口コミ(体験談)|BBW 西川口店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名BBW 西川口店
業種デリヘル
エリア西川口発・近郊
投稿日2016年12月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
85分 6000円+ホテル代が必要
85分コース 11,000円(指名料込み)- 5,000円(某サイトポイント利用)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
8月に投稿以来、本当に久々になりますね。BBW西川口店。

その後もチョコチョコと行ってたんじゃないの?と思われるかも
知れませんが、お店に行くこと自体、凄く久しぶりなんです。

前から私の体験談を読んでいただいてるユーザーさんなら
覚えてくれているかな?とは思いますが、私はずっと
このお店の1人の女の子を指名していました。

別に喧嘩別れしたとか、何か嫌なことがあったとかという
わけでもなく、あれだけ長い時間一緒にいたので、当然
プライベートな話もかなり聞いていて、夏の10回目の
誕生日を一緒にお祝いするプレイの後、彼女の出勤も減ったという
こともあり、何と言うか一つの前向きな区切りをつけたという
だけだったのです。

その間にもかなり魅力的な子が入店していたけど、何となく
彼女以外だと悪いかな?と思っていて今ではすっかり
西川口の箱ヘルにハマっているというダメなおじさんなんですww

とはいえ、前にもお話させていただきましたが、
この口コミ情報局に参加させていただくキッカケになったお店です。
そろそろぽっちゃりさんが恋しくなる周期でもあり、
他のお店に行くぐらいなら、ここにしようという単純な理由です。
タイミング的にも安く遊べるのも大きいですけど。


「大変ご無沙汰しています。○○です。」

「あああ、お久しぶりでございます。お電話ありがとうございます。」

「いやさ、もう年末になってきたから、1回ぐらいはと思って。」

「ありがとうございます。気になった女性はいましたか?」

「○×さんなんてどうかな?」

「・・・・」

「え!?何?無言なの??wwww」

「いや、けっして悪くはないと思うんですよ、評判も含めて・・・」

「ただ、○△ちゃんと比較しちゃうと少し・・・」

「まあ、そうだろうけど、別に比較なんてしないよ。」

「あの子は特別だったとは思うしね。」

「そう言っていただけると助かります。」

ということで見事な爆乳ちゃんを予約します。

「確認の電話は結構ですので、ホテル決まりましたらご連絡下さい。」

※常連の成せる信頼でしょうか。
通常は予約の1時間前にはコールが必要です。


嫌なことがあって利用しなくなったわけではないということが
伝わるような電話対応ですし、しっかりと覚えてくれていて
ビックリするぐらいの正直な紹介が信頼度を上げてくれます。

ただし、よい意味で店員さんの期待を裏切るプレイが展開
されることとなるとはこのときは私自身も想像していませんでした。

何故かデリだと飲み物だけは用意するので、近くのコンビニで
お茶とコーヒーを買って行って見たかったホテルに入って電話します。

※ホテル体験談参照

「もうとりあえず入っているだけだから、いつでもいいよ。」

「かしこまりました。準備が出来次第向わせます。」と。


早めに入室にも関わらず電話から10分ぐらいでホテルの
インターフォンが鳴ります。
お相手の女性
年齢や見た目はサイトの写真のままだと思います。
顔に関してはモザイクなので、アレですが、可愛らしい感じで
ぽっちゃりというよりおっぱいが大きすぎてという印象w
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
暖かい日でしたが、厚めのコートとマフラーをしていたので、
「暑かったでしょ?」と聞いても
「ええ。」ぐらいしか答えてくれませんw

「とりあえずコート預かるよ」と部屋の中にクローゼットに
しまってお会計して少し話しをふってみますがどうも
大人しい印象は変わらないのですが、俯き加減の表情の下、
コートの中に隠された肉体は網目の衣装も手伝って
もの凄いおっぱいの張りとエロさしか感じません。

