口コミ(体験談)|おいしい奥様

王冠マークについて

口コミ体験談

店名おいしい奥様
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新大久保
投稿日2017年03月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 18000円+ホテル代が必要
90分18,000円+ホテル代3,500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
※今宵の体験談は少々ゲスい感情が発端となっております。
そして、前置きがやはりそれなりに長いです。
あらかじめ、ご了承くださいませ。

更に先に言っておくが、
この話はノンフィクションである

繰り返す、これはノンフィクションである




人妻とやりてぇぇえ(出オチ)


今回の話を語るには、この一文が非常に重要となる

発端は2月上旬の平日昼にまで遡る

高志は何度か体験談で小出ししているが、営業マンをやっている
個人営業とかではなく、会社勤めのサラリーマンである

その会社に自分と年齢が同世代の、顔も可愛く性格も明るく優しい
言葉通りに皆に人気があった経理の子が居た

その子は既に退社している子である
少し踏み込んだ話をすると2016年の12月頃に辞めている

理由はご懐妊であった

その子は同世代なだけあって高志とは結構仲良かったので
辞めた後も連絡は取っていた

ある日、たまたま職場の近くに用があるとの事だったので、
一緒にお昼を食べようと提案があった

勿論、断る理由もないし久々に顔も見たかったので、すぐさま快諾した

そして当日、新宿の駅で待ち合わせをして久々に再開した



既にこの時点で、性欲がMAXになるような出来事があった

そう上記でも記した通り、彼女は妊婦さんなのである
マタニティウェアなるものを着ていたのだ

言い忘れていたが、その子は元々Dカップ位(高志想定)のお乳を持っていた子だが
妊娠をしているので、そのお乳が当時より大きくなっているのである

その大きさ、想定だと限りなくFに近いEカップクラスである

しかもマタニティウェア……素材が柔らかいお召し物……
まぁ!大きさが際立つこと!際立つこと!!(迫真)

元同僚とはいえ、妊婦さん相手にこんな事を考える自分に
全く持って嫌気がさすがこの子相手では仕方ない

何せ何度オカズにしたか判らない位の子である
妄想の中では何度もそのおっぱいを好き蹂躙している

その現物がパワーアップして目の前にあるのだ
そりゃあ我慢なんて無理ですわぁ、そうは問屋が卸しませんわぁ

ただ折角、久々にあった彼女にそんなゲスい欲情ばかり向けていては
流石に申し訳ないと思い、必死に話題を変えて話をしていた

話の最中に彼女が身体をずらすと乳が揺れるなんて状況や
彼女が身体をテーブル側へ前傾姿勢になって乳がテープルに
乗っかるなんて状況になっても、必死に話題を変えた

何とかご飯を食べ終え、性欲も少し落ち着いてきた段階で
彼女はとんでもない一言を放った

経理「胸が凄い大きくなったの!」

そう、あえてここまで言わなかったが、この子は元々「セクハラ発言OK」の子なのだ
本人曰く、自分が長女で弟が4人居ると色々とあるらしく、基本的にエロい事をエロいと思わないそうだ

過去にセクハラ発言OKだからなんか言ってみてと言われ

高志「よぉ性器見せろぃ」

と言ったら

経理「じゃあトイレで見せ合いっこしよう」

と笑顔で返され、逆に照れて惨敗した経験がある

なのでこの日、高志がおっぱい大きくなったねと一言言った所で
彼女は笑って同意する事は理解していたが、実際にその言葉を放ち
会話を広げた所でおっぱいを触りたい感情が高まるだけだから、
もうこのまま時が過ぎるのを待とう、そう決意していたのだ

それをこの子は事もあろうに自らその話題に踏み込んで来たのだ!

高志「そ、そうなの?」
心の声(いやぁぁぁぁぁぁ!!!!)

経理「張っちゃって重いんだよ!見てこれ」

高志「やめ…やめとけや(笑)」
心の声(やめてぇぇぇぇぇ!!!!)

