口コミ(体験談)|ラブラブコレクション

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ラブラブコレクション
業種ファッションヘルス
エリア横浜曙町
投稿日2017年01月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 12000円(室料込)
50分コース15,000円(フリー)- スタンプカード割3,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
新年明けてから始めての横浜編です。
他にもちょっとした用事もあったのですが、
まさかとは思いますが、年末にもらった宝くじの当選番号確認にw

これはネット上では発表しないので、必然的に来店する仕組みです。
う~ん、この商売上手!!w
まあ、お店からしたら姫初めも是非当店で!という意味合いも
あるとは思うので、理解は出来ます。

伊勢佐木モールの薬局で栄養ドリンクの箱入りを買って、
いざ、「ALWAYS」へ新年のご挨拶。

まるで出入り業者みたいですねw

それなりに忙しそうだったので、馴染みの店員さんに
「これ新年だから」と言って手渡し、一緒に待合室に入って
壁に貼られたおびただしい数の当選番号確認をします。
下三桁の番号で見ますが、所詮3枚しか持っていないわけで・・・

当たるわけはないですよwww
私、風俗嬢運は持ってますけど、くじ運はとっても悪いのです。

それでも3枚でまた割引券にしてくれて
どんどん恋愛グループの割引券が厚くなっていきます。

「で、今日は?」と申し訳なさそうに聞いてくるので・・・

「ほら、今日は行ったことないから、ラブコレか恋愛白書に・・・」
「このスタンプカードの割引枠も使いたいし。」

※恋愛Gは様々な割引方法がありますが、併用は出来ないので、
今回はVIPカード前のスタンプカードの割引欄を使用します。

「若い子とお姉さんタイプはどっちにします?」

「うん、お姉さんタイプの方かな?」

「90分ぐらいで?」

「いや、いや、いや、いやww、50分で良いよ。」
「本気で遊ぶときにはこっち来るからw」

「かしこまりました。」と言ったときにはもう別の店員さんが
店に電話してるしww 3P奥様もビックリの連携の早さですw

「今なら枠押さえられますけど。」

「うん、今から行きますよ。」

「じゃあ、車を回してきます。」

「いい!いい!いい!いい!場所分かるし、歩いて行くから。」


「じゃあ、また来るから。」と挨拶をして親不幸通りを
黄金町方面に進んで行くのですが、やっぱり方向音痴な
私は路地でちょっとだけ迷いますw

横浜にある恋愛グループ6店舗の内、綺麗なお姉さんという
コンセプトの25歳前後の女性が在籍しているのが、今回の
「Love Collection」で、もっと若い女の子が在籍しているのが
「恋愛白書in横浜」がハレ系の「素敵な奥様」を挟んで並んでいます。
この2店舗に行ってなかった理由というのは単純にオーソドックスな
ヘルス店だと体験談として書くことがあんまり無さそうだなとw
ホントにただそれだけww

因みに直接行く場合には京急黄金町駅から大岡川を渡って直ぐの
ところにあり、オレンジ色の店舗が目立っているので簡単に
見つかるとは思いますが・・・まあ方向音痴ってこういうものですw

店舗に入って「あの・・・ALWAYSから・・・」と言うと

「ああ、伺っています。ご足労をお掛け致しました。」と。

「いやいや、全然そんな・・・」とこっちが逆に恐縮してしまいます。

「私も11月ぐらいまでALWAYSに居まして。」

「ああ・・・」ってぐらいしか答えられないよww

「実は私も遅番ですがALWAYSにいたので・・・」
と奥の店員さんまでw

「ああ、そうなんですね。」

約半年の周期で勤続店舗が変わるようなのですが、
そんなに男性店員さん全員を覚えてるほどの常連じゃないしww
いったい向こうからどんな電話したんだよ??
もちろん歓迎していただけるのはありがたいですけど、
本当に恐縮しちゃいます。

会計を済ませてレシートのサインをして番号札を渡されます。
待合室はコンパクトではありますが、想像よりも張るかに綺麗でw
実際にはプレイルームが5室ですからお客さんがパンパンになる
ようなことはないはずなので、快適に過ごせます。
漫画、テレビ、灰皿、在籍嬢のA4サイズの写真に爪切り♪

5分もしない内に番号札を呼ばれてると

「もう禁止事項はお分かりでしょうから割愛します。」
「指入れだけは優しくお願い致します。」

「うん、大丈夫ですよ。クンニストだから・・・」とは言いませんw

何とびっくり自動ドアでスーと開くと女の子が奥で立っています。
斬新!!!
お相手の女性
写真の雰囲気はお店のイメージする綺麗なお姉さん
ということですが、実際はかなり可愛らしい雰囲気の子でした。
久々のフリーってドキドキしますよね。

