口コミ(体験談)|川崎三浦屋

王冠マークについて

口コミ体験談

店名川崎三浦屋
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2017年03月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15500円(室料込)
60分コース 入浴料5,500円+サービス料10,000円 指名料無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
これだけ川崎に行っていればソープランドの存在は無視出来ない。

関東では東京の吉原に次ぐ店舗数があり、若くて可愛い子を
揃えた店から高級店まで、情報局内のソープランドとして
の登録数は堀之内で54店舗、南町で16店舗もある。

前回は激安価格に惹かれてしまってそこまで楽しい時間が
過ごせなかったことや、若くて可愛い子に会いたければ同じ川崎に
素晴らしいピンサロがあるという理由が一つ。

そしてもう一つの選んだ理由がいつもの交通ルートで
京急川崎駅から南町に向うときに一際目立つ大きな建物があり、
そこが歴史と伝統の角海老グループのお店だったからということ。

そう、昔は「泡踊り」と呼ばれ、ソープのマットプレイの
発祥の地とも呼ばれる川崎で老舗に行けば、ルックスは
ある程度横に置いて置いたとしても十分な時間を過ごせるのでは
ないかと思ったところにあったのが今回の「川崎三浦屋」さん。


サービス料金も非常に単純明快で
入浴料とサービス料を合わせた総額で曜日も時間も関係なく
60分では15,500円、90分では26,000円。指名料無料!!

立地として南町でもかなりJR川崎駅寄りにあり、
4階建ての建物の屋上にはかなり大きな看板で「三浦屋」の文字が。

今回は電話もせず直接行ったのですが、建物の1階には声を
出さない店員さんがいて、私が心の中で行きますよという
意思表示をすると中に迎え入れてくれます。

店内入室後、左手には大きな看板式の在籍&出勤写真。
右手にはフロントがあり、HPで写真も見れますが、
しっかりと名前入りの提灯が飾ってあり、角海老グループに
来たということを思い出させてくれます。

指名料無料なので、写真を吟味し、待ち時間と店員さんの
「彼女は講習員レベルのサービスです。」という言葉を信じ
フロントで入浴料の5,500円を支払い、やはりトイレを
借ります。持参した綺麗綺麗セットを使用し、出ればしっかりと
温かいおしぼりを手元まで渡してくれる店員さん。

日本のおもてなしの素晴らしい文化ですよね。

10席以上はあるしっかりとした背もたれもあるクラシックなソファ
の待合室。テーブルの上にはしっかりと角海老宝石と印刷された
爪切り、壁には江戸を思わせる絵画とやはりボクシングのポスター
ここだけでまた角海老グループのソープに来たなと思わせてくれます。

準備時間だけとのことだったので、偶然聞こえてしまった電話での
マネージャーさんと女の子の会話を聞いていると、ご案内の声が
かかります。待合室にはもう1人のお客様がいましたが、
横に座らない限りは顔なども見えないようなソファの配置だったので
分からないのですが、ちょっと待ちが長いのかも知れないですね。

エレベーターでお相手の女性とご対面し、四階へ。
お相手の女性
若さ溢れるぴちぴちとは言えませんがw
年齢的には30代とも言えるし、40代とも言えます。
女性に年齢を聞くなんて野暮なことはしませんので不明でw

明るい感じで話していても気分は良かったです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
個室は長方形ですが、なかなかの広さです。
奥には大理石のかなりしっかりとした浴槽があり、その前には
マットが立てかけられた洗い場。中央奥にはベッドがあり、
真ん中の空間には洋服タンスがあり、鏡がついた化粧直し用の
棚まであります。

どうしても初めて来たお店だとキョロキョロと見ちゃいますねw

会ってからずっと会話が途切れることないように話を振ってくれて
彼女は浴槽のお湯を溜めたり、いそいそと準備をしてくれています。

「マットはお好きですか?」

「好きですよ、下で講習員レベルだって言ってたよ。」

「え~そんなこと言っていたの?見てないのに、でも好きですよ♪」

ハッキリとは否定しないところを見るとそれなりに自信があるのかな。

セルフで脱衣していきますが、脱いだ洋服はしっかり正座しながら
畳んでくれます。

「どうぞ!」と案内されてしっかりと泡立てたスポンジで
丁寧に洗ってくれます。この間も沈黙になることはなく話題は
もっぱら川崎のソープの歴史や角海老グループの他エリアの話ww

では少し暖まってくださいとお風呂に入りますが、
今までの歴史でソープ、箱ヘルと合わせてもナンバーワンの
浴槽でしたwww

大理石で出来てきて、広くて深いのですが、背もたれの部分が
少しアールになっていて座ったときに非常に良い姿勢になるのです。
私はけっこう風呂の中でスマホをいじったり本を読んだりして
女性のような長風呂派なので、凄く良かったです。
ただし、これは全ての部屋の標準装備ではないとのこと。

