口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 5000円（室料込）
30分7,000円－ホームページ割引2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

口コミ風俗情報局をご覧の皆様、こんばんは。
たいへんご無沙汰しております。健介です。

突然ですが、先日、静岡出張の帰りに高速道路を走っていたところ、
土曜の夜だったし、まっすぐ帰っても仕方ないとおもいまして、
完全に思いつきで、厚木でひとり途中下車しました。

ただ、厚木に何か用事があったわけでもなく
本厚木という街に行ったことがなかったので
本当になんの目的もなく立ち寄りました。

非常にB級感のある街並みをドライブしつつ、
適当にやっすい駐車場を見つけ、車を停めてから
愛用のMacbook Airを持ち出し、スタバに向かいます。

健介「ホットのチャイラテ、グランデサイズ。豆乳変更。」

と、女子力高めの注文をさらっとこなし、シナモンを
たっぷりと振りかけて、カウンター席に陣取ります。
スマホとPCを駆使して、本日の会場を適当に探してみるも

この街、ピンサロ多っっっ！！！笑

ということで、完全にどれを選んでいいかわからなくなった健介は
料金や口コミといった表面的な分析を速攻で諦め、お店の顔や
受付の感じといった自らの直感のみで選ぶことにしました。

何軒か見て回り、なんとなく良さげに見えたのがこのお店でした。
きったねぇ通路を歩いて狭いエレベーターに乗り込みます。
（通路の奥には「小便をしないでください」との貼り紙が。。笑）

そして受付に女性の写真があるのかと思いきや、特になし。

店員「あっ、いまこの値段なんです〜。あと１時間待ちですね。」

健介「（まじかよ！！しかも３０分７０００円たっけぇ！！）」

健介「そうなんですね。。待ち合わせあるんで厳しいかなぁ。。」

と、足早に退散します。まぁ店は腐る程あるからいいのだ。
しかし、ふと気になってホームページ割引をチェックしてみると
ありましたよ。２０００円の割引ページが。こういうの大事ですよね。

フリーで５０００円ならネタ的にアリかとおもいまして、
これ以上他の店まわるのもしんどいので、再度入店しました。

健介「いま待ち合わせ遅らせたので、予約おなしゃーす。」

健介「あ、これクーポンっす＾＾（どやっ）」

ということで、無事に１時間後の予約券をゲットしました。
ちなみに領収書は出せませんとのこと。どういうことやねん！！
このお店が脱税していないことを祈りつつ、領収書は諦めました。

で、１時間ほど散歩しましたが、この街は本当にピンサロ多い。
ざっくり数えて１２件くらいでしょうか。迷っちゃいますね。
健介の自宅から電車で１時間なので、定期的に来てもいいかも。

そんなこんなで１時間後にお店に戻る健介。
きったねぇ通路を歩いて、狭いエレベーターで６階へ。
じつは２分くらい遅刻したけど問題なく通してくれました。

席はなんかフラットシート風なんだけど、真ん中にパイプがあって
クッション性のないソファーベッドみたいな感じでした。
座り心地はなかなか悪かったです。パイプが痛いんですよね。

お相手の女性

ちなみに、入店時にお店の中をぐるっと見渡しましたが
混んでる気配がありません。おそらく女の子が少ないのでしょう。
嫌な予感がしつつ、パイプが痛いソファーベッドみたいな席に座り
ドキドキしながら待ちます。前の席に女性が着いたのでガン見すると
なかなかのおばちゃんでした。こうなると不安しかありません。

