口コミ(体験談)|水戸角海老

王冠マークについて

口コミ体験談

店名水戸角海老
業種ソープランド
エリア水戸市天王町
投稿日2017年01月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15000円(室料込)
60分コース¥14,000+指名料¥1,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
このところずっと決まった場所の、決まったお気に入り姫とばかり、通常の風俗遊びを少し外れた楽しみ方をしていたので、ここに体験談を載せることもできずにいましたが、そろそろ違う女性との体験もしてみたくもなり、いくつかのお店のホームページを散歩。
せっかくだから久しぶりに水戸にでも行ってみるかな?

で、目に留まったのがこのお店の新人女性の写真。
背丈もそこそこあり、ちょっと豪華な印象。
このところ小さな女性ばかりがお相手であったので、変化があってよいかな?という思いもあり、写真を眺めているうちに会ってみたい気持ちがだんだんと強くなって来た。

お店に電話をかけたのは前日の夕方。
「はい、お電話ありがとうございます水戸角海老受付・ご予約担当〇〇です。」
「明日の〇〇さんの予約可能時間を教えて欲しいんですが?」
「何時ころお越しになれそうですか?」
(そんなことは言うつもりは無く、予約可能な時間を知りたいと言っているのだから、シンプルにそれを伝えて欲しかった。その点でこの受付は印象が悪い。)
「〇〇時ころには着けそうなんですけどね。」
「はい、大丈夫です。〇〇さんはその時間から空いております。」
「それではその時間にお願いすることにします。」
「かしこまりました。では、〇〇さんに〇〇時から、〇〇様のご予約をお受けいたしました。なお、前日のご予約ですので、明日の予約時間30分前に確認の電話をお願いします。受付担当:〇〇がお受けいたしました。」
という感じで電話予約を終了。
まぁいつもと変わらないやり取りではあるが、すっきりと予約した感じでは無かった。

明くる日、少し早めに発車する。
私のところからでは交通の便から自動車で行く必要があり、いつものお気に入りに浮気(?)する後ろめたさをちょっと感じたりもしながら道を進む。
千波湖畔に予定通り40分前に到着。
いつもは白鳥達がいるのだが、姿が見えない。
あちこちに「鳥インフルエンザが発生中! 鳥には触るな」の看板。

予定通り30分前に確認の電話。
(この時、当欠があれば直ぐにお気に入りのところに行く予定もあって、実は内心ではそっちを期待している気分でもあったが・・・)
「ハイ、水戸角海老です!」
「確認の電話です。〇〇です。」
「はい、〇〇様、ご予定通りですのでお越しくださいませ。」

ということで契約が確定し、店に向かう。
例によって一方通行の狭い道、曲がり角を間違えるとまたぐるっと回ってこなければならないが、既に何度もそうした経験をしているので(笑)、メッカの角を曲ることを失敗することはなかった。

この時間(午前中)はどこもまだ人影は少なく、のどかな田舎の風俗街の風情を楽しみながら車をゆっくりと進める。
店の駐車場はドンズマリにあって、そこに車を駐車する。無料。ただし、間口が狭く出し入れにはかなり気を使う。

店に入ると、男性店員はいるのだが、こちらに気がつかずに奥を向いている。仕方が無いのでこちらから「おはようございます!予約した〇〇です!」と声をかけ、カウンターで総額を支払って待合室に通される。
例によって角海老らしい待合室。
お茶とおしぼりを出してくれる。
今回はおしぼりを手で広げて手渡ししてくれた。
しかし、高津、那珂川と比べると、なんとなく雰囲気が暗い。
結局、店の雰囲気を明るくするも暗くするも、男性店員の影響が大きく、彼らのやる気が店の明るさを出すのだろう。残念ながら今の水戸角は暗い。
例によって壁には色々な女性の写真が貼られていて、他に少し気になる姫を見たりしながら、お茶を飲んでいると階段をコツコツと下りてくる音。
直ぐに呼び出されて階段のぼり口のカーテンの先にいる今日の姫とご対面。
今回は予約時間の10分前に店に入ったのだが、そこから5分で姫は準備を整えてくれたらしい。どうやら今回の姫は真面目だ!(笑)
お相手の女性
背丈はそこそこあって細い。
ホームページの写真では、綺麗なドレスとアクセサリーで豪華な印象を受けていたが、実際には地味な普通の女性、というよりも、少しばかり「貧」な感じを受ける。そういう意味では「写真屋さん、良い仕事をしてますねぇ!(笑)」
でも、顔も体から出る雰囲気も言葉使いも親しみが持てる、なんとなくアットホームな女性で悪くは無い。
どこかで会った様な?そんな妙な親しみやすさがあった。
(それは後で思い出したのだが・・・)

