口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 15000円＋ホテル代が必要
100分15000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

いつものお店に電話をし、
すぐにいける娘がいるか尋ねると
一時間以上の待ちと言われ、
諦めてこちらのお店に電話、
丁寧に対応して頂き
今からいける娘がいるか尋ねると、

「今からですと〇〇さんです」

「じゃあお願いします」

「前に遊んだ事のある娘ですが
よろしいですか？」

「はい」

そのままホテルに向かいます。
部屋に入って
女の娘をホームページで確認しますが
名前は覚えているが顔は思い出せません。

15分後ノックがあり
女の娘到着。

お相手の女性

対面して思い出しました、
（あぁこの娘か）と、
若い娘です。(20代前半)

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「またビール呑んでる」

と言いながら女の娘入室、

「え？、覚えてるの？」

「覚えてますよ」
「このまえもビール呑んでたヒトでしょう」　
　(あまり良い印象は残ってないみたい・・)

お茶差し入れ後一服して裸になりシャワーへ、
ボディソープを手にとり
首から下を、かる～く、やさし～く
洗ってくれます、
（股間は念入りに洗ってました）

「俺にも洗わせて」

「ダメ‼」

と、ピシャリ、

がっかり🙍

流してもらって
「先に出て待ってて」
と言われ自分で躰を拭いて
グラスに残っていたビールを呑みながら
待っていると案外早く出てきてくれました。

ベッドに入って私から責めさせてもらいます、

乳首を口に含むと鼻息が荒くなり
早くも啼き声が出てきます、
「あぁ、あぁ」
（感じやすいのかな？
だからシャワーで洗わせてくれなかったのか）

納得。

乳首と乳輪は若いだけあって
綺麗なピンク色、

左右の乳首を交互に舌と指で責めたてると
喘ぎ声がどんどん大きくなります。
若い娘なのでおっぱいの張りもあります
それほど大きくはありませんが
揉み甲斐があります。
両手でおっぱいを揉みながら
舌を少しずつ下へ下へと、
「くすぐったい」と言ったり、
「ヒｨ～ヒｨ～」と喘いでくれたり、

陰毛は未処理で臭い付き、まぁ許容範囲です。
脚を開き指で💮を拡げると
若々しい綺麗なピンク色、
🌰に吸い付き、舌で舐め廻し
「ああぁ～、ああぁ～、ああぁ～」
と、大きくなった鳴き声をしばらく拝聴、
💮を触るとかなり濡れているので
中指をゆっくり入れてみると
釣り上げた直後の魚みたいに、
彼女の脚がピクピク震え始め、
第二関節まで入れて
中で指を少し動かしただけで
「きゃあ、きゃあ、きゃあ」と
大きな声で逝ってしまったみたい・・・・

速い、
よく締まる、
若い娘はいい。

そのままヌルヌルの🌰を指で擦りながら
珍珍を彼女のお口に挿入、
「ハフ、ハフ、ハフ」
と喘ぎながら舌を絡めてくれるので
珍珍はガチガチに、
若いのにお口の使い方が巧い。

再び💮に指を挿入し、
中で少し指を動かすと
珍珍を咥えたまま脚がピクピク震え
「んんー、んんー」
と呻き声と大きな鼻息、
指を締め付けてまた逝ってしまったみたい。
感度のいい娘です、
若いからでしょうか？

「顔に股がって」

と言うと恥ずかしそうに

「えぇ～」

と言って股がってくれて
珍珍をシャブッテくれ
私もびちょびちょの🌰を舐めながら
お尻の穴と💮を指で撫で撫で。

彼女は頑張って珍珍を咥えながら
手でしこしこしてくれて
波が来たので口の中に発射。

最後まで吸いとってくれたのですが
ティッシュに出した後・・・・

「ちょっと待ってて」

と言い
小走りで洗面所へ、
お口を・・・・・

「ガラガラガラ、ペッ、ペッ」
(気持ちは判らなくもないですが。)🙍

戻って来て彼女の乳首を弄びながら
暫く休憩。

「もう一回してくれる？」

「いいよ」

彼女、起き上がり珍珍の先っちょを咥えながら
しこしこ、しこしこ、

優しく握ってくれて頑張ってくれます、
痛くありません。

若いのに男のツボを心得ているみたい。

私は若くないので
二発目は自信なかったのですが、
バキューム感を感じながら
彼女の手の上下運動の
リズムに合わせ腰を振り
波が来たので彼女の頭を押さえ付け
再び彼女のお口の中に発射。

また駆け足で洗面所に・・・・

「ペッ、ペッ、ペッ」🙍

休憩後
シャワーで丁寧に洗ってもらって
おしまい。

今回の総評

前回はそれほど印象には
残らなかった女の声でしたが、
今回の行為は満足度高く感じました。

前回はお互い初対面で緊張が
あったのかもしれません。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

この価格でこのサービスなら
文句ありません。

このお店の改善してほしいところ

ない。