口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 雄琴 |
投稿日 | 2017年02月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 48000円(室料込)
入浴料(23000円ーメルマガ割5000円)+サービス料30000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 個人的には珍しく当日昼過ぎに電話して、初めてとなるこの店に突撃しました。こちらで想定していた時間の枠を取れずに、これも個人的には珍しい21時からの枠を予約。対戦相手の姫が疲れてなければいいなぁ、などと思いつつ、近くの温泉施設で体力を蓄えます。
雄琴は有名な温泉地に隣接したソープ街で、この温泉施設は温泉や休憩施設利用だけなら、1回1700円(平日・大人。休日は1900円)で何時間でも利用できますので、姫との対戦で疲れた体を癒やすのにも最適です(笑)。今回はこの温泉施設まで迎えに来てもらっての出撃となりました。
店への到着後、受付で料金を支払いますが、まずは「メルマガ」を受信しているかなどをスタッフさんの方から尋ねてくれるのが好印象です。スマホでメルマガ画面を見せ、ここでは割引された入浴料のみを支払います。その上で、「サービス料30000円はお部屋でキャストにお支払い下さい」と丁寧に案内してもらい、今回利用分を印字したポイントカードを手渡してくれます。
その後、南国リゾート風にデザインされた待合室に通されます。雄琴の他の高級店に比べてやや狭い感じはしますが、個々のスペースがカーテン状の透け透けの仕切りで区切られ、隣のスペースの様子も何となく窺えます。さすがに顔までははっきり見えませんが、声はあからさまに聞こえてしまう感じです。ゆったりと足を伸ばしてもたれかかれるチェアが何ともおしゃれで、
「おお~、これがこの店の有名な待合室か~」
と、感動しつつも、最後の身だしなみチェックのため、そそくさとお手洗いへ。入念にマウスウオッシュをして、トイレを済ませようとすると、便器のところに「紳士の嗜みのために」的なことが書かれてウエットティッシュが置かれています。まぁ、言われなくてもしますけどね、と思いつつ、愚息まわり手早く拭き回して待合室へと戻ります。 - お相手の女性
- 半個室の待合スペースに戻ってゆったりチェアでくつろいでいると、ほどなくして姫様たちの案内時間となりました。この店には70分コースと100分コースがありますが、いずれの場合でも案内時刻は2時間おきの決まった時刻に一斉の案内となるシステムで、時間になると、シャッキッとしたスーツを着こなした姫様たちが次々と入場し、各待合スペースのカーテンを開けて入っていらっしゃいます。
今回私は、初来店・初対面の姫でしたので、この突然姫たちが入場してくるというシチュエーションに、どうしたものかと戸惑っていると、ご挨拶もそこそこに姫が覆い被さるように抱きついてきたかと思うと、いきなりのNDKの嵐です。
「おお~、これが噂に聞く待合室プレイか~!」
こちらも負けじとスーツの上から胸を揉み、こんなことして良いものか分からなかったものの、開襟シャツの襟首のところから手を差し込んで片方のブラをはだけさせて既に立ち上がった乳首に触れ、そして夢中になってその乳首を口に含みます。
「あ、あぁ~ん」
出会ってまだ1分もたっていない女性と最初からこんなことで良いのだろうか? 私の中の理性が私の手を引っ張りますが、そんな私の隙を見てか、姫は私の着衣の上から胸のあたりを掻きむしり、そしてむさぼるようにズボンのファスナーを下ろし、あっという間に愚息をパクッと咥えてしまいました。
「え、こんなところで良いの?」
まだ戸惑いながら聞く私を上目遣いでイタズラっぽく見つめながら、姫は口の中の私の愚息をしごき始めます。そのテクはまさにバキューム・フェラ。カーテン越しの隣のスペースではそこまで激しいプレイにはなっていないようで、普通にイチャイチャした会話が聞こえてくる中、
「うううっ、あぁ~」
と臆面もなく声を上げてしまった自分がちょっと恥ずかしかった。他のどの姫も、ここまでのサービスをしてくれるのかは分かりませんが、私自身はここで完全にこの店のファンとなってしまったのでした。。。