パネルとのギャップはそれなりに大きいが、本人のものであるのは確かなので下の評価です。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
カーテンに隠れた姫。
カーテンをくぐってやっと姫の姿が確認できた。
微笑を浮かべながら出迎えてくれる姫。
直ぐに手をつないで階段を一緒に上り始める。
手が暖かい。
そう伝えると、姫からも「暖かい手ですね? それに良い声! 歌が上手そう。」とほめてくれる。(笑)
ここの階段や通路は狭く、一緒に横に並んでは歩けないので、斜めになって一緒に部屋まで辿り着く。

例によって狭い部屋。
湯船はほぼ一人用。
三角になってしまった洗い場。(当然マットは置けない。)
ローションプレーも可能な小さな兼用ベッド。
だが、これが角海老スタイルなので、なれてしまえばなんてことは無い。
ただし、ここは高津や那珂川よりも更に狭く、洗い場がかなり窮屈ではある。

部屋に入ってこちらはすぐさま上着を脱ぎ、直ぐに壁に下げてくれる姫。
「初めまして、よろしく!」の定型なご挨拶も、既に階段のところからお互いに警戒感は無く、リラックスして良いムードになっていたので、走り始めはスムーズに。
なお、この時に飲み物を取りに姫が一旦退室するのが角海老のスタイルではあるが、それは断った。
「せっかく一緒に居る時間、ここで途切れて部屋に一人残されるのはもったいないだろう?」
そう言ってみると姫も納得のご様子。
例によって、話をしながら作業に入る段取りのよさを発揮しながら服を脱いでしまう。
丁寧に籠に入れてくれる姫。
こちらがパンツを脱ぐときにはしっかりタオルで覆ってくれる。

今度は姫を脱がせる。
まずはお互いに正対して目を見詰め合う。
「う~ん、何歳なんだろう? 3〇歳!」
「あ~ だいぶ若く言ってくれましたねぇ。(ニヤニヤ)」
姫の身体を後ろから抱きしめ、体中を身体検査!(笑)
ノースリーブの腋の下に手が行くと「恥ずかしい!」と姫。
「恥ずかしいから良いんじゃないか!」とか言ってみる。
足の先から手を這わせて、スカートの中の姫の秘部を隠すパンティーに達し、パンティーの上からそっと触ってみる。
背中のジッパーを下ろし、そこから手を忍ばせてブラの上から姫の胸を揉み、その手を下に下げて、おへその辺りから下腹部の肌の質感を掌に覚えさせる。
かなりのもち肌。
更にパンティーの上から揉んでみると、ごわごわっとした感触が無く、そのままおへその周りの感触と同じようでいて、更にいやらしい(プハプハっとした)触感が手に伝わる。ん?
姫曰く「おしっことか生理とかで汚れると嫌だからそうしちゃったの。その後はすっきり爽やかなのよ!」
あ~なるほど!(謎)
ブラのホックを外し、乳房を生揉み。
指先で乳首をこりこりっと弄ってみる。
姫の衣装を全て取り去って、いざ洗い場に。

湯船には湯が溜められていて、洗い場には例の椅子にタオルがかけられている。準備は万端で迎えてくれたようだ。(なお、この回は口開けでしたので、湯が使い回しされた心配は無し!笑)
こちらが椅子に腰掛けるとすぐさま泡のソープをてきぱきと作る姫。
泡をこちらの身体に乗せて掌で優しく撫で始めてくれる姫。
この時「ここでは新人さんのようだけれど、この仕事の経験はあるの?」
一瞬戸惑うも「ここには3ヶ月前からだけれど、その前に一箇所だけ同じ仕事を少しだけしてからここに来たの。」という返事。
「それなら色々な事は出来るのかな?」
「それが、ほとんど何も出来ないんです。。。」
「ならば一緒に遊びながら色々と教えてあげられることがあるかな?」
「是非是非!」
ということで、今回は(も?笑)指導員プレーに決定!

