口コミ(体験談)｜BBW 西川口店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 8500円＋ホテル代が必要
60分コース8,500円+指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

先日、某方の体験談を拝見して今まで食わず嫌いであった
ぽっちゃり店への初アタックを試みようと考えた

そうは言っても苦手の部類に入るぽっちゃり娘…
いきなり原点にして頂点のような気合の入ったレベルは流石に心の準備が出来ていない

色々な過去の勇者達の口コミを頼りに自分にまだ合いそうなお店を検索…

そこで見つけたのが、今回突撃したお店「BBW」

名前は何回か見かけていて、その時は素でBMWと空目して高級店と間違えていた
先入観でお高い若い子のお店だろうとスルーしていたがまさかのぽっちゃり店だったとは

会社の近くにも有ったのだが、商談で通る西川口にも有るとの事だったので
西川口の方に凸る事を決意

商談終わりにそのまま西川口へGO

ホームページで出勤を確認すると、結構待機している感じだった

選べるというのは逆に嬉しかったので、西川口の西口ロータリー前にて吟味

その中でひと際顔が可愛らしい子が居た

身長も低めでおっぱいはかなりデカい

これはもう君に決めた！ってレベルで決意して電話

3コールくらいでスタッフさんに繋がる

スタッフ「はいBBW西川口です」

声的に優しそうな感じの方です。

高志「今、西川口に居てこれからいきたいんですけど」

スタッフ「大丈夫ですよ、女の子とか決められていらっしゃいますか？」

高志「○○さんがいいなぁと思ったんですけど」

スタッフ「○○ちゃん行けますよ！大丈夫です」

高志「じゃあその子で60分お願いします」

スタッフ「かしこまりました、コースはデリバリーで宜しかったですか」

高志「宜しかったです」

スタッフ「ではホテルに入られましたらご連絡下さい」

高志「はい」

そんな感じでトントン拍子で事が進んだので、すぐにホテルに入り
お店へ再度電話して部屋番号を告げて、10分後くらいにドアがノックされた

お相手の女性

確かに店名の通りにぽっちゃり、でも顔は写真通りに可愛らしい
性格も控えめな感じで小動物タイプ

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢「あ、こんばんわ、はじめまして○○と言います」

高志「これはご丁寧に、こんばんわです」

嬢「ふふっ」

少し笑ってくれた

嬢「お仕事中ですか？」

高志「そうですね、西川近くで仕事だったんで来て見たんですよ」

嬢「そうだったんですね、お仕事忙しいですか？」

高志「4月に入っちゃえばある程度は暇になりますねー」

嬢「何系のお仕事なんですか？」

高志「web系の営業でござんす」

嬢「営業は大変そうですねー、私には難しいかも」

いつも通りに他愛もない会話を堪能してシャワータイム

服を脱ぐと確かにぽっちゃりとしている

が、顔が愛らしいのでそこまで気にならなくなるレベル

そして突如出現した謎のデカおっぱい……！！！！
冷静に考えたら顔で選んだだけで、3サイズを一切調べなかった

高志「ヘイ、ミス！そのお乳はいったいどの位のサイズを誇るんで？」

嬢「??あー胸ですか？Iカップです♪」

Iカップッ……！！
圧倒的Iカップと邂逅……！！

聞いた事ないわ！何さ、Iカップって！！
未知の領域過ぎて扱い方が不明だわ！！
触っていいのかな？これ触っていいのかな

いやぁそりゃあそこまで大きければ下に垂れるってのも理解出来る
ただ柔らかそうな感じが凄まじい

もうこれは今すぐに揉ませて貰うしかない

やる気スイッチが入った高志は一気に性格が豹変する

風呂場に行ってシャワーの用意をしてる嬢に

高志「触っていい？てか触るよ」

そう言っておっぱいをモミモミ

すると

嬢「もう、もうちょっと待って」

そう言って股間をさわさわされる

何この返し！この子やりおるわ！
大人しそうな顔して結構なやり手なのか！？

言われた通りに大人しくしてるとシャワーの温度調整が終わる

嬢「身体洗いまーす」

そういって丹念に身体を洗ってくれる嬢

おっぱいを触りたいが我慢しているというジレンマから股間がおっきくなる高志

嬢「硬くなってる～」

高志「おっぱいが触りたいです」

嬢「(笑)そんなに触りたいの？」

高志「はい、私は、それを、触りたい」

嬢「何その言い方(笑)でもダメ～」

そういって硬くなった息子をシコシコとしごき出す嬢

今それやられるとかなーり厳しい、息子が敏感になってしまう……

嬢「気持ちいい？おっぱい触りたい？」

この嬢……とんでもない小悪魔系だ！！！

しかもこの高志をMと見抜いたのか、弄り方がエゲつない

高志「分かった、待ってくれ、このままだと何か色々と取り返しがつかなくなりそうだ(笑)」

嬢「じゃあお風呂出てからね♪」

高志「それでお願いしやす……」

このままだと即逝きしてしまいそうだったので慌ててとめたヘタレです