肝心のお相手の姫様の印象はというと、HPに掲載されているパネル写真では顔が隠されているので、パネマジかどうかは何とも言えません。ルックス的には私自身の好みとはちょっと違っていましたが、まぁルックスの好みは人それぞれですからね。年齢は、HPの表記とのギャップをほとんど感じませんでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 「早くシたいな。お部屋行きましょ。」耳元で姫がそう囁くので、私は着衣の乱れもちゃんとは直さないまま、姫に手を引かれてプレイルームへ。4階まで階段で上がって少し息が切れましたが、部屋に入ると、さすがにそこだけは外さないという感じで、三つ指ついてのご挨拶。
でも礼儀正しかったのはそこまでです。すぐにソファに座った私に再び勢いよく抱きついてきて、息を荒げながら、みるみるうちに私の服を脱がしていきます。上着こそクローゼットにしまってくれたものの、シャツや下着、ブリーフなどは、ほとんど逆レイプでもされてるのかというくらいに激しい勢いで剥ぎ取られていき、その間もキス責め、乳首責め、そしてフェラ責めと次々にテクを繰り出してきます。
私も完全にスイッチが入ってしまって、まるでケダモノか何かのように、姫の唇を吸い、シャツやブラ、そしてエロくて細い脚を覆う黒ストッキングを脱がしにかかり、パンティの上から秘部をまさぐります。
「あぁぁ~ん、いやぁぁぁ~、そこ気持ちいい~」
もう完全に痴女と野獣でした。ふと前を見ると姿見にあられもない姿でまさぐり合う二人が映っていて、それを見てさらに興奮が高まります。
「ねぇねぇ、もうガマンできないよ。こっち来て!」
そう言う姫に手を引かれて、倒れ込むようにしてベッドになだれ込み、
そこから先はもう無我夢中でした。69の体勢となり、私が姫の大事なところに舌を入れてチロチロと転がすと、ピクンと小さく跳ね上がって、何ともなまめかしい声で「いやぁ~ん、感じちゃう」とつぶやきます。その間も姫は、じゅぼじゅぼとイヤラシい音を立てながら愚息をしごいていたのですが、急に私の上に跨がってきて、騎乗位の姿勢で愚息を自分の花園に◯てしまいました。私は不覚にも69中に愚息にGが着けられたのにまったく気付かず、
「え? ◯っちゃったよ、いいの?」
などと馬鹿なことを聞いてしまいました。こんな経験は、生まれて初めてソープに行った時以来のことです。それ以後も、口でGを着けてくれる姫は何人もいましたが、まったく気付かないうちに着けられたのは初ソープ以来2回目で、10年以上ぶりのことです。姫は自分自身もトロンとした表情で私の方を見つめながら激しく腰を振ってきます。私は、Gはちゃんと着いているんだろうか、と不安にさいなまれながらも、夢中で姫の腰をがっちりと掴んで下から◯き上げ、さらにはそのふくよかな胸を揉みしだき、上半身を倒れ込ませてきた姫を両手で抱きしめながら何度も何度もDKします。
「ああああぁ~ん、すっごいイイ~、もっとぉ、もっと◯いてぇぇ」
私が頭を真っ白にしながら激しく腰の上下運動を続けると、そんな姫の絶叫が、部屋中に轟きわたります。姫は何度も何度も背中をのけ反らせ、私の腹の上で小刻みに震えていました。射精感がだんだん高まってきたので、
「あぁ、イキそうだよ。イッていいの?」
Gがちゃんと着いているのか確信が持てていない私は、何度も何度もそう聞いたような気がします。そのたびに姫は「いいのよ、いいっっぱい出してぇ~」って答えてくれてましたが、私はもう最後は破れかぶれで、えええっい、という感じで激しく上下に腰を振り、大きな打ち上げ花火を一発、姫の◯に打ち上げました。姫は私の上に倒れ込んだまま、しばらく放心状態でしたが、やがて腰を浮かせて優しく愚息からGをはずしてくれました。それを見た時の私の安心感ときたら…、何とも表現のしようがありません(笑)。
「こんなに気持ち良かったの、たぶん初めて」
終わった後、余韻に浸るかのようにベッドの上で体を絡ませていた姫が、そんな嬉しい言葉を言ってくれました。もちろん、お世辞に決まってますし、営業トークの一環だということは分かってますが、それが分かっていてもそう言われて悪い気は起こさせない、何とも言えない品を感じさせる言い方でした。