そう言えば、洗い方もぎこちなく、段取りも悪そうではある。
「ソープの仕事って、どういうものだかはっきり分かってる?」
「??」
「ソープは、こうして泡で身体を洗ったり、ローションでマッサージしてエロい気持ち、してみたい気持ちにさせるまでが本来の仕事なんだよ。で、その先は〇秘ということになるので、この時間がとても大事になる。お互いにその先までしてしまいたくなるムードをいかに作ってくれるかが、姫の本当の実力になるぞ!」
最初はきょとんとしている姫だったが、直ぐに理解ができたらしく「なるほど!」

そうしているうちにこちらの身体は泡まみれ。
優しく洗ってくれてはいるが、エロさをもっと出せた方がよい。
ならば洗い方を少し教えてみる。
「ほとんど触れるか触れないかで、身体をさわさわとされながら、大事な棒もさわさわと触ってくれると凄く気持ちが良かったりする。」
と、実際にこっちも姫の身体にさわさわと触れてみて、その感触を伝えてみる。
姫もそれに習ってさわさわとやってみてくれる。
う~ん、かなり覚えは良いらしい!?(笑)
姫を立ち上がらせて、秘部を使ったタワシ(謎)洗い。
この時に客の手を洗って爪の確認をしてしまうことも伝授。
脚の上に座らせて、秘部をスライドさせて、身体を密着させてヌルヌルするエロい洗い方。
お互いに立ち上がって、泡まみれになりながら正対スタイルの密着洗いでお互いの前面をヌルヌル。掌でお互いの背中をもみもみ。
姫を反転させて、羽交い絞めスタイルで姫の前面を掌で滑りながら姫の背中の感触を我が前面に覚えさせる。
いきり立ったもので姫の渓谷をヌルヌルといったり来たりする、危なさマン点(?)の泡踊り。(笑)
ここまですれば大満足!といえるサービスの流れを一緒に遊ぶ。

ローションプレーをするかどうか、この時少しだけ悩む。
姫からも「ローションプレーで教えてもらいたいことがある。」とも言われたが、今回はそれをすると満足できる結果にならないかもしれないとも感じたので、今回はローションは無しということに決めた。
(マットではなく小さなこのベッドで、細く身長のある姫と絡み合うのは難しいですからね。それでも、このもち肌の姫とローションを使ってのスリスリ、ヌルヌルもまた味がありそうなので、いつかチャンスがあったらしてみたくもあるけれど・・・)

シャワーで泡を流して湯船にドボン。
しかし、ここも湯船は小さく、二人では入りきれない。
ましてや今回の姫のようにある程度背丈があると混浴は出来ない。
とりあえず姫も入らせるが、姫の足先は湯船から外に出てしまう。
後ろから姫を抱きかかえるようにしても狭い。
こうした場合には、どちらかが湯船に入り、片方は湯船の縁に腰掛けたりするプレーに移行させる。
まずはこちらが縁に腰掛て姫にカポッとしてもらう。
潜望鏡が出来なければ、これはかなり嬉しいプレー。
かなり優しい咥え方で上手。
今度はこちらが湯船に浸かり、姫を立たせて尻を付き立たせ、秘部を後ろから割って鑑賞と味見を試みる。
しかし、この姫、あそこを見られるのも恥ずかしいらしく、自らの手でそこを隠してしまう。
(なんともかんとも、どうやら本当に素人のごときで、これはこれでこうした女性とこんな遊びが出来るのも嬉しいことではある。)
無理やり手をどけて少しだけしたいことをする。

湯船から上がる。
この時、先に姫を上がらせて体の湯を拭いて整わせ、準備が出来てから客を湯船から上がらせて、客を拭き、下の方を拭きながらいきなり咥えて仁王立ちFをしてしまうことも効果があることを教える。
そして、そこから一旦休まずに、そのまま流れでベッドに突入してしまう方が効率がよく、早く終わらせて後をゆっくりする方が休める時間も長くなることを伝えてみると「なるほど!」
でも風呂場で濃厚なプレーをすると、一瞬休みたくなる客もいるだろうからケースバイケースだが、一旦エロをストップすると、次の入り方が難しいのは確かだろう。

