口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 12000円＋ホテル代が必要
75分コース11000円＋本指名料1000円＝12000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

【はじめに】
同じお店の体験談ですが、新宿店としては初めてのリピート(本指名)姫です。
今回は違う感じで書いてます。

【受付からの流れ】
『さくら通り』のアーケードを見上げ、靖国通りで信号待ち。
反対車線では、大型バスから中国人観光客が次々と吐き出されていく。

通りに入ると、右手のビルとビルの間にいつものオッチャン。キャッチぽいので、声を掛けられぬよう、お店へ電話しながら前を素通り。

次のＴ字路を左に曲がればプチホテル。
猫系ピンサロの真横です。

たまに、この角にも中東系のキャッチがいます。
『DVD……』と言ってきますが、DVDを売りたいのか？それとも、何か別の意味があるのか？
よく分かりません。

通い慣れた階段を上がり、2階の受付で鍵を受け取る。
奇遇な事に、初めて会った時と同じ部屋。
少し間隔が空いたけど、覚えていてくれるかな？

お相手の女性

ノージャパニーズながら、スラリと伸びる美しいボディーライン。
彫りの深い顔立ちは、少しインド系が入っているでしょうか？
かなり濃いめの褐色お肌。
キュートな笑顔、天然もののお椀型バスト。
包み込むような柔らかい雰囲気。

オキニリストにランクインの予感です。

写真プロフィールはガチ本人です。
でも、初回に出会った時のインパクトよりは、
可愛いなぁ─という気持ちが薄れたかも？
男は贅沢者ですね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ぴったりフィットのジーンズ姿。
その両脚シルエットが細くてお気に入り♪
胸元は緩めのニットセーター。
くっきりと浮き出る鎖骨がセクシー！

「Remember？」
『Yes』　　　

ハグ＆キスからディープキス。
でも、少しの時間で避けられた？

『Shower？』

(なるほど。寒いからまずシャワーか)

それでも、お互い下着姿になるとムラムラ。
ベッドに腰掛け、姫を抱き寄せディープキス。
でも、やっぱり短い。

……実はあんまり好かれて無い？……
そんな不安が湧いてきました。

シャワーと歯磨きを終えてベッドで待つ。

ガッツリたっぷりディープキス。
先程までの心配を吹き飛ばす熱烈さ！

最初に会った時は新人さんの頃。
仕事に慣れて？衛生面に気を使うようになったのでしょうか？
少し丁寧になった洗体と、歯磨き後のキスは別人レベル。
(ヤッパこうじゃないと！)

唇を離すと、コチラの胸にオデコをつけ、クスクスと含み笑いをするお姫様。

(なんだ？)と思っていると、そのまま上半身リップ。

しかも、かなり濃厚タイプ。
蛸のように腕と身体をピタリと密着させ、「キスマークが付くんじゃ無いか？」と思わせる程に唇の圧力を掛けてきます。

首筋、胸元、脇付近、あばら骨、横腹、お臍付近
徐々に移動しながら丁寧リップ。

時折ピタッと動きを止めて、そのままクスクス笑う。
そして、アゴをコチラの身体に乗せ、下から見上げるように笑顔を見せる。
目と目が合うと、恥じらうように顔を伏せリップ攻撃を再開。
これを何度も繰り返しました。

(なんか変なの………)という想いと、
(なんか幸せ)という想いが交差します。

そして、下手っぴフェラ。
吸引力のないカポカポ系です。

今度は下半身から上半身へのペロペロ☆リップ。
そのまま、がぶがぶディープキス！

姫を抱き締め、クルリと反転。

まずは、たっぷりディープキス。
揉み応えのあるオッパイを手で転がし、乳首を口に含む。
徐々に固さを増す乳首と姫の吐息。

両足首を掴んで大開脚！
Ｖ字クンニ！
縦にペロペロ横からベロンベロン。
濡れ具合は良好です。

ローション要らずの正常位素股。

ディープキスを織り交ぜ、姫の首、アゴにチュウチュウと吸い付く。
細い吐息を吐きながら、感じる姿に興奮が高まります。
ベッドに両腕を突っ張り動いていると、姫が下から乳首舐め。
コレが気持ちいい───！

お互い、羽交い締めのように抱き合って大噴火！
姫の腹筋がヒクヒクしてます。

手を握り、足を絡ませ密着休憩。
ベタベタしながら、姫の体温を感じる時間も心地良い。
何となくキスが始まりディープキス。
互いの身体を舐め合い、準備完了でバック素股！

と？思ったら？
姫はバックが嫌いな身振り？！

「オーケー。ノーマルスタイル」

言葉の代わりに笑顔で答えるお姫様。

再び正常位で抱き合い、キス＆ボディータッチ＆リップ。
2人共に高揚感MAXを引き出してFINISH。

今回の総評

スマホの翻訳機能を使ってタイ語を打ち込む姫。
その画面を見せて微笑む。

『なぜ貴男は私のところに戻って来たの？』

終了後はプチホテルを出て並んで歩く。
受付前で別れる他の姫とは違うところ。

会話もままならない、裏通り1本分だけの短い時間。

突き当たりを、右へ行く姫が手を振る。
駅に向かう自分とはそこでさよなら。

目の前には、冬の低い陽射しを浴びる靖国通りが黄金色に染まっている。
また現実に戻ってきた。そんな風景でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

今のところ、個人的にはサービス地雷に当たっていない。
その他はいつも通り。

このお店の改善してほしいところ

いつも同じプチホテルだと飽きてくるので、他のレンタルルームなどを希望します。