口コミ(体験談)|大江戸

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口コミ体験談

店名大江戸
業種おさわりパブ
エリア池袋
投稿日2017年03月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
40分コース[6:00-18:00] 5,000円(フリー)-メルマガ割引 1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
軽く昼食を摂った後、山手線に乗り込み、池袋を目指しました。
ガタンゴトン・ガタンゴトン…

池袋に到着すると、先に簡単な所用を済ませて、それから西口を出て大江戸へ向かいました。途中でセクキャバデビューした花魁が40分・3980円で営業していました。イイ思い出があるだけに少し心が揺れましたが、当初予定通りに歩を進めました。

大江戸の店舗(2F)が入った建物に着くと、階段の前に立っていた店員氏に声を掛け、その場でメルマガ画面を提示して割引価格を確定させました。店員氏の後に続いて階段を上がるとき、店員氏がインコールし始めました。
店員「お客様のご案内です」
店員「リピーター・フリー・四◯四◯(ヨンマルヨンマル)」
ボク(いやいや初めてですから…)
ボク(まぁ、どーでもイイことですが…)

入口で靴を脱いで黒い袋に入れ、料金を支払ってドリンクをチョイスしました。が、ここで想定外のことが起こりました。
ボク「えーと、レモンハイ」
店員「申し訳ありませんが、レモンハイはないんですが…」
ボク「えっーーーーー ((((;゚Д゚)))))))」

ウシです。モー! じゃなくてウソです。
これは、この後に起こる本当の想定外に比べれば、大したことではありません。
ボク「(メニューを見て)じゃあ、ハイボール」
店員「ハイ、カシコまりました」

それから、入口の横にある洗面台で歯磨き・嗽・手洗いを済ませると、席へ案内されました。店内は薄暗い感じでしたが、間近にある女性の顔はバッチリ確認できました。中央に通路があり、左右に合わせて15〜20席位(?)の寝転がってプレイできる座席がありました。各々の座席はカラフルな衝立で仕切られ、テーブルとU字型の枕付きマットが設置されていました。

案内された座席には既にハイボールが用意されていました。僕は上着を脱いでハンガーに掛けると、ハイボールをグビグビと飲み始めました。
お相手の女性
[一人目:P姫]
20半ばの笑顔は可愛い女性です。ムチムチのパッツンパッツンな肉肉しい身体の持ち主です。とにかく食べにくい女性です。
身体に対して小さめのパンティを着用していたので、PIPNの剃り跡がハミ出していました
(笑)
P姫は源氏名以外にプロフも写真もHP掲載されていません。

註]
P姫のPは(頭文字ではなく)元素記号から取りました。
PIPNはクーヘン様の用語からパクリました m(_ _)m

[二人目:Y姫]
20半ばの笑顔も可愛い女子です。色白・長身・スレンダーな身体の持ち主です。プチパイ・プチクビは食べ易く僕好みです。
Y姫も源氏名以外にプロフも写真も掲載されていません。

註]
Y姫のYは源氏名(ローマ字表記)の頭文字です。
プレイ内容
[第一試合:P姫]
グラスをテーブルに置くと、一人目の女性が店員氏に付き添われて登場しました。
店員「Pさんです」
P姫「コンバンワー」

(余り記憶に残っていません)
何か話した後に寝転がって普通にDKしましたが、DKは最初の一回だけでした ( ̄^ ̄)
というのは、DKした後にチクビを舐めてワキを舐めました。ワキ舐めはNGではないのですが、ワキ舐めした後のキスがNGでした Σ(゚д゚lll)
ボク「何でワキ舐めたら、キスがダメになるの?」
P姫「だってー、ワキは汗で汚いから」
ボク「全然汗かいてなかったよ」
P姫「ダメダメ」

ボク「(ハイボールを飲んで)ほら、消毒したから大丈夫だ」
P姫「えー、イヤっ」

この後は交渉の甲斐なく軽いFKを数回のみです。が、キスは絶対ダメと言っていた頑固なP姫の唇を奪っただけでも自分で自分を褒めて上げたいと思います。
しかし、セクキャバでDKできないってのは一体どーなの… ( ̄ー ̄)

仕方がないので、チクビをペロペロ・サワサワ…
すると、また事件が起きます。女性が着物を整え直して胸を隠してしまいます Σ(゚д゚lll)
P姫「あんまりヤラレると大きくなっちゃうから…」
ボク(もう十分にデカイよ (-_-) )

仕方がないので、下の方の余ったオニクをムギュムギュムギュムギュ…
ボク(長いなぁー)
ボク「ココは交代ないの?」
P姫「あるよ、40分で二回転」
P姫「もう呼びに来るんじゃない」

女性は一人で話が弾んでいます。そして、僕は "早く代わらないかなぁ" とか思ってしまいます。
それから少しして、やっと店員氏が呼びに来ました。ここで、二杯目のハイボールを注文し、彼女が去った後に時間を確認しました。時間は丁度半分位が経過していました。感覚的には長いと感じましたが、思った程ではありませんでした。


