口コミ(体験談)|アメイジングビル~道後最大級!遊び方無限大∞ヘルス♪~

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口コミ体験談

店名アメイジングビル~道後最大級!遊び方無限大∞ヘルス♪~
業種ファッションヘルス
エリア道後
投稿日2017年05月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
55分 15000円(室料込)
マット55分16,000円-店頭値引き1,000円+指名料サービス(通常1,000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
つばちゃんが行く野球&風活遠征シリーズ、第2弾♪

今回は、スワ□-ズとも縁が深い、愛媛県松山市にやって来ました。
四国の風俗街もいくつかありますが、特に有名なのがこちら、道後温泉街の外れです。

今回は予約はせずに、直接お店へ向かいました。
直接も直接で…、空港からリムジンバスでTHE・直行でした(笑)。

飛行機降りる→バスに乗る→「道後温泉駅前」バス停で降りる→徒歩6分。
空から舞い降りた燕、道後に来たる。…なんてな(笑)。

お店の入口を入ると、受付までの道のりが微妙に分かりにくい。
いや、そのまま道なりに進めばいいのだけれど、「ここ行っちゃっていいの?」な雰囲気。

受付にたどり着くと、通称:ママが「いらっしゃいませ」とカウンター越しに出迎えてくれました。
予約や指名の有無を訊かれ、来店が初めてだからと説明を請うと、コースやお姉さま方のことなど、さらにお薦め…詳しく教えて下さいます。

ママ 「熟女は興味ないでしょ?」
つばちゃん (何で知ってんねんw)「はい、若い子で(笑)」
ママ 「この子はいいですよ。(指名料の)1,000円あるのとないのとで、だいぶ満足感変わると思います」

お店のイベントコース(リピーターを除いて、20時まで人数限定での割引)について尋ねると、そのお姉さまは20時からなので、適用できないとのこと。
ただ、お店も暇だったのか、少しまけてくれると…。ありがたや…。

会計を済ませると、番号カードを渡されて、待合室に案内されます。
待合室は広く、ミニテーブルのある1人がけ席が10席ほど。
バーのように(?)暗めの室内ですが、テレビがかかっており、爪切りもあります。
サービスとして紙コップの1杯お茶が出され、飲み干した頃(受付から10分弱)に番号が呼ばれました。
お相手の女性
店頭の写真もWebサイトと同様、ぼかしありでしたが、やや年上かな…という印象を受けました。
そのぼかしありの中でも、若干修正されているような、そうでもないような…分からないですね。

スリーサイズや身長は、おそらくありのままの表記かと思われます。
体型はやや細めの小柄系でしょうか。

プロフィールはあまり詳しく書かれていませんが、写真の微調整(?)と(あくまで見た目の)年齢以外は、およそ信用できるかと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
男性スタッフさんに番号を呼ばれると、まずはエレベーターで2階まで、スタッフさんと同行します。
さらに、奥の方の部屋まで案内され、誰もいない部屋へと通されました。ここでスタッフさんは、お役御免です。

1分程すると、お姉さまがドアをノックして、部屋に入ってきました。

お姉さま 「初めまして、よろしくお願いします。雨の中来てくれてありがとう」

プロフィール表記よりは年齢が上という印象でしたが、なかなか、礼儀正しそうなお姉さまが現れました。
サービスの缶のお茶をもらい、「マット経験はある?」などと尋ねてきたので、好きすぎてヤバイと言うと、なかなか喜んでくれた様子。
神奈川から野球の遠征で来たこと、空港からバスでここまで直行したこと、翌日の天気のことなど…、5分くらい話していたかな?
お姉さまからは、「横浜の風俗っていろいろ(なタイプのお店が)ありそう」とか、「道後のお店(お土産・飲食など)は、結構早く店を閉めちゃう」などという話が聞けました。
(スポーツ選手と道後の箱ヘル…などという話もしましたが、さすがにここでは書けません^^;;;)

「そろそろ始めようか」という流れで、まずはお互いにセルフ脱衣から。
和室にありそうな引き戸を開いて、マットルームへと入ります。

最初にスケベ椅子に案内され、下半身を中心に入念に洗ってもらいます。
上半身は軽く洗い、全身を流してもらったら、いよいよマットのお時間です。

まずは、うつ伏せの体勢から。
背中・足などを中心に、全身リップをしてもらっている時間が、わりと長かったでしょうか。
その後、抱え込みアナル舐めや、リップしながら股間をサワサワしてきたり…。
お姉さまの唇が肌に触れてくる感覚が、何ともヤバイ気持ちよさでした!

