口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
60分コース18000円+1000円(指名料)＝19000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆さま、お世話になっております。
さくら舞う　こと　”さくら”　でございます。
梅雨に入り、鬱陶しい季節となっておりますが、
いかがお過ごしでしょうか？

今回の体験談も、お相手は　”ｍさん”。
（4回目、投稿は3回目）
いろいろとご批判もあるかもしれませんが、
他に風活をしていないので、致し方ありません。
興味のある方は、是非、さくらの恥ずかしい話を
読んで頂ければ幸いです。

さて、私は、ｍさんに凸するために、
年休取得という手段を使用してしまいました。
いつもは、会社帰りに寄るのですが、
流石に仕事の後ですと、疲れが溜まっておりまして、
今一体が言うことをきかないのです。
（単なる加齢と言われれば、そーですが）

ということで、凸の4営業日前の朝、
年休を取るため、
さくら　「今週の〇曜日にプラチナステージのｍさんに
凸するので、お休みを頂きたいのですが」
と、上司に休暇の申請をすると、
上司　　「あっ、そう。いいよ。楽しんでおいで」
と快諾されましたので、お休みを頂くことになりました。
（ここだけ、フィクションです。）

あとは、いつもと同じフローに従います。

ひとつだけ違うのは、某先輩のアドバイスに従い、
差し入れの初心者として、
三ノ輪駅前のコンビニで、”お茶”　を購入します。
（差し入れ、初体験です。）

その後、
プリウスにピックアップしてもらい、30分程前にお店に到着です。

お相手の女性

親愛なる我がオキニ嬢　”ｍさん”。

容姿については報告済ですが、とにかく”美形”です。
（諸先輩方も同意見、だが、
　　　似ている芸能人は少々見解が異なります。）

前回の投稿で、”武〇咲”さんを少しだけ大人にした感じと
記載いたしましたが、
今回の凸の折、ｍさんに
　「武〇咲さんにも似ているね！　
　　　　オカズは彼女で代用してます！」と　
ｍさんに申しましたら、
　「ちょっと違う～～」　との回答があったので、
慎んでお詫びし、訂正させて頂きます。m(__)m
　（嘘、訂正いたしません！）

私的には石田〇一の娘の”す〇れ”　というよりは、
”武〇咲”さんに近い　と思うのですが。。。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

プラチナステージ1号館、伝統の階段で再会です。
残念ながら小ネタを挟む余裕はありません。
（欲情中のため）

今回は2階一番左の部屋にINです。
まず、差し入れを渡します。
さくら　「これ、つまらないものですけど、差し入れ。
　　　　　　暑いから、温くなってるけど,,,　」
ｍさん　「ありがとう~　私、冷たいのより、普通のが好き」
掴みはOKのようです。

さくら　「今日はちょっとやばいよ、オナ禁してるから発情
　　　　　　してま~す！　夏はやばい季節だよ」
ｍさん　「何日間してないの？　○はしてないよね？」
　おお、なにげにチェックも入ります。

さくら　「3日間オナニーしてないよ~、　
　　　　　　○は当然、ｍさん以外、する人いないし↷」
ｍさん　「そ~う、じゃ暴発しちゃうかな？」
と、会話を楽しみながら、ベッドに腰かけます。

さくらが全裸になりますと、

ｍさんが…　　下着に…　
Dreams come true　!　　夢が現実に！
初めて見るｍさんの白下着、　
（詳しくは、弊コラム　”やっぱり白が好き！”　
　　参照のこと）
唖然としてしまって、ちょっかいを出すの忘れ、
呆然と彼女が全裸になるのを眺めるのみ。
この場での下着の話は控えます。
（欲情しているため！　はやく○したい！）

まず、洗体のために凸の椅子に、お風呂でのプレイは
いつも通りなので割愛させて頂きます。
m(__)m

ベッドに移動します。
取りあえず、女性の夏の薄着とオナ禁のせいで
発情しているので、攻めさせて頂きます。

K、DKをして、ｍさんのキレイな肢体を愛撫します。
うなじ、首から腕、指先、脇腹、胸、乳首、臍、
そして…　　腋です。
無理やり、万歳の恰好を取らせると、
ｍさん　「そこは、くすぐったいから…　　」
と言いますが、無視してベロベロと舌を這わします。
無味無臭です。剃り残しを若干舌先に感じます。
良い感触です！
（某先輩風実況！）

