口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 11600円（室料込）
50分コース9,800円+指名料2,000円-エステポイント指名料半額+消費税端数切捨

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

～ハレ系常連カードへの道・第14弾～

前回のシャンプー娘再訪から1週間とちょっと。
今回は意図的に体験談を並べてみました。

シャンプー娘との楽しい時間を過ごした後、
ビルの1階の灰皿の前でタバコに火をつけると
「桃色フレッシュ」の店員さんが目に入ってきます。

「○○ちゃんはまだちゃんと出勤してる？」

ごめんね、いきなり声をかけて（笑）

「あ、はい、まだ日程的には未定ですが、ちゃんと出勤しています。」

「そっか、それは良かった。また行くから。」

そう、○○ちゃんはまだ記憶に新しいあのタメ語のアイドルちゃん。
前回、言わせた感も多少ありますが、感じの良いお客さんランキング
とりあえず暫定1位という称号をいただき、帰るときに
「もう一回来るまでは辞めるなよ！」と言ってしまった手前、
約束を守るために二人目の本指名も実は彼女だと思っていました。

無事に出勤日を確認し、ここからの流れは前回のシャンプー娘と
重複するので、割愛しますが、違ったのは当日の夜の夢。

「お客様大変申し訳ありません、○○ちゃんは本日完売でして・・」
という夢を見たぐらいです。

どんだけ楽しみにしてるんだよ！というツッコミはお受けしますが、
無事に次の日の朝9時過ぎに電話して予約は取れました。

確認電話も済ませて今回は3階ではなく1階の受付です。

週刊プロレスを読みたくて予約時間より少し早めに行ったのは
ここだけの話です。

受付では前回のなめこ治療院でいただいたエステポイントを
初めて導入し、ここでもしっかりと1,000円割引をゲットしますが
スタンプカードとの併用が出来ないので、割引のない
空欄に一つスタンプが押されてしまいます。

まあ、それはそれで仕方が無いことです。
残りのスタンプは6箇所でもう空欄は一箇所しかなく
あとは全部割引適用になりますｗ
ということは新規割がもう使える店舗があと一つという意味です。
証拠写真はＰＣ画面でご覧下さい。

こちらはエステ店ですので、事前アンケートもお疲れの箇所は？
ぐらいのとても簡単なものです。

最後の項目は「女の子への一言」でしたので、「約束」と
書いておきました。

お相手の女性

シャンプー娘と背格好や年齢も同じぐらいなのですが、
全然タイプが違います（笑）
もちろん可愛らしい女の子なんですけど、プライベートでは
「妹というよりは弟だな。」と言われることが多いというのも
納得するタメ語のアイドルちゃんです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

いきなり抱きついてきたシャンプー娘とは違って
タメ語のアイドルちゃんは適度な距離を保ちますｗ
それは私も。あまりに顔が可愛いので、何だかいつものように
グッといけないだけなんですけどねｗ

