口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア新橋
投稿日2016年12月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 7000円(室料込)
open~18時6500円 + 指名料2000円 - メルマガ割引1500円、10分延長
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
年の瀬を迎え、情報局ユーザーの皆様におかれてはいかがお過ごしでしょうか。

コチラが、カピ的には本年最後の体験談となります。とはいっても、あえて時間差でお届けしています。それは、今年体験したほろ苦い思い出話だからです。

*****

おじさんの聖地・新橋にあるピンサロです。この店にはたまに通うオキニがいますが、久しぶりに訪問の体験談になります。

この店にも、割と長く通っているオキニがいます。ですがなかなか出勤予定が合わず悶々としていたのですが、ようやく合う日がやってきました。
電話予約が10時から出来る事になっていますが、その日は私もバタバタしていて昼過ぎに電話を入れました。すると、どうやら彼女の出勤の残り1枠だったようです。危ない危ない。

この時に、忘れずにメルマガの10分延長を申し出ます。
5分前の来店を言われたので、素直にその時間に店に向かいます。
階段を降り、受け付けで電話予約である事を申し出て、メルマガ画面を提示して代金を支払います。
番号カードを受け取り、一旦待合室に通されます。

やがて呼ばれると席に案内され、金属コップに入ったお茶を出されます。以前は缶ジュースがセレクトでき(ビール系飲料も含まれていたので、会社帰りにはプシュとするのが何気に楽しみでした)、次には缶のお茶かウーロン茶の2択となり、今はコンナ感じです。
そして座ったまま明るい所に手をかざして、爪チェック。手のひらの消毒を受けて待ちます。
お相手の女性
何度か入っている嬢
20代中盤、スリム、美乳
この日は私服イベントで、モコモコの部屋着っぽいワンピース姿でした
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「あら、久しぶり~」

出会って早々、嬢に言われちゃいました。そうですね、前回来てから数か月はたってしまっていますから(^^;)

「ごめん、ごめん」

しきりに謝るしかありません。でもナカナカ彼女の出勤と予定が合わなかったのも事実です。でも今日会えたのはウレシイです。実は彼女、前回会った時に引退を匂わしていて、それがいつなのかドキドキしていたからです。

出会ってスグに、核心を突いてみました。すると意外にアッケラカンと答えてくれましたが、今日が最終出勤日だというのです。オーマイガー!!!

ガツンとショックを受けましたが、スグに頭を切り替えました。今日だってようやく日にちの都合が付き、なおかつ電話予約をしようとしたら残り1枠での滑り込みセーフ。あとチョットだけタイミングがずれていたら、再会できないまま永遠にお別れしたのかもしれないのだと。

この嬢と過ごした楽しい思い出が、頭の中をフラッシュバックしました。ツイツイそんな事を口に出してしまいますが、彼女と何度も会ううちにイロンナ事情も聞いていたので、ムシロ卒業はお祝いしなければならないのです。

ベンチシートですの、お互い横向きに体をひねって抱きしめます。この感触、この香り。コレが最後かと思いながらも「パブロフの法則」どおり、何ら外的刺激を与えていなくてもエロいスイッチが入って愚息はムクムクと大きくなって行きます。

「脱いじゃう?」

いつものように、嬢から声を掛けてくれました。おセンチな気持ちは置いておいて、まずはプレイに入らせていただきます。
勝手知ったるオキニですので、お互いドンドン脱いで、愚息を使い捨てオシボリにアルコールスプレーして拭き取ります。

まずは、嬢が斜め座りとなって、私にしなだれかかってきました。露出したオッパイを遠慮なく揉み揉みしながら、ムチュウーと舌を絡ませたキスです。嬢の片手は、愚息とその周辺を撫で回してきます。

唇を離すと、ベロベロと胸舐めを繰出してきます。そうしながらもより愚息への愛撫は熱がこもり、プレイ開始数分だというのに一気に高められてしまいました。

「じゃあ、シートに乗るね」

タップならぬ、体勢チェンジの申し出です。ベンチシートのこの店ですので、靴を脱いで壁にもたれかかり、シートの上足を投げ出します。
嬢が四つん這いになって、キスからの再スタートです。彼女の虜になった一つは、この柔らかい唇とヌメヌメとした舌技かなあ、なんて思いながらも、舌で手でそこかしこを責めてきます。

愚息に達すると、まずは私が深々と身を沈め、タマ舐めを催促します。

「気持ちイイ?」

目線をくれながら、毛むくじゃらのゴールデンボールをナメナメしてくれるこの嬢。もう一方の手では袋をサワサワしてきます。
愚息がマックス状態になったのを見届けると、満を持してフェラが始まります。
最初はユッタリと、やがてネットリとした舌遣いに身悶えしてしまいました。いきり立った愚息にムシャぶりつく彼女。頬がポコッとヘコンでいるのは、それだけ愛おしく圧力を掛けている事なのです!