しかし、どうやって心を開こう・・・

「お風呂行きましょうか。」と彼女から提案されたので、
素直に「そうだね。」と言って一緒に移動します。

脱衣所がけっこう広かったこともあったのですが、
とりあえず、脱ぐ前に抱きしめてみると嫌な素振りは一切ありません。
唇を近づけると、それまでの不安はいったい何だったのだろう・・・

もの凄い吸引力と唾液量の強烈なディープキスが返ってきました。

例えるのであればアナコンダ風の口の中が犯されていく感じです。

「どうしちゃったの?」と思ったのですが、もういくしかありません。

ジュル、ジュルと音が聞こえるような激しいベロチューの攻防で
お互い何かに取り付かれてしまったかのようなキスが止まりません。
とはいえ、お風呂に入るということを決めた以上、洋服は
脱がなくてはいけません。

彼女のおっぱいがあまりにも大きいので、ワンピースは
脱がせるのに一苦労ですが、私が手こずっているときにも
頭の上にキスの嵐が降ってきます。

一体、どうした?

もちろんここまで来たから私も本気のディープキスで
応えようとしますが、その大きすぎるおっぱいに顔を
押し付けられて身動きすら出来ません。

あまりの圧迫感にコンタクトレンズが外れなくなるか
心配になったのは新宿の巨乳セクキャバ店以来です。

まるで撮影されているかのような彼女の豹変振り。

やっとのことでお互い裸になりますが、もう彼女は下も
ヌチャヌチャになっている状態なので、指で擦ると
言葉を出す替わりに唇を求めてきます。

風呂前の絡みは何度もありますが、ここまでしたことはありません。

踊り場の壁に両手を着かせてそのまま立ちバックの体勢で
素股をし、本当に撮影か!?と思うぐらいに彼女の片足を
抱え上げてから誰かに見せ付けるような素股までしちゃいます。

この間、ずっと立ちっぱなしです。

トローンとした目つきで「もうベッド行く?」と聞かれました。

やばい、せっかくお湯まで溜めていたのに・・・

「うん、そうだね。」って答えるしかないですよね。

今冷静に書いているとアレですが、脱衣所から裸のまま
ディープキスしながらゆっくり歩いてベッドルームまで
移動するという何だこりゃという動きですが、
もう止められなかったようです(笑)

大きなベッドなので、彼女を真ん中に寝かせて、縦四方固めの
要領で私が彼女の頭の部分から乳首を舐めると彼女のしっかりと
下から私の乳首を舐めてきます。そしてその形をずらしての
ディープキスも完全に視聴者目線を意識した動きですよね。

クンニでは何回もイクような感じではなく大きな波が1回という
タイプだったので、まずは彼女にイってもらって、そのまま
覆いかぶさって正常位の素股で彼女のお腹の下あたりに放出です。

この間も何かしているはずですが、あまりに濃厚だったため
記憶になくてwww

軽くティッシュで拭き取ると寝転んでハアハア言っていた私に
対してお掃除フェラが始まります。

「なになに・・・2回戦なんて絶対無理だからね・・・」という

本気フェラが続くので、「もう大丈夫だよ。大丈夫。」と

変な言葉でやっと彼女を引き離しましたwww

差し入れのお茶を飲んでもらって、私もちょっと逃げるように
バスタオルを腰に巻いてコーヒーをグイッと飲んで
タバコに火をつけるとまだバスタオルの上からサワサワしてきます。

何とかして彼女を宥めてwシャワーを浴びてチェックアウトです。

少しだけ一緒に散歩してお別れしました。
今回の総評
淫乱とはまた違うんですよね。
基本的には大人しい感じの女性なんですけど、
なかなかこんなに濃厚なプレイはしないです。

スタッフさん、彼女は凄いですよ!!!!心配ご無用です!!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
当たり前のことですが、女の子は入れ替えもありますし、
日課でHPを見ていると新人の子が続かなかったしていますが、
しっかりと激戦区の西川口で営業を続けているところは評価できます。

そして顧客のことを覚えておいてくれるのが嬉しいです。
最近箱ヘルが多いので、スタッフさんの顔が見れず、
電話だけの対応にも関わらずここまで安心感を与えてくれるが良い。
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