前回と同じ部屋だったこともあり、早速部屋のドア部分の
金属製のつっぱり棒を指差して

「この棒の使い方分かった？」

「え～分かんない。」

「聞いとくって言わなかった？」

「コートとかかけるんだよ、きっと。」

「相変わらず適当だな。」
「ちょっとコンセントの口一つ貸して。」

「うん。」とブチブチ抜いていきます。

「おいおい、大丈夫かよ。」

「大丈夫だよ！これが消えるだけだもん。」

風俗店に入店して本指名で2回目の会話とは思えないですよね。
残念ながら実話です。

「ねえ、何で来なかったの？」

「来たじゃんか。」

「1ヶ月近く経ってるよ。」

「お前が出勤しないからだろ！」とうとうお前って言っちゃってｗ

「え～出てたよ。」

「そんなに頻繁に平日に来れないの。」

「どうする、オイル、香料ありと無香料。」

「前回と一緒だな。どうせ香料ありも匂わないんだろ？」

「洗濯物洗う洗剤の匂いはするよ。」

ということでずっとこの会話を書き続けるわけにも
いかないのですが・・・終始こんな感じでした（笑）

前回いただいたコメントの中で普通に可愛い女の子に
マッサージされるだけ？と聞かれましたが、このままだと
本当にそうなりそうです。

「他のお客さんにはちゃんと接客してるの？」

「みんなマッサージしてると寝ちゃう人が多いから話なんてしない。」

「これからちゃんとやっていけるかな？メッセージも酷かったし。」

「うるさい！」

風俗店でお客に対して「うるさい！」と言えて、
女の子に対して「お前」と言える関係を2回目で築けたという
ことが実はこの体験談のポイントなのです。

「あ、もう時間ない。」

さあ、と雑に膝枕でマッサージされて、手を中途半場は
位置で止められているので、「どうするのこれ？」と
聞いたら、普通に「どかした。」と答える彼女ｗ

もう、照明を暗くするのもすっかり忘れて、いきなり
シコシコ始めてムードも何もないｗｗｗｗ
どうしよう・・・適度に強度も上がっているのに、
何だよ、この恥ずかしさ。

お姉さんに足広げられてアナル舐めされり、
パンティー仮面になったりしましたが、
今が一番恥ずかしいんですけど。

「ねえ、恥ずかしいから部屋ちょっと暗くしてよ。」

「え～分かったよ。」

もう視線もどこに持っていって良いかも分からないので、
とりあえず、お尻をもってきてもらって、何となく前回と
同じ体勢になって、何だかんだでヌカれました。

とりあえずその場を逃げるようにシャワーを浴びると

「今日のは完璧だから！」と名刺のメッセージ。

そんなに前回と変わった感じはしませんでしたが、
まあ、彼女が完璧と言っていたので、許しましょう。

ここでも「良いお年を。」と言おうとすると

「まだ早いよ！」
「もう一回ぐらい来れるでしょ！」

やれやれ。

今回の総評

風俗体験談記念の100投稿目なのに、
本当に変な体験談でごめんなさい（笑）。

実はコラム～シャンプー娘～桃色フレッシュの3部作として
100投稿にしてみようと考えていたのも事実です。

シャンプー娘は本指名して会話も増えましたが、少しエッチな
発展もありました。今回桃色フレッシュでは店員さんが読んだら
心配しそうな体験談ですよね。

ただ、あえて区切りの100に選んだだけあって、
実はもの凄く楽しかったのですｗｗ

漫才のように会話のキャッチボールができて、相変わらず
書けない内容という話はプライベートなことだったり
とりあえず彼女の名誉のためだったりｗ

こんなに若くて可愛い子と対等な目線とタメ語で話し合えて
それなりにマッサージもしてくれて、「また来い！」と
言われればそりゃ、会いに言っちゃいますよ。

今では世界的映画監督もされている超有名芸人さんが
「女は知らないことが多い方が燃えるんだ！」と
おっしゃっていましたが、風俗も似たようなことが言えて
実は初回で会ったときの方がエロさの満足度は高いような
気がします。前回のシャンプー娘でも書きましたが、
これだけ遊んでいるダメオヤジからするともう本指名では
最終的に楽しい気分で帰れれば良いかなということが
優先順位として上がってくるんだなというのは今回
二人の若い女の子と会って再認識しました。

何だか引退のような文章ですが、もちろん今後もエロの方も
追求はしていきますので、今後、もうしばらくお付き合い
いただければ幸いです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ここで書くことなのか迷いましたが、最新のコラムでハレ系の
広報の方に問い合わせをしたという記事での経緯です。

最初は正攻法でハレ系の総合のＨＰから問い合わせメールをしたの
ですが、自動返信のメールすら返って来なくて困っていたことを
迷惑を承知でこの「桃色フレッシュ」さんの店員さんに帰りがけに
相談したところ、確認してみるので、明日電話を下さいと。

改めて簡単に趣旨を説明させていただき、最終的には
「桃色フレッシュ」の公式ページの問い合わせメールに送ると
次の日の朝には本社の広報の方からあの返信が来ました。

きっとすぐに転送してくれたのだと思います。
こういった通常の遊びとは全く関係のないところまで
対応してくれたことに感謝の言葉は改めてここで述べ
させていただきます。