口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

35分 7000円（室料込）
基本料金6,000円+指名量2,000円-名刺割引1,000円＝7,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆さんお久しぶりです。急に寒くなった時期に酷い風邪を引いてしまい、症状からの回復、更に残留風邪菌の一掃というピンサロ自粛期間を置いておりましたピンサロオタッキーでございます。

さてさて、2016年末でございますよ。
となれば、勿論『一年間大変お世話になりました。来年もいっぱい気持ちよくしてください』の年末アリ学参りしかないでしょう。(とはいえ今年は以前よりあまりお世話になってない気がするのは自粛期間が長き(2ヶ月以上)に渡ったせいでありましょうか…)

出席簿を確認してみますが、ベテランお姉さまと以前塩を感じさせる対応をしてくれた嬢様以外はお初のようです。

塩嬢様は最初から除外するとして、ベテランお姉さまだと鉄板過ぎるのが問題。今後のアリ学ライフを円滑なものとする為にも、ここは新規嬢様開拓といきますか。

ピンサロオタッキーにとっての新規嬢様開拓は、『U・HERO バッドルッキングガイ』であるがゆえの、嬢様から注がれるであろう塩対応への恐怖との闘いでもあります。(UはuglyのU)

万が一、年末の神事が最悪の結果に終わったとしても気が紛れるように以前引退されてしまったオキニ嬢様と同ナンバーの嬢様を指名することにしました。

これは彼女との思い出の清算、彼女への鎮魂、…そして、私のチン魂の鎮魂(中略)

まあ、何はともあれ、アリ学で指名の旨告げると40分ほど待たされるそうで、おとなしく待つことにしました。ここでスタンプカードの期限が切れてしまっていたので新しいものをいただきます。更に、当日もふもふdayというイベントで平日限定割引券をいただきました。

外出待ち札をいただいて一旦外出。近隣のコインパーキングの料金などを確認しつつ、10分程前には戻ってくると待機ブースに通されます。

もふもふ系パジャマ姿で嬢様たちが迎えてくれるもふもふday…とのことでしたが、久しぶりなのでいつもの制服が良かったな…などと出入りしている嬢様を眺めながら思うピンサロオタッキー。割引券がいただけたので我慢我慢。

ほぼ時間通りに案内の放送がかかると新人(？)ボーイさんがシートまで案内してくれ、すぐさま嬢様がいらっしゃいました。

お相手の女性

僅かに(もしかしたら引退しちゃったと思っていたオキニ嬢様かも)などと期待していたのですが案の定そんなことはなく。

2016年にヒット(？)した女芸人(横○さん)を一回りキュートにした感じの美巨乳ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｰ嬢様。さらさらﾛﾝｸﾞﾍｱｰが個人的な嗜好にﾏｯﾁしており大変good。ｲﾀｽﾞﾗな笑みも素敵です。

写真ではもうちょっとギャル風？に見えたのですが、実際はそんなでもなかったので写真は☆3。別にギャル風にこだわりがあるわけでもないので、評価はそれほど下がりません。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

「こんにちわ」とにこやかに挨拶を交わしますが、ここで以前のオキニ嬢様じゃないことがはっきりしてしまい、私の方が勝手ながら僅かにテンションダウン。

それを知ってか知らずか嬢様は隣に着席、「はじめまして～」などと仰りながらおしぼりをくださいます。第一印象はnot bad。

雑談一切ナシ即プレイ突入のお姉さまで慣れているせいで話題も用意しておらず、(何か言い出すつもりかな？)という表情で待つ嬢様としばし無言で見つめあい。(ピンサロオタッキーのこういうところも嬢様受けが良くないと思います…)

嬢様の方から年齢の話やらアリ学歴だとかなどの話を振っていただけたので結局は何とかなりました。

ふと会話が途切れた拍子にキススタート。唇でちゅっちゅとしたり、舌先をチロチロと絡ませたりと臨機応変型。ガッツリと濃厚なものではありませんが、20歳(嬢様談)のプレイとしては十分でしょう。

また、多分アリ学のマニュアルで決まっているのでしょうが、こちらの愚息が元気になってきたらわかるような場所に手を置いてキスしてくれるのが、とてもかなりどうしようもなく大好きです。そこからの応用(ズボンの上から愚息を触ったり)は嬢様の芸術点に関わるところなのですが、こちらの嬢様は特になし。ランカー嬢様を選んで指名したわけではないので、そこは期待を裏切られた…と言うようなところではありません。

「暑いから脱いじゃおっかー」と上着を脱ぎ捨てる嬢様、ブラジャーの上からでもわかる立派おっぱいでございます。「おっきいね…」と思わず寡黙なピンサロオタッキーをも呟かせる大器。

「触ってもいい？」と訊いて嬢様が「いいよ」の「い」を言い始めるくらいからお胸を触診させていただきます。あまりの美巨乳に我ながら鬼がっつき。

ブラの硬い感触とおっぱいの柔らかい感触のギャップがいいんですよねえコレ…。おっぱいを優しくｸﾞｵｲﾝｸﾞｵｲﾝと不規則ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞしていると嬢様はこちらを上目遣いで見ながらｲﾀｽﾞﾗっぽくﾆﾖﾆﾖと笑っています。不自然にｱﾝｱﾝ反応してくれるよりも健全(当社比)で、なおかつこちらの好意をくすぐるﾘｱｸｼｮﾝ。さらには「…えっち」の一言。

