口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2017年05月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 6000円(室料込)
HP割50分5000円+VIP1000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
上野でアラサー姫を堪能した後、呼び込みのいない昼過ぎの仲町通りを上野駅方面へ歩いていました。
十分に満足はしていたのですが「たまには若い姫とも楽しみたい」との思いがふつふつと湧いてきました。
ちょうど左手にPiPiさんの入り口が…
まるで何かに呼び込まれるようにように体がドアの中へと消えていきました。(笑)
受付で店員氏にHP割50分フリーを宣言し待ち時間を確認します。
すぐにいけるとのことで5000円を払い、階段のところで手洗い、うがい、爪確認後に2階へ上がりました。
席は南側の一番前。他の客は2人ほど確認できましたが時間帯的に空いている印象です。
注文した缶チューハイを一口飲んだところで一人目の姫が店員氏に連れられて登場です。
お相手の女性
2人つきました。(10点満点)
 ⇒点数は厳しく付けてます。10点はほぼ出しません!
1人目:ルックス(4)スタイル(5)プレイ(3)一言(ないわ)
2人目:ルックス(6)スタイル(6)プレイ(8)一言(VIP行きました)
プレイ内容
一人目の姫が来て隣に座ります。
お顔はよく言えばキツネ顔、悪く言えば爬虫類系(すいません。)
個人的にはタイプではありませんが、サービスさえよければ顔は見ないでもプレイ可能なので気にしません。
お決まりの会話から入りますがなかなか会話が弾みません。
早々にプレイに持ち込もうと思い、軽く服の上から胸をタッチします。
すると「触るときは確認して!」とのお言葉。
「えっ!」そんなこと言われたのセクキャバで初めてです。
まあ、そういう子もいるだろうと、それではと思い「跨ってくれる」とお願いします。
お願いには素直に答えてくれるようで、嫌がるそぶりもなく跨ってくれました。
まあ、すべてを聞いてから進めれば問題なかろうと思い、まずは「おっぱい触っていい?」と聞きます。
OKをもらい服の上からモミモミ。C-ぐらいでしょうか。
特に感動もないので服を取って生乳タッチをお願い。
ここも問題なくモミモミ継続ですが気持ち的に盛り上がりません。
ここでキスをしていないことに気付き、急にすると又怒られそうなので確認を取ります。
「キスしていい?」
と、ところがです。嬢のお言葉は「私キスは嫌いなんだよね。」
私「…」
もうね、テンションだだ下がりです。
あとは事務的に胸を揉みながら時間が過ぎるのを待ちました。

やっと時間になって店員氏がやってきて交代です。
気を取り直して二人目期待です。

若干の時間があって二人目登場です。
お顔はこちらもキツネ顔ですが、ごく普通のビジュアルで十分許容範囲です。
体は20代前半ということで張りのある健康な感じで、お胸もC+ぐらいです。
ここも、いつもの会話で入り、それなりに楽しく進行します。
早々に跨がってもらいキスから生乳モミモミの王道プレイを堪能。
キスはフレンチでしたが、一人目の件があったので贅沢言いません。
ここで欲張って、下にも手を伸ばしておしりのほっぺをパンティ内部からサワサワします。
姫から止められることもなかったので十分感触を楽しませていただきました。
さすがに前側生タッチはマズイだろうと思い自重しましたが、せっかくなのでダメ元で提案をしてみます。
「VIPへ行ったら前も触っていい?」
すると嬢は軽いノリで「いいよ」
私「…」(さっきも同じ沈黙があったけど、中身は大違い)
心の中で「よーーーしっ」と叫び、すぐさまVIP依頼。
店員氏に1000円払って3階VIP席に移動します。

席は2階と同じ南側一番前。PiPiは初VIPだったのですが基本は「おいも学園」と同じでフルフラットシートです。
早速、二人で寝転がって抱き合います。
キスからのパイモミを経て、秘密の扉を開け、暖かくてぬっちょりした場所へやさしく侵入します。
この嬢は感度がいいのか、はたまた演技が上手なのか。
私の「Gへのツンツン」や「クリちゃんグリグリ」に対して、横向き前かがみ姿勢で、ほぼ無言で動かなくなり、たまに小さくビクッと体を震わせます。また目閉じたたまま声にならない吐息を漏らして、いきたいけど、なかなかいけない素人感を醸し出しています。
こちらもすっかり興奮してしまい、息子さんは大変な状態になっていました。
すると、それを知ってか知らずか、嬢の手がズボンのファスナーを下げて侵入してきました。
運が悪いことに、この時膨張した息子さんはパンツの社会の窓から外の世界への顔を出しており、それを嬢がムンズと○りしてきました。
そしてあろうことか、ゆっくりと上下さすではありませんか。
エッ、ここはセクキャバだよね。
あまりの展開に私は嬢の耳元で呟きます。
「出、出ちゃうよ!!!」
すると嬢は、こう返してきました。
「○しちゃいなよ。」
エッ、ここはセクキャバだよね。(本日2回目)
やばい、やばいです。自慢じゃないが私は早漏です。
このままではたぶん1分と持ちません。
非常に残念ではありますが、その後の諸々を考えると最終地点に到達するわけにはいきません。
泣く泣く嬢に懇願して手の動きを止めてもらいます。
ここでお時間となり店員氏が延長交渉に来ました。
嬢も延長をねだってきましたが、これ以上はもはや臨界点で止める自信がありません。
丁重にお断りし、股間を気にしつつ店を出ました。
外に出てから気づきましたがファスナーが半開きでした。(笑)
今回の総評
一人目は☆1でもいいくらいですが、二人目か十分に☆4です。
素敵なエロエロプレイを堪能いたしました。
裏を返そうとまでは思わないので☆5には至りません、残念。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
フリーコスパが良く、若くてかわいい子が在籍している。
このお店の改善してほしいところ
「おいも学園」の系列店ということで同じなのかもしれませんが
『サービス地雷嬢は存在する』
改善を希望します。
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