経理「胸とか好きだったじゃん!卒業したの?(笑)」

高志「妊婦がそういう事言ったらアカンでぇ」
心の声(これ以上は社会からの卒業しちゃうのぉぉほぉお!!!)

経理「えぇ~妊娠すると皆優しくなるんだねー」

この会話、客にガン詰めされるよりキツい…

愛しさと切なさと我慢強さがハイスピードで入り混じった
このランチタイムもようやく幕を下ろせる時間になり

今度は子供が産まれて外出られるようになったら
またランチに行こうと約束をして、その場を後にしましたとさ


……………………。

この体験談、何の体験談だよって思った、そこの貴方

俺だってこの子との体験談を書きたかったよ!!!!(錯乱)


まぁそんなこんなで、冒頭に戻ります


人妻とやりてぇぇえ(2回目)

もう人妻だよ、このノリは人妻ですわ

20代前半の若い子とか今はどうでもいい
同じ年くらいの人妻と一戦かましたいんですわ

そのまま会社へ戻り、会社のPCで近くの風俗店(人妻店)を探す事、30分

一つのお店にたどり着いた

それが今回の話の【メイン】のお店、新大久保のおいしい奥様である

店の存在は知っていた、といっても店名程度であるが

かなり昔からあるから名前は色々と拝見する

基本的に普段はそこまで人妻に執着する人間でもないので
スルーをしていたが、実際にHPを見ると結構な粒が揃っているではないか

しかも、世代で料金もきちんと分かれているというのが面白い

本日の出勤を確認して、場所もよくみたら会社から
徒歩10分程度の所にあったので、いそいそと仕度をして
声はつらつに「いってきます!」と会社を後にしたのである

大久保通りを歩いてケバブ売っている所と韓国系の何かを売っている場所の間にある
所が、受付所が入っているマンションだった
正直、少し迷いかけた

少し扉の開いている701号室を発見したので、顔を出すと
いかにも感じ良さそうな従業員の方が出てきて中へ促してくれた

奥のソファーがある所へいって、写真を出される

ぶっちゃけHPで出勤は見ていたが、何にも決められずにここへ来たのだ
もうホテヘルならではの写真で決める作戦に出た

スタッフさんがおススメの子として推してくれた子が居たのだが、今日の気分ではなかった

そう、少しでも経理の子に近しい子を選びたいという何ともゲスい感情が先行したのだ

といっても顔が似ているなんてそううまい話もある訳もなく、1人1人を眺めていたら

スタッフ「この子はこの後すぐもう出勤致しますね」

と一枚の写真を追加した

その写真を見ると自分より年下で背は若干高いが、乳のサイズがEカップだった

高志「この子で」

最早、即答以外ほかない

顔はパネマジが入っていたとしてもまぁ最低限
この位のはくるだろうという基準をクリアしているレベル

そしてDカップ、何を悩む必要があるのだろうか

俺は今日、おっぱいに飢えている言わば、おっぱいモンスターだ
チュートリアル徳○に歌詞創って貰って、きゃ○ーぱみゅぱみゅ辺りに歌って欲しい

ここで、初めてはフリーで入るのがお前のポリシーじゃないのか?と思った方々

今回は許してつかあさい!

もう(息子が)楽になりたいんです!!

しかもたっぷりと舐りたいという理由のため、90分コースを指名

どんだけ抜きたいんだよ、俺

ホテルの場所が載った紙とアンケートをスタッフから渡されて店を出る

とにかく早くホテルに着きたかったので、リオを選択

部屋に着いて即、店に電話

場所と部屋番号を教えてウネウネしながら待つ

7分後位に部屋をノックされて嬢と対面
お相手の女性
一見綺麗である、そして可愛くもある

おぉラッキーだ!って思えるレベルなのだが、
身体は少しぽっちゃりしている

だが可愛らしいし、しかも礼儀も正しい部類である
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けたら明かるい笑顔を向けてくれる嬢が居た

