口コミ(体験談)|プルプルプレミアム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルプレミアム
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年05月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 46000円(室料込)
90分46,000円(初回だからか不明ですが指名料はかかりませんでした)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
地元京都のデリヘルが主戦場でしたが、
齢30を迎えたこともあり、徒に日々を過ごしていた私に脳内の北方謙三先生が仰いました。
「ソープに行け」

近郊で有名どころの雄琴に行くことにし、こちらのお店を選びました。
理由は初めて行くからには高級店でとの思いと、HPがシックでいかにも大人の社交場といった印象を受けたからです。

金曜日にHPを拝見していると、私の目と愚息を一際惹きつける姫様を見つけてしまいました。
モデル並みのスタイルと巨乳で、全コンパニオンを見てから思わず第一印象から決めてました!と心の声が。
さっそく姫様の出勤状況を確認しましたが、わかる範囲で完売御礼キャンセル待ちです。やはり人気のある姫様でございましたか。
おまけに初めて利用する場合、前日からでしか予約できず、
一旦別の方に入ってからでないとお目にかかることは難しいです。

しかし奇跡が起きました。
土曜日に競馬の予想をしながら、悶々とHPの姫様のページやスケジュールをポチポチしていると、
翌日曜日の欄で確か5分前には「キャンセル待ち」だった表示が「ラスト1名様」に切り替わっているではありませんか。
そこからの私の行動は緊急避難速報に匹敵するほどで、店に電話をかけまくります。
9時過ぎのためかなり混雑しているようでなかなか電話はつながりません。
しかし行動開始約5分後に店に繋がり、目当ての姫様の予約をゲットすることに成功しました。90分に限りますが、口開けの12時~です。

歓喜と姫様の出勤がなくならないかの不安で、その夜はなかなか寝付けず笑。
当日10時半に確認の電話をし無事登楼が決定しました。
レッドブルで高めながら車で11時半過ぎに店に到着。
入店し名前と予約確認を行い、半個室スペースのような箇所に案内されます。
店内は薄暗く、おしゃれな音楽がかかっていました。
そこでドリンクをいただきながら会員登録と会計を済まします。
私だけ少し早目でしたが、12時~の枠が多いようで、他の方々が次々に入店されてきます。
尿意はありませんでしたが、お手洗いを済ませておきます。
お手洗いを出るとスタッフから替えのおしぼりを受け取ります。
一人一人丁寧に順に案内されているようで、好印象を受けました。

個室に戻り、緊張のままに会員証やドリンクメニューを眺めたりしていると間もなく姫様からお声がかかりました。
お相手の女性
HPにお顔のお写真は載せておられませんが、小顔の美人さん。
私の普段の生活では接することがあり得ない、モデル並みにすらっとした体型。
そしてドレスの胸元から溢れんばかりの巨乳♡
所謂「心の中でガッツポーズ」であります。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「初めまして~失礼します」
と左方から声をかけられたとき、お手洗いから戻って間もないこともあり私は「あっ…えっと…」と完全に挙動不審者でした。
どうしてよいかわからない私に、ふふっと素敵な笑顔とともに「上がりましょうか」と手をとって腕を組んでくれます。
こういったお店が初めてであることを言うと「初めてやから緊張しますよね~」と私の心を読んだかのように緊張感を和らげてくれます。
左上腕部が姫様のお胸に当たるか当たらないかわからない感覚のまま2階のお部屋に向かいました。

お部屋に入ってソファにかけ、少しお話をします。
上記のキャンセルの経緯を姫様も承知のようでした。
「ご縁がありますよね」と嬉しい一言をかけてくれます。
姫様との年齢が近いことや、私自身ののんびりした性格が幸いしたのか、話もはずみ緊張感が和らいでいきます。
自然な流れで「暑いんで脱ぎましょうか」とアシストでの脱衣でお互い下着姿になりました。
勝手に照れていると「一緒にごろんしましょっか」とベッドイン。

見つめ合って密着しキスをしました。
何回も重ねていきます。はやくも反応する愚息に「なんか当たってる気がする笑」とめちゃめちゃ可愛い顔で囁いてくれます。
やがて私の意思を持った右腕が姫様のお胸に悪戯を始めました。
ブラを外し露わになったお胸は未だかつて見たことも触れたことない美巨乳で、一種の感動と共に手と舌で優しく愛撫すると、

「んっ、あぁぁ、あぁぁん」

と声が聞こえてきました。
声に興奮のまましばらく堪能していると、我慢できなくなったのか攻守交代と相成りました。
「舐めていい?」既にギンギンとなった愚息を下着越しに舐めてくれます。
焦らしながら私の反応を楽しんでいる様子です。
やがて露わになった愚息を、姫様は濃厚なフェラで優しく時に音を立て激しく攻めたててくれます。

「おち○ち○、すごいビクビクしてきた。そろそろ…」
「そろそろ?」
「そろそろ何やろ 笑 こんなに硬くなってきてるし……どうしよっかなぁ」
「……○たい 照」
「○たい? ○よっか。はやく~って言ってる 笑 すごいおっきいお○ん○んやね」

Gを装着し姫様の○にゆっくり○て行きます。正常位で小刻みに腰を動かしていくとやがてすぐに何年かぶりの快感が押し寄せてきました。
「気持ちイイ……」とこっちを切なげに見つめてくれる姫様の視線も相まって、情けないことにすぐに発射の刻になってしまい、愚息が姫様の○で波打ちました。
そのまま少しの間ギュッと抱き合って至福の時間を過ごしました。

ベッドで少しイチャイチャした後お風呂に。
大きめのお風呂なので横に並んで足を伸ばしてまったり。姫様は私の肩に首を預けてリラックスした表情を浮かべてくれます。
お風呂でもお互いに愛撫しながら、マッサージしたりしました。
と時間配分を考慮せず、お風呂を出たところで残り15分となってしまいましたが2回戦に。

バスタオルに包まれたままの姫様をベッドに誘い、キスと全身を愛撫して、もう一度高めていきます。
69でお互いの秘所を濡らしGを着け再度正常位にて○がります。2回戦に入って少し余裕があり、激しく腰を振り続けます。バックに体勢を変え、更に激しめに動かすと姫様の声も激しさに連動して高く大きくなります。
やがて2度目の射精感が込み上げて、バックの体勢のまま果てました。

時間がなかったので笑、さっと身体を洗って部屋を出ました。
1階に下りてお別れのキスをして、上がり部屋にお見送りしてくれました。
その後、上がり部屋のバーカウンターでボーイさんと話して「ソープといえば醍醐味はやはりマットですよ」となったので、時間の都合が合えば一度体験したいなと思いました。
今回の総評
予約の経緯のこともあり、期待しすぎた感も少しあり心配でしたが、お相手の姫様はとても素敵な方で、初めての体験として十分満足できました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級感がある店内で、他の人との距離感などに気配りがなされているように感じました。上がり部屋も高級感あるバーで大人の雰囲気が漂います。
このお店の改善してほしいところ
今回案内された部屋は少し暗めの黒を基調とした部屋でしたが、もう少し明るい方が良かったかなとも思いました。別に白を基調とした部屋があるようなので、今度はそちらにも行ってみたいです。
部屋内のBGMはムードが感じられる一方で音量がやや大きいので改善してもらえたらなと思いました。
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