口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻熟女系ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2017年05月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 13000円+ホテル代が必要
65分コース13000円のみ
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
俺はどうかしているのかも知れない

いきなりこんな言葉で体験談を書き始める羽目になるとは
こちらも思わなかったレベルである

結論から言おう

人妻とやりてぇぇぇ

この台詞は以前にも発した記憶がある

今回は前回を越えそうな位の感情が爆発しそうなので、流石に前日譚は省略するが、あえて一言残すのであれば

まーた、経理関係でございやす

その辺は最早、お察しという形で何とか一つお願いしたく思います(笑)

前回はこの状況で新大久保の人妻店に勢いで特攻した

今回も同じお店にしようかと思ったが、前回行ったマンションにはどうやら
他にもいくつか違う店舗が入っているようである

その中で一つ気になる店舗を発見した

それが今回のお店である、おいしい人妻熟女である

気になったというか、やられた理由はただ一つ

店名に副題みたいなのがついていたのだが、そのタイトルが

~エプロン姿のままで、汗だくで~

で、あった

だったらエプロンみてやろうじゃないの!!と謎スイッチが入りホームページを閲覧

在籍を確認して思った事は1つ

ここの写真は何かこう……そそるものがある

写真だけを見てムラムラするのは中々経験になかった事なので驚いた

取りあえずもうお金とかどうでも良くなったので、店に突入する事のみを考えた

場所は前回のを覚えているので迷わず特攻

店前でインターホンを押すと、これまた人の感じが良さそうな店員さんが出てこられて中へ案内される

職安にありそうな対面式の席でコースと女性の説明をされる

今回は完全におすすめにしようと思っていたので、65分フリーで入る旨を伝える

スタッフ「ちょうどですね、おススメの女性が空いているのでその方で遊んで頂ければと思います」

高志「本当ですか?ありがとうございます」

スタッフ「こちらの女性なんですが…」

そういってプロフィールを見せてくれた

ふむ……正直突出していいようには見えなかったが

スタッフ「この女性は指名ランキングで大体1位か2位を獲得するような方ですね」

高志「え、マジですか!?」

まさかフリーでそんなレベルをつけてくれると思わなかったので、素で驚いた

スタッフ「是非楽しんでいってください」

高志「ありがとうございます!」

その後におすすめホテルの場所を教えて貰い
若干テンション高めにホテルへインして部屋番号を
お店に伝えた

7分くらいでノックをされた
お相手の女性
見た目は女優さんでこんな顔の人が居たと思う
会って即気遣いがハンパではない事が伺える
プレイ内容
嬢「こんな雨の日にわざわざありがとうございます」

高志「いえいえ、こっちも遊びたかったんで」

嬢「あぁそうなんですね……お仕事はもう終わられて……」

高志「いや、少し暇な時期だったんで合間で来てます」

嬢「そうなんですね!息抜きのお時間も必要ですよね♪」

話し方から伝わってくる、超気を遣ってくれる感じ
接客態度がエグいくらい丁寧

嬢「あ、お風呂のお湯を溜めるのでソファーでくつろいでいてください!」

高志「はい」

やはり姿勢が柔らかい

見た目に関して例えるなら、小学校高学年の時に授業参観で見かけた
同級生の綺麗なお母さんというのがしっくりくる気がする

部屋に入ってからも一つ一つの動作に対する気の遣い方が尋常ではない

もちろん悪い意味ではなくである

むしろ風俗店に関わらず、人生で人にここまで気を遣って貰った記憶がないレベルだった

そのせいかこちらも今までないレベルで緊張してしまうという(笑)