英国紳士…英国紳士の心得よ、高志

まだ一言も喋っていない相手を襲ってはいけない

どこからか、そんな諭す様な声が聞こえた気がした

この理性の状態で女性と2人きりの空間=やっちまえという暴論が
許されるんじゃないかと思考を巡らす程度にはイカれていた

高志「h、ハァイ!」

お前はへーベルハウスのCMマスコットか

そんな怪しい挨拶(?)にも怪訝な顔をせず「え!声うわずってるよ(笑)」と対応してくれた

優しい子だ…丁重に襲わせていただこう…

嬢「お仕事中?」

スーツ姿を見てそう思ったのだろう

高志「そうだよ、営業中です」

嬢「営業かー、外寒いのに大変だねぇ」

高志「そうそう、だからベッドの中で暖めて貰いにきたんだよ」

もう今日駄目だな、コレ
何言っても下心が「俺も俺も」って前線に出てくるわ
紳士とか演じられないですわー

嬢「んー?」とか言って照れる嬢

今の俺の前で可愛い態度を取るな、やっべぇ奴になるわ

嬢「お風呂の準備をしてきますね!」

そう言って風呂場に向かう嬢

……嬢が戻ってきた時に裸で待機していたらどんな反応をするだろうか?
待てよ、首にネクタイだけつけておいて、紳士感を出してみるのはどうだ?

謎の変態が覚醒し始めた

真顔で真剣にアホな事を考えていたら嬢が戻ってきた

嬢「お風呂溜まるまでもうちょっと待ってくださいね」


そう言って隣に座る嬢


…………………………。

風俗って、何を話せばいいんだっけ……?

会話って、何?(重症)

何も出てこない、普段はあんなにもどうでも良い事でそれなりに盛り上がる癖に
こんな時に限って、そんなどうでも良い事すら出てこない

何の冗談だ、風呂溜まるまでこの状態か?

大体風俗って男女でエロティカルパレード繰り広げる所だろ?
金払ってるしこのまま襲い掛かっちまってもいいんじゃないか?(最低)

嬢「営業って、どんな事をするんですか?」

静寂を切り裂いたのは嬢だった

嬢、ナイス!

高志「営業はね、自分のお客の所にいって云々…」

そのまま営業談義を少しして、嬢の前職がテレアポだったみたいなので
類似点などが見つかり、話はそれなりに盛り上がった

その頃には落ち着きも取り戻して、普段の高志に戻りつつあった

趣味の話もして、お酒のつまみはどれが美味しいだの、何のテレビが面白いだの
他愛のない会話が続き2人の緊張もすっかりなくなった

ダパパパパ……!!

嬢「あ、そろそろお風呂良さそうだね!ちょっと止めてくる」

高志「いってらっさい」

この感じだよ、これがいつもの高志だよ
嬢が流れを止めてくれたお陰で、こんなもので済んだんだ
嬢よ、本当に感謝します(仏面)

