口コミ(体験談)｜プルプルプレミアム

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 48000円（室料込）
46000＋指名料2000

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

雄琴へ向かう道のトンネルと抜けると、そこは雪が降っていました。
おまけに、道路に設置されている気温計は零度を示しています。
家を出るときは、特に雪なんか降っていなかったので油断していたのですが、冬の雄琴には、こういうことがちょくちょくあるので油断禁物です。
行きでこれだけ降って、しかも気温は零度です。
そうなると、何とか店にたどり着いたとしても、帰り道が非常に心配です。
ちなみに、私の場合、特にスキーなどの趣味はありませんから、車のタイヤはノーマルです。
何も、ここまでの危険と不安を抱えてまで、雄琴で遊ばなくてもいいようなものですが、予約の電話をしてしまったのですから仕方がありません。
慎重に車を走らせながら、店へと向かいました。

お相手の女性

たぶん、今の雄琴では、その胸の大きさは一二を争う感じなのではないでしょうか。
で、ここまでの巨乳になると、「胸もデカいが身体もデカい」というのがありがちですが、この姫の場合、確かに、お世辞にもスリムだとは言えないながら、ちょうどいい感じの肉付きといっていいような体形だったと思います。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

この店の待合室は、パーテーションに仕切られ、他の客と顔を合わさずにすむようになっているのですが、それでも、他の待合室に人の気配は感じることができます。こんな時間帯なのに、それなりに人の気配が感じられるものですから、結構、この店、流行っているんだな、と思います。
で、待合室で待つことしばし。
案内時間が近づいてきて、他の客の待合室に、次々と姫が出迎えに現れます。その様子を何気なく見ていると、割と挨拶もそこそこに部屋に向かう姫が多いようです。
前回の経験から、ここでの出迎えのハグとキスが、この店のディフォルトじゃないの、と思っていただけに、ちょっと意外でした。
やがて、私のところにも姫が現れます。
この時、彼女が着ていたドレスは、割と身体のラインがわかりにくいふんわりとした感じのもので、その胸の大きさは承知していただけに、「胸はデカいが身体もデカい」という、「業界あるある」が頭をよぎります。
しかしながら、そのルックスの可愛さと、キチンと待合室での出迎えのハグとキスがあったことに気をよくして、部屋に向かいます。
部屋に入り、お互いに裸になってみると、確かに多少のポチャではありましたが、全然「身体もデカい」というレベルではなく、むしろ、抱き心地のいい肉付きという感じです。
これならば、スリムじゃないとダメ！という人以外は、十分にOKな感じではないでしょうか。
さて、プレイに入ってみると、とにかくフェラが丁寧で濃厚です。
とにかく、終始咥えっぱなし、みたいな感じです。
胸が大きいのを売りにしている姫の場合、お客もその胸目当て、すなわち、その胸を責めることを楽しみにしている客が多いようで、「胸のデカい姫のプレイは受け身が多い」もしくは「胸のデカい姫はサービスが悪い」という「業界あるある」があるように思いますが、この姫の場合、そういうことはないようです。
そんなこんなで濃厚なベッドを楽しんだ後、しばし休憩タイムを挟んで、浴室でのマットプレイに移るのですが、正直、これはイマイチでした。
普通、これだけの巨乳ですと、その体形はマット向きといってよく、もっと気持ちよくなりそうなものですが、この姫には、さほどのマットテクがないようで、イマイチな感じだったのが、少し残念でした。

今回の総評

兎角、胸の大きい姫となると、それだけに注目しがちですが、この姫の場合は、それだけだともったいないように思います。
多少肉付きはいい感じではありますが、そのルックスは非常に可愛く、また、プレイ内容も、多少、テク不足のところはありますが、奉仕精神に溢れた、一生懸命さを感じらえるものです。
正直、個人的には、これだけで十分満足のいくものだと思います。

「胸の大きさは、おまけみたいなもの。」

そうとすら感じられるほどの、ルックスの良さと奉仕精神に溢れるプレイ内容でした。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

調度品もさることながら、上がり部屋代わりのバーなど、全体的に高級感の演出に特筆すべきものがるように思えます。
最近ではすっかり少なくなった、「高級店で遊んでいるんだ」ということを実感させてくれる店だと思います。

このお店の改善してほしいところ

帰り道は、危惧していた通り、雄琴には雪が積もっていました。
おまけに雪の降り方は、行きより激しくなり、シャレにならない感じです。
それでも、帰らないわけにはいきませんので、慎重に安全運転で帰路に就いたのですが、やはり、雄琴を抜けるトンネルを超えると、雪は降っていませんでした。
少し安心して車を走らせていると、家の近くに来て、道路が渋滞しています。こんな時間なのに渋滞なんて変だな、と思っていると、毎年恒例の道路工事による渋滞でした。
しかしながら、いつもいつも同じところばっかり掘り返して工事しているように思うのですが、ひょっとして彼らは、遺跡でも発掘しようとしているのでしょうか。