口コミ(体験談)|コートダジュール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名コートダジュール
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年06月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 25000円(室料込)
総額
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
入り口 フロントでモニター?で写真を選び、総額料金を支払い 奥のい喫茶店のような待合室に通され 案内までをしばし待つ。

ウーロン茶を飲みながら一服していると20時ちょうどに「ご用意できましたので」と案内されると、階段の前に小さな女の子が 笑顔で立っている。かわいい、しかも胸でかっ!というのが第一印象。「よろしくお願い します。」と手を差し出され手をつなぐ、恋人つなぎだ。階段を上がりながらも体を寄せてくる。視線をおろすと細身の体には不釣合いなほどの巨乳だ。

部屋に入るとベットに座り全体を見渡す。ちょっと古いが、風呂はかなり広い。 彼女も横にちょこんと密着して座り 「〇〇〇です。よろしくおねがいしまーす。」とにっこり。

顔を真近で見るとかなりかわ いい。幼い感じの可愛さが、昔やってた『ウゴウゴルーガ』の女の子に似てる。たぶん知 らないなと思ったので伝えなかった。よろしく、可愛いねーと褒めるとニコっと笑う。

そして彼女の方からキス、濃ーいディープだ。甘い、彼女の唇や舌がとろけるような甘さ だ。ねっとりとキスをしながら服を脱がせてもらう。脱がせた服を大事そうに丁寧にたた みかごの中へ そしてプレイは始まっていく
お相手の女性
小さいロリ系な女の子
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
タオルを下半身にかけいやらしい手つきでパンツを下ろす。
「私も脱がせてもらえます か?」と後ろを向く。

ファスナーをおろしてあげると、ワンピースの下は可愛いブラと
T バック。こちらにお尻を向けたままワンピースを脱ぐ。

きれいなおしりだ。しかもウェス トが不自然なくらいキュッとしまっている。

「すごいウェストしまってるね。」

「うん。 なんにもスポーツしてないんですけどウェストだけはね」

しかもおっぱい大きいし、とブ ラの上から触ると、
あれ?という感じ。

「おっ〇いはねー、盛ってるのー」と恥ずかしそ うな彼女。
ブラをはずすと程よいサイズのおっ〇いに変身にした。(笑)

再び横に座りキスをしながらタオルの上からなでなで。
むくむくと大きくなるムスコに

「すごい、元気ですね」と

タオルを取り直接なでなで、さわさわしながら

「今日はーどん なことしたいですかぁー?」と
笑顔で聞かれ

「えっ?エッ○なことしたい!」
とんちんか んな答えをしてしまう。

「ふふ、ちがうよーMットがしたいとか、Bットでしたいと かぁー」

いい年こいて恥ずかしい

「あっそっか(汗)、Mットしたいな」と答えると、

「じゃー準備するからちょっとだけ待っててね」と
風呂に向かい手際よく準備する彼女。

「足元気をつけてここ座ってください」と
洗い場へ誘導してくれた。

椅子にすわり丁寧に 体を洗ってもらう。
先に湯船につかり待っていると、

「私もあったまりたぁーい」とちょこんと膝の上に座る。

まるで小学生の娘と一緒に風呂に入っているかの様な錯覚を
するほどの小ささに困惑しながらも
後ろからおっ〇いをモミモミ、彼女の顔をこちらに向けて
キスをしながら、あそこに手をやると、
湯船の中でもはっきりわかるくらい濡れている。

「あっきもちいぃ、やばい」と
ギンギンになった股間にあそこを押し付けてくる。

次第に 激しく腰をくねらせ、えっ?このまま〇○?と
思うくらいのバック素股。
お湯の中で彼女 の手とま〇こに挟まれさらにギンギンになると、

「今度は私がしてあげるね」と
向かい合 わせになり、潜望鏡。

「すっごいかたくなってるよ」と顔を見つめながら、
〇頭を舐めまわし、タマをもみもみしながらのフ〇ラ。
丁寧で心のこもった絶品フ〇ラだ。

やばい、どくんどくんと脈打つ。
もうこのまま口の中にぶちまけてしまおうかと思ったが、
短時間で 回復する保証はない。

久しぶりの吉原でフ〇ラだけで終わるなんていやだ。
だめだ、俺に はまだ他にやらなければならないことがある!と
自分を奮い立たせ、必死に堪える。

しかし手を抜くどころかエスカレートしていく彼女。ジュポジュポとやらしい音を立てしゃぶ りまくるあ○ずちゃんに
「あっだめだめタイム。俺たぶん一回しかできないからもっと大事に扱って!」と冗談交 じりに叱る。

「そうなんだぁーごめんなさい、じゃーおち〇ちんへの刺激は慎重にし まぁーす。やばくなったら教えてくださいね」と
笑顔で答えてくれた。

「じゃーMットの準備するね」と
手馴れた様子で手際よく準備をする彼女。

この店今日が初めてなんでしょう?なんか手慣れてるけど前は別の店にいたの?

「うん。吉原の別の店。」

そーなんだ、何歳だっけ?

