口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種2ショットキャバクラ
エリア三ノ宮
投稿日2017年02月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 5000円(室料込)
1セット 50分コース5000円(割引券)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先程のピンサロデビューから、セクキャバなんて行くつもりもしていませんでした。

ただ、上の階のピンサロ店で、当店の系列店なので、是非とサービス券を頂いたので、お値段も割安だし、お試しに行って見ることにしました。

口コミ風俗情報局の評判も良くは無い(寧ろ悪い)のに、何故お金を払ってまで行こうと思ったのかと言うと、単なる出来心といちゃいちゃしたいという欲望のみです(笑)

夜ご飯と多少の時間潰しを済ませて、先程のビルの4階に向かいます。

到着して、入り口を覗いてみると、お客様が到着したというベル音もなし、開店間際だったということもあり忙しいのかな?と思い、声も掛けずに、外で待機してみることにします。

テナントビルの共用部分とはいえ、風が無くとも、気温が低く、寒い。

5分ほど待った所で、ボーイさんが私の来場に気づいてくれます。お電話中だった為、少々お待ち下さいとのこと。2、3分待った所で受付開始です。

ボーイ「お兄さん、こんばんは」

私「こんばんは」

ボーイ「お兄さん、初めてですよね」

私「そうです。上の階で割引券を頂いたので、お試しで行ってみようかと思いまして」

ここで割引券を渡します。

ボーイ「ありがとうございます、当店前金制となっておりまして、先にお金を頂いてます。この割引券で1セット50分5000円となります。」

ということでお金を払います。

ボーイ「僕は○○と言います。よろしくお願いします。お兄さん、お名前は?」

私「私は○○と言います。こちらこそ」

ボーイ「僕は○○歳です。お兄さんは?」

私「私は○○歳です。」

ボーイ「ちなみにお兄さんはどんな子がタイプですか?」

私「お兄さんのオススメの女の子付けてくれたら良いですよ」

ボーイ「!!!」という顔をする。

ボーイ「わかりました。では良い子付けますので、こちらへどうぞ」

と中へ案内されて、ビールを手渡されて、ボーイと共に席へ向かいます。
お相手の女性
1人目 黒髪 大学生風 細身

HP写真信頼度------------
容姿 ★★★★☆
トーク ★★☆☆☆
プレイ ★☆☆☆☆

良く喋る子ですが、愛想笑いが止まらない。容姿的には他所でも通用するレベル。細身で可愛い系。

2人目 ギャル系 超スレンダー

HP写真信頼度------------
容姿 ★★☆☆☆
トーク ★★★★☆
プレイ ★★☆☆☆

ビックリ仰天( ˙-˙ )。プレイ内容に書きます。

3人目 ギャル系 ややぽちゃ

HP写真信頼度------------
容姿 ★★★☆☆
トーク ★★★★☆
プレイ ★★☆☆☆

3人の中ではこの子が顔は一番タイプかなと思いました。ややぽちゃではありましたが、顔自体は整っていて、愛想も良かったです。
プレイ内容
プレイルームですが、1畳ほどのフラットシート(カーペット敷き)となっており、神戸ではあまり見かけないタイプとなっています。

遮断率はボーイさんが見渡せるレベルで、両隣のお客様とは干渉しないレベルです。

とりあえずここでも、命をかけて、1杯目のビールを飲み干す勢いで飲んでいると、半分ぐらいで、1人目の女の子の到着です。

新人ナース風コスチュームで白の網タイツ。

嬢「こんばんは。○○です。よろしくね」
私「可愛いやんか」
嬢「どんな子が来る思った?」
私「え、いやぁ・・・」

最初は手を繋いだり、するだけ(笑)

嬢「お兄さん全然目を合わせてくれなーい。私目を合わせてくれるまで顔歪めませんからね」

・・・苦痛(笑)

サービスどころか、キスもしない。
最初から最後まで、愛想笑い。

私が最初はどんなものかと、女の子に任せっきりだったのがいけなかったのかもしれない。

「楽しませられなくてごめんね。またね」と彼女は去って行きました。

飲みかけのビールを飲み干し、2人目の女の子登場です。

ワンピースのナース服。黒パンスト。

嬢「○○デェス。ヨロシクネ。」
私「・・・???」

元気100%で入ってきた彼女は、たまにカタコトの日本語。こんなことがあって良いのだろうか。と困惑しつつプレイ開始。

暗かったので、最初ははっきりと見えず、30代半ば〜後半?下手したら、40代?
と言った初対面の印象でした。

近くで見ると、ギリ30代前半〜半ばと言った感じ。メイクが濃い。口紅が濃い赤だったので、こちらからキスNGです。

その上、もしかしたら、在日の外国人なのか。その事で頭がいっぱいでした。

とりあえず付くと同時に私の体全体をおさわり。

嬢「乳首で感じる人はエム。乳首で感じない人はエス」
私「へぇ〜(笑)」

そこから嬢の手が下に下に。弄る。
先程数時間前にスッキリしたにも関わらず、あえなく急上昇。

嬢「カラダは正直やねんな」
私「まあせやなぁ・・・」

やっぱ韓国人はち○ち○触っときゃ、日本人は喜ぶ思ってるんやろか(笑)と思いつつ。

嬢「どうした!さっきから、ち○ち○しか元気ナイヨ」
私「さっきから気になっててんけど、在日の外国人なんか関西人なんかどっちなん?」
嬢「純日本人やで」
私「昔から?」
嬢「昔からって意味わからんし(笑)。産まれは○○(地名)。今は○○(地名)に住んでる」
私「純日本人や(笑)。韓国系かと思ったわ(笑)」
嬢「韓国ならまだマシ。酷い人ならフィリピンとか言われる。たまのカタコトの日本語なんはしゃあないねん」