「じゃあ、足元滑るかも知れないので、ゆっくり気をつけて」
「まずは仰向けでお願いします。」

いよいよマットのお時間ですね。
 
かなり大量のローションの上を肉感的な身体が滑っていきます。

「おっぱいの感触分かる~?」とローションにヌルヌルになって
まるで別の生命体のように動く二つの大きなポテッとした巨乳が
私の背中の上を縦横無尽に動き回ります。

お尻をうかせ、両足を滑り込ませて、私は不安定な形になるが、
彼女からすれば男の下半身部分の全ての性感帯を刺激できる
格好になれば、舌でアナルをグリグリ舐められ、爪先で玉部分を
ツンツン、サワサワされて、手コキまで付く豪華3点責めでは
さすがに私も声が出てしまいます。

このローション&爪でのサワサワは上手い人にやられると本当に
悶絶ものなんです。

「じゃあ、仰向け~」と上を向けば乳首舐めにサワサワが付いたり
フェラをされたりで気持ちよくさせてもらうと最後は当然のように
マットヘルスにはないサービスが展開されます。

両手を取られヌルヌルのおっぱいを揉むように促されていき、
部屋の中にはもちろんローションの接触もあるとは思いますが
「パ~ン!パ~ン!」と腰がぶつかり合う音が聞こえます。

騎乗位の体勢ですから、私も少し腰を持ち上げて彼女をお尻を
掴み、少しピッチを上げて打ち込むことが出来ます。

ただし・・・ずっと残っている違和感が・・・

彼女も何となく察知したのか、「ベッド行く?」と。
「このままでもいいんだけど、怒られちゃうから。」と
濡れたタオルである程度のローションを落としてから
ベッドに移動し、「上になる?下になる?」と聞かれ

「上になるよ。」と言えば彼女はそのままベッドに横たわります。

ここで違和感について言ってみることに。

「このまんまでいいの?」

「もちろんいいよ。」

「でもやっぱりゴムはした方が・・・」

「もう着いてるよ。」

「え!?」「え!??!?」

確かに着いてる!!!!いつの間に!!!!

そう、違和感とは角海老グループで生なんてあり得ないでしょと
思っていたのに、そのまましちゃってると不安の方が残っていたこと。

「さすが、伝統と歴史!」とすっかり感動して安心してプレイ再開!

あれだけマットで弄られたせいなのか、いつもよりかなり早いスピード
で私も腰を叩きつけると、マットではローションまみれで出来なかった
ディープキスもしながら彼女の肌も先ほどまで動いていた影響も
あるのでしょうけど、

「ちょっとどうしたの?」
「なんか凄い、激しいよ。」
「あーあー」となっているところに更に動きを早めて(無意識)

かなり大量に出ている感じだけ残りました。

相変わらずどうやって処理してくれたは記憶喪失ww

湯船に入る前にもう一度しっかりとローションを落としてくれると
いうことで少し熱めのお湯と石鹸で綺麗に表も裏も磨き落として
くれます。さすがにこのときは私も言葉は出せなかったのですが、
もう一度風呂に入ると色々と秘密を教えてくれます。

右手は手コキとか用に深い爪にしてあり 左手は爪でサワサワする用に
伸ばして整えていることだったり、凄いプロ意識を感じましたが、
さすがにいつどうやってゴムを着けていたのかは秘密とのことw

もう手品かと思いましたからねww

「それを心配してマットでは出さなかったの?」

「そうだよ、さすがに生はまずいと思って。」

「うふふ。」としてやったりの顔をされましたw


洋服を着て、中で1万円を払って名刺をいただき、お別れです。

エレベーターを出た帰りに店員さんに渡された角海老名物の
お土産が凄すぎでした。一万円札が印刷されたメモ帳にスポンジ、
さらにはトイレ用、車用の芳香剤。さらにはビニール手袋。
さらにさらに、これどうするの?と思った三浦屋のタペストリーw
2本あったので、1本は大阪へwww

お土産って新年だけかと思ったのですが、
何もこんなにwwwって感じでした。

これもおもてなしなんでしょうねww
今回の総評
60分でこれだけ楽しめれば言うことなしです。
大衆ソープの完成形のようなサービスを受けることが出来ました。

満点をつけても全く問題ないのですが、一つの判断材料として
ここまでサービスをしてもらうと他にこれだけの選択肢が
ある中でまた指名までして再訪するか・・・と問われると
即答は出来ないということで相変わらずここで悩みましたが
星4つにしておきます。

ソープランドとはどういったところかと説明するには
素晴らしいお店だとは思うのですが、やはりルックスも大事という
人が多いのも事実でしょうから、逆にベテランの私だからそれも
踏まえて楽しめたということはあるでしょう。

しかも、あまりにも正常位で激しく動いたので次の日になっても
太ももや腰に電気が通っているような痺れが残ってしまいました。
もう少し足腰を鍛えないといけないですねw
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
伝統の店舗であり、起源である三浦屋というのは
江戸時代から吉原にある店名とのこと。

年齢的にはお姉さんだと思いますが、安定したサービスが
受けられると思います。

全ての部屋ではないとのことですが、今回はラッキーで
大理石の風呂でバスタイムも非常に良かったです。
[!]このページについて報告