「2Xだよ」

ふーんもっと若く見え るね

「えー、本当?ありがとう」
実際に幼児のような身長に、小さな手足、おしり、
すべてのパーツがかなり小さい。

さすがに10代には見えないが、幼い感じだ。

そんな小さな体で一生懸命準備する健気でかわいらしい少女のようだ。そんな子がロー〇ョンを手馴れた手つきで
かき回す姿が、ギャップがあっておもしろい。

「準備できたよー、気をつけてうつ伏せになってください」
手を引きやさしく誘導してく れる。

「触られて嫌なところあったら教えてね」と
いちいち気配りが行き届いた子だ。

首筋、背中、おしり、サワサワ、チロチロ、
手なのか舌なのかわからない神業で要所要所 で
「あっ、うっ」と思わず声が漏れてしまう。

「感じやすいんだねー」と足を持ちおっ〇 いにあてる。
チ〇ビの感触が足の裏に当たりなんとも心地いい。
「あっあっ」と彼女も感 じている。

足の指一本一本を丁寧にしゃぶってくれ、
今度は腰を浮かせた状態でア〇ル舐め。

チロチ ロとア〇ルを舐めながら手はムスコへ。
ここでも丁寧にタ〇をもみもみしながら、
指を絡 めるように竿をしこしこ。

チロチロもみもみしこしこ、3点攻めに
悶絶しながらもなんと か耐える。

今度は仰向けになってチ〇ビ攻め、わき腹、内もも、
ひざ、やっぱMットは 吉原だわーと感動していると、
再びあの絶品フ〇ラへ。

ロー〇ョンのヌルヌルと彼女の ディープスロートで
ノックアウト寸前。再度タイムを申し入れ(笑)

今度は俺に攻めさせてと攻守交替。 キスから始まり、
おっ〇い、そしておま〇こを愛撫する。

小さくて幼い感じのなんともエ ロいま〇こ。
「あっあん、あっ」びくんびくんとかなり反応がいい。

今度はバックスタイルから彼女のア〇ルを拝見。
小さくてきゅっと締まったきれいでかわいらしいア〇ルに
興奮を抑えられず、ま〇こ、ア〇ルと舐め回す。

「あっだめぇ、そこ、 いやっ、あぁ」じゅるじゅると
音を立て愛撫するたびに、

「あん、あぁっ、あっあ」と リアルな反応に
完全にその気になり指〇れ、ク〇、ア〇ルを舐めながら
Gス〇ットを刺激 する。

「あっあっ、だめぇ、いやっいっちゃう、いく、いくぅー!」と昇天。びくんびく んと足が痙攣している。

それまでやられっぱなしだったがようやく一矢報いたような、
何 とも清々しい気分だ。
「もうだめぇー、〇れたいよぉー」と俺を寝かせ、
口でSを上手に 付けてくれて騎〇位で○〇。

彼女の腰使いに秒殺されそうになったが、負けじと下からも ○き上げる。ぎゅーつと抱きしめながらキスをせがんでくる。

超濃厚なディープを しながらさらに○き上げる。

「あっあふん、あっあ、気もちいい、、」

「俺もだよ、あっ、もうだめだ、いく、いくよ。あっ」

どぴゅっ

「あっまだだめ、だめぇ、あっあん、はんっはっ」

既に果てた死体のような俺の上で名残惜しむかのごとく
激しく腰を振る彼女
彼女が逝くまで、どうか萎えないでくれーと、
必死でケ〇の穴に力をいれる。

「あっあん、あーいくぅ、いっちゃうー」なんとか
勃ちを維持し、無事に彼女も昇天。

びくんっびくんっと痙攣している彼女としばらく○○がったまま抱きしめ合い、 あつーいディープキスをする。

「俺、もうとっくに逝ってたよ。」

「えっうそ-?ごめん。気持ちくて気付かなかった。
ドクンドクンしてるのは判ったんだ けど気持ちよすぎて・・」

「いやいや、俺の方こそ先に逝ってごめんね。」

「ううん、すっごい気持ちよかった。」

「俺も最高に気持ちよかったよ。」 などと恋人のような
ピロートークをしていちゃいちゃ。

「明日も朝からお仕事でしょ?、腰とか肩とか凝ったりしない?」 とローションの残る体で絶妙な力加減でマッサージしてくれた。

あまりにも本格的なので「なんか指圧とかやってたの?」と聞く
「いや、ぜんぜんやってないよ、うまい?嬉しいー」

そのあと体を洗ってもらい、バスタオルで丁寧に体を拭いてくれる。 ほんと最後まで健気でいい子だなーと感じる。
今回の総評
久しぶりの吉原でかなりの当たりを引いた印象。また通ってもよいかと思わせてくれました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
中々の女の子が揃っている割には高級店ほど高くなく行きやすい店。コンセプトが恋人系とのことなので いちゃいちゃ好きにはいいのかなぁ?
このお店の改善してほしいところ
案内待ちのときにおしぼりが出るといいかな。
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告