「えっち」いただきましたァァッッー！！！あざましたァッー！！！！

一通り堪能させてもらった後はブラも外していただけます。寡黙なピンサロオタッキーが「きれいだねぇ…」と呟いたか呟かなかったか記憶が曖昧なレベルの大器です。「おっぱい好き？」と訊かれて「うん」と答えたような…いや、あれは夢だったか…？(記憶混濁)

またキスで仕切り直しとなりますが、ここでピンサロオタッキーの得意技(自称)の愛撫で背中や首筋、耳などを責めてみますがピクッピクッと確かな反応が。(フホホ、これはこれは…)と思いながら調子に乗っていると嬢様、「くすぐったいよ！ｗ」と笑いながらイヤイヤ。

その後も何度か試してみましたが「やめてよーｗ全部くすぐったくなっちゃう(？)ｗｗ」とイヤイヤ。イヤよイヤよもなんとやら、…だった事はこれまでありませんので今日はここまで。まだまだ自分のテクニックにも改善の余地がありそうです。

更に身体の密着が解けた拍子にハイパー生おっぱいに失敬(タッチ)。
(片乳首が異様に勃っちゃってますなー？)と心中で呟きながら乳首をこりこりと責めるとくすぐったい以外の反応が出ちゃってますねえ、ムホホ。さっきまでくすぐったがっていた反応からのこの反応はリアル感がとても良きかなですよ。

あまり嬢様に対してはおっぱい舐めをしないピンサロオタッキーですが、(このままおしゃぶりまでいきましょうかねぇ…)という考えが頭をよぎったところでが先行サービスの放送がかかります。となると、そろそろ嬢様の方のおしゃぶりタイムでしょう。ズボン脱ぎを促されて脱ぐとすかさず拭き拭きタイムスタート。

この拭きが丹念ですが、ただ綺麗にする為の拭きではなく、高まらせる為も兼ねた拭き。まるで手コキをしているようなヤらしい手つきで愚息を拭きなさるのです。「ここ固くなっちゃってますよぉ」などと言葉責めも同時に進行。この嬢様、只者ではない。

拭きが終わると「咥えちゃっていい？」の前置きからシート横からのおしゃぶり開始。(あらら、すぐ咥え込んじゃった…)と思っていると、嬢様の舌が(どしたのわさわさｗｗｗｗ)と動いており、これにはなんでもナーミンという訳にはいかず、そのテクニックに唸らされます。

しかしここでピンサロオタッキーはハッと気付いてしまったのです。久しぶりのピンサロということで気合を入れて爪を整えてきたのに、『指入れをしていない』ということに…。

確かに嬢様の立場で言えば、『指入れさせて』と明言しない客、下を脱がしにかかってこない客に対してわざわざ下を脱ぐのは見返りが少ないわけで、指名一回目となれば尚更のことではあります。

しかしまあ、ピンサロオタッキーもオスでありますので、嬢様の下が丈の短いもこもこズボンなのを良いことに隙間から失敬…、おやおやパンツが濡れちゃってますねぇぐへへ。

唾を付けて指入れもさせていただきますと、やや固めながらも良い締まりでございます。Feeling good。しかしまあ、脱いでもらった方が責めやすいことは間違いありませんから、(本格的な指入れはまたの機会にしましょう)と手を止めます。

そんなことをしている間にもしていただいているおフェラ、悪くないのですが、特にグッとくるところもなし。良くも悪くも及第点というところ。となれば、乳首を舐めてもらうしかありますまい。

「乳首舐めてもらっていい？」と訊くと良さげな反応をするので(まあ断られても「オーマイ…」ってなりますけど)期待していると、何か聞き間違えられたのか嬢様、上半身を引っ込めて一瞬「…」状態に。(あれ？)と思いながらもおずおずと自ら服をたくし上げると察してくれました。拒否されたんじゃなくてよかった。

(自分の感度が良すぎるだけの可能性はありますが)そちらのテクニックに関してはなかなかのものです。そして特筆すべきは乳首舐めを併用しながらの手コキ。「実は私おちんちん付いてるんだ…」と言われても「へえ…」と自然に納得できる(※個人差があります)程度には手コキのツボを押さえています。単純な上下シゴきではなく、キトウさんの裏筋を玩ぶかのような手つき。

想定外の手コシャリテクニックに秒殺されかけたので、「あ、ヤバヤバヤバ…」と呟くと嬢様、愚息を咥え込んでフィニッシュムーブ。勿論、あえなくとどめを刺されて無事死亡。ち～ん(笑)

後処理は嬢様優先ですが、まあ良いでしょう。(その目は優しかった)

「我慢できなかった？」と嬢様が尋ねるので「うん」と白状しながら(『我慢できなかった？』って言われる程早く逝かされたかしら？)と腕時計を見やると先行サービスから5分程度で死んでました。ホー○ーシステムキッチンもビックリのHelloソーロー。まあ責め手をサボってればこんなもんですばい。

後は時間が余り気味になったので少し雑談、名刺を書いてきてもらい、お手拭と名刺と1キッス。僅かに雑談してからのお別れです。エレベーターではドアを手で押さえてくれて2キッス目、お別れと相成りました。

今回の総評

正直なところ、期待はあまりしていなかったのですが、良い嬢様が引けたようです。

こちらが満足に責められなかったなど、不満点は無いわけではありませんが、そこは自分の人見知りに起因するところであります。

光るところが随所にちりばめられた良嬢様、来年もご縁があればリベンジも兼ねて裏返させていただきましょう。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

ゼロワンと比較すると断然生理告知がしっかりしています。

このお店の改善してほしいところ

ゼロワンと比較するとホームページにランキングが載っているとシンセツだなぁ…と思います。