そんなこんながあって、仲良くなれた頃に、「おっぱい触ってみる?」と言われ揉み心地も感じれない、超スリムなボディが目の前に現れます。

次は黒パンストに手を差し伸べると、パンストフェチの私は手が離れません。

嬢「脚フェチなん?」
私「せやで(笑)」
嬢「次はおっぱーいの大きい子来るで期待しときや」
私「なんや自分よー見たら日本人や」
嬢「せやから、日本人やで」

ただ聴診器を嬢の体に当てて、聞いてみるというマニアックなプレイをやっていると時間いっぱいになりました。

嬢「アリガトウネー」
私「ありがとう、ありがとう」

私の心の中「ほんまに純日本人なんか?」

最初は嫌な予感しか無かったですが、自虐ネタを中心に話してて面白い子でした。

面白い子ではあったんですが、プレイ途中通路挟んで向かい側、お客様がお見えになって、濃厚いちゃいちゃ、ズボン素股が始まり、ええなぁと思っていると、一人目から場内指名。そっちの方が気になって仕方ありませんでした(笑)

ビールも飲み干していて、2人目はおかわりにも気づかず去って行ったので、手持ち無沙汰状態。

これやっぱり、寝転んでいたら、自然と嬢が?と考えて、寝転んで待機してみる(笑)

酔いも程良く回ってきて寝そうになったところで、3人目の登場です。

嬢「こんばんは、○○です。なに、眠たいん?」
私「いや、そんなことないで」
嬢「目閉じてかけやん」

と、目を全開に開けてみると、そこには私のタイプの女性がいました。

そんな中でも、やはり向かい側のお客様の濃厚サービスによって私の満足感が打ち消されて行く.....

たわいもない会話から初めて、嬢が本題を繰り出す。

嬢「どないしたん。さっきから(半ギレ)」
私「ん?何もないよ(ニッコリ)」
嬢「あ、もしかしてこういうお店慣れてない?」
私「うんうん。せやねん(笑)」
嬢「そうかそうか。じゃあおっぱい触りー」

良いおっぱいだけど、お腹に目が行く。

嬢「私デブやからなあ。お腹チラー。」
私「見た目そんなんちゃうのに」
嬢「お腹触ってみ」
と見てみたらパンチーに肉が乗ってる。
私「掴める(笑)」
嬢「私は身長があるだけまだマシかな。チビやったらほんまのデブやわ」
私「俺ガリッガリの女の子そんな好きやないし、女の子は多少ムッチリしとる方が愛嬌あってええやん」

ムッチリとぽっちゃりの間ぐらいでした。
デブまでは言い過ぎかな。
でもここまでオープンな女の子は清々しさがありました。

今度は冷静に
嬢「キスしてもええかな」
私「ええよ」
チュ、チュ、ニッコリしてくれました。

何て温暖差のある女の子なんや...と思いつつ。

ボーイさんの登場。
ボーイ「延長されますか?」
私「帰ります」

ボーイが退いて帰る準備をしようとした頃、嬢が最後にキスを求めてくる。

最後はDKで締め。

嬢「ありがとう。ずっとそばにいて」
私「?????」
嬢「ごめん、迷惑だよね」
私「じゃあ次は指名するでー」
嬢「それじゃあまたね」

と上着を着せてもらい、鞄を手に取ろうとした時、嬢が私の鞄を離さへんでと言わんばかりに抱きしめて、、入り口まで持って行ってくれる。

ここでお別れ。

店外へ出て、ボーイさんからの簡易的なアンケートを受ける。

ボーイ「タイプの女の子いましたか?」
私「3人目の子ですね」
ボーイ「タイプと言われましたが、おっぱい吸うたりしてませんでしたよね(笑)」
私「(笑)・・・顔がタイプです」
ボーイ「じゃあ逆にダメだった子とかここは改善して欲しいって子いますか?」
私「まあまあ全体的に」
ボーイ「お店の自体の雰囲気や改善して欲しいところありますか?」
私「ここに限った話ではないですが、BGMの音量ですかね」
ボーイ「わかりました。店長の方に相談してみます。ありがとうございました。」
私「ありがとうございました」

とエレベーターの扉が閉まるまで、見送ってくれます。
今回の総評
オープンして間もないとはいえ、確かにボーイさんの元気だけが取り柄でした。

私自身も完璧な子っていうのは求めていませんが、全体的に平均よりも、難有りな子が多かったかなと思います。

オープンしたてで、女の子自身もお客様が少ない中で、指名が取れる子と取れない子の差が今一番出ている気がします。やっぱりルックスやサービス意識が高い子はスルッと指名取れていると思います。指名が中々取れない子はお客様が楽しそうにしていないと焦りだし、苛立ちを隠せなくなる。経験が少ない子も多いかと思いますので、どうあがいても空回りな状況が続いているそんな感じの印象を受けました。

3人目の子は最後の最後まで頑張ってくれたんだと思います。そこは評価します。

ただやっぱり向かい側のお客様の濃厚サービスには、気を取られました(笑)

逆に今回は受け身過ぎて、満足かと言われたらそうじゃない。こちら側から攻めてみるのも有りなんじゃ無いのかなと思ったり。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
ボーイさんに元気ある。

プレイ後アンケートの実施(改善されるかは未定)で店自体のやる気は感じる。
このお店の改善してほしいところ
ボーイさんが受付の時に立って、言葉遣いは下から下からなんですが、態度は上から接客するので威圧感がある。(私は椅子に座り、ボーイさんは立ったまま)
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