この時の私の感情は「悲しさ」「うれしさ」の二重奏でした。

オキニは本心で接してくれていなかった?=「悲しさ」
やっと自分の本心を話してくれた?=「うれしさ」

こんな感じで頭の中を、まとまらない言葉がグルグル回っていました。

オキニはなんだかバツが悪そうな…それでいて悲しそうな顔で、私の方を見ながら、私ではない何かを見ているようでした。

其の後、何をどうしてどうなったの過程は割愛します。(すいません、書けません。)

ただ、私はオキニに
「あなたを信じている人間が、ここにいるんだ。」
という事を伝えずにはいれませんでした。

一生懸命に私の気持ちと思いを残りの時間いっぱい伝えました。

オキニは静かに聞いてくれていました。
バカですね。
セクキャバでする事じゃないですよね。

すると、残り数分を残したところで、オキニは何故、人を信じられないのかについて、自分の生い立ちを少しだけ話をしてくれるようになっていました。

無情にも店員氏が終わりの時間を告げに来ました。
オキニがラストの時間だったので延長はできません。

オキニに「次は、もっと色々聞かせてね。」と告げると、こくりとう頷いてくれました。
今日はこれで十分です。

あまりHな事ができませんでした。体験談としては失格ですね。

それでも、なんだか大事な一日になった気がします。

「オキニの話は全て信じてます。だってオキニだから‼」(キリッ)
今回の総評
他の方の参考にはならなかったと思いますが、サイコーです。また行かなければ!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回、待ち時間があったので隅々まで確認しました。
①シート周りがきれいです。
②遮蔽版がしっかりした作りで、少々のことでは倒れません。
このお店の改善してほしいところ
今回は思いつきません。
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