口コミ(体験談)|プルプルプレミアム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルプレミアム
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年04月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 63000円(室料込)
120分61000円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
出張の予定が早くから決まっていたため、以前から気になっていて、なおかつ写メ日記で出勤日を告知していた姫に早くから狙いを定めていたものの、予約開始とほぼ同時にその姫は完売orz。

ひゃぁ~、人気姫に入ろうとすると大変だ…。少し人気が落ち着くのを待つしかないかな

で、気を取り直して、2番目に狙っていた姫の予約を、こちらはすんなりとゲット。無事に口開けの枠が取れました(^_^;

しか~し当日の朝、ホテルを出て駅に着くと、なんと人身事故で運転見合わせとの場内放送が…。駅員に事情を聞くと、しばらく後に運転再開見込みとのことだったのでとにかく改札を入り、とりあえず店へ予約確認の電話を入れます。

しかし、運転再開見込みと言われた電車は待てど暮らせど来ず、だんだん焦りが募り始めます。ホントは乗換駅で降りて姫への手土産を買っていこうと思ってたんですが、そんな時間はとっくになくなり、ギリギリで雄琴へと向かう湖西線に乗り込み、少し遅れて比叡山坂本駅に到着します。

ところでこのお店、予約から当日までの流れはホントにスムーズで感心させられます
まず、一度利用したことのある客は、予約の電話の際、いちいちこちらで名乗らなくても名前をちゃんと把握しています。店員さんによっては、電話に出る時に既に「はい、○○様、プルプルプレミアムでございます」といきなり名前を言ってくれます。
最初はちょっとビビりますが、慣れてくると小気味良いくらいです。そして今回は送迎についても、いちいち頼まなくても「送迎に参りますので電車にご乗車の前に一度お電話下さい」と言ってくれます。

他店だと、何度利用しても、名前から電話番号から、送迎の有無から、毎回同じことを聞かれることもあるので、そういう意味では常連を大事にする店なんだと感じさせられます。

話は戻りますが、送迎車に乗り込んで到着時間に遅れたことを詫びると、「この時期は何かと慌ただしくて事故も多いんですよ~」とか「お花見はもう行かれましたか~?」などと、こちらの恐縮する気持ちを和らげるかのような会話を繰り出し、店への到着までこちらを飽きさせることがありません

以前、予定通り到着して送迎してもらった時は終始無言での乗車でしたので、やはり時と場合に応じて、臨機応変に対応しているものと思われます。姫のレベルの高さもさることながら、男性スタッフの教育もかなり行き届いているように感じます。
お相手の女性
前置きが長くなりましたが、今回は新人の姫様です。
背が小さくてたわわなおっぱい。その割にスタイルは良く、何と言ってもクリクリッとした大きな瞳と、スラッと左右に伸びたお口が印象的なビューティなお嬢様。年齢も20代前半でHPの表記通りですが、私のセレクトとしては大分若いです(20代後半が好みです)。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
待合室にお迎えに来てくれて、プレイ開始です。初めての客で緊張もあるだろうに、にっこりと笑顔で丁寧にご挨拶してくれて、オジサンは嬉しいです。三つ指ついての…ではなかったけれど、この年齢の子にそれをされても逆に引くので、なんにも問題ありません。

手を繋いで部屋まで行き、お部屋についての雑談や、「普段は何してるの」的な会話をして距離を縮めつつ、服の上からでも分かる巨乳ちゃんを、愛でるようにゆっくり撫でると、うっとりしたような表情になって顔を近づけてきて、いきなり唇を覆いかぶせてきます。

思わず抱き寄せて、腕を背中まで回してムギューッと強く抱きしめ、艶っぽい唇の奥へ自分の舌を潜り込ませ、深くねっとりしたDKを味わいます。しばらく唇を重ねた後、

「キス、好き?」
と聞くと、「うん、大好き」と満面の笑みで笑ったかと思うと、間髪を入れずにまた唇を重ねてきます。私も大概なキス好きですが、そんな私が飽きてくるくらい、ず~っと私の唇を舐め回し、そして舌を絡めてきます。私も負けじと姫の大きく盛り上がった胸の膨らみを撫で回し、強く揉みしだき、そして黒々とした長い髪を撫で下ろしました。

ドレスの背中のファスナーを下ろすと、部屋の暗い明かりの下に白い肌が露わになります。ブラのホックを外すと、たわわに実った2つの大きな果実が、ぷるるんっ、とはじけるように顔を出しました。その一番高いところには、つぼみのような淡いピンク色の突起がまだ眠っています。私はその突起にふっと息を吹きかけ、そして指で少し撫でた後、ペロンと舌で舐めてやります。

