口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年01月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 25000円(室料込)
16~24時 23000円 + 指名料 1000円 + プラチナクラス1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回は、ちょっと投稿をためらいました。衝撃の問題作…かもしれないからです。

店は、私が吉原の中でも足しげく通うプラチナステージですが、嬢はランキング上位かつ、実はこれまで何度となく通いながら体験談を上げていなかった方になります。
レポできなかったのは、その内容があまりに個性的と言いますか、あまり人には言えないようなものだったからです。

ですが、何度となく本指名し、本人からも「いつもコンナ感じなの?」と確認し、デフォなんだといういうのを確信できたのでお知らせしようと考えたのです。
「神」シリーズとしても全然おかしくない嬢ですが、「神」ともチョットちがいます。どちらかといえば、私の価値観や性癖すらを一変させる「悪魔」だと言ってもよろしいかと(笑)

*****

皆さん、嬢のプロフィールってどこまでアテにされますか?まあ、お店が用意した適当なものが大半ですが、たとえ嬢本人が携わったとしても、仕事だから客の喜びそうな事を列挙しているにすぎないのでしょう。

ところが今回の嬢が、写メ日記の中で何度となく自称していた事、それは…「どM」は本当だったのです!

入店したのは昨年春位だったと思いますが、しばらくノーマークでした(^_^;)
某ヘ○ンの写メ日記でいつも顔のほとんどが分かるような自撮の画像を上げていますが、チョイきつめの顔立ちと表情との印象を受けます。書いているのも、とてもソープ嬢、いや女性らしかぬ独特の内容で、たぶんルーリーnine様だったお好きそうなジャンルかと。(アイドルや特撮ネタではありませんよ笑)
そしてその中で、自らを「どM」と言っているのです。

私はそちらよりも、見た目と独特なネタの方が気になって指名してみたのですが、その意外性にハマってしまい、これまで何度となく裏を返しています。
そして彼女自身も、ランカー入りは当然としても同店でも数少ない「プラチナクラス」(プラス1000円)となったのです。

基本遅番なので、その日も会社帰りに訪れました。あえて少し遅い時間にして、上野でシャワーを浴びてからです。まあ、下心満々なのですが(笑)

三ノ輪まで送迎してもらい、支払い後トイレを借りて手入れの仕上げをします。
ソワソワと待合室で待つ事しばし。やがて案内の声が掛かりました。
お相手の女性
写メ日記で見ると吉○羊か○ーラ系のキツそうな雰囲気を連想させます。実際はたしかにクール系美人ではありますが、知的で落ち着いた感じです。

黒のロングヘアー、色白、小柄、スリム
20代後半かな?
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんばんは」

赤のドレス姿で出迎えてくれました。何度も会っているのもありますが、ニコッと微笑んでくれます。
手を取って部屋に向かいますが、小柄な彼女の頭にスリスリしたくなるのを押さえながら(笑)、じっと従います。

「どうも~、お久しぶりです」

正面に回ると、ニコニコしながら両手を包み込んでくれます。それだけでも良い気分なのですが、そうだ忘れないうちに。

「はい、これお土産」

前日にデパ地下で仕入れて来た紙袋を渡します。

「わあ~、これゴディバの季節限定品じゃないですか。気になっていたけれども、まだ食べていなかったの。すごくうれしい、ありがとうございます」

ケチな私にとって少々気張ったお土産ですが、彼女が甘いもの好き、それもかなり舌が肥えている事はこれまでの会話からも知れている事で、これだけ素で喜んだ姿を見られれば安い物です!

紙袋を棚に置くと、肩に手を回してきます。私もまだコートを着たままですが、それに応えてギュッと抱きしめます。明るい部屋の明かりの中で、首をやや折ってのキス。ん~幸せ。
ですが、あえて彼女の背中に回した手に力を込め、華奢な体を強く抱きしめます。

「んっ、んんんっ」

唇の間から声が漏れてきます。ギュっとされて痛いのかな?違うのです。強い位がちょど良いのです。

「ムギュウ~」

胴締めしたまま、左右に振り回すようにしてみます。もはやプロレス技ですね(笑)
一旦ロックを解除すると、先ほどのニコニコと違った意味で、とろんとした表情を浮かべています。
私も、ココからはスイッチを切り替えて挑みます。

「ほら、モタモタしていないで脱ぐよ」

そう声を掛け、パッパと服を脱いでゆきます。コート、上着を渡し、後はセルフでです。彼女はそれを受け取ってハンガーに掛け、籠にしまってくれます。

パンツ1枚になると、彼女に近寄って赤いドレスを脱がせ、ブラジャーを外すと、スリムな彼女らしいかわいらしいオッパイが姿を現します。
まずピンク色のかわいらしい乳首を指先でピンッ、とはじくと、