やがてプランと下げていた手を見つけると、フェラしながらギュッと握りしめてきました。

ヤバイ、ヤバ過ぎる…

プレイが始まってものの数分?だというのに、あっという間に追い詰められてしまいました。ソンナ様子を察してくれたのか、

「オッパイで挟もうか?」

と、彼女の方からパイズリを提案してくれました。
ベンチシートがフラットシートよりも勝っている数少ない点は、パイずりし易いという所ではないでしょいうか?(笑)

嬢が前に膝立ちになってギンギンになった愚息に唾をまぶして、両側からオッパイで挟んでの上下運動を繰出してきます。
柔らかい肉感に温かく包まれたばかりか、身を乗り出してキスもしてくれます。

散々通ったこの嬢ですが、ココまでシッカリとパイズリして貰った事あったっけなあ、そう考えつつもヌルヌルとした感触にあっという間に高められてしまいました。
いつもであれば、一旦ココで休息を入れてもらう所でしょう。でも今日は嬢の動作を遮りません。

ウットリと見下ろしていましたが、ふと顔を上げて目が合いました。
愚息をオッパイに挟みながらニッコリと目でほほえんだ瞬間、一気に情感が高まってきました。
ピンサロでパイズリで発射しちゃったら大変な事になるのでは…、そう思いながらも、

「うっ、行きそう。いい?大丈夫?」
「うん、いいよ」

先っぽを上手に手で押さえ、発射した白濁液が飛び散らないよう、上手にキャッチしてくれました。

「急にだったからビックリしたよ」

後始末を終えてから嬢に言われてしまいました。ゴメンゴメン、自分でも意外でした(^^;)

一通り拭いてもらってからも、40分コースですからまだ時間があるのは分かっていました。

「ねえ、チョットだけ許して」

嬢の許しを得て、着衣する前の状態で並んで座って、白くて柔らかい彼女の体を抱きしめました。あっ、オッパイ触ったりしませんよ。あくまで抱き合っていただけです。

この温もり。もう二度と体験する事がないのか。このまま時間が止まってくれないかなあ…
とはいえ、短い残り時間はあっという間に過ぎ去り、店内コールがかかってしまいました。

「名刺書いて来るから、ちょっと待っていてね」

いつものように明るく去ってゆく彼女を見送り、着衣を済ませます。その間に「お時間終了」コールが流れていました。

やがて嬢が戻ってくると、もう時間一杯です。
隣に座ったまま、ギュッと両手を覆うように握りしめ、

「いままで良く頑張ったね。いつも楽しく過ごさせてくれてありがとう」

そう言うのが精一杯でした。入り口を通り抜け、階段の下まで見送られると、

「じゃあ、元気で」
「うん、カピさんも元気でね」

そう言って手をふる彼女。階段を登りながら何度も何度も振り返りましたが、ズット笑顔で手を振ってくれていました。
登り切ると、そこにいる店員の目も気にせずに、真正面に振り返って大きく手を振る返しました。階下の彼女も頭の上まで手を上げて手を振ってくれたのでした。

彼女の暖かい視線を背中に感じながら、騒々しい新橋駅前へと去って行ったのでした。
今回の総評
今年も何人ものオキニとお別れした事でしょう。イキナリいなくなってしまうパターンも多いなか、今回は全くの偶然とはいえ最後の最後でキチンとお別れ出来たのは良かったです。

彼女がこれから元気で笑って過ごせるよう、祈っています。

あっ、ちなみにあらゆる風俗で、初「パイ射」でした。
うーん、ワザワザお別れの時にしなくても、とも思いましたが、挟まれたままの上下運動は、まるで「入っている」かのような甘美な刺激でした(^^;)
コンナ時に、誘惑に負けるなんて…。

よくよく見直したら、ピンサロの投稿自体久しぶりの事でした。決して通っていない訳でなく、八王子、上野、池袋という三角ローテーションを繰り返してばかりいるので、今更…という事なのです(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
10分延長と割引併用している、都内でも数少ない店舗になります。
ピンサロでの10分は本当に貴重です。是非このまま継続していただきたいと思います。

とはいえ、しばらくこの店で新規開拓する気にはなれないかな…
このお店の改善してほしいところ
店を出て時計を見ると、今回、3、4分ですが時短されたようです。休みで混雑している日だったとはいえ、最後の最後だけに残念でした。
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