口コミ(体験談)|Club New Ever(クラブニューエバー)

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口コミ体験談

店名Club New Ever(クラブニューエバー)
業種キャバクラ
エリア中洲
投稿日2017年05月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 16000円(室料込)
60分コース+延長60分+シングルチャージ+同伴指名代+嬢のドリンク込みの総額
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
なぜか、利用回数が2回目となっていますねw
まずこちらのお店の初回はどうしたかというお話から
簡単にさせていただきます。

福岡空港に着いた直後からヌキ系2件のお店に行くという暴挙wから
所用を済ませて、15時近かったので昼飯をということで
探しますが、これがなかなか見つかりません。結局、宿泊予定の
ホテルの道中で開いていたお店で高菜食べ放題の皿うどんを食し、
チェックインして大浴場を独り占めしてから1時間程度のお昼寝(笑)
髭も剃り、着替えて夜の戦いに向けてまたまた中州に戻ります。

博多紳士との待ち合わせは18:40、作戦基地の案内場に着いたのが
18:00少し前です。

「ホテルは無事に辿りつけましたか?」と例の
マスクの可愛い女性が声をかけてくれます。

「うん!もう風呂入って、ちょっと寝ちゃったww」
「でね、18:40にここで待ち合わせしてるんだけど、
今からどっか時間潰せるところあるかな?」

「風俗ですか?」※凄い会話ですよねw

「ううん、昼キャバ的なところあるかな?」

「今、ご紹介できるところだとこの三店ですね。」と
値段的なことまでもの凄く丁寧に教えてくれます。

恐らく話を聞いている限り、総額的には一番高くなりそうだけど、
事前にサイトを見ていたお店を紹介してもらうことにします。
彼女が電話を入れると割引券を渡してくれて店員さんが迎えに
来てくれます。

道中での話しでは最近は特に金土が混むというわけでもなく
やはり出張族の影響もあり平日の方が混んでいる場合もあるとのこと。
大した距離ではないですけど、情報収集を欠かさないのはある種の
職業病みたいですねw

結局ここではセットの60分は時間的にいれなかったのですが、
最初についてくれた子をそのまま場内指名をして乾杯用のドリンクを
入れてこの日は正味40分で6,000円でした。

「明日の予定は何かあるの?」
「午前中はメイドinで・・・」とはもちろん言えずwww
「いや、特に決まった予定はないけど。」
「じゃあさ、お昼でも一緒に行かない?」
「同伴ってこと?」
「ううん、同伴なんかしなくていい。せっかくだから案内したいの。」
「じゃあ、13:00頃天神で・・・」とまあ飲みの席の話なので、
何となく話半分ではありましたが、連絡先の交換をして案内場へ
戻りますww

この後の話は風俗体験談「セレブショップ福岡」編で(笑)。



あけて次の日、昨晩、夕食の水炊きの写真を送って、彼女も自分の
夕飯の写真を送ってきた以来、連絡が取れなくなっていて、
とりあえず天神方面までフラフラ散歩してから中洲に戻って
まあ、別に良いかと、1人で中州の定食屋さんに入ってスタミナ系の
食事を注文したときに電話がなります。

「ごめんね~通信制限でなかなか連絡できなくて。」

まだ注文したばかりだったので、店員さんに謝って店を出ます。
お相手の女性
目がぱっちりの小柄な九州美人(博多っ子ではありません)
まだ入店したてで写真などはないのですが、今回の博多中洲旅行で
一番長い時間を共有したわけですから当然星はこうなります。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
国体通りを挟んで楽園ビルの向かいの向かいのカフェが
案の定開いていないので・・・仕方なく道路脇に座って
午後の強くなってきた日差しを浴びながら、「あと5分で着く!!!」
という彼女の到着を待ちます。

「ごめんね、ホントにごめんね。連絡取れなくて。」と

メイクはしっかりしていますが、パンツと春物のセーターという
カジュアルな衣装で到着した彼女がしきりに謝ってきます。

「そんな気にしなくていいよw」

「お腹空いたでしょ?何件かピックアップしてきたけど何食べたい?」

「昨日、刺身も美味しかったからお魚でいいよ。」

「OK!また天神の方まで歩くことになるけど、いいかな?」

「いいよ、ポケモンあるしw」

「ポケモンwww」  

午前中は涼しかったのですが、午後から日差しも出てきて
汗ばむぐらいの陽気の中、昨日知り合ってたった40分の
時間を過ごしただけの博多の街中を二人が並んで歩いてるという
まか不思議な光景です。

暑いし、地下通路で行こうという提案から天神手前の
地下街に入ると、とても立派な商業施設が並んでいる通りです。
彼女曰く、ここは賃料が高くなかなか地元のお店が入れないとの
こと、確かに都内でも良く見る全国展開しているお店が多いかも。

