口コミ(体験談)|キャバレー花園 名駅店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名キャバレー花園 名駅店
業種キャバクラ
エリア名古屋駅
投稿日2016年12月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 6200円(室料込)
初めての方(指名なし)20:00~ 40分 3100円 + 延長40分 3100円 同伴女性無料
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
また行ってしまいましたよ、名古屋のキャバレー花園へ!
いやあ、この店は本当に楽しいです。エロスはあまりありませんが、いやっ、今回はチョットありましたか(笑)

更に、今回はおそらく情報局史上初の、「女連れで遊びに行った」というレアケース体験談になります。

始まり始まり!

*****

名古屋滞在中ですが、この日も忙しかったです。日中の所要を済ませて「夜の部」(現地の方と会食)も終え、時刻は22時になろうとする頃。それでも地下鉄に乗って名駅(名古屋駅)に向かいます。
そうです、キャバレー花園に行くためにです(笑)

今回は、店の前で同行希望者と待ち合わせをしました。ナンと女性です。
とはいえ、別に付き合っているとかそういう関係でなく、仕事上やり取りのあるアラサーの可愛い方です。大事に育てられてきたのでチョイト世間知らずな所がありますが、お酒は決して嫌いではありません。
それじゃあ少しだけ夜の大人の世界をのぞいてみるかい、と声を掛けてみたのです。

というのも、このキャバレー花園のシステムでスバラシイと思うのが、女性を同伴してゆくと、ナントその分は無料だというからですです。
(ただし、男性1人に対して1人まで。女性を2人連れてゆくと、1人分はかかるそうです)

「東京にはキャバレーなんてもうホトンド見ないし、あの雰囲気は一度味わっておけば勉強になるし(何の?笑)、なにしろタダでビール飲み放題だから」

そう誘って、彼女と待ち合わせをしたのです。

入り口は、今日も団体が出たばかりで騒々しく、少し待って落ち着いてから店内に入りました。

「ご指名は」
「○○さん(前回着いてくれた嬢)で」
「○○さん、今日はお休みです」

あー、もう一度会ってエールを送りたかったけれども、それもかないませんでした。

「じゃあ、指名なしで」

前回と同様、テーブルを挟んで向い合わせになった狭い席に案内されます。
当たり前ですが、彼女は隣でなくて向かいのシートに座ります(笑)

店内は相変わらず大盛り上がりで、大勢の客と嬢がひしめき合い、大きなBGM、ミラーボール、などなど…私とて2度目ですが、目を回るくして見張っていました。
お相手の女性
A嬢 メインで付いてくれた方。アラサー、スリムで美人 とってももてなし上手

以下、合間にちょろっとヘルプで付いてくれただけなので、ほとんど印象ありません
B嬢
C嬢 タイ嬢
D嬢
E嬢
プレイ内容
「はじめまして、○○です」

おおっ、スリムな美人さんです。

この店のキャストのルックス、年齢や体型はそれはそれは幅広そうで、正直うーん、と思えるような方も店内で見かけたのは事実です。ですので、人慣れした愛想の良い方で内心、ラッキーと思いました。でも女性同伴ですので、いつものようにデレデレもできません(汗)

「いやあ、彼女。こういう所に来た事がないっていうから、連れてきたんだよ」

なんてエラそうに言いますが、私とてこの店に来るのは2回目です(笑)
でも予想どおり、彼女はこの異空間の雰囲気に思いっ切り飲まれてしまっています(笑)

A嬢はこの店の在籍が長いようで、初心者2人に向けて店のシステムや裏話的な所まで教えてくれました。

・最初についたキャストが担当となって、お見送りをする(前回はマンツーだったので、知らなかった)
・嬢のドレスは、ひざ上○センチ(具体的な数字を忘れた)以上と決まっている
・2階にもフロアーがあって、そちらにもシスターがいる(その後で、実際に2階まで案内してくれました)
、などなど。

客あしらいがトテモ上手で、何でも気前良く教えてくれました。しまいには、自身の月収!、どうやって受け取るか(日払いではないそうです)まで話は及びました。

お酒も好きなようで、酒好き3人でグビグビ杯を交わします。前回の体験談でも書きましたが、瓶ビールに小ぶりのグラスなので、正に差しつ差されつといった風情です。
サスガ飲み系接客業のベテランですね。私のようなおやじに話を合わせつつも、向かいの若い彼女の事も気を遣いトークをふくらまてゆきます。

しばらくして連れの彼女がトイレに立つと、少しして

「私、迎えに行って来ます」

とA嬢も後を追って席を立ちました。出入り口が見える位置だったのでそれとなく見ていると、オシボリを手に出待ちしていてくれています。
キャバクラやソープ(爆)ではお馴染みの光景ですが、彼女的には初めてだろうなと思って、一緒に戻って来てそう言うと、

「オシボリもなのですが、女性のお客さんが少ないので、もし他のお客さんにキャストと間違われたらご迷惑をかけると思って」

おおっ、そこまで気が回るとは、接客業の鏡です!


