口コミ(体験談)|SM東京 新宿店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名SM東京 新宿店
業種派遣型SMクラブ
エリア新宿発・近郊
投稿日2016年09月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 168000円+ホテル代が必要
vips 180分コース ¥73,000 +指名料 ¥2,000+時間外交通費 ¥5,000 +OP AV撮影 ¥45,000+飲尿 ¥30,000 + 飲ザーメン ¥10,000 + 電マ ¥5,000 +首輪 ¥3,000 + 手枷 ¥3,000 +パンティ持帰り ¥2,000 − 会員割引 ¥10,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
HPを見て前から気になっていた嬢を予約。
普段、行きたくなったその日に店に連絡していく為前もっての予約はしないのですが、今回の嬢は当日の予約はまず無理で、何度か挑戦したものの、悉く断わられてしまい、今回、初の前もっての予約と相成りました。

その分期待値がかなり上がりました。
お相手の女性
HP、ブログのまんま。清楚で可愛いお嬢様という感じ。小柄だが、スタイルはかなり良い。くびれに感動します。巨乳では無いが形の良いオッパイ。ピンクで綺麗過ぎるアソコ。
信じられないくらい礼儀正しい性格。
サイコーな嬢に出逢ってしまった。
期待を全く裏切らない嬢でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
時間外に、新宿から錦糸町へ呼んだので余裕があった為、先にひと風呂浴び、タオル一枚でビールを飲んでいるとドアベルが鳴り、嬢を向い入れる。ブログやHPで確認していたものの、余りの可愛らしさとタオル一枚の自分に思わずたじろぎながらも嬢を部屋に向い入れる。

嬢がちゃんと挨拶をして、準備を始める。その間も嬢から色々と話しかけてくれ、緊張が解れいよいよプレイ。先に風呂に入っている事を理解した嬢がまた入っても入らなくても良いです。私はシャワーを浴びた方が良いですか?と聞くので、浴びないでいい、そのままでとお願いする。今日口開けなので、嬢の汗、体臭をとことん味わいたいと言う。

コスプレを悩んだが、今回はJKコスプレ。嬢が制服を持ってバスルームへ。 目の前で生着替えを希望したが、後の愉しみに取って置いて下さい。と言われその通りに。

着替えた嬢に手枷、首輪をして、撮影開始。
先ず土下座でご挨拶。言葉での折檻。何度かやり直しさせる。
「声が出てないよ」「そんな挨拶ではご主人様が可愛がれないだろ」……
「よし、奉仕が大好きなんだろ、全身奉仕しろ」とソファーに座ったまま、足の指先を奴隷の小さくプリッとした唇に近づける。
『キスさせて下さい。涎を吸わせて下さい。今日何も口にして無いんです。先にご主人様のお口で私○○の口を綺麗にして下さい』

首輪のリードを引き奴隷の顔を近づける。舌を出させて舌を絡ませ、デープキス、奴隷の歯を嘗め、嘗めさせ奴隷の舌に唾液を載せ飲み込ませる。
「よし、奉仕しろ」
『はい、御奉仕させて頂きます。ご主人様』
奴隷が首筋から舌を這わせ徐々に下へと舐めていく様子を撮影。
乳首舐めがかなり良い、舌遣いが上手く、フェラも期待が上がるが、先ずは全身奉仕。

(こんな可愛い子がアラフィフのデブオヤジの全身を一生懸命舐めているというだけで大興奮、大満足だが、ドSのデブオヤジはもっともっと求めてしまうのだ。)

奴隷がタオルに手を掛けた
「誰がそこを嘗めていいと、言ったんだ、おち○ちんはお前の大好物だろ。まだお預けだ、指一本一本嘗め、脚を嘗め、足の指一本一本嘗め、ケツの穴をちゃんと嘗めてからだ」
『済みませんでした、ご主人様、全身を御奉仕してからご主人様の太いおち○ちんをください』