「はあぁぁん」
小さく吐息混じりに声が漏れて、その声で私のエロのスイッチが入り、一気に責めを加速させていきます。パンティ越しに姫の大事なところに指を這わせ、息が少し荒くなってきたところでパンティの中へと指を侵入させていきます。茂みの中は既に湿り気を帯びていて、ビラビラをかき分けて指に少し力を込めていくと、
「んんんーっ、んあぁぁ、あぁぁん」
と少し声を押し殺すような、そして恥ずかしさを覆い隠そうとするかのような、かすかな喘ぎ声が漏れ出します。
秘部にあてがった私の指先があからさまに濡れてきたので、

「舐めてみていい?」

と聞いてみます。姫は恥ずかしさに目をつぶったまま小さく頷いて、

「うん。舐めて」

と、聞き取れるか聞き取れないかくらいの小さな声で言いました。
私は姫の秘部の周りにチロチロと舌を這わせ、その舌の先を次第に円の中心へと、そして奥へと動かしていきます。そして私の舌がクリに触れるたび、姫はピクン、ピクンと反応し、「あんっ」と可愛らしい声を漏らします。そしてそのたびごとに滲み出した愛液が、ピチャピチャと何とも淫靡な音を立てて舌にまとわりついてきます。

「も~、欲しくなっちゃうじゃない」

姫は物欲しげにそう言いますが、まだまだ私には残された使命があります。そう、姫がまだイってないのは明らかでした。姫をイかせる前に、自分の欲望だけ満足させるわけにはいきません。
私は自分の指先を少し舐め、愛液の溢れる泉へと這わせていきます。姫の蜜壺は既に十分滑りやすくなっているので、指はスルスルと吸い込まれていき、私はその中で、中指の先を泳がせるのでした。

「あぁぁぁ、そ、そこぉ、い、気持ちいいぃぃ」

しばらく私の中指が姫の中を泳ぎ回っていると、姫の一番良く感じるところを探り当てたようです。私は指先にあまり力が入らないように気を配りながら、何度もその場所を愛撫します。
「いやぁぁぁ、だめぇぇぇ、い、いくぅぅっ、んあぁぁ、いくぅぅ」
何度か「いくぅぅ」と叫んだ後、姫はガックンガックンと大きく腰を上下させ、頭をのけ反らせながら昇天してしまいました。

「はぁ~、気持ち良かった~。だめじゃない、私の方が先に逝っちゃった」

姫はそう言って、今度は私の愚息をニギニギし、静かに何回かしごくと、おもむろにそれを咥え、たちまちそれを唾液まみれにしてしまいました。愚息もこれにはすぐに反応し、すぐさま充填完了!と言った状態になってしまいます。姫のフェラは、裏スジを丁寧に舐め上げたかと思うと、亀頭を舌で舐め回してジュボッと音を立てて咥え込む濃厚なものでした。

私が姫のフェラに気持ちよさそうに、ちょっと情けない声を上げていると、
「ねぇ、◯て欲しいな…」
と姫がせがむような目つきで言ってきます。
こんな可愛らしい子にそんな風に言われちゃぁね、オジサン、たまりませんねぇ。「じゃぁ」と言って体を起こし、ベッドに敷いたタオルの下に忍ばせてあったGを装着してもらい、姫の足を高く持ち上げ、正常位の体勢を取ります。

でもまだ愚息を◯はしません。なんせ早漏なもんで、出来るだけ焦らします。姫のビラビラに愚息をなすりつけ、こするように前後に動かします。何度も、何度も。

「あぁぁん、いじわるぅ、早く◯て」

焦らしている私の方も、そんな姫の悩ましい声にもう我慢も限界を迎え、一気に姫の◯に愚息を◯ます。「あんっ」姫のひときわ甲高い声が、静かな部屋の空気を切り裂きます。私は無言で腰に力を込め、強く前後に振りながら、姫が快感によがる表情を眺めます。眉間にシワが寄り、頬が紅潮し、半分開いた口からは甘い吐息と荒々しい喘ぎ声が交互に聞こえてきます。私は腰のピ○○ン運動を早め、頂上をめがけて一気に駆け上がります。

そのうち発射台に装填された白濁の鉄砲玉が、徐々に徐々に上へ上へとせり上がってくるのが感じられます。それに合わせて、姫の喘ぐ声も高まり、強まっていくのが分かります。もはや秒読みが始まりました。

「○○ちゃん、○○ちゃん、気持ちいいよ、もうイきそうだよ」
「あ、あ、あぁぁぁん、いい、私も気持ちいい、ぃぃん、んんあぁぁ」
「だめだぁ、もぉぉいくよぉぉ、○○ちゃん、いくよぉぉ」
「私もイきそう、イきそう、イってぇぇ、イってぇぇ」
「うん、イくよ、一緒に、一緒に、いくよぉぉぉ、っっおぉぉぉっ」

