口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 8500円（室料込）
18:00~21:00料金7500円　+　指名料2000円　－メルマガ割1000円　10分延長

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

オキニがいるこの店の電話予約券をアッサリとゲットできたので、早速利用してみました。
恒例の会社トイレから電話を入れると、アッサリと希望時間で予約をおれました。この時に忘れずに「メルマガで１０分延長」と伝えます。

そして会社帰りにイソイソと上野へ向かい、予約時間５分前に入店します。

「○○○さんで○時に予約しています」
「えーと、少しお待ちください」

カウンターの内側となにやらゴミョゴニョ話しています。

「あのう、○○○さん、時間が押していまして」
「はいはい、何分後に来ればイイですか」
「だいたい４０分後に」

オイオイ、それじゃあ電話予約した意味なさすぎだろう(^_^;)とはいえ、オキニがいる弱みです。支払いを済ませてレシート状の外出券を渡されて、一旦出ます。
この店の待ち時間に便利なのは、歩いてスグの所にある「カスタマカフェ」というネカフェです。オープンスペースが３０分１１０円という格安で利用できるので、ドリンクを飲みながらチョイとネットもチェック。モチロン、トイレの個室で下の手入れと歯磨きも済ませておきます。

時間少し前に戻ると、一旦入口右脇の待合室に通されます。細長いその部屋には先客が３名ほど。狭い部屋で煙草を吸う人がいたので、モクモクと充満しています(-_-;)

奥の方のブースに案内されて、待つことしばしです。

お相手の女性

２０代中盤？　チョットだけムッチリでエロい感じ、明るくて話し上手です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「あっ、また来てくれてありがとう」

いつもの笑顔で出迎えてくれます。
実は移籍後、結構なペースで通ってました(^_^;)　と言うのも、それとなく彼女からそろそろこの仕事を上がるような事を聞いてしまっていたからです。それはやがて、彼女の口からリミットを教えてもらうまでになってしまったのです(-_-;)

そういう訳で、実は公には告知されていませんが、この日は彼女の最終出勤日だったのです。

開口一番、ツイツイ聞いてしまいました。

「ねえ、ヤッパリ本当に辞めちゃうの」
「しー、他には言っていないんだから」

そうたしなめられちゃいましたので、顔を近づけてヒソヒソ話をします。
…ヤッパリ、今日で卒業だそうです（涙）お別れは残念ですが、これまでその後の進路についても聞いていたので、お祝いしてあげなければなりません。
前に抱っこする体勢でカナリ密着していましたが、今日はお話しして名残を惜しもうか…そう思っていると、彼女の指が私のシャツの上から乳首をクリクリしてきました(^_^;)

最後の最後まで、サービスに手を抜かないつもりみたいです。アッサリと誘惑に負けて(笑)、お互い脱衣します。
とはいえ、最初に少しおしゃべりで時間を費やした感はあります。１０分延長とは言えども、いつもどおりのプレイを楽しめるのか？少し不安が頭をよぎりました。

ですが彼女はいつものように私をコーナーに追い詰めると、ニッコリ笑いながら迫ってきます。時間もなさそうですし、受け一方を選択です。今日は自分でパンツを脱いでしまっていますが、気なしかあまり元気がありません。
とはいえ体は正直なもので、彼女舌がいつものように濃厚なキスから始まり、耳舐め、乳首舐めと惜しげもなく持てるテクニックを披露してくれるのに耐えられる訳がありません。あっという間にピンコ立ちになって、ビクッと体を震わせます。

「ふふっ、感じてる？」

いたずらっぽい視線で見上げてきます。
と、その時です。隣のブースから、

ガン、ガン、ガン

と、物を叩く大きな音が。えっナニコレ？一瞬の事ですが、二人で目を見合わせて動作が停止してしまいます。

「なんだったんだろうね」

そう言って仕切り直しになりましたが、愚息は再び元気をなくしてしまいました。
大変珍しいパターンですが、フニャッとしたままの愚息をササッと拭いてフェラしてくれます。

熟練の彼女の舌技にかかれば、あっという間に元気を取り戻してゆきます。

「あっ、おっきくなった」

そう嬉しそうに言う彼女。それも興奮を高めます。ですが、この日は肌寒い日だったので、店の構造上外気が入って来て全裸にとっては寒く感じられます。
更には、散々通った彼女。最初は３Pの一方として付いてくれ、その後は指名してドレダケ上野に足を運んだことでしょう。この満点のサービスを受けるのもコレで最後か…ソンナ事を考えてしまうと、またまた愚息が元気を無くしてしまいました。すると、店内コールが！

ヤバイ、時間切れになりそう(^_^;)

ですが、ソコはプロフェッショナル。
いつも彼女はホトンド手を使わずにフィニッシュまで導いてくれたのですが、ソンナ状況においても全くハンドに頼ることなく、一生懸命お口で奉仕してくれます。
その卓越のテクニックと、その様子を見ての感動にようやく波が訪れます。

「いっ、イクよ」

完全に固くなっていませんでしたが、フィニッシュする事は出来ました。

ですが、最後の追い込みに大分時間を費やしてしまったようです。「お時間終了」コールはとっくに聞こえて来ていますが、更に急いで着衣している時にも再びの催促コールです。
３度目のコールは、少し怒気をはらんでいたようにも感じられました(^_^;)

「名刺書いて来るから、ちょっと待っていて」

慌ただしく彼女がブースを離れます。その間、残りの着衣を済ませます。
ソシテおしぼりを手にして戻って来た彼女の後を追いかけるように店員がやってきて、

「お時間終了ですので、支度してください」

と。
あああーー、最後の最後なのにお別れを言う時間もありません。慌てて上着を着て靴を履き、せめて出口の所でと思ったら、大分手前で店員に制止され、

「こちらで」

と、引き離されるように別れたのでした。

「…」

声にならないクチぱくで振り返ると、一瞬目が合った彼女はにこやかにほほ笑んで手を振ってくれました。
それが、彼女の姿を見た最後になりました。予告通り、まもなく彼女の在籍は消えたのでした（涙）

今回の総評

彼女はなんにも悪くありません。最後の最後までこれまでしてきてくれたような、最大限のサービスを繰り出してくれました。

ですが、度重なるアクシデント、時間配分の失敗、そして何よりもおセンチになった私のテンションダウン。

それらを乗り越えて最後は無事発射させてくれた彼女に、最大の謝辞を申し上げたいと思います。
ですが、もう二度と会う事は出来ません（涙）最後にきちんとお別れを言えなかったのは心残りですが、本当に今までありがとう。これからも持ち前の笑顔で楽しく暮らしてください。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

高めの遮蔽とフラットシート。

このお店の改善してほしいところ

これからの季節はあまり気にならないかと思いますが、入口とフロアが直結なので外気の影響が感じられます。カーテンとかで改善出来ないものでしょうか？

電話予約してるのに４０分遅れってどうなのでしょう？
ですがオキニ卒業で、次いつ使う事になるか分かりませんが(^_^;)