口コミ(体験談)|アリス女学院 CCS部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アリス女学院 CCS部
業種ホテヘル
エリア日本橋
投稿日2016年10月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 22000円+ホテル代が必要
80分コース20000円+本指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
去年後半から何度かお相手してもらっていた嬢から久々に連絡があり会いたいなー、とのこと。
ここ2ヶ月くらい連絡なかったけど嬢のおねだりにのってお店に行くことにしました。

お店に電話すると今すぐ行けます!とのこと。
移動に30分ほどかかるので、余裕を持って45分後にお店にいくことになりました。

受付でイケメンのお兄さんに予約していたことを告げるとスムーズに対応してくれます。
ポイントカードが見つからないことを伝えると新しいポイントカードを発行してもらえました。もし古いポイントカードを見つけたら合算してくれるそうです。(先日発見したので無事合算してもらいました)

今回新しくなっていたのはどんなプレイをしたいか、のアンケートシートができていました。
嬢からなんて呼ばれたいか、どこを重点的に攻めてほしいか、NGなプレイは、、、?というあれです。
ささっと記入して受付に渡します。

清潔で、横に細長い待合室は7~8人くらいが待てそうな広さがありますが、この日は他にお客さんもいません。雨の日だったから少なかったんですかねぇ。

ちょっと長くなってた爪を切り終えた頃に店員に呼ばれて店の出口で待っている嬢と対面します。
お相手の女性
久々にあってもキレイでカワイイ!

髪を明るく染めて、長めの付けまつ毛にちょっと濃ゆめのお化粧はギャルそのもの!
・・・というメイクの割に押しに弱いというギャップが魅力です。
いじめる方にいそうなルックスなのに、実は図書館で静かに本を読んでいるような性格の子です。
人は見かけによらないのだと改めて教えてくれました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
顔合わせしてまず第一に「久々に連絡してくれて嬉しかったから来たよ~」といったら
「まさか連絡したその日にきてくれるとは思わなかったです~」
とすごく恐縮して頭をさげてくれました。この見た目と違った低姿勢のギャップがとてもいい子です。

私はS・M両対応で、お相手の嬢のキャラクターによってSよりになったりMよりになったりするのですが、この嬢を相手だと思いっきりSよりになってしまいます。キレイな子をちょっとイジメるのっていいですよね?
もちろん、嬢が本気で嫌がるようなことは絶対にしませんが。
その辺の線引きはできているつもりです。

ホテルまでの道を一緒に歩きますが、ブレザー服を着た少女とホテル街を歩いているので道行く人達(そんなにいるわけじゃありませんが)からジロジロ見られます。気にせず嬢のお尻を揉みながら進みますが。
「ダ、ダメ、、、ですよぉ、、、」
弱弱しく抗議する嬢の道案内でいつも使っているホテルへの道を進みます。
「久しぶりだから今日はいっぱい気持ちよくしてほしいなぁ」
と嬢の耳元でささやくと
「、、、、はい」
と小さな声でうなずいてくれましたので興奮しつつゆっくりホテルへ向かいます。

ホテルで部屋を決めて、エレベーターに乗り、人目がなくなったのでちょっと無理やりにキスをすると、とまどいつつも舌を絡めて受け入れてくれます。
エレベーターから降りる頃には吐息が荒くなっていました。

部屋に入り、嬢がお店へ連絡してる間も下着の中に手を入れて秘部を弄ります。

電話が終わるとすばやくパンツをおろし、ベッドの縁に四つん這いにさせてスカートの中のおまんこを露出させます。
そして、バックからの素股の開始です。
柔らかな媚肉と張りのある太腿に肉棒を挟まれます。
前後するごとに割れ目からでる愛液と、私の先走り液が混ざって、ジュパジュパといやらしい音を立て、少女のクリを私の亀頭がこする度に嬢がまるで本当に結合しているかのようにイヤらしい嬌声を上げてくれます。
後ろから胸を揉みあげつつの激しいピストン運動ですぐに気持ちよくなってしまい、さすがに割れ目付近で精液を出すのはまずいかと腰を引いて、スカートとお尻に精液をぶっかけて汚しました。
「もう、、、いっつも強引なんだからぁ」
そう言ってちょっと呆れ顔の嬢が精液と愛液でドロドロになった男根を舐め上げて綺麗にしてくれました。

「じゃあ、シャワーいきましょう」
かなり順番があべこべになりましたが、嬢に風呂場へ連れて行かれます。
体も心も綺麗にしてもらったら、部屋に戻ってもう一度制服を着てもらいます。
「うう~、スカートのとこベトベトします、、、」
精液でべっとりと濡れたスカートを再度穿くのは抵抗があるようでしたが、眉根をひそめつつも拒絶はしません。いい子です。

精液のかかった制服少女とプレイ再開!
今度は嬢からしっかりとせめてもらいます。
押しに弱く気弱な感じの子ですが、攻めに回った時は超絶なテクニックで快楽を引き出してくれます。
特に舌での丁寧な乳首攻めには、男ながら悶絶してしまうほどの快感です。女の子の気持ちが分かってしまいそうです。
「うふふ、、、気持ちいいですか、、、?」
艶のある笑顔で私の反応を見ながら強弱織り交ぜての舌技、手技で快感を引き出してくれます。
そして一度放出済みでありながらもしっかりとフル勃起した私のモノをチロチロと舐め上げてくれます。