[第二試合:Y姫]
ハイボールを飲みながら(多分)1〜2分待った頃に二人目の女性が登場しました。
店員「Yさんです」
Y姫「宜しくお願いします」

長身スレンダーな色白女子です。落ち着いた(大人しい)印象を与える女性です。先程のこともあるので、プレイが消極的でなければイイなぁーとか思ってしまいます。

会話も一言二言で僕が横になると、彼女も後を追うように横になってくれます。ちょっとだけ見詰め合った後、僕の方から顔を近付けると、彼女も直ぐに目を閉じて顔を近付けてきます。
最初の内は舌先をチロチロと合わせる程度のキスですが、暫くすると口を大きく開けて僕の思いを受け入れてくれます。そして、彼女の口の中で動き回る僕の舌に彼女の舌を一生懸命絡めてくれます(イイね!)

その上、DKしながら僕が彼女のプチパイ・プチクビを刺激し始めると、彼女は長い脚を僕の短い脚に絡めてきます(イイね!)

彼女の舌は身体の割にやや小さめで短く感じました。ですから、彼女の口内へ挿し込んだ僕の舌で簡単に絡め取れてしまう感覚です。非常に扱い易くコチラが主導権を握り易いので、個人的には彼女を支配できているような満足感の高いDKができました。
また、彼女は長身ですが、細身であって抱き心地は非常に軽く感じました。(一人目が重たかったので余計に軽いと感じたのかもしれませんが…)

とても相性の良さを感じるDKに没頭してしまいます。彼女を抱き抱えるように上から覆い被さって一心不乱にDKし続けます。
十分にDKできて落ち着いたところで、彼女の小さな各パーツを食味させて頂くことにします。
ボク「チクビを舐めてもイイ?」
Y姫「はい」
ボク「それからワキとかミミとかも舐めてイイ?」
Y姫「はい、大丈夫です」
ボク「ワキ舐めた後にキスはダメとか言わない?」
Y姫「えっ… そんなことないです」
ボク「時々ワキ舐めの後にキスNGな子がいるんで…」
Y「へぇ、そーなんですか?」
ボク(まあー普通ないよなぁ)

彼女のチクビ・ワキ・ミミ・序でにヘソを愛撫しますが、喘ぎと言えるような声は全く発しません。しかし、吐息が僅かに荒くなるような小さな小さな呻きを息遣いの中に感じます。
僕だけかもしれませんが、これはこれでメッチャ興奮します(イイね!)

体のパーツを愛撫して興奮した後は、再びDKへ戻ります。
どんだけ気持イイんだという位に彼女のDKは何だか良かったです ( ´∀`)

このまま時間が止まってほしいと思いました。
しかし、時間は止まりませんでした。
良い気分になっている最中に耳元で店員氏の声が響きました。
店員氏「お客様、ソロソロお時間です」

ビクッとして顔を上げると、間近に店員氏の顔がありました。 ∑(゚Д゚)ギョ
"何だか時間が短いなぁー" と思いながらも延長の誘いを丁重に断ると、店員氏はサッと去っていきました。
店員氏が去った後、再び彼女の方へ顔を向け、暫し締めのDKを味わいました。

癒されるぅ〜 ( ´∀`)

出口まで見送られた時に明所で見た彼女の立ち姿はシュッとして素晴らしかったです。特に丈の短い着物から剥き出しになっている白く長い脚が印象的でした。

店舗を出た後、直ぐに時間を確認すると丁度半々位でした。人間の感覚とは不思議なもので、場合々々に応じて時間を長く感じたり短く感じたりするものです。

この後は、行き付けの泡店へ…(体験談はありません)
今回の総評
[一人目:P姫]
今回の惨事は、僕がワキ舐め後のキスの可否を確認せずにワキを舐めてしまったことが招いた結果だったのかもしれません。したがって、P姫のサービスの良し悪しを断定的に言及することは避けたいと思います。が、残念ながら僕にはP姫の接客スタイルは合いませんでした。

[二人目:Y姫]
Y姫は決して激しく積極的には見えません。が、NGなしで一生懸命に対応してくれる雰囲気と細かい気配りを感じるサービスに癒されました。本当に癒されたという感じでした。
Y姫の接客は僕にベストフィットでした ( ´∀`)
彼女には数え切れないほどの★を上げたいです。

ということで、流石に一人目でスッ転んでいるので、★×5は上げられませんが、Y姫のサービスと店員氏の対応に感謝して★×4としました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
とにかく寝転がってイチャイチャできるスタイルがイイですね。

それからアルコール好きのオヤジにはドリンク飲み放題も有り難いです。

勿論、スタッフの対応も良かったです。洗面台スペースも小綺麗に整えられていました。
このお店の改善してほしいところ
んー、まぁー特にないです。
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