お風呂にお湯を張る作業を終えて戻ってくる

嬢「お隣失礼しても宜しいでしょうか?」

高志「あ、どうぞ」

ぎこちないにもほどがある自分が情けない

嬢「綺麗な手されているのですね」

手を触りながら言ってくる

高志「いやいや、そんな事はナイですよ?普通の手でございます」

いよいよ、緊張が凄い

嬢「ごめんなさい!こっちも若い方が相手で変に緊張してしまって……」

確かに互いにぎこちない感じが否めない

高志「いやいや、こちらこそ申し訳ないです、いつもはこんなんじゃないんですけど……」

嬢「あまりにもお若い方が来られたので緊張しちゃいました…」

引きの応酬が凄まじい

嬢「普段はこういったお店にはよく来られるんですか?」

高志「そうですね、結構時間あったら来たりします」

嬢「ちょっと意外かも知れないです、あまり来なさそうな雰囲気だったので…」

高志「男ですからね!」

嬢「そうですよね!男の人ですから色々と溜まりますよね(笑)」

何かを理解してくれたそうだ

嬢「ちなみに、好みはやっぱり若い子とかが良いですよね?」

高志「いやぁ、特には。年上でも可愛かったり、綺麗だったりしたらこっちもときめきますよ、お姉さんお綺麗だし」

嬢「いや、そんな事は全然///でも年上でも良いっていうのは嬉しいです」

随分と可愛いじゃないか、えぇ?

