口コミ(体験談)|コルドンブルー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名コルドンブルー
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年02月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 65000円(室料込)
基本料金65000円 本指名料なし
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ソープで遊ばれる方でしたら、誰しも一度は行ってみたいと思うのが高級店だと思います。今回は吉原高級店でのナイスバディ美女との至れり尽くせりの、ズバリ「最高級美女がここまで…」という体験談をお送りします。

これまで、「神」の他に「神候補」「レジェンド」など、イロンナ桂冠を付けて嬢を紹介してきましたが、彼女はそのさらに上、「オバケ」と言えるかもしれません(^^;)

吉原には最低1万円から遊べる店があります。昔だったら怖くて入れませんでしたが、最近はそのような店にも「神」が幾人も在籍しているのは既レポのとおりです。
そんな格安店が大好きな私でさえ、年に数度だけは高級店に遊びに行きます。それは、「たまには飛び切りを体験しておかないと、本当の良さが分からなくなる」というポリシーに基づくものです。

私の「神」シリーズでも過去に一度だけ一回入っただけで即認定させていただいた方がいますが、その彼女が元名高い店にいたであろう事を瞬時に察したのも、実際に高級店で遊んだ経験があったからと言えます。

今回ご紹介する店はかなり前から知っていました。というのも吉原をウロウロしていると、良くこの店の前に最高級外車(ロー○スロ○スやジャ○ー)が止まっているのを目撃し、そんなお金持ちが行く店だとインプットされていたからです(笑)

そんな身分不相応な店に最初に行った時でも、一見客の問い合わせにも至極丁寧に対応していただけました。がしかし、その時ネット指名で入った嬢はモデル体型の若い嬢だったのですが、決してヤル気無しとかそういうのではありませんが、サービス面それほどビックリするような接客ではありませんでした。この辺は数々の「神」で感覚がおかしくなっている証拠です(^^;)

上り部屋に通された私がたぶんニッコリしていなかったのに目をとめた店員に事情を聞かれたので、高級店ゆえそうそう来る事も無いだろう思って正直にありのままを話しました。すると膝を床に着けてうなずきながら聞いてくれ、

「それは大変申し訳ありませんでした。もし次回チャンスをいただけるのであれば、必ずお客様の好みに合う子を紹介させていただきます」

と言われ、店のアルバムを示して丁寧に在籍嬢のポイントを解説してくれたのです。ソープでそんな事を言われたのは初めてだったのでとてもインパクトがありました。そしてそれにほだされて実際にリベンジした際には(かなり間が開いてですが笑)トテモ満足する事が出来たのです。
ですので数少ない私の高級店通いは、この店と決めているのです。

今回はの嬢は、店的にはブッチギリのナンバー○のようです。なにしろ、今回待合室で見学した店のアルバムから一人だけ写真が落とされていました。ほとんどの枠が本指名で埋まっているそうだからです。

そんな私もその一人です。割と入店間もない頃に彼女に出会い見事にハマッてしまい、エロ助様と同様に(笑)アンタッチャブルマネーに手を付けて行ってしまったのです。

…スミマセン、いつになく前置きが長くなりましたがようやく本編です。
この店の電話対応もまた高級店に相応しいものだと思います。いつもワンコールで出ますし、もちろん対応は丁寧そのもの。確認電話の時などは(たぶん番号通知で)向うから「カピさま、お電話ありがとうございます」と名前を言われます。

最寄り駅からの送迎車は、クラ○ンハイブリッドかマー○X。運転手が車の外に出てドアを開けてくれ、助手席のシートは前にスライドしてあって足を延ばせるようになっています。
店に着くと店頭の店員が一斉にお辞儀で出迎え、奥の待合室に先導してくれます。

そこは、独立した沈むような大きなソファーが並んでいます。ここに通されると、回りに金持ちそうな客が多くて落ち着きません(^^;)
お茶と羊羹、カリ梅、そして高めのリポDが出されます。指名嬢の確認をされて総額を支払い。モチロンその間、店員は立ったままなどではなく膝を着いての対応ですので、これまた若造にとっては落ち着かない事しきりです(笑)