どくんどくんと、私の分身が(Gの中へ)送り込まれていきます。しばらく私も姫も、抱き合ったまま放心状態で動けません。どれくらい時間がたったでしょう、まだ私の愚息は脈打っています。私は姫を抱く腕にぎゅぅっと力を込め、そして姫のつややかな黒髪を撫で、額と頬にキスしました。

「はぁぁぁ、気持ち良かった、○○ちゃん、ありがとう」

私はそう言って姫の顔を改めて眺め、そして仰向けに寝転がりました。その後、ベッドの上で軽く抱き合いながら、そして乳繰り合いながらのおしゃべり。いろんなことを話しました。東京へ遊びに行った時のこと、家族との旅行のこと、健康に気をつけていることなどなど…。

少し汗も引いてきたところで、お風呂に入ります。洗体はなく、いきなり湯船にドブンとしましたが、姫も一緒に入って、すぐに背中を預けてくれます。そうなると当然、おっぱいを揉み揉みします。すると、まるで私がおっぱい星人であることを見抜くかのように、私の方を振り返ってにっこり笑ってくれます。も~、食べちゃいたいくらい、可愛いです。

お風呂から上がって、ベッドでまったりした後、戦闘再開です。仰向けになった私の上に姫が乗ってきて、長い長いDKの後、G着して騎乗位で再び二人の体は◯になりました。最初は姫が動きましたが、その後私が下から◯上げつつ、両手でおっぱいを揉みます。2回戦目なので少しは持続力があるのか、早漏の私もさっきよりは長持ちしています。

少し疲れたので、私は姫を腹の上に跨がらせたまま、腰の動きを完全に止めてしまいました。姫も前かがみになって私に体重を預けてきます。しばらくそんな状態を続けた後、

「ねぇ、いま、まだ◯ったままだよ」と私が言うと、姫は
「うん、そうだね、おち○ち○、◯たままだよ」

と悪戯っぽく笑ってくれました。その笑顔はまさに天使。この世の憂さをすべて忘れさせてくれるくらいの、無性の可愛らしさでした。

私の中には再び力がみなぎってきました。体位を正常位に変え、腰を強く激しく振りまくります。射精感は徐々に高まってきました。姫の声のボルテージもそれにつれて高まってきたようです。私はピ◯◯ン運動の速さを早め、絶頂への階段を再び登っていきます。

「あぁぁ、○○ちゃん、またイっちゃいそうだよ」
「いいよ、私もイっちゃう、イっちゃう、うううぅぅ」
「んんんんぁぁああ、イっちゃうよ、イっちゃうよ、ああぁぁぁ」

んんあ゛~
スポンッ、と今度は瓶ビールの栓でも抜くかのような感覚で、精液が私の愚息から(Gの中へ)飛び出していきました。私は前のめりにどっと倒れ込み、姫の唇を求めました。姫もそれに答えてくれて、長いDKの後、体を離してGの後処理をしてくれました。

残り時間も少なくなってきていたので、お水を頂いて、お風呂に入り、少しイチャイチャした後、上がって体を拭いてもらいました。私も姫の背中を拭いてあげると、「ありがとう!」と言って、またにっこり。

着替えをして、名刺を頂き、最後にLINEを交換して部屋を出ました。荷物を持ってもらって階段下までお見送りしてもらい、軽くキスをしてお別れです。最後、上がり部屋に入るところで振り返ると、まだ見送ってくれていたので、手を振ると、両手いっぱいに手を振り返してくれて、いつまでも忘れられない笑顔で見送ってくれました。
今回の総評
若いのに、いわゆるオヤジ・キラーなんでしょうか、癒やしのオーラは半端なかったです。このお店の姫たちは、ソープ的なテクの有無よりも、ホスピタリティの高い子が多い気がします。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
常連客を大事にしようという姿勢が顕著なところ。払った料金に応じてポイントがつくので、次回また来ようというモチベーションにつながる。

半個室状になった待合室、プレイルーム、そして上がり部屋のどれをとっても高級感ある大人のクラブのような雰囲気がある。とくに上がり部屋はバーカウンターのようで、ウィスキーやワインのボトルがずらりと並んで、もちろん注文することもできる(有料)。プレイ後、アンケートの記入があるが、それだけでなく「今回の姫を選んだポイントは?」とか「ご満足されましたか?」など、客の嗜好や満足度を会話から探ろうとする姿勢が感じられる。

男性スタッフとの会話の中で、「新人さん、どんどん入ってますね」と私が話すと、「今、入店が決まった子でも、実際のデビューは2ヶ月後なんです」と教えてくれた。他店で経験がある姫でも、この店の方針や客の好みもあるので、講習(女性スタッフによる講習だそうです)に時間をかけるとのこと。さらにパネルの撮影などもあるので、それくらいはかかってしまうという。思わず「恐れ入りました」と言ってしまいました。
このお店の改善してほしいところ
お店の回し者と疑われかねませんが(笑)、とくに思いつくことはないですね。
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