手の指を一本一本しゃぶり、脚に舌を這わせ足の指も嘗める奴隷を撮影し、ソファーに手を付いてケツを突き出す。
奴隷の舌先をアナルに入れタップリと舐めさせる。
向き直りソファーに深く座る。奴隷の手がタオルへ伸び露出した愚息に頬ずりし、舌を絡ませ喉の奥まで咥え込む。
「好きなだけシャブれ、根元も袋もキチッと嘗めろ、奉仕のご褒美に口の中に出して遣る、一滴も残さず吞み込め、欲しくて堪らないだろ」
『ハイ、ありがとうございます、ご主人様。○○の喉の奥にタップリと下さい。ご主人様精液が欲しくいです』

( 嬢のフェラが上手い、過去一の巧さ。フェラってこんなに気持ち良かったっけと思う程。昔の自分ならあっと言う間に果ててしまったはず。歳の所為でこの気持ちいいフェラをタップリと味わえた。)

30分以上もしゃぶり続けても衰え無いスピードとテクで、逝きそうになってきたので、奴隷の頭を押さえ上下に動かし奴隷の喉の奥に大放出。2週間以上溜めた精液を口一杯に入れ、撮影し易い様に口を大きく開け見せて、少しずつ吞み込み呑む度に舌に残した精液を見せて最後の一滴まで吞み込み
『ご主人様、とっても美味しいです。何でも言う事聞きます、良い子にしますからもっと下さい。ご主人様の太いおち○ちんに残っているのも頂いて良いですか』
「ああ、綺麗にして、また硬くなるまで舌を使え」
『ハイ、ありがとうございます、ご主人様』

奴隷がお掃除フェラをして竿に残ったものを、吸出し、そのまましゃぶり続ける。
十分に硬くなってから、奴隷の口から離し。
「俺が休憩してる間、自分で本気でしろ」
500mlの缶ビールを手にして
「俺が飲み終わる迄に、逝かなかったら、裸にして縛り上げ廊下に出すぞ。露出プレイが好きだからとわざと逝かないなんて事無い様にな」
『ハイ、ご主人様』

3人掛けのソファーを奴隷に譲り、1人掛けのソファーに腰掛けてビールを飲みながら奴隷のオナニーを観察、撮影。

手枷を着けたまま、下着の中に手を入れ、自分で始める。
自らの手淫で高まるが、ビールを飲み終わる迄には、果てず。

新しい缶ビールを開け、口の含むと奴隷の口へ移す事を繰り返し、同時に下着の上から電マを荒々しく押し当てた。
500mlのビールが無くなる頃、激しく潮を吹いた。

「ああ、お仕置きだな」
『赦して下さい。ご主人様』
「駄目だ、縛って廊下に放置してやる」
『それだけは、赦して下さい。ご主人様。お願いします。』
「飲み終わる迄に逝かない上に、お前がビールを飲んでどうするんだ、しかも下着を汚しやがって」
『何でもします。だから廊下に出すのだけは絶対にイヤです』
「よし、では廊下に放置かベランダで浣腸して汚らしく出す所を撮影か選べ」

利用したホテルは、ベランダに露天風呂付きの為、プチ野外プレイが可能。

「ドッチが好きなんだ、好きな方を選びな。放置か排泄か。どちらが好物なんだ?」
『嗚呼〜、イヤイヤ、どちらも好きではありません』
「……………」
『はいせつ です。』
「ん、聞こえないよ、もっと大きな声で!」
『排泄です。ご主人様』
「それが大好きなんだろ、もっとちゃんと言わないと、お前の好物では罰にならないのに、わざわざしてあげるんだぞ」
『ご主人様、お願いします。○○のイヤらしいアナルに浣腸して下さい。○○が汚く漏らす所を撮影して下さい。お願いします。○○を可愛がって悦ばして下さい。ご主人様』
「よし、分かった。そこまで言うならば仕方ないなぁ」