その後は少しずつ打ち解けようと世間話をした

5分位経った時に

嬢「あ、お風呂もう大丈夫そうですよね!止めてきますね!」

そういって嬢がパタパタと走っていった

嬢「バッチリ溜まってました!それじゃあ、入りましょう!」

高志「はーい」

さて脱ごうかと思ったその時

嬢「じゃあお洋服脱ぎましょう!」

服を脱がせて貰う、まぁこの辺は何となくはそうなんじゃないかと思っていたので
特に驚くこともなく指示に従う

自分がスーツの下を脱いだ時点で、視線をジッーと送ってみる

嬢「あ、そうですよね!私も脱がないと不公平ですよね(笑)」

どうやら視線で感じ取ってくれたらしい

嬢「じゃあ…どうしましょう、あ!背中ファスナーおろして脱がせてください」

脱がせっこに移行するようだったので、遠慮なくおろして服を脱がせる

恥ずかしいのか胸元を押さえている

嬢「胸が小さいので恥ずかしいんです…」

高志「ほうほう」

確かにブラの上からでも若干小ぶりかなと思うが、形はよさそうなおっぱいをしている

それを確認できた瞬間に息子がムクムクと大きくなりだした

-----I am the bone of my boobs
~体はおっぱいで出来ている~

心の中で理性を飛ばす詠唱をして準備完了

上のインナー、スーツパンツを自分で脱ぎ、パンツ一丁になり仁王立ち

嬢「あれ?もう脱いじゃったんですか?(笑)でもちゃんとパンツは履いてる(笑)」

その瞬間にパンツも高速で脱いで放る

嬢「え、速い!(笑)ちょっと(笑)」

そのまま嬢のスカートを脱がせ、下着姿にする

嬢「早いんですね、慣れてますね(笑)」

高志、ここまで無言を通し、視線をブラへやる

嬢「じゃあ…ホック外して貰っていいですか?」

察しの宜しい嬢だ

遠慮という言葉は、この場において何の意味も成さない

そしてホックは既に外している、外して貰っていいですかの直後には外している

そうすると予想通りに小ぶりながらも形の綺麗なおっぱいが現れる

嬢「ね?小さいでしょ?」

黙って身体を抱き寄せて、そのままキスへ移る

ん…と声を漏らしながら嬢も反応してくれる

ソフトからディープへ移り、嬢もノッて来てくれる

たまにビクビクと反応も見せる

もしかして怖いのか?と一瞬考えたが、様子的にそうでもなさそうだ

1分くらいキスをしてようやく

高志「じゃあお風呂入りますか」

と一言促す

嬢「そうですね、お風呂行きましょ!」

そう言って二人でシャワーを浴びる

シャワーもとても丁寧で泡を立てて、優しく身体を洗ってくれる

更には嬢のももの上に足を乗せて、足裏も洗ってくれる

やはり1つ1つの動作が精練されている、この嬢は凄い

息子を洗う時も、まずは後ろから玉を軽く刺激するような感じで洗い始めてくれる

一通り洗って貰った後に二人で湯船に入る

嬢「今日は寒いから気持ちが良いですねぇ」

高志「そうですね、沁みるねー」

そう言いつつも、高志の目線は既にパイオツちゃんに釘付けである

その目線に気付いた嬢が

嬢「胸好きなんですね、さっきから見てる(笑)」

高志「おっぱいの事を魂の双子と呼べるレベルですわ」

嬢「双子(笑)もうそれおっぱいじゃないですか(笑)」

そのまま、そぉーと手を伸ばしおっぱいに触れる

ぷにっと柔らかいおっぱいの感触が気持ちよい

高志「形良いですねぇ、良いですよぉこれは」

嬢「そうですかね?でも本当に小さいんですよ」

そう言って湯船の中で膝立ちになり、こちらへ寄ってくる嬢

ほうほう、これはこれは

大チャンスどころの騒ぎじゃないので、そのまま両手でおっぱいをモミモミ

また嬢の身体がビクつく

嬢「ごめんなさい、本当に、感じ、やすいんです……」

ビクつきながらも健気に応えてくれる嬢

ふんふんと頷きながら

もうこれは駄目だ、我慢が出来ないゾ☆

そう思った瞬間には口にそのおっぱいを含んでいた

声を上げながら嬢が身体をビクつかせ始めた

ベアハッグの体勢になり、逃がさないようにおっぱいを貪る

嬢の状態など考える事もなく、一心不乱に攻め、その度に嬢の反応が増していく

その勢いのままDK開始

息子もすっかり硬くなって、嬢の割れ目付近に当たっている

その反応にすら条件反射的に身体をビクビクさせる嬢

お風呂出た後が楽しみでしかない反応をしてくれるからこちらのテンションも自ずと上がる

DKを堪能した後にそろそろ出ようと提案をして、お風呂場を出てバスタオルで身体を拭く

嬢「ちなみになんですが、お部屋明るいのと暗いのどっちがお好きですか?」

高志「んー、どっちでも大丈夫だけど、暗い方がなんかエロくて好きかなぁ」

嬢「本当ですか!?私、暗い方が好きなんです…落ち着くし、明るいと恥ずかしいし…」

高志「あぁ、じゃあ暗くしようよ」

嬢「わーい!」

可愛いじゃねぇか、ちくそう

部屋の電気を真っ暗の一歩手前まで明るさを抑えて、いざベッドイン

二人揃ってベッドの上で正座する

あれだけ風呂場でやらかしておいて、まだ恥ずかしがるか、俺

嬢「じゃあ、宜しくお願いします…」

高志「はい、お願いします」

そこからまたDKスタート

今度は遠慮なく激しめにキスをする

すぐにスイッチが入って身体をビクつかせる嬢

身体に触れても喘ぎ声が漏れる

そのまま舌を首から鎖骨に這わせて、下へさがり
おっぱいの周りをペロペロと舐める

嬢「焦らさないで…おっぱい舐めて…」

その一言をもらった瞬間に乳首を一気に攻める

小さくも柔らかいおっぱいを揉みながら乳首を吸いこむ

嬢の身体の震えが一層と激しさを増す

そのまま押し倒して覆いかぶさりながら両の乳首を攻める

身体を痙攣のようにビクつかせながら喘ぎ声をあげ続ける嬢

手を下腹部の方に這わせていき、嬢の股の間に手を当てる

当たり前のように濡れている股間を弄り、指の先端を入り口に当てて
クニュクニュと指を入れて動かす

結構なビショビショ具合で指もにゅるんと嬢の中にすんなり入る

嬢「あぁ…いい、そこいいのぉ」

明らかに声が変わり、下手に演じていないというのが理解できる喘ぎ方をしている

高志「ここ好きなの?」

そう言って指をもっと深くまで入れる

嬢「あぁ、ダメぇ!!出ちゃう!!」

??出ちゃうとな??