「あんっ」

更にもう片方を弾くと、立ったままの細い体をビクッと

「いやあんっ」

震わせます。

「んっ、なんだコレが気持ちイイのか?」

乳首を押しつぶすように少し強めに摘まむと、言葉とはウラハラに媚びた目つきをしてきます。

「なんだ、仕方ないな。ほら寝な」

パンティ一枚の彼女をベッドに転がします。
その上に覆いかぶさると、両手を纏めて頭の上に持って行き、手で押さえつけます。
無防備になった所に、容赦なくキスします。やや閉じ気味の唇ですが、そんな事にお構いなく強引に唇をねじ込んでゆくと、心持苦しそうな表情を浮かべています。
ですがガマンガマン、心を鬼にして(笑)手に力を込め更に強く抑え込み、舌先を侵入させます。

「はあ~」

深々と息を吐き出し、彼女の体から力が抜けます。ああ~この征服感。タマリマセン!

左手で腕を押さえつけたまま、右手でオッパイをこれまた強めに鷲掴みにします。

ギュウッ
「ううっ」
「なんだ、コンナに強く握られて感じられているのか?」

返事はしませんが、目がそうだと訴えかけてきます。

「それじゃあ、○○○のオマ○コがどうなっているのか見てやろう」

手首ロックを解除し、下半身へと移動させます。かわいらしいパンティを目の当たりにして、両側に手を掛けようとしていたのを思いとどまります。
その秘めやかな中心部に顔を埋めて、スーハーと深呼吸します。ソコには…ほのかにメスのかぐわしい香りがしているじゃないですか!

「やだっ、恥ずかしい」

身をくねらせますが、ロックした上で、期待に満ちてパンティをずり下げます。良く手入れされたチョコンとした恥毛が覗くと興奮マックスですが、グッと我慢してまずは全部脱がせます。

M字に開脚させ、かわいらしいマ○コを露出させると、折り重なったヒダを指先で開かせます。
ヤハリ…何度も対戦しているのである意味予想どおりではあるのですが、既に蜜をはらんでいるのです。

グイッ

中指を差し入れると、その潤滑油のおかげでヌルリと入ってゆきます。

「あうっ」

指を上向きにして中をグニュグニュかき回すと、彼女は面白いように身をくねらせて悶えています。
今度はク○を舐めながら、指を2本にして責めまくると、ドンドン中から愛液が湧き出してくるのです!

「なんだ、こんなグチョグチョにしていやがって」

一旦抜いた指を彼女の眼前に持ってゆき、そのテラテラを見せびらかして、辱めを与えます。

「自分ばかり感じやがって。ほら、俺のも舐めろよ」

手マンとクンニで硬度マックスになった愚息を、寝たままの彼女の顔面に付き出します。
最初のキスの時と同様、その唇は閉じられたままです。

「オラオラ、咥えるんだよ」
「いやっ」

愚息をグリグリとねじ込むようにして、ようやくそのつつましやかな唇を割ってゆき、

「ぬぐっ、んんっ」

腰を動かして、まるで挿入するかのように出し入れします。(でも、チャンと歯を当てない所はサスガです)

キレイな顔の上にまたがるようにして、愚息を根元までグイっと押し込むと、涙目になりながらもチャンと受け入れてくれます。
しばらく堪能してから口から離すと、

「けほっ、けほっ」

軽くむせ返っています。でもマダマダです。

「素直に舐めないからそうなるんだよ。もっとお仕置きが必要だな」

仰向けになった彼女の下半身をひねって、半分上向きにさせます。そこにはプリッと固く締まったお尻が片側だけ覗いているのです。

バシッ

尻っぺたに、平手を炸裂させます。

「いやあ~」
 バシッ
「ああ~」
 ビシッ
「うわあ~」
 パアッン
「やめてえ〜」

部屋中に、炸裂音と嬢の悲鳴が上がります。それを聞き付けた店員がいたら、マジで駆け込まれるレベルです。
その音と叫び声に、私の心の中に普段は感じる事のない不思議な感覚が湧き出して来ました。

ですが、彼女が決して嫌がっているのではないのは、リズミカルに手を振り下ろしているときに、ふと一瞬振り上げた手を止めた時に

「えっ、止めちゃうの?」

と、やや不満そうな目線を送ってきた事からも明らかです。
更には、自ら大きく体を捻ると、もう片方の尻ぺたを打ちやすいように向けてくるのです。まるで「汝の右の頬を打つものあらば、左の頬も向けよ」ですね!

