口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア枚方
投稿日2016年09月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 8000円(室料込)
40分8000円ぽっきり(イベント)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
諸兄のピンクなレポを見て、枚方の風俗ビルに足を向けてみました^^
エスカレーターに向かおうとすると、雑談をしている黒服に声を掛けられ、足を止めてみることに。
黒服「いく店決まっている?」
小生「とりあえず^^」
黒服「予約?じゃなかったらパネルだけでも見て行ってよ」
小生「ん~じゃあ。見るだけね」
黒服「もちろん。次の時に来てくれたらいいから」
と、見せて貰おうかと思っていたら、その店に向かう客登場。
お相手の女性
スレンダー系キュートなタイプ。パネマジは無いですが、テクニックは使われているかな?それでも可愛い感じは満点です。スラリとしている印象から身長が高く感じますが…普通ですね。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
待合で待っていると嬢の準備が終わるとプレイ空間に呼ばれます。いわゆる搭乗ですね。搭乗手続き代わりに、爪のチェックを受けての、口にスプレーをされての…で、搭乗です。
カーテンの向こうで嬢が待っています。
午前という事も有り、店内に客はいません。乱気流プレイ(乱入)にも、嬢の空きはもう一人…勘違いでなければですが…ということで、嬢に案内されてシートに。

シートは、1畳より広いくらいの空間。マットが敷き詰められた場所で、中に入って座ると周りの視線を遮る高さの壁が存在します。
静かな店内(機内)を歩くと、嬢の足音だけが響きます^^なかなかエロイモノを感じるんのですが、小生の愚息はのんびりと休憩中です。
嬢がドリンクを取りに行っている間は一人ポツンと。考えてみれば、嬢が相手したくないと感じたら、のんびりとドリンクを取りに行けば時間が削られるんですね。
戻ってくる時間が第一印象と。
そそくさと早い目に戻ってきてくれた嬢(と言っても、カーテンを開けるまでは慌てていたかは解りません^^;)の笑顔は柔らかいです。人懐こい笑みに心癒される感じが…

…オジサンだな…小生^^;

折角持ってきてくれたのでドリンクを一口飲むと「もういいの?」と嬢がドリンクを後ろにスッと下げます。
そのままの流れで脱衣補助。というよりも、脱がされていく感じです。
スムーズ過ぎる動きに戸惑いながら、小生、嬢に身を任せる形に。

って…いつもですね^^;

嬢 「寝転んでくださいね」
小生「はいはい」
嬢の流れに身をまかせると、スッとズボンが脱がされ、そして、パンツが…でも、、愚息は休憩中。
嬢 「……拭きますね」
…ってその沈黙いやぁ~ ><

おしぼりで愚息が拭かれると…
愚息は眠たい目を擦るかのようにのんびりと起きます
ふぁ~と顔を上げると
嬢 「元気ですね」
小生「朝だからかな」
嬢 「^^」
丁寧に拭きあげた愚息をそのまま口パク。
レロッとされる舌先が亀さんを撫でる様な…お口の中でされるその動きに、おっとなってしまう小生。助平です^^;
綺麗に舐めとられると、嬢の口撃は竿に移ります。竿を手でキュキュッと握ったりしながら、指と指の間を舌が舐めあがります。
って…いきなり逝きそうな小生。
時間無制限かが気になるところですが…一度BOMると15~20分は休憩が必要な愚息。簡単に生かされるわけには…等と思っていると、嬢の子舌技は上へと上がってきます。
そして騎乗の嬢になってから…そのまま脱衣。
フェザータッチで身体を這いまわってから、ゆっくりとした感じのキス。暖かい吐息と共にされるそれが、ショーツ越しに擦られる愚息とマッチして暴発寸前。
そこで、スッと体位を入れ替えて、小生の顔前には嬢の秘部が。
そのまま、小生の顔の上に降りてきて…

ふがふが……顔面騎乗は…悪戯ポイントが解らなくて苦手ですw
でも、この温もりは捨てれません…

亀さんにキスをしてから、口パク。
スルッと入った感覚の温かさはたまりません。奥まで入り込んでキュッとすぼむ感覚。バキュームほどにきつくはせずに、ゆっくりとした動きですぼませたままのピストン。
ホント気持ちよいです。
このまま黙って爆発するべきか…それとも…

もしかして…言うから、意地悪を言われるのだろうか?そんな事をレポを書きながら考えてしまいます^^;

小生「あ、そろそろ」
嬢 「まだですよ」
って言葉だけ丁寧でも^^;
69というには邪魔な布…それを、どけていただいて…
攻撃に転じてみることに。
そういえば、最初に身体をおしぼりで拭かれる時に念入りに手を拭かれたな…と思いだしたり。
デリケートゾーンを前に、小生の悪戯心に火は付いて。
くちゅくちゅと…いい音が漏れていきます。
愚息に吐きかけられる息の熱さに…愚息の限界も最高潮に。
そして、くちゅくちゅという音を聞きながらのBOM
嬢 「逝っちゃった」
小生「ふ~、って絞らない^^;」
嬢 「残っていないの?」
と、おしぼりで拭き拭きしながら、「あっ、ごめん」と小生から退去。

ふむ…鼻に嬢のあそこの匂いが浸み込んでいるかな?
丁寧に拭きあげてから、小生に服を渡してくれて、送り出されます。
今回の総評
あっと言う間の時間でした^^ バキュームフェラのやり方はそれぞれ、とはいえ、今回のはとっても気持ちよかったです。次の機会があれば、巡り合ったらw と思える時間でした
今回の満足度
 … 良かったよ!
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