口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 相模原 |
投稿日 | 2016年09月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 35分 5500円(室料込)
プラチナカード金額(平日限定15:00~15:59)5,500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 連続投稿はこれで最後、四回目になります。
さて、今回はといいますと、私生活の方で一区切りついたのでアリ学いくかぁ…と気軽な気持ちで前日から下調べなどしておりましたらば。
『美人過ぎる』なんとやら、ならぬ『丁寧過ぎる』嬢様(もちろん美人さんでいらっしゃいますけども…)が出勤されているようで、これは是非裏返したいとこの嬢様にロックオンいたしました。彼女は2015年12月29日投稿の、去年末の神事(年内最後のピンサロ)に携わっていただいた嬢様であります。
この嬢様に関する課題とその対策としては、
①半分をトークで過ごしてしまう→接近してプレイの開始を促してみる
②退場の際手を繋いでいただけない→お願いしてみる
の二つにチャレンジしてみようと思う次第であります。
当日、2時間待機ゅう(耐久)コースの反省から、禁断の1時間15分待ちを決行。とはいえ油断はできないピンサロオタッキー、エレベーターの扉が開いた瞬間、人影にどきっとしますが看板を出す支度をされているボーイさんでした。ボーイさんが呆れた雰囲気を出した気がするのは私の後ろめたさからでしょうか、とにかく無事に一番手ゲットでございます。
最速同志の到着は14時02分でしたが、一度ふらーっと何処かへ。10分後くらいにまた戻って来られると、「いやー暑いね、一時間待ちとかキッツイよね」(1時間15分前から待ってて申し訳ございません…)などと気さくに話しかけてくださりました。
こういった交流は初めてですが、是非してみたいとも思っておりました。(自分から話しかける勇気はない)
「指名被っちゃうとアレだから」と目当ての嬢様を聞き出そうとなさるので正直に答えると、「あー、あの落ち着いたコかぁ。いいコだよねぇ…」と納得のご様子。
結局、その気さくな同志さんは「指名予約とかできれば良いのにねぇ…」などと愚痴りながらもまた何処かへ行ってしまわれました。
指名嬢を聞かれた時にもしこちらが二択持ちでどちらでもいい状態であれば、同志の第一希望を聞いて被らないよう調節することも考えられたのですが、当日は丁寧嬢様一本だったので、同志のお役に立てなかったようです。モウシワケナイ…
14時15分頃、「いらっしゃいませ」と奥ゆかしく頭を下げて通過する本日お目当ての嬢様が。まあこの嬢様がドタキャンするとは万に一つも考えておりませんでしたが少し安心+その様子に和んだりなど。1時間弱後にはあの嬢様と懇ろにしていただけると考えたら密かに興奮などもします。
後の同志は25分、31分、49分(二人)、52分とセール日でなくても中々の集まり具合。これは皆丁寧嬢様がお目当てなのでは…と当日の出勤状況から推測しました。
受付開始後、支払い、爪チェック、トイレを借りてランキングを確認しつつ用足し(今更ですが今年のはじめごろから待合ブースでもランキングを張り出してくれるようになっています)。シートに案内されてからあまり時間を置かずに開店。嬢様はほぼ一番乗りでシートにいらっしゃいました。 - お相手の女性
- 丁寧過ぎる接客と、一生懸命ヨイショしてくださるのが特徴の、20代後半から30代前半くらいと思われるおっとり落ち着いた嬢様。
初々しい接客態度とは裏腹に経験の豊富さが滲み出ており(私見)、テクニックはアリ学トップクラス。
プレイに入ればおっとりとした雰囲気は一変、痴嬢様に変身し、たちまちピンサロオタッキーの愚息を葬り去る抹殺の使徒となります。
個人的には、丁寧過ぎる分には良いのですが、ヨイショの部分がやや過剰過ぎて、こちらとしては「いえいえ…(恐縮)」しか言うことがないのがちょっとその……。
…まあ嬢様になじられるよりかは良いのでしょうが…。
あ、でも悪戯っぽい笑みを浮かべながらの「えっち」とか「変態」とかは歓迎ですハイ。
……と、話が逸れてしまいました。
何度か裏返させていただいておりますが、頑張りヨイショは嬢様のスタイルとしてこびりついているようなので、こればかりはこちらが慣れるしかなさそうです…。ウーン… - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 顔を見るなりぱぁっと表情を明るくして「お久しぶりです~!」と嬉しそうにテンション↑アップした様子を見せてくれます。
しかし膝をついてアイサツするのは勿論忘れてらっしゃいません。主よ、あなたの慈しみに感謝してこの嬢様をいただきます(食前の祈り)。
「お隣に座ってもよろしいでしょうか」とお決まりの問答からの着席ですが、ここでピンサロオタッキー、横に座る…という表現が憚られる程度の距離を嬢様が保持していることに気付きます。なるほど、こちらからはガバッとは(精神的にも物理的にも)行きづらい距離を予め嬢様が確保しているわけですな。
とはいえ、嬢様の話の内容は『待たせたことと、開店前待ちしている自分と顔を合わせたのにきちんと挨拶できなかったことに対する謝罪』(ちゃんと挨拶されてたと思うんですけども…)、『病気で五ヶ月ほど休まれていたことの説明』(半年近くこれほどの良嬢様を指名してないのは自分でも変だなと思っておりました。お大事に…)、『長いお休みの後に見知ったお客さんの顔が見ることができ、嬉しくて元気が出たこと』(それが本当ならこちらとしても嬉しいですね)などなど。