遠慮なくそちらにも手を振り下ろし、スパンキングが続けられます。でもいい加減私の手のひらも痛くなってきました。手を止めて

「これだけ叩かれて、○○○のマ○コがどうなったんだか見せてみな」

股を割って覗き込むと、ソコは確実に先ほどよりも愛液で滴っていたのでした。

彼女は割と無頓着に枕元に帽子とローションを置いてあるので、セルフで着用します。
蜜をはらんだヒダヒダに愚息の先端を擦り合わせますが、あと一息の辛抱です。
あごの下に手を入れ、顔を正面に向かせて

「ほら、どうして欲しいんだ。言え、言うんだ」
「・・・い、○れて下さい」
「どこにだ」
「オマ○コに」

それを聞けて安心し(笑)、一気にめり込ませます。覆いかぶさるように彼女の表情を窺いながらです。

「あっ、あああ~~~」

その時の恍惚とした目つきといったらそりゃあもう。後でオカズにしちゃった程です(笑)

後は正常位一択です。
唇を奪い、オッパイを握りしめ、細い胴を抱きしめて、ヒタスラ腰を動かします。
悦楽に浸る彼女の表情を見逃すまいと、他の体位など考えられません!

特に激しく○き立てると、

「ああっ、ダメッ、いく、いっちゃう~」

と絶叫して、体を震わせたのでした!

言葉だけでなく、彼女のナカもギュウギュウと○っています。それにつられ、私も会心の放出を遂げます。帽子越しではありますが、彼女の○に大量に注ぎ込み、大満足です。

一回戦ですが、時間一杯でした。
溜めておいた湯船に入ると、彼女も入ってきてくれました。奮戦した愚息が、帽子を外しても彼女の愛液でヌルヌルになっています。
彼女の手を取って、愚息に導き

「ほら、こんなになっているぞ。ローションなんか用意する必要ないだろ」

と辱めると、なんとも恥ずかしそうな表情を浮かべながら、その目は嬉しそうに微笑んでいたのでした。

どMって、本当に存在するものなのですね!!!

彼女曰く、両頬を張られ、足蹴にされ、ドアを開けられてした猛者もいたとか。

「えっ…、それってさすがにヤバくない」
「ん~、結構良かったかも」

そう答える彼女の目つきが、とろんと溶ろけそうになったのを見逃しませんでした(^_^;)
いつの日か、私もビンタしちゃうのでしょうか…。
今回の総評
エロ紳士なカピに似合わず、強引なプレイ運びだったとお思いになられたかと思います。

前回「元女王様、どSの神」をご紹介いたしましたので、カピは実はM男ではないかとの疑念を抱かせてしまったかもしれませんが(笑)、今回の彼女の前ではどSに変貌するのです!

でも私、人生の中で平手で女をはたいたのは、彼女が初めてです。それが今じゃ、毎回ビシバシしているのですから(^_^;)
彼女こそ、冒頭で申し上げたように私の価値観や性癖すらを一変させてしまうかもしれない「どMの悪魔」なのです!

私の心は、彼女に掻き回されっぱなしです!

スパンキングにあたっては、一応SMの知識で、人間の体の中で手のひら、足の裏、尻は神経が少なく比較的痛みを感じないというのを学習済みであることを申し添えておきます。

実際、見た目的にはS寄りのクール美人なのですが、プレイ中の豹変ぶりは本当に見物です。
それと、独特な趣味を持ってる方ですが、普通の会話も問題なくできます。それどころか言葉遣いは知的で、育ちの良さそうな感じを受けます。

結果的に「即」でしたが、これは一連のプレイの流れをストップさせないため、自ら念入りにキレイにして挑むから許しを得ているものだと思っています。
実際、初回はまず体を流してもらってからでしたから。

こんなプレイ内容を体験談で書いて良いものか逡巡しましたが、何度も通ってプレイ傾向に確信を持ち、かつ彼女曰く「優しいプレイだと眠たくなっちゃう、強い位が丁度良い」という言葉を信じてです。

我こそは、そんな激しい責めで彼女を満足させられる自信ある方いますか?(^_^;)

気になる方は、体験談アップと同日に追加されたイイ娘にご注意下さい!
朝登る太陽がどM、とはこれ如何に!

あっ、ちなみにカナリの人気嬢ですので、メルマガ登録して2日前の15時丁度に電話しないと、まず予約は取れないと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
料金面、店員の対応、設備面でもお値段以上の価値がある店だと思っています。

でもこの嬢に関しては、店がどうのという話でなく、彼女の魅力が全てです(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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