まずは姫を仰向けに寝かせて攻めてみる。
が、あまり反応は面白くは無い。
優しく触ったり舐めたり、〇〇のあそこを楽しんでみるもなんとなく寝ているだけの姫。
湿り気も表には出てきにくいらしく、やっとほどほどに潤ったところで上から覆いかぶさり、棒で姫の谷間を上下にスライドさせてみる。
棒の上側はヌルヌルットして気持ちが良いが、他の辺は乾いているので引っ掛かりがある。やはりこれはローションプレーの時にしたほうが良さそうだ。

攻守交替で姫に攻めさせる。
さっき教えたさわさわを使って攻めてくれる。
下に行ってカポッ
やはりFは優しくてかなり上手。
90度のスタイルになり、Fをしてもらいながらこちらも姫の谷間に手を伸ばして、〇〇の丘陵地帯から渓谷を指先でなぞってみる。
69のスタイルになって攻めあい。
この姫、なかなか潤いが表に出てこない。
頃合を見計らって一本の指先を潜入させてみる。
すると、中はジュルジュル。
姫自らも言っているが、「中は濡れるんです!」
しかし、この姫は指入れはNGらしく、奥まで進もうとすると嫌がられてしまう。

そろそろ〇するかという段。
上に跨って場所を合わせ、そろそろと・・・
「どうやったら良いですか?」と姫。
「まずは最初の段は、じっくりと先の感触を味わい、徐々に動かしていって、丸い部分の感触を楽しむ。
そこから更にゆっくりと進めて、お互いに〇がった感覚をそのまま静かに少しの時間楽しむも良し!
丸い部分の感触に感極まって、一気に逝ってしまうふりをすれば、そこで出てしまう男もいる。」
とか言う話をしながら、実際にどういう感触かをその言葉通りにお互いに味わってみる。
「騎乗で逝かせるのは難しいけれど、姫によっては一番得意な部分、例えば貴女なら◯が一番◯められるから、そこを使って男の丸い部分の裏スジを重点的に◯めこんで見たり、スライドをする時にその部分を意識したりすると良さそうだな。」
と言いながら実際にその感触を確かめてみる。

しかし、この姫、筋力が足りない。
上に乗ったは良いが、自らは身体を動かすのが難しい。
「あ~体力アップしないとダメかな?」と姫。
膝をついてのスタイルでもおしっこすわりでも上下に身体を動かすのは難しい。こうした場合には腕を使って自分の体重を分散させ、腰が動きやすいようにすれば良いのだが、プライベートでは常に自分が下でしか経験が無いらしく、その動作が分からないようだ。
なんとも初々しい風俗嬢だなぁ!?(でも、それがまた楽しい!)
仕方が無いからこちらの腕で姫の腰を上に少し持ち上げ、下から〇き上げ運動をする。
「アッ アッ」
姫の両腕をこちらの肩の方に持ってこさせ、やや軽くなった姫の腰を動かさせてみる。そしてこちらからもまた〇き上げ運動。
姫の乳房をレロレロしてから姫を抱き寄せ、下から少し強い運動を仕掛ける。
上体を起こして座位。
V字型になってお互いに〇がった場所を見ながらの運動。
「うわ~ 丸見えで恥ずかしい!」と姫。
「恥ずかしいから素敵じゃないか!」(笑)
右手を姫の左胸に持っていって指先でそっと乳首にタッチ。
「いやん!」と手を払いのけてしまう姫。
「その感じ、いい反応だね!」とか言ってみると
「演技じゃなくて、リアルに出たんです!」
あ~ なんとも初々しくて良いなぁ!(笑)
フェイントをかけて乳首を弄ってみたり、栗遊びに興じてみたり。