そんな事を言われた所で指を止めるわけもなく
指の出し入れを激しくする

嬢「本当ダメ!!イッちゃう!!」

??イッちゃうとな??

そう考えていた次の瞬間

プシュァァァァ!!

…………………

潮吹き、頂きました……

マジでか!これで??
本当にプッシャーいったで?

こんな短時間で潮ってふけるもんなん??

嬢「感じやすいから、すぐイッちゃうんです」

そ、そんな……

なんて面白い!!

ダメと言われたら燃える男ですわ

手マン、再開

嬢「だか…ら、ダメ…だって……あん!」

すぐに敏感ちゃんに戻り、ビクつきながら大きく喘ぐ嬢

手を高速で動かして嬢のアソコをグチュグチュと弄る

汁の音がどんどん大きくなり、その5秒後には再度ぷっしゃぁぁぁーーと盛大に潮を吹く嬢

疲れたみたいでグデンと横たわっている

高志「疲れた?」

嬢「大丈夫、ですよ…でも力が入らないかも」

へなへなと起き上がろうとする嬢

そのまま自分にもたれ掛かり、そこから攻守逆転

押し倒されて乳首を舐められる

舐め方が相当うまい、舌はやわらかく、ねっとりと舌が生きているかのように舐めたものに吸い付いてくる

声を漏らしてしまってからはそこで更に攻守逆転

首元、耳、腕、指先と舐められ、しゃぶられる

そこからどんどんと下へ這わせていく嬢

息子付近になった時に、一度太ももにいき、そこから足の指まで舐められる

ここは高志の性感帯の一つである

足裏と足の指をしゃぶられ、思わず声が出てしまう

右足が終ったかと、今度は左足へ移動してまた同じ事をされる

こっちも中々に気がおかしくなりそうで、かつカッチカチの息子が放置されているので焦らされている感がすごい

そんな雰囲気を察したのか

嬢「しゃぶって欲しい?」

高志「しゃぶって欲しい」

嬢「うふ、いいですよー」

そこからフェラ開始

したのはいい、したのは全然良いのだが

あまりにも焦らされたのと、嬢自身のフェラがヤバイ位上手いのがミックスされて、30秒位でいきそうになる

高志「ダメだ、もうイッちゃうかもしれない……」

嬢「じゃあ素股にする?」

高志「お願いし安」

するとそのまま上に乗ってくれて、騎乗位素股を開始

素股ですら普通の素股と違ってまた気持ちが良い

ひとつひとつのテクニックが異常なほど良い

ものの2分で我慢できなくなって、すぐに昇天

かなりの達成感?というか充実感で満ち溢れていた

風俗の基本コースをちゃんとなぞるだけでも、ここまでの満足度を得られるというのは凄い

嬢「いっぱい出ましたねー」

高志「これは凄いですわ」

嬢「もっとお時間あれば色々出来たのに…」

嬢「少しだけ失礼しますね?」

そう告げた直後に、優しいお掃除フェラ

いやぁ、マジかぁ、すっげぇわ、この子

そんな小並感を心で抱きながら心地よいお掃除フェラをされた

嬢「痛くなかったですか?」

高志「いや、全然!凄い優しかったし」

嬢「なら良かったです♪」

くっそ、可愛いな

話をしていたらちょうど15分前のアラームが鳴ったので、二人で風呂場へ向かう

最後のシャワーも初めと同じく、優しく丁寧に洗ってくれた

シャワーを出た後の着替えも、また気遣いが素晴らしくちゃんと1つ1つ着させてくれた

嬢「それじゃあ、今日は本当にありがとうございました」

高志「いやいや、こちらこそ本当に楽しい時間を過ごせたよ」

嬢「そう言って貰って本当に良かったです」

最後にドアの前で軽いキスをして、一緒にホテルを出たところでバイバイして終えた
今回の総評
人妻店の中では一番素晴らしい子に当たった
良い子ではなく、素晴らしい子だったと豪語できる
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
新規客の事もちゃんと考えて営業してくれている
このお店の改善してほしいところ
特に無し
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