年齢や体型的にはそのままの小柄な女の子。
個人的には写真よりニコニコしている実物の方が好きです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「おお!!自動ドアだ~!」
まるで田舎の子供ようなはしゃぎ方をしている私ww
何だか久しぶりにフリーだった為に最初の接し方が分からず
ちょっとだけ緊張してしまっていたのかも知れません。

「ウフフ、こちらで靴を脱いで下さい。」と個室に案内されます。

「今日はわざわざ他店から来ていただいたのですか?」

良からぬプレッシャーを与えられてしまったかも知れません。

「うん、こっちのお店にも来てみたくてね。」

正解が出ないですけど、ニコニコしてくれている彼女は
そんなことは気にしてないですという様子で少し安心。
簡単に名前などの自己紹介をしていきながらもベットに
座った私の洋服を脱がせていきます。

けっこうな手際であっと言う間に下着一枚になった私が
「えっと、タオルとかかけないの?」と聞いても。

「今からですよw」と優しい返しをしてくれると後を向いて

「脱がして下さい。」と。

お!待ってました~とまずは下着のようなワンピースを脱がして
目の前の小さな身体の背中に「チュ」とキスをすると

「あん!」と飛び上がるようなリアクション。

「どうしたの?」

「ええ・・・恥ずかしいです・・・」

どうしてやろうか?と一瞬だけ悪魔の声が聞こえますが、
やはり初店舗のフリー客ですから、まずは紳士的な対応を
しようと思いますが、きっと彼女も危険を察知したかのようにw
自分でササッとパンティーを脱いで、「シャワー行きましょ!」と。

主には恋愛グループの男性店員の話をしながらですがw、
とっても丁寧に身体を洗ってくれて、うがいをすると、
ギュッとその小さな身体を私の胸に預けてきて、お互い察知した
ように唇を重ねます。プニプニとした唇と水分タップリの
舌が絡み合うようなディープキスでシャワールームが
プレイルームに変わっていきます。

「咥えてもいいですか?」

「ここで?」

彼女は答えも待つことなく跪いてのシャワールームでの
仁王立ちフェラが展開されます。
湿気と足元が安定しないシャワールームでのフェラは
気持ちいいな~と思っていると・・・

「ちょっと冷たいかも知れないけど・・・」とローションを垂らし
彼女が後を向いた状態でのバック素股が展開されます。

さすが恋愛Gのお店です。普通のシャワーで終わるわけは
ありませんでした。小ぶりながら形のよいおっぱいを両手で
抱きかかえるようにして彼女の大きすぎず、小さすぎないお尻の
感触と支えられた手の上にある彼女の感触を楽しんでいると・・・

「お兄さんは2回とかイケちゃいますか?」と聞いてくれます。

「いやいや、無理、無理。」と。

「じゃあ、最後に濃厚なのでいきましょう!」とローションを
落としてくれている間に昔あったらしい射精選手権の話へww

「僕は回数は無理だからあれだけど、女の子をイカせる選手権なら。」

「え~」と言いながらも先ほどの背中への愛撫で思い出したかな?w

タオルで拭いてベッドへ行くと、「じゃあ、お願いしても・・・」

「うん、寝てていいよ。」

膝にちょっとでも手を触れると、「ムフン!」という声を発して
彼女の筋肉が硬直しちゃいます。

「恥ずかしいです・・・」

はい、もう私は言葉なんて返しませんよw
巻いてあるタオルをゆっくりと剥がして露出した可愛らしい
乳首を優しく舐めていきます。
本来であればゆっくり性感帯を探していってあげたいのですが、
ヘルスなので、やはりベッドはそこまで大きくなく、50分という
時間の中ではけっこうシャワーはしっかり入ったなという計算から
両乳首のあとはゆっくり彼女の身体を直線状に舌を這わせて
処理しているわけでもなさそうですけど、少なめのヘヤーを見ながら
クンニに入ります。

「ア、ア、ア・・・それ・・・ホントすぐイっちゃいそうです。」

私が答えてくれないのはもう分かっているだろうけど、
懸命に言葉を発してくれています。

「アア・・・アア・・・・ダメ・・・アアア・・・・」と

かなり声量も上がってきたところでクリを吸い込むと

「イク、イクよ・・・イッちゃう~」と。

彼女は連続でイケそうな素質もあることを見破ったので
2回ぐらいまずは舌だけでイカせてあげると・・・

「指も入れてください・・・」と。

濡れてはいますけど、まあ、狭くて凄い締め付けなので、
結局人差し指でも第2関節ぐらいまでで止めておき、
フック状にしてGスポットを押すようにしてあげながら
そのままクリを吸い込んでいくと、もう大絶叫です。