ずーっと、このまま、そうしていたいのですが、
私も某先輩のようにケチなエロ紳士です。
下半身にかかかります。
脚、脚指、腿、指と舌で全身全霊で愛撫します。
クリを舐めながら、指で出し入れを同時にすると
感じてくれているようで、
控えめな声を出してくれます
ｍさん　「あっ　あっ　あっ　」
さくら　「どう、気持ちいい？　」
ｍさん、黙ってコクリを頷いてくれます。

取りあえず攻めを満足し、Mなさくらは
攻守交替してもらいます。

ｍさんは、
乳首攻め（舐め、噛み、つねり、ひねり）を
繰り出してきます。
同時に、My Jrを口で愛撫してもらうと、
いつもの通りの超絶キレイなフェラ顔を
堪能させて頂きます。　
!(^^)!

駄菓子菓子（拝借）、そんな攻めに耐えられる
超早漏（敏感）男、さくらではありません！
そろそろヤバイ感が込上げてみます。

さくら　「もう、ｍさんの○に○れたい！」
ｍさん　「もう、○れちゃう、フフフ」
で、お口でＳを被せてもらいますが、
ここで、かなりヤバイ感が込上げてきます。

さくら　「あ、悪いんだけど、出そうなんで、
　　　口じゃなくて手で付けてくれる」
ｍさん　「うん、わかった」
ということで、手で無事Ｓ着完了します！！
(*'▽')

ゆっくりと〇上位から○します。
ｍさんの○はいつも通りき○く、
さくらは自分との闘いでもあります。

少し動いた後で、対面〇位へ。
胸や乳首を舐め吸いながらも、DKをくりだし
徐々にスト○○クを深くしてゆきます。
ｍさんのエロくも美しい肢体に魅了されつつも、
”今までより、少し余裕があるかな”　
　　と感じていると、
ｍさんも吐息が激しくなり、
　　ふと『甘い息』を感じました。

その刹那、さくらの中で　”ぷちっ”　と
理性が飛んでしまいました。
激しく上下動を繰り返しつつ、
さくら　「ｍさん、好きだ、好きだ！」
と叫んでしまいました。

ｍさんは目を少しだけ開け、
コクリを頷いてくれたのです。

こういう場でタブーであることは、重々承知して
いたのですが、我慢できませんでした。

そして、ｍさんの○で果てました。
（注：S着ですよ！）
勢いよく完全に出し切った感がありました。

ｍさんの〇圧でJrは外へ押し○されてくると、
満足感でいっぱいでした。　
( ^)o(^ )
ふたりとも、暫く放心しておりました。

後処理をしてもらったのち、ベッドに腰かけ
”好きだ”　と言ってしまったことを、おくびも出さずに、

さくら　「ありがとう！　最高に気持ちよかった！」
　　　と顔を天井に向けて言うと、
ｍさん　「そう！　よかった！　
　　　　　　でも、何に向かって言ってるの？」
さくら　「天に向かって、昇天したから！」
ｍさん　「私じゃないの～～」
さくら　「もちろん、ｍさんのお陰だよ、ありがと」

また、ｍさんに惚れてしまったようです。

2回戦も騎〇位で頑張りました！
駄菓子菓子（拝借）、現実は甘くはありません。
途中で断念せざるを得ませんでした。

その後、シャワーで流してもらい、服を着ると、
お別れの時間です。

さくら　「いつもありがとう！　
　　　　　　また、来月来るから！」
ｍさん　「今日も楽しかったわ！　
　　　　　　待ってるからね、フフフ」
さくら　「本当は、明後日の〇時からラストまで　
　　　　　　って、貸し切りたいんだけど~」
ｍさん　「う～ん、月1、60分で十分、その方が
　　　　　　　プラチナ感があるでしょ！」

最後に、DKをしてドアを開け、階段を降りると、
現実世界が待っています。

今回の総評

★7個　　セブンスター！

今回、言ってはいけない言葉を発してしまいました。
その昔、初代オキニ嬢からタブーだと言われたことを
覚えています。
でも、ｍさんは許してくれたようです。
(^^♪

また、偶然にも白の下着を付けていてくれたことも、
より発情してしまった要因かもしれません。

ｍさんは　”白は余りオシャレ感がない”　ので
”1着しか持っていない”　と言われていましたので、
”男は白が一番好きなんだ！”と力説しておきました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ｍさんが在籍していること。
それだけで十分。

このお店の改善してほしいところ

待合室のTVでAVを流して欲しい。