シャワーを出て身体を拭いてベッド周りのメイキングを開始

嬢「薄暗い位が嬉しいな」

高志「俺もその位が好きだから良いよー」

そしていざベッドに入って躊躇することなく、即ハグ

あぁ何か包み込まれる感が気持ちよい……

そのままDK開始

いきなり激しくチュルチュルとお互い貪り合う

舌も絡みついて感情が更に昂ぶる

我慢が出来なくなり、さっきから触りたかったおっぱいを触る

嬢「そんなに触りたかったんだねぇー、いいよいっぱい触って」

そんな事を言われたものだからやる気スイッチ第二段発動

上に覆いかぶさり、嬢に跨りながらおっぱいもモミモミ

乳房にリップをして、下乳から舐め上げて乳首を口に含む

嬢の口から「あっ」と声が漏れる

嬢の顔を見ながら乳首をペロペロ、高速で舌を動かしたり
２つのおっぱいを寄せて乳首をW攻撃したりでせめる

感じやすい嬢なのか身体をよじらせてビクつく

そのまま手をスライドさせて嬢に指入れをしようとした時だった

何か違和感を感じて目線を下げたら……

アンダーのヘアがございませんの事よ

そう、世に言う【パ イ パ ン】である

パイパンとか久々に見たわ！！凄い！！と感動を覚えた

高志「パイパン少女だったんか！凄いな！」

嬢「ふふ」

高志「どれどれ」

そのままパイパンおま○この前に顔をやり
目の前で指いれ開始

驚くほどに敏感なようで、弄れば弄るほどエロ汁が溢れてくる

高志「凄いねー、感じやすいねー」

Gスポットを発見しようと膣の中をクチュクチュ移動

一番反応が良い箇所があったので、緩急をつけて手マン

ジュッジュッジュッジュッといやらしい音が響き渡る

嬢「ダメダメ！出ちゃう出ちゃう！」

そんな言葉も関係無しにクリをあま噛み＆吸い付きながらスポット責め

するとすぐに「プシャーー」と潮吹き

本当に感じ易い体質なんだなぁと感動

嬢「だからダメって言ったのに……」

随分と可愛い反応してくれるじゃないの、いや可愛いんだけど

嬢「今度はこっちの番！はい、横になって！」

高志「ほうほう、まだ動けるのかい？」

嬢「覚悟してもらおう♪仕返しだ！」

そのまま仰向けに寝かされ、攻守交替

再度DKから始まり、首元から胸元にかけてリップ

乳首を丹念にチュルチュルと弄られる

最近乳首が開発されてきたのか、弄られると結構感じてしまう自分が居る

乳首から首元にかけて、大きくぺろぉーっと舐められる

嬢の目つきが先ほどと打って変わって、S嬢の目つきになっている

リップの位置が胸元からお腹、そしてどんどん下がって行き
既にギンギンに勃っている息子の方へ向かう

息子付近になったら、まず手で軽く扱かれ竿をぺロり
そして玉舐めになり、中々本チャンに行ってくれない

手で扱かれ、竿、手で扱かれ、玉舐め、股の間と焦らされプレイが開始される

こちらの顔を伺いながら意地悪そうな顔をして焦らしてくる

そんな放置状態を続けられ、息子の先端が我慢汁で濡れてきたら
その我慢汁を手のひらで伸ばして息子の先端を扱く

それもまた快感を生むのでこちらももじもじと下半身が勝手に動く

ようやく満足したのか、嬢が息子を先端からパックりと咥えてフェラ開始

それまで欲していた快感が一気に得られたので、思わず声が出る

ねっとりと優しく嬲るようなフェラをジュルジュルと音を立てながら行われる

何かをやっていないとこのまま昇天しそうだったので、そのまま69へ移行

先ほど弄り倒したにも関わらず嫌な匂いが一切しない嬢のおま○こ

ベロベロチュッチュとお互いに、それぞれの股を貪る

ただ、これ以上は最早耐えられないと懇願して、フィニッシュの素股へ

今日はこの豊満なボディへ精子をぶっかけると決めていたので
正常位素股で開始

お互いにヌルヌルの状態なので、スムーズにニュルニュル擦れる素股になる

クリに擦れて嬢はよがり、擦れるのを感じながらピストンを次第に激しくして自分もよがる

中に溜まっているものを早く一番気持ちの良い状態で吐き出したいと、
腰の動きはどんどん速くなる

本当にS○Xしているかのようなピストンをしていると
何度も味わっている絶頂を迎える寸前の状態になる

そのまま「身体に出す」と嬢に告げて、溜まっていたものを
嬢の豊満ボディへ一気に吐き出す

何回もビュルルと出たので嬢も

嬢「凄い凄い、まだ出る！(笑)」

と笑いながら感心していた

高志「だって、我慢できなかったんもん」

ティッシュで嬢の身体を拭き拭きして事後処理

60分だったので時間も短く、すぐに時間前のアラームがなったので
二人で急いでシャワーへ向かった

若干のイチャイチャをしながら身体を洗いっこをして
シャワーも早々に出て、他愛もない会話をしながら着替えて
名残惜しくも時間が来てしまったので、外へ出て別れた

今回の総評

うん、相手によってはぽっちゃりも有りだと実感した。
これは完全なる食わず嫌いであったと断言できる。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

スタッフさんも紳士的で電話し易い、写真に嘘が恐らくないに等しいレベルの子を出してくれる。

このお店の改善してほしいところ

特にない