そのスタイルからこちらは完全に寝たポジションになり、〇がったままで姫に角度を変えてもらう。
90度になって横座りで、横の感触を味わう。
背面になって後ろからのスタイルを楽しみながら上下動。
姫のお尻を支えて上下に動かしてみれば、自然に姫の腰は上下する。
さらにお尻を両手で支えて浮かし、こちらの腰を上下運動。
姫の両足をこちらの脚の間に入れて、股をすぼめての上下運動。
再度股を割って、こちらは上体を起こし、姫を後ろから抱きかかえての背面座位。
そこから姫を抱えたままゆっくり身体を寝かせて、寝バック。
姫の腰を支えて浮かし、斜め下からの〇き上げ。
お互いに立ち上がって姫の後ろからポジションをあわせると、すんなりと立ちバックに。
狭い部屋を利用して、姫は棚を掴んで身体を固定させ、こちらは思う存分腰を使うことが出来る。
解除してワンワンスタイル。
この時姫の秘部を舐めようとすると、恥ずかしがってまた手で隠す姫!
その手をどけて後ろから。

どんどん動かすとだんだん反応も良くなり、やがてこちらもいつでも噴火できそうな感じになってきた。
姫を仰向けにさせ、割った股の秘部をぺロリ。
「う~ん、しょっぱい!」
「ごめんなさい!」と姫。
謝ってくれるが、こちらはそのリアルさがたまらなく愛おしい。
正上位で再び〇がり、愛を送り始めるとどんどん姫の反応も良くなってきた。
喘ぎ声がどんどん高まると共にこちらの射精感も高まってくる。
「逝きそう、逝きそう、あ~ 来る来る来る! ストン!」
ということで、めでたくフィニッシュ。
しばらくは〇がったままで余韻を楽しみ、その後の感触の変化を確かめ合う。
実はまだ大きなままで、ひょっとしてらそのまま二回戦も出来そうな余韻であったのだけれども、残りの時間がそろそろ仕上げないといけないので解除。

この姫、後処理の仕方も良くわからない様子なので、ポイントをお伝えしてから洗い場に。
これだけ運動したのだから汗をかくので、シャワーだけではなく、パパット石鹸も使って洗うこと。
男性によっては残留物が根元に残っている場合もあるので、気持ちよく帰ってもらうためにその出し切り方の実戦。
しかしまだ大きなままの我が息子。
姫も「まだ固いですね!」
それだけ満足度が高かった証がここにもあった!(笑)
最後は湯船にドボンしてすっきりし、残りの時間はマッサージ。
この姫、その辺は心得ていて時間一杯マッサージをしてくれた。
それもかなり「壺」を得ていて気持ちが良い。
ここまでしてくれれば満足度は高い。

そうこうしているうちにフロントからコールが。
まだ時間ではなかったのだが、この店は少しばかりケチなのかな?
部屋に入るまでは少し時間がかかるので、他の店では少しだけでも時間をサービスしてくれるのだが、この店はきっちりしているらしい。

衣装を着たらハグをしてみた。
なんだかすっぽりと抱きしめた両腕の中に姫がいる。

途中、お茶を取りに行って階段の途中で渡してくれた。
「こんなに教えてもらって、お茶だけでは申し訳ないけれど」と姫。
その心、受け取りました!
階段の出口で姫とお別れ。
姫の屈託の無い笑顔を胸に刻んで、少しばかりしょぼい店からのお土産を片手に店を後にした。
今回の総評
年齢はそれなりに行っているけれども本当に初心者、というよりもほぼ素人の今回の姫。
でも性格は優しく柔軟さもあり、前向きな姿勢も素敵だ。
生まれ持ったルックスや年齢と言うものは自分ではどうにもならないファクターだけれども、満足させてくれる要素は十分に持ち合わせていて、これからもそれを磨くことで十分に活躍できるだろうと思える。

今回は(も?)指導員プレーという、やや風変わりな遊び方の回になってしまったけれども、それを受け入れてくれた今回の姫の心の大きさに感謝したい。

余談だけれども、今回の姫、実は自分の高校時代の同級生に似ていることを後から思い出した。
それほど恋心を持つような女性ではなかったけれども、二人で裸になれば自然な流れでそのようにはなるだろう。
なんだか、そのころの思い出の隙間が、今回埋めてもらえた気がする。

さてさて、今回の満足度、流れは満点でもよいのだけれど、今後の伸び代を考えるとまだ早いかな? ということで下の星です。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
やはり料金の安さかな?
プレーの内容もそれなりに設定がなされていて、仕事としての流儀は確立されているらしく、そういう意味では「プロ」を目指しているようには感じられる。
このお店の改善してほしいところ
男性店員さん、もう少し明るくなってください!(笑)
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