元々相当な人気嬢のようです。合間に何度も呼ばれて席を立ち、その合間に何人ものキャスト(B〜E嬢)が登場しますが、酒も飲んでいますし、座っていた時間が短かったこともあり、正直良く覚えていません(^_^;)

あっという間に40分が過ぎ去り、連れの同意を得て今回は延長します。
ヤハリA嬢の軽妙なトークでおもてなしを受けますが、ベテランのこなれた心地よさを感じてしまいます。でも忙しく、またも呼ばれてしまいます。
ヘルプ嬢とおしゃべりしながらですが、見える位置のシートでA嬢が盛り上がっていると、チョットやきもち焼いちゃいます(笑)

戻って来てから、

「なんか、向うの席でお尻触られていなかった?」
「あら、見てたのですか。こんなお尻で良かったら、どうぞどうぞ?」
「えっ!?」
「別にパンツ見せてって言われれば、お見せしますよ。ホラッ」

裾をまくり上げて、本当にパンツ見せてくれました。(ちなみに、水色でした笑)
連れの彼女は、顔を真っ赤にして(店内照明のおかげで厳密には分からなかったですけれども)、うつむいてしまいます。

「私は、服の上から触っていただくのはOKにしているんです」

思わず、私の目がギラッとしてしまいました。

「へえー、そうなんだ」

向かいの席の彼女に死角になるように、さりげなくソファーとA嬢のお尻の間に手をすべり込ませると、本当に何の抵抗もしません!
それではと、手のひらに神経を集中させて尻っぺたをむぎゅっとすると、スリムなA嬢の引き締まった肉の感触が伝わってきました。遠慮なくそれをモミモミしてしまいます。

酒の勢いもあって、連れの彼女に

「あっ、あれあれ」

と後方を指さすというベタなフリをして、振り向いた僅かな間にA嬢をギュッと抱きしめて、ついでに胸もモミモミ。

「えっ、何ですか?」
「ホラホラ、あそこ」

その隙にもう一度、モミモミ。あああっ、最低な男だ(^^;)

そういう店ではないと思っていたので、着衣の上からでも胸とお尻を触れて、思いの外大満足してしまいました(笑)許してくれたA嬢、本当にありがとう!

やがて時間となり、具の無い赤出汁みそ汁(グッナイト)が出されました。
結構良い時間になっていたようで、先に会計するように言われました。例の映画館の窓口のような所で支払いをすると、本当に2名で80分ビール飲み放題で、6200円でした。や、安い!

程よく酔いが回っていた事もあり、残りの時間も楽しく過ごさせてもらいました。
出口まで見送られる時も、連れの目を盗んでA嬢のお尻を触ってしまいましたが、笑って許してくれました(笑)

連れの彼女も、初めてのキャバレー体験談、とっても楽しそうでした。
今回の総評
フリーだったのですが、偶然でしょうけれども在籍の長いエース級のベテラン嬢にもてなしていただけました。

嬢の裁量によってどこまでサービスできるかが変わると聞いていましたが、マサカ服の上からオサワリ可能の嬢に当たるとは思いませんでした。
あれって想像力が掻き立てられて、かえって興奮するかもです(笑)
今回は女性連れだったので、ガッツリ触れなかったのが残念です(^^;)

チョット残念だったのは、ダンスを踊るゴーゴータイムの時にA嬢が席を離れていて、代わりのヘルプ嬢もいなかった事です。せっかくフロアがダンスで盛り上がっていたというのに、手持無沙汰で過ごさざるを得ませんでした。(←スッカリ踊る気マンマンになっていますね笑)

スリムで美人、頭が良くて気遣いも出来る彼女とあっては、方々の席から指名されるのも致し方ないでしょうけれども。

また指名して会いたい、そう思わせる、飲み系キャストの鏡のような方でした。

でもどこまで許してくれるかは、個々の嬢の裁量だそうですですので、くれぐれもご確認の上で(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回、延長してみました。延長は1回まで可能との事ですが、実は一度精算して1歩店の外に出れば再入店は可能だそうです。
とっても楽しかったので、夜遅くなければ延長しちゃったかもです(笑)

外国人キャストもいるとは聞いていましたが、今回短い間タイ嬢も付いてくれました。それなりに日本語も上手でしたが、

「ニホンジン、悪い言葉ばかりおぼえるね。アオカンアオカンとか」

脳内には、ちげさんしか思い浮かびませんでした(笑)
このお店の改善してほしいところ
古き良きキャバレー、ずっとこのままで続けて下さい。
東京にも欲しいです(笑)
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