こりゃ、隣の部屋まで絶対に聞こえているなというぐらいですw

私は集中して聞こえなかったかったのですが、アラーム音が
鳴ったのでしょう。

「私ばっかり・・・・お兄さんも気持ちよくなって。」と

フィニッシュの体位を聞かれますが、

「まだ物足りないでしょ?」と聞くと、小さく頷いて
双方楽しめる69にしますが、身長的に届かなくてww

結局彼女が私の下に潜り込んで、フェラから温かいローションを
塗りたくっての玉舐め&アナル指マッサージという3点攻めで
かなり大量にその小さなお口の中で放出。

きっと出かける前に飲んだ先日友人からいただいた
”スーパーユンケル”のご利益もあったのでしょうw

放心状態で寝ていると、なかなかフェラもやめず、
膝をトントンを叩くので、顔を上げると口から白濁した
大量の液体を口から出すところを見せられましたwww

もうww

「絶対、女の子みんなイッちゃうでしょ。」
「お兄さん、責め方が凄く優しいから・・・」と嬉しいことを
言われながら終わりのシャワーを浴びて着替えます。

「名刺って書いても大丈夫ですか?」と聞かれ

「もちろん」と答え、いよいよお別れです。

洋服も着て帰るときには、「乾燥しているから。」と
のど飴を手渡してくれてからのお別れのディープキス。

自動ドアの前で外に人がいないことを確認してから
二人で出ると、また立ち止まって私の左手を取り
彼女の右胸に入れてからの再度のお別れキス。

何だかこうして「帰らないで・・・」という空気を
言葉ではなく態度で表現してくれるのが堪らないです。
今回の総評
名残惜しさがあるからこそ、振り返ることなく、
自動ドアが閉まるのを背中で待ちました。

すると、店員さんが心配そうな顔で待ってますww

「アンケートをお願いしても宜しいでしょうか?」

「もちろん!」と待合室に自ら入り、誰もいなかったので
タバコに火を点け、しっかりアンケートを記載し、文句なしの
100点をつけ、店員さんに渡すと緊張が解れたような笑顔にww

あのさ、ミステリーショッパーじゃないんだから(笑)

ここではプチ反省会です。

彼女が凄く働きやすい環境であるということを言っていた。
理由は男性店員さんが女の子のことを第一に考えてくれているから。
などなど殆どネガティブな意見が出ることなく終わりました。

その後外まで見送ってくれてお礼を言われて恐縮しちゃいました。

帰宅後改めてHPを確認すると、彼女は立派なランカー嬢でした。
納得!!!



ここからは完全な主観です。

ラブステの女の子のときにも感じてしまったのですが、
プレイ中は一切見せることがなかったのにどうしても
お別れのときと一生懸命書かれた長いメッセージを
見てしまうと何というか彼女たちの寂しさのような
ものが読み取れてしまうのです。
何だろうな?共通点はフリーで入った、そして圧倒的なNo1が
在籍しているお店ってことだけなんですけど。
これが妹系ということなんですかね?
他ではあまり感じることがなかった感情だったので・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
男性店員さんに対する彼女の信頼感の凄さが一番に挙げられます。
ハレ系のお店でも聞いたことがありましたが、彼女も風俗という
仕事を始めるに当たって、何件かは面接を受けたようですが、
圧倒的にこのグループの対応が良く、無理なことは無理と言って
欲しいと言われたことが決め手となったようです。
私の知っている限り横浜エリアはこのことが徹底されているようです。


建物の話なので仕方がありませんが、横浜恋愛グループ6店舗の
内、5店舗に行きましたが、現段階ではここが待合室から個室も
含めて一番新しく綺麗であったという印象でした。


先に書いたように他の店舗のようなマット、痴漢、イメクラ、
人妻などのギミック的な要素が一切ない非常にスタンダードな
ヘルス店というある種の難しさを飽きさせなくする為には
前に他の店員さんから聞いた「うちは研修をしっかり!」という
言葉に裏付けされたサービス水準の高さを保てている感じがしました。

さてさて、最後の最後に残った「恋愛白書」はどうかな?w
このお店の改善してほしいところ
入店時に前のお客さんが上がってアンケートを
書いていました。結果的には満足出来なかったらしく
店員さんが恐縮して謝っていました。

もちろん何があったかまでは判りません。ただ、もし彼が
アンケートを書いている最中に私と店員さんの最初のやり取りを
聞いていたら、「こいつ常連か・・・やだな・・・」と
思っていた可能性もあります。

私がやられたら確実に「嫌だな・・・」と思うはずなので。

私も反省会や雑談をするときには基本的に他のお客様がいない
ところでやるようには常に意識しているので、更に上の接客という
意味では私のような変な客は実は少数派で他の方は比較的
大人しい感じの人が多いということを常に意識した上で
決して広いとは言えない受付だからこそ、互いに待合室の中まで
意識した上で今後ともお付き合いをお願い出来ればと思います。
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