奴隷の制服を脱がせ、後ろ手に縛り、上半身を呪縛して、先程自分がした様にソファーに頭を突っ込み尻を上げ、向かせる。
アナルを揉みほぐしながら、陰部に触れると、ヌルっと滑っている、押し広げ見ると、ピンク色で綺麗!こんなに綺麗なアソコを見たのは初めてかも知れない。
思わず、舌を這わせる。 『嗚呼〜、アァァ』と声が漏れ蜜壺から甘い蜜が溢れて来た。
夢中で舌を使い、指を使う。
『ご主人様、駄目です。出ちゃいます。』
益々、指と舌を駆使。
『嗚呼〜、ご主人様。………掛かっちゃう、逝ちゃう』
呻きと、同時に勢いよく潮が飛び、顔中に掛かる。
構わず、電マを秘部に充てがい、舌をアナルへの道に這わせる
その後、 3度潮を吹かせ、グッタリしている奴隷に浣腸して
排泄を我慢させ、ベランダのベンチに座り床に土下座した奴隷に愚息を咥えさせる。

「先に俺を満足させて、それから糞を垂れ流せ。間違っても、先に糞をするんじゃないぞ」
『ハイ、ご主人様』
我慢させながらのフェラは気持ちいいだけじゃなく、苦悶の表情が堪らなくいい。 巧みな舌遣いだが、さすがに我慢の限界が直ぐに来て『嗚呼〜、ゴメンなさい』と言いながら大噴出。外とはいえ臭いもかなりする。

「駄目じゃないか、そんなにお仕置きして欲しいなら、このまま廊下に出そうか?」
『ゴメンなさい、ご主人様。赦してください、ご主人様』
「じゃあ、俺の唾と○液を俺の小便で呑み、小便を浴びながらも呑み、そのまま下を歩いている人に聞こえる位にオナり、潮を通りに吹くならば、赦してやってもいいぞ」
『そんな事出来ません、ご主人様、赦してください』
「では、糞まみれで廊下だな」
奴隷を縛っている赤い縄を引き上げて、部屋に入ろうとすると
『ご主人様、お願いします。此のイヤらしいメス豚の口に、ご主人様の○子と唾を下さい。それからご主人様の御聖水を飲ませて下さい。そしてご主人様の御聖水で汚いメス豚を清めて下さい』

(いつもの事ながら、自分で言わせている事がわかっていても、こんなに可愛い子が言うと本当に興奮する、増してや今回は何故こんな子がって思う位可愛い子なので、熱が入ってしまいます)

奴隷の縛めを解き、奴隷に自身を洗わせ、ベランダのベンチに座り、太腿の上に座らせ片手で形の良いオッパイを揉みくだし、もう一方の手で秘部を弄り、奴隷の唇を吸い、いきり勃つ愚息を更に高めた。
軽くパイズリさせ、愚息を咥え込ませ舌を丁寧に使わせ時間をかけて放出に向かう。逝きそうになってきたので奴隷の頭を押さえ動かす

限界が来たので、舌を出させて舌の上に放出。愚息を綺麗な頬に擦り付け、残った○液を拭う。舌に○液を載せたままの奴隷の口に唾を滴らし、口の中で混ぜさせ呑み込ませず口を開けさせて、口めがけて小便をする。 口一杯になった所で、小便を止め、呑み干させる。

『ご主人様、とても美味しいです、もっと呑ませて下さい』
「もっと飲みたいか?それなら小便を飲んだら、小便塗れのお○ん○んをしゃぶるんだ。ちゃんとしゃぶれたらご褒美に飲ませてやる」
『ハイ、ご主人様』

