口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア相模原
投稿日2016年09月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 5500円(室料込)
プラチナカード金額(平日限定15:00~15:59)5,500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
連続投稿その2であります。

開店前待ちは避けていたのですが、今回はそれでも並ぶべき理由がありました。2015年8月15日投稿の嬢様へのリベンジです。

わざわざ確認するのが面倒な方の為に補足しますと、その嬢様は容姿端麗、長身、非の打ち所のない美しいふともも、ボンキュボン、個人的には好みのドストライク、接客の笑顔も最高で、感度も良好なのですが、愚息を一度もしゃぶってくれたことがなかったのでした。(←二回指名してこの体たらく)

今度はもう、こちらがどんなにみっともなかろうと、「しゃぶってください」と。もう「おちんちんをあったかくしてください」と。地面に頭をこすり付けて懇願するつもりで臨んだのであります。

アリ学開店一時間前、14時にほぼボーイさんと同タイミングに一番手にて到着をします。聞こえよがしの嘆息でこちらの胸をキュッと締め付けた二番手の同志は14時35分の到着でした。

14時50分少し過ぎごろ、受付が始まります。

『一番手を取れた以上、完全勝利、よかったよかった』…などとお考えの諸兄はいらっしゃいませんでしょうか。

安心するのはまだ早いのです。

私は『誰とも見間違えようはずのない』『麗しき』『今回の目的嬢様』が『出勤する』ところを『見なかった』のです。

そう。『見なかった』のです。(大事なことなので二度言いました)

予想通り、指名の旨を告げると「今日はお休みで…」とのこと。やっぱりな(レ)。出鼻を挫かれた挙句、想定もしていなかったプランBを余儀なくされました。

口開けトップでフリーは避けたい、でもこちらが指名慣れしている嬢様は一人たりとも出勤していない。であれば、ここで写真指名をするほかない。

苦し紛れに出た言葉は「オススメの子とか居ますかね…」というもの。以前ボーイさんにオススメされた子が大当たりだったという経験の活きた質問でしたが、ボーイさんが自信を持って「この子は密着プレイが良くて~」と紹介してくれた子はちょっと好みのタイプとは違う雰囲気。

オススメされた手前、他の嬢様を選ぶのは心苦しかったのですが、しばらくウーンと悩んだ後、最初からかわいい感じに見えていた嬢様を指名しました。「その子もオススメですよ~」とボーイさんはニッコリしますが、最初に薦められなかったあたり、サービスの質は覚悟しておこう…などと心に決めておきます。
お相手の女性
写真で自分の好みだったので選んだこともあり、カワイイ嬢様です。サラサラの髪がたまらん。

テンションの高さはありませんが、気だるさのない落ち着いた雰囲気で、自分のような人見知りにとっては逆に安心させてくれるので高評価です。

年の頃は10代後半から20代前半ですね。(まぁアリ学の女の子たちは殆どこのあたりの年齢層みたいですが…)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
軽くアイサツを交わした後、すぐにキスへ移行します。私自身が口下手なので、トークスキルがよっぽど達者な嬢様でない限り、この対応はとても好ましいです。時間いっぱいプレイできるのもうれしいですしね。

キスの感触は臨機応変型。ペロペロと舌が動いていますが口内に舌を突き出すと疑似おフェラのように巧みに舌を絡ませてきます。テクニシャンの予感!

ほどほどで脱いでくれるのですが、形のよいおっぱいだったと記憶しています。

おフェラはなんと残念、手添え(しかも扱き)タイプ。気が遠くなってしまいますが、悪くはない気持ちよさではあります。(個人的にはノーハンド>手添え(剥くだけ)>手添え(扱き)の順番で好みです)

先程のキスでの舌使いをフェラで発揮できれば、まだのびしろはあります。

ここで乳首舐めでお茶を濁してもらうくらいのつもりでお願いすると、先程のキスでの舌使いをいきなり発揮。低刺激で慣れていたところにいきなり本領を発揮され、乳首舐めしなから手コキをされたわけでもないのに愚息がギブアップ警報を発令しました。

そこで愚息をくわえてもらいフィニッシュ。我ながら乳首弱すぎるでしょ…。もちろん後処理は客優先。

乳首舐めによるまさかの暴発で時間が余り気味になってしまいましたが、すぐに名刺を書いて戻ってきてくれました。

こちらがやや後ろに寝そべり気味に座っていたところに嬢様がうつ伏せに被さるような形で密着。

「女の子の綺麗な髪を触るのが好きなんだけど、やっぱり髪が傷むから嫌?」「私は別に気にならないですけど…」などと他愛のない会話をしながら私は嬢様の綺麗な髪を撫で、嬢様は何故か私の脇腹の贅肉をふにふにと揉むという謎のギブアンドテイク(でも好き)で終了まで時間を潰しました。
今回の総評
おフェラのテクニックに関してはもうひと、ふたのびを期待したいところ。それ以外は及第点以上。

何よりバッドルッキングガイにサービスをきちんと行ってくれることはプライスレスといえます。

個人的には、最後の雑談タイムが心休まるものでした。

アリ学行く日と出勤が被ったら裏返す予定です。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
後処理が嬢様優先だった記憶がありません。
このお店の改善してほしいところ
電話予約制度があると良いですね。
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