やがて時間になり、階段の所で対面です。
お相手の女性
20代前半?小顔でスッゲー美人です。女優・モデルの佐々○希にソックリ、いや本人よりもツンツンした感じが抜けて、絶妙な親しみやすさも兼ね持った方です。

しかも身長160センチ代、B8○・W57・H8○(後半)のボンッキュという素晴らしいプロポーション。
髪型はショートカットです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
HPのプロフ写真では口元しか分かりません。しかしこの嬢、本当にモデルかと思うような美女です。しかも決っしてクールな印象と言う訳でなく、常にニコニコしいている明るい嬢なのです。

この店のコスチュームは、OLをイメージした白ブラウスにタイトスカートという物です。すらりとのぞいた脚には、高級店の象徴(笑)、ストッキングをガーターで吊っています!

「○○です、本日はご来店ありがとうございました」

挨拶を受けますが、アイキャッチで親しげな光が浮かびました。手を階段を登って店員の視線から外れたとたん、

「お久しぶりです、また来てくれてありがとう」

と満面の笑みで寄り添って来ます。近くで彼女のフレグランスの良い香りを感じ、もうクラクラしてきました。そこは落ち着いたフリをして部屋に入ります。

カバンを預けると、たまらずそのまま抱きしめてしまいました。

「また会えるとは思っていなかった」
「そこまで思っていただけたなんて、うれしい。本当にうれしい」

そのままキス。ガツガツしないよう心がけていたつもりですが、彼女の方からも魅力的な唇をヌルヌルと絡ませて積極的に求めてきます。背が高いので、腰を屈めることなくというのもイイです。

でもココは高級店、あくまで紳士然と振る舞うようにしています(笑)
ベッドに腰を掛けると、シャツ、ズボン、肌着、靴下と一つ一つ丁寧に脱がせてくれます。
格安店のショートコースに慣れていると、なんだか勿体ないような時間の使い方ですが(^^;)、彼女はただ機械的にするのではく、笑顔と会話を絶やすことなく、時おり軽いキスを交えながら、ムシロこれから始まるプレイへの期待を高めてくれるかのようでした。

パンツも脱がせられ腰にタオル1枚姿になりました。○さんは、まだOLスタイルのままです。

「ほら、こっちへおいで」

ベッドの前に膝立ちになっている彼女を引き寄せます。

「あっ」

やや強めに抱きついたので、彼女の口から声が漏れました。同時に髪かうなじから何とも言えないフェロモンが漂ってきて、ブラウス越しの肉感やらとの相乗効果でいやがおうに興奮が高まります。
改めて正面に向き合い、ガッツリとキスします。ねっとりと唇と舌を絡ませると、彼女の方からもヌルヌルと仕掛けて来ます。同時に私の裸の上半身をゆっくりと撫で回してくるのです。

その手先が、テント状になった(笑)タオルへと伸びていました。表面をサラリと撫でたかと思えば、スルリと隙間から手が差し込まれました。

「うっ」

今度はコチラが声を上げてしまう番でした。

「うふっ、こんなに元気になってくれて」

いたずらっぽい目つきで見上げられると、少し体を引いて身を屈めます。

ペロリ

ベッドに座ったまま、カチコチになった愚息の先端に○さんの舌が触れました。その瞬間、ビビッと電気が走ったように身がのけ反りました。そんな様子を嬉しそうに見つめて、さらに熱のこもったフェラを繰出してきます。

せっかくの高級店なのに、このまま責められ続けたらイッちゃうかも…そんなセコイことすら思い浮かんだので、せめての抵抗で前かがみになり、隙間から手を差し入れ白ブラウスのボタンを外してゆきます。