大分汗をかいたので、飲み物を頂き、シャワーを浴び、湯船に一緒に浸かりながらしばらくイチャイチャしていると、愚息も回復してきました。正直、今日は時間も遅いし、2回戦できるかどうか不安でしたが、姫の方から「マットの準備するね」と言って準備を始めてくれました。
「マット、好きなの?」
と聞くと、「大好き!」と答えてくれたので、これは期待できるぞと思いながら待ち、準備ができたところでマットの上に俯せになります。姫の大きくて柔らかいおっぱいが背中の上を滑り、秘部の毛が股の間を洗うのを感じながらマットのテクを堪能していると、愚息もビンビンしてきたので、今度はきちんとGを被せてくれるのを確かめながら、姫の温かい◯に騎乗位で◯っていきました。マットの上なのであまり自由が効かないのが残念ですが、ローションでヌルヌルになった姫のたわわなおっぱいを何度も揉み、舌先で乳首を転がし、両腕で姫の体の感触を楽しみながら、再び大きな花火を打ち上げました。
シャワーと湯船でローションを落とした後、ベッドの上で最後の余韻を楽しむかのように体を絡め合います。スズメが木の実をついばむようにチュッチュッとお互いの唇を触れ合わせ、そうかと思うとすんでのところで自分の唇を引いてキスさせない悪戯を繰り返しながら、イチャイチャを楽しみました。そしてそんなところへ突然のコール。
「え!? いけない、もうそんな時間!?」
プレイの時間は姫がきちんと見ていてくれてるものだと思ってたのですが、どうやら姫は本当に時間を忘れていたようでした。
「このコールって何分前?」
「もう終わりの時間なの」
「え! ホントに? ヤバイヤバイ」
「ごめんなさい、私、なんかボーッとしてて。最後に体だけ流さないと」
「そんな時間ある?」
「いいの。大丈夫だから、こっち来て」
そんなやりとりをしながら、簡単にシャワーで体を流してくれましたが、体を拭いて服を着る段になって、
「あれ? やだ私、パンティどこに脱いだかな」
「??」
そう、先ほどは二人とも無我夢中でまさぐり合いながら行為が始まってしまったので、お互いの下着や服は部屋のあちこちに散乱している状態でした。パンティだからベッドの上で脱いだはずだと思いながら探しますが、見つかりません。そんなことをしている間にまたコールが鳴ります。スタッフさんの苛立つ顔が目に浮かびますが、まさかパンティを穿かずに下へ降りていくわけにもいかず…。本当に焦りました。
「あ、あったあった!」
私がベッドの下の方から姫のパンティを見つけると、姫は恥ずかしそうに私から受け取ってさっと穿き、ノーブラのまま部屋用のドレスを首から被って、「忘れ物ないかな?」と言って私の手を握りました。
「なんかごめんね、最後バタバタで」
「いやいや、ボクも気付かなくて悪かった」
「でも今日はホント、楽しかった~。気持ち良くしてくれて、ありがと。こんなに気持ち良かったの、初めてよ」
「ボクも気持ち良かったよ。何か癒やされた。また来るよ」
階段を降りながらそんな会話をして、降りたところでハグしてお別れとなりました。上がり部屋に入る手前でもう一度振り返ると、まだ姫は手を振ってくれてました。 - 今回の総評
- なんかAVの中の痴女プレイを見ているようで、最初から最後までホント、興奮しました
ベッドの上の姫は雄叫びに近い声を上げて喘ぎ、体を左右によじりながら何度もイキ果ててました(少なくともそう見えました)。私もそんな姫を見ながら激しく腰を振り、おかげで翌日は腰がガクガクでした(笑)。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 姫の教育が行き届いていると感じます。プレイ技術の向上を目指す講習のレベルの高さには定評があるようですが、それだけにとどまらず、男性が喜ぶツボをきちんとわきまえているなと感じます。
- このお店の改善してほしいところ
- 予約時など、昼間の時間帯の電話の繋がりにくさを何とか改善してほしい。今回予約の電話をしようとして、20回以上かけ直しました。
あと、もう少しロングのコースがあってもいいかなと思います。
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