奴隷がまだ小便が滴っている汚い愚息を咥え込む。

「ダメだ、口の前に、舌を使え、舌で味わってからしゃぶるんだ」
『ハイ、ご主人様』

奴隷が一旦愚息を口から離し舌を這わし舐め廻して、たっぷりとしゃぶってから、2度目の放尿。 そしてしゃぶらせるを5度繰り返し、ビールのお陰でまだ出る小便を奴隷の可愛い顔にぶっかけ、オッパイ、股を拡げ、秘部へと。まだ出るので頭の上からシャワーのように掛ける。 愚息から滴る小便を舌で舐め取らせ、5分ほどしゃぶらせる

そのまま自分の指を使わせ、咥え込みながら自慰させる。
10分程で声が漏れ咥えてられなくなって来たので、ベランダのフェンスの前に立たせ、電マを使うとアッと言う間に潮を大噴出、指と電マで3回大噴出させる。
『嗚呼〜、嗚呼〜、出ちゃう、出ちゃう』とかなり大きな声で鳴くので通行人にも聞こえたはず。

(180分のコースだが時間が足りないぐらい。少し休憩するのが勿体無い位、可愛い。こんなに可愛い子にこんな事が出来るのがSMキングダムの良いところ)

シャワーでしっかりと洗い、露天風呂に浸かる。
ここからは恋人プレイ風に。
湯船の中で抱き寄せキス。手でオッパイと秘部をそれぞれ弄る。

お互いを拭いてベットに移り、此方が責めで、キスから首すじ、胸、臍、太もも、足、指と舌を這わせ、手と指を駆使。
最後に舌を秘部へ。ゆっくりと舌を遣い優しく舐め上げる。
愛液が溢れ出る蜜壺に舌を捩じ込み指で栗を刺激する。

『アン、アン、ダメ、ご主人様、イちゃう、イ〜ちゃう』
と可愛い声で鳴くので此方も気合が入りそのままクンニを続け、3度程果てさせれた。

さすがに疲れて、休憩する。
逝き捲り、とろんとした眼でキスをしてくる奴隷を上に乗せ横に成っていると、奴隷の頭が次第に下がり先程の逆で首すじから全身を奴隷の舌が這い回り、愚息を咥え舌を遣い出す。

(本当に過去一番位の巧みさのフェラ。 愚息が十分に硬くなると、口を放し跨りスマタを。これがまた入ってると勘違いする巧みさ)

気持ち良く成り、「逝きそうだよ」と言うと『イッパイ下さいね』と愚息を咥える。本日3度目の口内への放出。最期の一滴迄搾り出し、呑み干す。
今度こそ休憩するのが直ぐに時間になってしまったので、2人でシャワーへ。お互いを洗いあい、拭いて貰い部屋に戻る。

自分で服を着ようとすると、手伝ってくれるので、着させてもらい、自分も着させる。これはこれで中々の興奮。
下着に足を入れさせ、ブラを着け、スカートを履かせる。
今迄、何故これをしなかったのだと後悔する程の興奮。

忘れ物無いか、確認し部屋を出ようとすると、嬢がトイレと言うので、観賞させて貰う。

一旦服を着て、帰るつもりだった所為か、かなり羞ずかしい様で、耳朶を真っ赤にしながらの放尿は大興奮。
スカートをずり上げさせて、下着を脱がしてやる。そのまま普通に便器に座らせ、出るまでキスして音が聞こえて、体を放し、離れて観賞。
終わった後、拭いてやり、下着を履かせてやる。
これらも初体験で興奮。

エレベーター内で、飴をくれると言うので口移しで貰い、ホテルを出て、ハグ、キスでバイバイ。



長文、駄文に最後までお付き合いありがとうございます。
今回の総評
最高でした。やはり、気になる嬢がいる時は予約するべきと改めて感じました。わざわざ予約した甲斐がありました。久し振りに“オキニ”を発掘。この後、直ぐに予約しました。
とにかく不満点なしでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ハードプレイを、受け入れてくれる美人、可愛い子が多数在籍していて、出勤人数も多い事。
このお店の改善してほしいところ
系列店との値段格差。もう少し縮めて欲しいです。
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