高価そうなレースの縁取りの付いたブラジャーが露出してきました。ますます興奮しちゃって、逆効果だったかも(笑)
彼女も心得えたもので、決して口を離さずに、上手にブラウスを肩から落とします。

まだ明るいままの室内で、上半身ブラジャー姿の美女が私の愚息にむしゃぶりついている非日常の光景!!!
もう我慢できません。

「じゃあ、立って」

そう促して彼女を立たせ、ブラジャーの谷間に顔を押し付けます。スベスベの肌の感触を味わうのと同時に、ここからもミルクのような良い香りが。どうして全身からコンナにフェロモンが出まくっているんだろう…そんな思いを感じながら、背中側に手を回してブラジャーのホックを外すと、プルンと見事なオッパイが現われました。

もう鼻血が出そうな程興奮していますがまだスカートを脱がすというミッションが残っているので、堪えてタイトスカートのホックを外します。
ブラジャーと上下お揃いのパンティーとガーター姿を目の当たりにして、彼女を抱きしめるようにしてベッドになだれ込んだのでした。

「あんっ」

しゃにむにオッパイを揉んで、乳首を吸い付いてしまいました。そんあな野獣のような私を優しく受け止めてくれます。

「○さあーん」

口から涎を垂らさんばかりに、今度はTバックのパンティに手を掛けます。

「ふふっ、お願いします」

にこやかにほほ笑む彼女と目を合わせながら、ユックリユックリ引き下ろすと、見事なパイパンがのぞきました。
身に着けているのは、ガータにストッキングのみ。真っ白いスベスベの肌に対照的なその姿をシッカリと目に焼き付けます(後でオカズにしました笑)

ジュル、ジュルジュル

堪らずに口を付けると、無味無臭の美しいマ○コからは、ほのかに蜜の暖かみが感じられたのでした。

「だめだ、もうガマンできない」

早々にギブアップして、彼女に帽子を被せてもらいます。そのまま正常位で一気に○○ます。

「あっ、あああああ」

身を震わせて受け入れてくれます。小刻みに腰を動かして、徐々に○○させるともっとも○深くまで○○がる事が出来ました。

「カピさん、すごい…」

ぞっとするような目つきで見上げられ、その唇を唇で塞ぎます。間近で彼女の顔を眺めると、本当に某女優にソックリだなあと感心させられます。

ギュッと抱きしめたまま、ひたすら猿のように腰を動かし続けます。その度にギュッギュッと愚息にまとわりついて来て、私を追い込んできます。

「ああっん、いいっ、いっちゃう」

彼女からもグイグイ腰を動かして来て、一緒になって感じ入ってくれます。ふと目をやると、ガーター姿・パイパンのアソコに愚息が○○しているのが丸見えです。だっ、だめだ

「○さん、いくよ」
「うん、いっぱい出して」

ドクドクドク 自分でも大量に発射したのが分かるほど、(帽子越しですが)彼女の体○に子種を○ぎ込んだのでした。
気がつくと汗びっしょりで、息も絶え絶えでした。たっぷりと余韻を味わってから抜くと、プラーンと先端に垂れ下がっていました(^^;)

「すごいわ」

そう言いながら帽子を外すと、なんの躊躇もなく子種まみれの愚息に舌を這わせました。いわゆる「お清め」というやつですね。この美女がココまでしてくれる…射精の余韻に、更なる精神的快楽が加わったのでした。

横たわる私にバスタオルを掛けると、そっと寄り添ってくれました。腕枕をしたまま、チュッチュと何度もキスします。
最近は、むしろ○○そのものよりも、行為後のこの瞬間の方が幸せと感じてしまうかもです。
ただ、ショートコースだとその余裕がないのは致し方ありません。

「とってもすばらしかったよ」
「私もとっても気持ち良かったわ」

イチャイチャしながらのピロトーク、サイコーです!
それとなく時計を見ると、70分ちょっと経過のようです。もう一回出来るかな…そんな考えも頭をよぎりましたが、だんだん弱くなって焦りながらもう一回戦するよりかは、残り時間をこのままユックリ過ごすことを選択しました。