嬢「それじゃあお風呂入りましょう」

高志「へーい」

嬢「じゃあ上着脱ぎましょう」

高志「え?」

嬢「お洋服脱がせるルールなんですよー」

高志「そうなんだ、じゃあお願いします」

嬢「はーい」

上着を脱いでシャツも脱いでパンツも脱がして貰った

嬢「では先にお風呂に行っていてください!すぐ行きますから」

高志「へい」

……どうって事ない、どうって事ないさ
俺は今普通なんだ、フツーになったんだ

シャワーを出してパシャパシャしてたら、嬢が入室

嬢「お待たせしましたー」

そこにあったのは、Dカップのおっぱいだった

お、オレはフツーになったんだ

嬢「シャワー出しててくれたんですねー、ありがとうございます!
それじゃあ身体洗いますね」

高志「オナシャス」

嬢が身体を丁寧に洗ってくれている
奇跡だったのは息子を洗って貰ってる時に息子が元気だった事だ

まるで、「親父(身体)よ…、ここじゃない、このタイミングじゃない」と言わんばかりに冷静だった

身体を洗い終わり、「それじゃあ温まりましょう」とお風呂へ促す嬢……


時 は 来 た


お風呂でも隣に来てくれる嬢、この嬢の行動は本当に期待通りで助かる


高志「おっぱい大きいよねー」

嬢「えー、そんな事ないよ。もっと大きい子居るし、どこにでも居るよー」

高志「いやいや、Dカップにしては大きいよ」

嬢「今は多分F位あると思うな」

高志「マジで?」

嬢「お店にはDで出てるけど、今はFあるy…」

高志「触ってもいい?」

嬢「え?いいけど、ここで?」

高志「ここで触らせて貰います」

と言いつつ、そのまま嬢の上に跨りモミモミ開始

最早我慢の限界であった

柔らかくも重みのあるおっぱいを優しく優しく揉んでいた

高志「気持ちいいなぁ」

嬢「そっちが(笑)こっちも気持ちいいよ(笑)」

まだ柔らかい乳首もクニクニ触り、息子はもうガッチガチになってしまった

そのまま乳首をパックンちょ

嬢「え!このまま!?」

有無を言わさずにそのまま舌をおっぱい全体に這わすように舐め回す

今日一日、これがずっとやりたかったんだ

大きいおっぱいにむしゃぶりついて舐め回すという行為を

お風呂の中はまた音が反響をする為、ピチャピチャといやらしい音が響く

嬢も段々と声が漏れてくるようになったので、更にジュルジュルジュパッ!と
わざと音を響かせながら乳首を吸い舐める

もちろん息子はもうガッチガチなので、何回も嬢のお腹の上に刺さるように当たっている

湯船の縁に座って「フェラをしてくれ」とお願い

嬢もスイッチが入ったのか艶かしい表情で快諾

そのまま今度は私の顔を見ながら、息子の先をチロチロと焦らす様に舐める

今は少し舐められるだけでもかなりの刺激がある

正直な話、先端をペロペロされるだけでもイッてしまいそうになる

そのまま息子本体にしゃぶりつく事はなく、竿をハムハムしながら焦らしてくる

いつ咥えられるんだろうと息子がビクビク脈を打ちながら期待している

そしてそのまま顔を見ながら一気に息子を咥え込まれる

それだけで息子から果てたいと言わんばかりの快楽の信号が送られてくる

嬢は構わずにジュルジュルとピストンを繰り返す

我慢だ…と思いたかったが、それも束の間

もうこのまま出す未来が確定したというような感情、このまま出さざるを得ない

そんな状況がやってきてしまった為、「口に出していい?」と聞いた

が、その瞬間には既に発射をしていた

嬢が驚いたようだったが、そのまま動くことなく口内に発射をさせてくれた

シャワーの所にいって処理をする

嬢「凄い出たよ(笑)」

高志「今日は色々あるんでさぁ…」

シャワーで洗っている最中に、初発で結構満足してしまった感があった為、あれ?今日はこのまま終わっちゃう系?
それは嫌だな、どうしようとか思っていたが、その後再度お風呂に入っている際に