復帰されたばかりということで、当日はなんとなく人が多かった気がするので、「皆、○○さんに会いに来たんだと思いますよ」と言ったら、嬢様は謙遜なさってましたがあながち間違いでもないでしょう。
本人が「話すべき」とお考えのことをハキハキと話されるので、それを遮ってイチャイチャを促すのは野暮だよなぁ…と課題①は諦めるヘタレピンサロオタッキーでした。
お嬢様の御神輿スタイルのトークでもみくちゃにされた後、中間の放送がかかる前に「くっついてもいいですか?」と一言。お、これまでよりちょっと早いかも。
嬢様は深呼吸をしつつ胸を押さえて「久しぶりでドキドキします…☆」などと盛り上げようとなさりますが、ピンサロオタッキーは冷静です。ここから嬢様のペースに乗せられてしまったら瞬殺されます。
ゆっくりとこちらの胸くらいの高さに頭をもたれさせて抱き付いてくれました。頭を撫でたり、背中を擦っていると、「背中を撫ぜてくださるのがとっても心地よいです…☆」と、これまた盛り上げようとこちらの動向に対して言及されます。ピンサロオタッキーはまだ冷静です。
そこから嬢様が顔を上げてキスを委ねてくるので、そのままキスに移行します。触れるだけのキスから舌入れから、こちらの思うがままに返してくれます。ここでディープ一辺倒にならない奥ゆかしさが大変よろしい。
ちょうど中間の放送がかかるくらいに「脱いでしまいましょうか」とお互いに服を脱ぎ。脱いだ服を畳んで置いていると、畳んでくださるおつもりだったのでしょうか、何故かお礼を言われてしまいました。客が脱いだ後の服って気にされない嬢様が多いので、ポイント高いですね。
おしぼりを開封し、愚息フキフキタイムかと思いきや嬢様、ご自分の口を拭いてから玉舐めを開始。「良い匂いです…♪」などと仰る。
ち……ち、ち、痴女だぁぁー!!(嬉しい悲鳴)
「興奮しておちんちん乱暴にしちゃうかもしれませんけどごめんなさい…」などという期待させる前置きから、こちらが嬢様の胸もおまん様も責めないうちにシート下へ移り(責めタイプの嬢様と認識しているのでよし)、愚息も拭かぬままぴちゃぴちゃと横からお口で愚息を弄びなさる。
極めつけには股の間から愚息を根元までガッツリとくわえこみ、根元までくわえられてます。グッポグッポと静謐なアリ学に響き渡る清楚な嬢様の卑猥度MEGA MAXのフェラ音。首の捻りやら舌の動きやらが加わり、我慢するのに漏れてしまっている吐息を耳聡く聞き漏らさない嬢様が「吐息が色っぽいです…☆」などと嬉しそうに仰るという言葉責めもなさる。
ここでまた乳首舐めをお願いしてお茶を濁そうとしますが、実は墓穴というのは定番パターン。暴発しないよう警戒に警戒を重ねております。
嬢様の超絶舌技による乳首舐めと、お汁たっぷりのフェラでヌルヌルの愚息をトンデモナイ指の動きの手コキで責められれば数十秒も持つ筈もありません。嬢様の手を止めさせると痛かったかと心配されるので「すぐいっちゃいそうだから…」と限界ギリギリのところで耐えつつ弁解をすると、素早くトドメを刺すべくノーハンドディープフェラへと移行する嬢様。いや…そうじゃなく…。
もちろん、嬢様のダメ押しになすすべもなく轟沈。む、無念…
嬢様は愚息を深くくわえたままで、お掃除フェラの後、普通に喋り出したのでごっくんしたようです。みんな発射の瞬間は浅くくわえるのに…。流石です。
「今日の為にいっぱい貯めてきてくださったみたいで…とても多かったです☆」って仰いますが、私は『たくさん嬢様の口に出すのが申し訳ないので普通に前日に抜いてくる派』です。嬢様の超絶技巧で必要以上に搾られただけでしょうな。
服を着終わると、丁寧に「名刺を書いてきてよろしいでしょうか?お時間大丈夫ですか?」と聞かれるのでお願いをして、書いて帰ってきてもらうと一度キス。
既に身支度を済ませていたことを感謝されると、遂に退場タイム。靴を履くとお先に行ってくださいとばかりに嬢様は脇に控えたままなので、ここで勇気を振り絞り、「手を繋いでもよろしいでしょうか」とこわごわお願いをすると、あっさり手を繋いでいただけました。やったー!
「こうして引っ張っていただいて、恋人みたいで良いですね☆」などと仰っている嬢様を尻目にエレベーター前まで移動。そのままお別れと相成りました。 - 今回の総評
- 総合的なテクニックに関して言えば、比肩するものが少ない高水準で間違いないのですが、『焦らし』という一大要素だけがぽっかりと抜け落ちているため、非常に惜しい!…という印象です。
トークから入る嬢様は、トーク時間によってプレイ時間のマネージメントがシビアになるのでその辺りが厳しいのでしょうか。
また積極的に責めさせてくれる・感じ(たふり)てくれる嬢様ではないため、責め好きの方は不満を覚えるかも。
頭が真っ白になるくらい愚息に乱暴されたいときにはおすすめの嬢様といえるでしょう。
これで『焦らし』も習得されたら、気が狂う程気持ち良くなることは間違いないと思うのですが…ウーン… - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 生理告知、ランキングの張り出し、客優先の後処理。
- このお店の改善してほしいところ
- 電話予約できるといいなぁ…とずっと思っています。
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