福岡市役所辺りまで来るとチューリップが咲き乱れる大きな
公園があったり、中洲とはまた全然違うエリアに入ります。

「ここが福岡の原宿!」と教えられたところでは確かに
洋服屋さんが並び観光客も含めて若い女性ばかりです。

一番連れてきたかったというお店は残念ながら定休日だったのですが、
同じ通りにあったギャラリーを改築して造られたようなお店は
まだランチも提供出来るということでここにすることに。

湯豆腐食べ放題で私は鯛の兜焼き定食を頼むと、から揚げや
刺身までついてきて900円という安さ。彼女はランチワイン、
私はやっぱりアイスコーヒーで乾杯して美味しく頂きます。

殆どお客さんもいなくなり、我々も食事が終わると
伝票を彼女が握り締めて支払っちゃいます。
え!?女性にご馳走されるのはちょっと申し訳ないよ。

本当に彼女は同伴をねだることなく食事デートの時間だけ
提供してくれたの??

「ねえ、お店には何時までに行けばいいの?」
「う~ん、15時までに入れば良いって。」

「もし同伴で入るなら何時までいいか店長さんに聞いてよ。」
「え!?いいよ~」

「まさかお昼ご馳走になってこのままというのはさすがにね。」

と半ば強引に店長に電話させます。ここはお店から出た
階段にある喫煙スペース。二人とも喫煙者だと当然こうなるw

同伴であれば16時まで大丈夫という許可をいただいたので、
もう一杯ぐらい飲もうと彼女を誘い、博多はバス文化だから!
ということで天神から一緒にバスに乗って中洲に戻ります。

しかしちょっとでもお酒を飲めるようなお店は全く開いていなくて
結局ミスドでwwコーヒー飲んでからお店に向います。


同伴ということは店員さんにも伝わっていたようで、
店員さんも丁寧に昨日と同じボックス席に案内してくれて
私はジンジャーエールを注文します。

彼女も胸の谷間が強調されるような衣装で髪の毛のはそのまま
だったので、殆ど待つことなく帰ってきてくれて乾杯し
セット延長までしてお店を出ることにしました。

けっこう真面目な話をしていましたね(苦笑)
出口まで送ってくれて、楽しい時間に感謝し、
最後の戦いに向けて作戦基地に帰りますwwww
今回の総評
全く予想外とはこの事ですね。女性に食事をご馳走になったのなんて
今まで経験があるのかな?というぐらいのレアケースです。
福岡出身ではなかったのですが、九州の女性の懐の深さというのか、
何となく男を立てるというイメージが彼女のおかげで凄く
強くなりました。

キャバクラに1人で行ったのは何年ぶり?!いうぐらいでしたが、
ヌキとかお触りが無くても可愛い女の子を話すだけなんですが
これはこれでとても楽しかったです。

今回の旅の前のロッシュさんのコラムで読み取ったこういう
お店での遊び方。きっと初回訪問時にそのまま指名もせず
ドリンクも頼まなかったらこんなことにはならないだろうなと
いうことが改めて実感出来ました。

確かに風俗と比較しちゃえば面倒だし予定外の出費とも言えるかも
知れませんが、ほぼ5時間近く一緒にいて、お昼までご馳走して
貰って、観光案内までしてもらったわけですから、結果的には
もの凄くコストパフォーマンスは高かったと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
個人的にはあまり好きではないカラオケはVIPルームにしかないので、
1人でも落ち着いて飲める。店内のボックス席もとても綺麗でした。

昼キャバの営業時は女性もバリバリにアップにした髪形ではないので、
適度なカジュアル感があって良い。

昼は指名料が1,000円だったり、一般的な女性用のドリンクも
1,000円なので、同伴して、延長して、ドリンクをご馳走しても
2時間でこの程度の金額で収まるので安心出来る。
このお店の改善してほしいところ
お店としての改善点はないのですが、たった一日の感想で
恐縮ですが、中洲という街は夜になるまで本当に人がいません。
風俗エリアはそれなりに盛り上がっていますが、国体道路を挟んだ
飲み屋街、飲食街はかなり静かで一杯ぐらい飲もうという話に
なっても全くお店がありません。

当然、昼キャバというのは値段も手頃になっているのですが、
かなり営業は厳しそうです。夜は混んでるので良いのでしょうが・・・
2日で私以外のお客さんは3組で皆さん1人でワンセットで帰って
いってしまいましたので、売上的には・・・

こうなってしまうと一店舗のお店の努力というより街全体として
どのように考えるかということになるので難しいとは思うのですが、
私は良い意味でのアクシデント的なこともあり、凄く楽しい時間を
過ごさせてもらったので、何とかならないかなと思ってしまいました。
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