ドリンクを頼んでもらい、寝たままグラスを運んでもらう至れり尽くせりのサービス。私物のお菓子まで勧めてもらいました。
汗が引いたので、

「じゃあ、お風呂入ろうか」

と、コチラから申し出て、あらかじめ張っておいてくれた湯船に一緒に入りました。
湯船が広いのは、コレマタ高級店ならではです。ゆったりと向かいわせになって、時おりボディタッチしたりキスしたりと、イチャイチャしながらの混浴を楽しみます。
このシチェーションだって、よくよく考えたら日常では絶対にありえない光景です。

あったまると、椅子でユックリと体を洗ってもらい、突っ立ったまま隅々まで体を拭いてもらいます。
こういう至れり尽くせりな所が、高級店ならではの遊び方だといえます。

まだ少し時間があったので、ナント着衣まで1枚ずつ手を貸してもらえました。もはや介護レベルですね(笑)

彼女が1枚1枚下着を身に着けてゆく姿も見ものです。お風呂に入る時になってようやく外したガーターとストッキングも、ちゃんと元通り履いてくれます。

「今日はありがとう。とっても気持ち良かったわ」

耳元でそんなウレシイ言葉をささやいてくれます。
この高級美女と、たったいままで一つになっていたなんて信じられません。
ドアをくぐり靴を履くと、手を引かれて階段を誘導されます。

「じゃあ、また」

1階まで降りて別れようとすると、すっと引き寄せられて、チュっとキスしてくれたのでした。
うううーーー、後ろ髪引かれちゃうじゃないですかあ~
今回の総評
容姿、スタイル、性格、そしてエッチと文句の付けようがない、とは彼女を言うのだと思います。まあ本指名だけあって、より打ち解けられたというのもあるでしょうが、本当に命の洗濯になりました。
ビジュアル面だけでなく、その行き届いた気遣い、積極的なエロエロとこんなスバラシイ方と本当に○○できて幸せ~という意味でも「オバケ」なのです!

「神」シリーズとしても全くおかしくない方ですが、あえてそうしません。その理由は以下の2点です。

1)超絶予約困難であるという事
割と安定して出勤されていますが、常に予約完売なようです。店的にはメルマガ会員になれば1週間前から電話予約が出来ますが、それでも予約が難しそうです…。

2)高級店ゆえ、そうそう通えないという事
貧乏人にとって、今回の出費が「安い」とはどんなにミエ張っても言い切る事はできません…(涙)

しかしこんな普段絶対に接点が無いような若い最高級美女とあれだけの熱戦を繰り広げられるのでしたら、「無理してでも行ってみよう」と思える内容であったことは断言できます。
一応社会人ですから、他の遊びを数回ガマンするとか昼食を毎日カップラーメンで済ますとかすれば、決して手が届かない訳でもありませんし(^^;)事実、この嬢にはかなりの間を開けてですが裏返したのですから。

これまで高級ソープを経験した事が無いという方に力説したいのは、このクラスの店で一度大当たりを引いてしまうとその素晴らしさにハマッてしまうのに注意ということです(笑)
私自身この店でではありませんが、高級店で不満足な思いをしたり、それどころか大地雷踏んだことだってあります。しかし高級店にはこんなに至れり尽くせりという嬢だっているのですよ。

機会があれば、是非ともこんなスバラシイ世界を体験してみてください。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
高級車での送迎、豪華な設備、待合室での栄養ドリンクや煙草のサービス(喫煙者だと、封を切っていない煙草をくれるとか)、傘(雨降っていると、チャンとした布張りの傘を貰えます)などなそ。
思い浮かべる非の打ちどころのない高級店でのサービスが受けられます。
このお店の改善してほしいところ
長い伝統を持つ老舗高級店に、何も申し上げることなどあるはずありません。
あえていえば、ポイントカードなど割引制度があれば良いかなあと思う位です。
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