そして、仰向けに転換。
この体勢でも全身リップを中心に、プレイを組み立ててくれました。
もちろん、手コキやフェラといった、定番のプレイもしてくれます。

この日の私、夜勤明け→1時間半仮眠→旅立ち…というハードスケジュールでして、イケるかどうかも不安でしたが…。
強めの手コキを何度か繰り返してもらっていると、無事に発射できました(^^)/

お姉さま 「10分くらい余ったから、ローションマッサージでもしようか」
つばちゃん (あ、わりと早くイケたんだ)
つばちゃん 「うん、お願いします」

そして始まったマッサージは、なかなかの気持ちよさ。
前夜が激務だったため、足はパンパン、背中はバキバキでしたが、だいぶほぐれた感じがありました。
お姉さま曰く、私の背中に「鉄板入っているみたい! 1時間やっても、しっかりとはほぐれなさそう」…だとか。
(※背筋はあるほうですが、ここまで疲労蓄積を指摘されたのは初めてでした)

時間も迫ってきたので、身体を洗い流してもらいます。
タオルを背中に掛けて、その上からシャワーのお湯をブワーッと。
身体が寒くならないように…という、マットプレイ後ならではの洗い方でしょうか。

余談ですが、プレイ中はずっと、水道からのお湯は流しっぱなし。
マット店だとよくあるのですが、蒸気で湿度・室温を上げて、寒く感じにくくするための配慮のようです。
随時、浴室内に向けてシャワーでお湯を撒く…という手法もあるのですよ。

その後、再度スケベ椅子で全身を洗い流してもらい、マットルームからは退室。
お姉さまは自分の身体を洗い流し、マットを片付けるため、私はベッドで暫しひとりぼっち。

1分ほどでお姉さまも部屋へ戻り、2人で着替えを始めます。
他の種類の飲み物もあるがどうするかと尋ねてきましたが、まだ先ほどのお茶が残っていたし、時間もあまりないので、この場では遠慮しました。

時間となったところで、2人で部屋を出…る前に、ドアにある掲示に目が留まります。

つばちゃん 「忘れ物に注意…。お土産なんか忘れる人いるの?」
お姉さま 「せっかくそこら辺(温泉街の土産店)で買ったんだろうにね、いるんだよね。ホテルの鍵を忘れていった人もいたよ」

全国屈指の観光地に近いお店らしいエピソードですね。
(皆様も気を付けましょう!)

部屋のあるフロアのエレベーター前で、お姉さまとはバイバイ。

お姉さま 「天気心配だけど、楽しんできてね」

1人で1階まで降り、スタッフさん方のありがとうございましたとの見送りで、お店をあとにしました。

けど、…つばちゃん、気付いちゃいました。

つばちゃん (あ、DKしてない…w)
今回の総評
今回の風活では、私史上初めて、四国の店舗を訪れました。
お店選びもかなり入念に行い、値段やサービス内容として書かれていることを吟味し、こちらのお店に決めた次第です。

これまで、道後の箱ヘルに関しては、情報局では1件の口コミしかなく、他からの情報を得なければならない状況でした。
その下調べから感じたのは、お店の評判の低さでした。どのお店も、あまり評価されていないというか…。

でも、実際に足を伸ばしてみたら、このお店に限れば、そのようなことは一切ありませんでした。
スタッフさん方もお姉さまも、いい対応をしていただけたと思います。

そして、お姉さまもどうやら、愛媛生まれの方(※確定ではないけれど、少なくとも瀬戸内地域だと思われる)だったようで、首都圏民から見た「地方」の風俗らしい経験ができたと思います。

来年もきっと、松山でのSwall○ws戦が組まれると思われますが…。

…このお店まで、来ちゃうんだろうな(笑)。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
実は時間設定が小刻み。
40分以上(?)のコースに関しては、店内では5分単位での時間設定と料金が掲示されていました。
(少なくとも、55分と65分はあったと思います)
Webサイトでは10分単位しか掲示されておらず、今回は60分で入る予定だったので、思わぬ節約になりました(笑)。

あと、飲み物のサービスも嬉しいですね。
待合室でのお茶に始まり、入室後の缶ドリンク1本。プレイ後にも勧められたし。いろいろ種類もあるようだし。

受付でもお薦めのお姉さまを積極的に紹介してくれたり、(日や時間帯により…の可能性も否定できませんが)なかなか好印象のお店でした。

そして、こちらのお店は、マットの完全な専門店ではなく、通常のベッドプレイや、M性感なんかも楽しめるお店です。
コースによって料金も変わりますが、同じお姉さまとコースの組み合わせを楽しむのもいいかもしれませんね。
このお店の改善してほしいところ
小刻みな時間設定は、Webサイトの料金表にも反映してほしいですね。
確かに他のお店でも、行ってみて初めて知る情報って、いろいろあったりしますけど。

あと…、マットのみの完全な専門店ではないから、なかなか厳しいかもしれませんが、“マットならではの技”はしっかりと堪能したいかな。
今回は例えて言うと、ベッドプレイをそのままマットの上で…という感じだったので。
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