あー、正直ミスったかなぁとおもいつつ、女性を待っていると
ヒョウ柄のキャミソールを着た女性がこちらに向かってきます。

健介「（おや！？これはまさかの当たりか！？）」

と、期待に胸を膨らませて女の子の顔を見ると、、、








勝間和代にそっくり！！！！！！！！！笑





＼(^o^)／

プレイ内容

勝間「こんばんは〜」

健介「こ、、こんばん、、は、、」

健介「あついね〜走ってきたから汗かいちゃったよ(^◇^;)」

といって、おもむろに上を脱ぎ出す健介w

勝間「そうなんだ〜。今日はどこから来たの？」

健介「えっ、、静岡から来たよ。出張帰りに。（脱ぎ脱ぎ）」

勝間「ひとりできたの？」

健介「そうそう。なんかノリで途中下車した。本厚木初めてだし。」

健介「で、本厚木で思い出作って帰ろうとおもって。」

勝間「すごいね〜よくここ来たね。怖くないの？（いろんな意味で）」

健介「（え、どゆこと？笑）んー、、怖いとかはないけど、、」

勝間「だってさ、誰が出てくるかわかんないじゃん？？」

健介「そこがいいんじゃん？笑（なんて答えたらいいんだw）」

まさか健介も本厚木で勝間さんに会えるとはおもっていなかった。
雑談を交えながら、いかにキスをせずにフェラだけしてもらうかを
考えて、出した結論はとにかく先に脱いで横になることだった。

健介「ここ、フラットだから横になれるんだね。（脱ぎ脱ぎ）」

勝間「そうそう。でも真ん中は固くて痛いかもよ〜。」

健介「たしかにあまり寝心地はよくないかもw」

無事に全裸で横になることに成功した健介。
勝間さんもご自身で脱ぎ脱ぎしてらっしゃるので、良かった。

勝間「楽な体勢になってね〜。」

さすが勝間さんや。大人の女性の優しさを感じる。
あえてのキスを避けて乳首から攻めるあたりも空気読めるし。
フェラテクは並ってところか。まぁ悪くない。普通に気持ちいい。

しかし、連日の仕事の疲れとストレスでちんちんが固くならない。
気持ちいいんだけど、どうもシャキーンとならないもどかしさ。
勝間さんごめん。気持ちいいんだけどなかなか立たないんだ。

勝間「きもちい？？」

健介「気持ちいいよ。でも、ごめんね。仕事の疲れで立ちが悪くて。」

勝間「ううん。大丈夫だよ。」

疲れた勝間さんは、いったんフェラをやめてこちらに顔を近づける。
油断していた健介はそのまま勝間さんとのDKに応じてしまう。

健介「（あぁ、、ついにキスしてもーた、、）」

開き直った健介は勝間さんの乳首をクリクリといじってみる。
まぁ、当然目はつぶったまま、無のままねじったりするだけだが。

勝間「お仕事大変なの？」

健介「そう。いまトラブル続きでさ。」

健介「顧客からの要求にうまく対応できなくてね。。」

と、つい真面目に悩み相談をぽろっとしてしまう健介。

勝間「わたしも以前は工場で派遣社員やっててさ、、」

健介「そうなんだ？（あぁー、、めっちゃ工場にいそう）」

勝間「うん。派遣なのに正社員並みの成果求められてね。」

健介「うんうん。大変だよね。（資本主義の闇だなぁ）」

みたいな経済トークもはさみつつ、乳首をいじります。
なんか徐々に疲れて来た健介。帰ってオナニーして寝たいよ。

その後、勝間さんの喘ぎ声は聞けないまま、プレイは継続して
もう一度フェラモードに入る。徐々に緊張がほぐれてきた健介は
ようやく邪悪な妄想などもできるようになり、いつものように
いろんなことを考えていると突然おちんちんが固くなりはじめ、
太ももがびくんびくん動き出しました。これは来たか！？

そしておちんちんが射精できるギアに入った瞬間！！！！！！

健介「あっあああああーーーーーーー！！！」

という情けないクライマックスを迎えるのであった。まさに瞬殺。

さすがに１週間くらい精子を溜め込んでいたため、速攻でした。
しかも体感的には射精なのか放尿なのかもわからないくらいの
液体量だったような気がしますが、優しい勝間さんは光の速さで
精子を吐き出し、なんの余韻もないまま健介は賢者モードに。

勝間「何かを思い出したかのように固くなって、すぐ発射したねw」

はい。勝間さんは忘れていたなにかを思い出させてくれました。

まぁ、相当早く射精したのでその後のトークが辛かったのは、、
言うまでもありません。タイムマネジメントはしっかりしましょう。

今回の総評

最後に名刺をもらうこともなく、見送りでした。
領収書も名刺ももらわなかったのは初めてです。
手軽に抜けるピンサロって感じなんでしょうか。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

勝間さんに会える

このお店の改善してほしいところ

ソファーが固くて痛い