「さっき出したばっかりなのに、スゴクおっきい、、、」
キャンディを舐めるように、ペロ、ペロと舐めながらそんな嬉しくなるようなことをいってくれます。

「ん、、、ん、、、」
小さな口に私のモノをほおばってフェラチオ奉仕が始まりました。
薄手のブレザー服からのぞく小振りな胸を揺らしながら、嬢が精一杯の奉仕をしてくれます。
唇とすぼめた頬の縦の動きと、それとは全く別な横や棒に沿って回転する舌の動きでめくるめくような快感を引き出されます。
男の快感の為に磨き上げられたテクニックに感動しそうなくらい気持ちいいです。

上手すぎるフェラであっという間にイキそうになるのを、必死で堪えようとしましたが、堪えられません。
一気に高まっていく射精感に、このままでは負けてしまうような気分になったのでこの嬢に対する「S心」を総動員します。

「んぶぅ!!??」
嬢のフェラチオ奉仕とは全く別の突き上げをして、嬢の喉奥に突っ込みます。
寝そべったまま嬢の頭に手を添えて後ろに逃げれないようにして、とはいえ本気で逃げようとしたら逃げれる程度にしか力はいれずに、イラマチオに移行します。

「○○ちゃんのお口マンコにいっぱいださせてねー」
そう宣言してグイ、グイ、とチンポを喉奥へと差し引きします。
「ん、、んふぅ、、、あぅ、、、」
ギャル風俗嬢の喉奥をペニスの先端で何度も小突くと苦しそうな、しかし艶のある呻き声をあげます。
窒息するほどの激しいイラマチオはさすがにしませんが、ディープな抜き差しで勝手に快感を引き出して、最後の快感の最後の堰を切りました。
「お、おおー!出るよーー!」
そう叫ぶように宣言して最後に一気に喉奥に突き立てて、思いっきり放出しました!

が、

「げふ!?」
喉の一番奥での射精に嬢がえづいてしまい、咳き込みました。
すぐに頭を抑えていた手をはなし解放すると嬢は体を起こし、手で口元を押さえて咳き込んでしまいます。

「う、うぇぇ、、、、すいませ、げほ、せいえき、、、いきおい、、、凄すぎて、、、」
涙目で謝ってくる嬢に、流石にやりすぎたことを平謝りします。ですが、咳が落ち着いた嬢は
「いっぱい精液だして、気持ちよくなってくれたなら良かったです」
と満面の笑みを返してくれます。口元を精液まみれになった顔で。
受け止めきれなかった精液が口から漏れて、制服の胸元にもかかった状態で。
天使のような笑顔で、目元に涙を浮かべて。

とても印象的で、綺麗でいやらしい笑顔でした。

短時間で一気にハードなプレイを繰り返したので、嬢の体力を考えて残り時間はのんびりとすごしました。

と、帰るところで問題発生。

基本的にこの店はプレイ用の制服そのままで出会って、バイバイと別れるまで同じ服なので、着替えがありません。
「どうしよう、精液で汚れたままなのに外歩かないといけないなんて、恥ずかしい、、、」
とはいうものの、着替えなんてないのでしょうがありません。
ブレザー制服の正面・胸元にも、背面ではお尻を隠すスカートにもいやらしい精液のシミがついた状態で、この嬢は公道を通って店まで帰らないといけません。

なんという羞恥プレイでしょうか。
道行く人は少ないものの他の風俗嬢やこれから一戦交えようかというお客さんだけでなく、本当に普通の通行人にも精液でマーキングされた制服少女の姿が見られてしまうわけです。

「恥ずかしい、、、です、、、、、、」
さすがにこれには、この業界の経験が短くない嬢も恥ずかしかったらしく、顔を真っ赤にしながら私に引っ付いたり持っていたバッグで精液のシミをなんとか隠そうとしながらお店前までの帰路を進みます。
そんな中、行きと同じように嬢のお尻などをいやらしくもみながら
当然周りの好奇の目線が集まります。
「や、、、だめ、、、」
抵抗はあるものの、それは弱弱しいものでした。それどころか、行きよりも反応が良いのです。
「でも○○ちゃん、なんかいつもより感度がすごくいいよ。
もしかしてこの状況で気持ちよくなってるの?」
と、イジワルなことを聞くと
「ダメェ、言わないでぇ、、、」
といいつつもお尻をなでる私の手を外そうとしないまま嬢は私と組んだ腕をギュと抱きしめてきました。

そんなちょっとした羞恥プレイもしつつ、いつも以上に時間がかかって、いつも以上に周りの人の目を気にしつつお店前に到着です。
最後に嬢から
「うずまきさんって、時々ホントにイジワルですね、、、」
と、なんともいえない微笑を向けられました。
「こんなイジワルするのは君だけだよ」
と、笑って返します。
「また、、、イジメてくれてもいいからきてくださいね」
さびしそうな笑顔で頬に軽いキスをしてくれて、嬢と別れました。
今回の総評
早足だったけど二発抜きできるように色々協力してもらえました。

数ヶ月ぶりだったけど、以前話していた細かい内容も覚えてくれていました。私の趣味のことや仕事のことも覚えていて話してくれたのは純粋に嬉しかったです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
学生服が似合う子!
というコンセプト通りの嬢が多く、ギャル系はいるもののヤンキー系はほとんどいないので安心して女の子を選べる所はグット!

写真に顔出し嬢は少ないものの、顔出し嬢はパネマジがほとんどないのでそこも安心です。少なくとも、完全な別人が出てきて大失敗ということはなさそうです。

制服着用のままでのプレーが普通に出来て、汚してもOKなので安心して着衣ぶっかけができるところも魅力。
このお店の改善してほしいところ
お店のコンセプトでは身長155センチ以内のミニマムロリだけ!と書いてありますが、最近は身長が越える子も続々入店中です。学生服が似合う、学生コンセプトらしい嬢達ではあるので身長規定の方を消去した方がいいのではないでしょうか?
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