嬢「まだいけるよね?」

そういって胸の所をグリグリして来て挑発されたので、意地でもやってやろうと決意した

その後、息子の回復も兼ねて、しばしの間湯船にて談笑

そろそろいけるかなってタイミングを見計らって湯から上がった

ベッドへ向かい、部屋の電気をほぼ暗い状態にする

嬢「暗いのが好きなの?」

高志「その方が雰囲気出るからね」

先ほどと打って変わり、ソフトなキスから開始

いちゃつき合うようにチュッチュと優しくキスをする

そこから嬢が上に覆いかぶさりDKへと移り変わる

息子がまた反応を始め、硬さを帯びてくる

先ほどの熱がまだ残っているのか、嬢も息を荒げ気味で迫ってくる

さっきの件があるので、今度は自分から攻めようと天地逆転

再度Fカップのおっぱいを弄りながらDK

乳首を優しく愛撫していると次第に硬さを増していっているのがわかる

高志「美味しいそうに硬くなってきたね」

嬢「ヤダァ…」

完全にスイッチが入っている嬢

そのまま乳首にはいかず、乳房全体を舐め回して優しくリップ

乳輪周りに舌を這わせて、まだ乳房に戻る

焦らすに焦らしておもむろに、乳首を攻撃

そこからは激しく乳首を攻撃、そのまま舐め回したり、
吸ったり、口に含んでチュパチュパと吸い付きながら舐めたりの繰り返し

嬢も喘ぎ声を隠そうとはせず、可愛らしい声が室内に響く

高志「足とか舐められるの嫌い?」

嬢「足!?やられた事ないから分からない…くすぐったそう」

高志「じゃあ試してみよう♪」

そういって太ももにいき、舌を這わせ、もも~ふくらはぎ~そして足の甲

キレイな足をしていたので、実は風呂の時から試そうとずっと思っていたのだ

足の甲から指の間を舐めてみる

嬢「くすぐったいけど、これ気持ちいいかも…」

高志「本当に?じゃあ続けるね」

そこから足の指にしゃぶりつき、足の裏にも舌を這わす

嬢が身体をくねらせたがくすぐったいだけの反応ではない事がすぐに理解できたのでそのまま続けた

大体、足の指を舐められて感じる人は足の裏を舐められても気持ちよくなれるケースが多い

足の裏を優しくチロチロと舐め、そしてまた足の指をしゃぶる

嬢もくすぐったさより気持ち良さが上回ったみたいで、それを繰り返す事で身体をビクつかせ始めた

高志「次は左足ね♪」

嬢「えぇ!大丈夫?汚いよ?」

高志「お風呂とシャワーも浴びたじゃない」

嬢「そうだけど…」

たじろぐ嬢を無視して左足も同じように舐めまわす

余程気に入ってくれたのか、足の裏をもっと舐めてと嬢が催促

要望通りに足裏を攻撃、いや口撃を開始

最早喘ぎ声を隠そうともせずに普通に室内に響くレベルで声を上げる

3分くらい舐めていた所で、嬢のまたから大量に愛液が溢れているのが確認できた

足への攻撃をそこで止めて、クリ弄りを開始

敏感に仕上がっている嬢はビクビクして、更に大きく喘ぎ声を上げる

こっちもムラムラが再度増してきたので、嬢の愛液を啜るようにクンニ

股間もここまで濡れ濡れなのに特に不快な匂いもしないので、ジュルジュルと遠慮なくクンニが出来る

嬢もまるでAVのように声を荒げながら身体と足をくねらせる

その後の指入れも2本がすんなり入り、クチュクチュといやらしい音を立てさせながら乳首を再度責める

絶頂も寸前なのか、私の頭を抱えながら喘いでいる

最後に激しく手マンをした所で、そろそろ思い正常位での素股をそのまま開始

お互いにお汁全開状態なので、ニュルニュルと嫌らしい生き物が混ざり合っているかのように動く

しかも自分はさっき1回出しているので、耐久力が上がっていて激しく腰を振って擦らせる

クリに当たって気持ちがいいのか、嬢の喘ぎ声も激しくなる

5分くらい全力で腰を振って、そろそろイキそうになったのでその旨を伝えて、嬢の胸に精子を掛けてフィニッシュ

お互いに疲れきって、そのまま嬢の上に倒れこむ

嬢「ちょっと…動けないよぉ(笑)」

高志「me too」

そこから3分ぐらいグッタリしていたら、15分前のアラームが鳴ったので
2人でシャワーに向かい身体を洗いっこ

服に着替えて、最後にDKをして、ホテルの前でバイバイしました
今回の総評
個人的にはかなり満足、人妻店でこれならば文句はない。
また入ってみたいと思うレベル。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員さんも嬢も丁寧だった、受付有りの所ではかなりいい部類かと。
このお店の改善してほしいところ
特に無し
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