口コミ(体験談)|Cawaiiハイ!スクールリターンズ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Cawaiiハイ!スクールリターンズ
業種派遣型サロン
エリア秋葉原発・周辺
投稿日2016年08月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5500円+ホテル代が必要
フリーの基本料金 7000円 - メルマガ割引1500円 レンタルルーム代は1000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回思い付きで利用したこの店ですが、デリピンという珍しい営業形態ながら、その特徴を生かしたプレイを楽しめました。そこの再訪談なのですが…先に申し上げておきますと、今回は残念ながら盛大な爆死体験となりました(涙)もし楽しい体験談をお望みの方はスルーして下さい…。

この店はメルマガ登録をしておくと、たまに割引メールが配信されます。(月曜日の配信率が高いような気がします)
その日も会社を出てからモバイルでメールチェックをしますと実施してました。通常価格よりも1500円割引というものでした。この値段であれば、レンタルルーム代を含めて6500円で遊べます。これも再訪の良い機会だと思って、速攻電話を入れました。

前回女の子に貰った名刺には会員専用ダイヤルが記載されていて、初回登録料とやらを取られない為にもそちらに電話しましたが…10コールしても出ません。2度目もダメなので、思い立ってHP記載の固定電話の番号に掛けると、今度は出てくれました。

「お電話ありがとうございます」
「カワハイさん?」
「はい、そうです」

たぶん前回対応してくれたのと同じ男性で、とてもハキハキしていて愛想も良いのですが、店名を名乗りません。やはりデリだからなのでしょうかね?
これからフリーで遊びたいと伝えると、割引のせいか混んでいると。最短で○分後の案内になりますと言われましたが、丁度移動時間もあるので了解します。
固定電話に掛けていますが前に利用しているとさりげなくアピールし、メルマガの割引が利用可能かと聞くと、

「それでは、合言葉をお願いします」と。

この店の合言葉、結構恥ずかしいキーワードが多いのですよね。最近は風俗店の予約や確認電話をどこからでも堂々と電話できるようになりましたが(笑)、その時は駅の構内から掛けていたので、コッソリと恥ずかしい合言葉を言ったのでした。

利用経験アリとの事で、レンタルルームに指定時間に直接入ってから電話をと言われ、秋葉原駅に向かいます。
エレベータを上がると、やはり受付はバタバタとしていました。利用店名を名乗り部屋に入って電話をすると、数分でノックが鳴りました。
お相手の女性
20代前半、もの凄い美形かつ巨乳でしたが…
プレイ内容
レンタルルームへの階のエレベータを降りると、明らかに風俗利用の見送りと思われる客2組に遭遇してしまいました。
部屋への案内を待つ間先方らはエレベータ待ちをしているので、おのずと肩を接する位の近距離にいる事になります。片方の組の嬢は、前回の嬢と同じ薄いグレーのブラウスにリボンタイ、チェックのミニスカートというカワハイのコスチュームです。色白のお嬢様系嬢で気になりましたが、悪いと思ってそれとなく目線を反らしても物おじする事なくじいっとこちらの顔を見ていました。

で、現れたのはヤハリその嬢でした。
この日利用のレンタルルームは先日と別の部屋とは言え構造はほぼ一緒です。3畳ほどの細長のスペースにデンとベッドがあり、壁の一面は鏡張りです。

「…」

ドアを開けると、無言で入って来ました。すれ違った時はチラリとしか見ていませんが、カナリの美形です。いや、もの凄い美人だと言えます。
シカシ名前も名乗らず何となく目もうつろで、黙ってベッドに腰掛けました。
おもむろに携帯を取り出し、店に電話を入れ始めます。まるでこちらの存在などないかのように…。放置されていて所在無く嬢の様子を眺めていますが、ヤハリ店が混雑しているのかナカナカ出ないようです。

その間嬢はと言えば、目の前の鏡に映る自分の姿を凝視しています。さらには、スカートから露出したフトモモをボリボリ掻き出しました。それも軽くではなく、血が出るのではないかと思うほど激しくです。良く見ると、若いのに肌に白い粉が吹いてボロボロです。

意を決して話しかけました。

「混んでるのかな、電話出ないよね」
「いつもこんな感じです」

初めて嬢の声を聞いたような気がしますが、ソレハソレハ美しく、かつ丁寧な言葉遣いでした。するとおもむろに、

「お仕事なにされているのですか?」

ハアッ、名前も名乗らず挨拶もせずにそう来ますか。先ほどからの様子と合わせて内心の動揺を隠しながら、努めて明るく受け答えします。
すると電話が通じたようで、断りもせずに店とのやり取りに入ります。相変わらずキレイな声と丁寧な言葉ですが、もうこの時点で今日の負け試合を確信しました…。

「はい、お待たせしました。5500円になります」

この時ばかりは笑顔を見せました。でも、その時覗いた前歯の横に青のり?付いていないかい…。
あらかじめ準備をしてあったお金を渡すと、

「ありがとうございます」

と礼儀正しく受け取ってくれます。さてどうしたものか…。そうだ名前を聞かないと。

「お名前は?」
「○○と申します」

必死に自ら気分を盛り立てて、こちらから会話を振ります。その最中もスマホにメール受信があったら開いて読んだり、嬢の道具入れであるスクールバッグから充電器を取り出して勝手にコンセントに接続したりと、マイペースぶりを発揮しています。

「おじさんはいくつですか?」

オイッ、おじさんって…。風俗店で初めてそう呼ばれたかも。頬がヒクヒクしながらも愛想笑いを崩さないようにして、

「いくつに見える?」
「○○歳位ですか」

遥か上の年齢を言われました。オイオイッ、そういう時は低めに言うものじゃないのか。このあたりでこの嬢に何を言っても無駄だと悟りました。でも、気力を振り絞って、

「いやあ、本当にカワイイね」

と言うと、本日一番のニッコリを見せました。良し、ツボはココだと褒めちぎると、

「そうなんです、堀○○○(国民的大女優)に似ているって良く言われます」

…確かに素晴らしくカワイイ嬢ですが、自らそう名乗るとは相当自分大好きなのですね。そう言えば、会話の間もずうっと鏡に映る自分の姿を凝視しながら話をしていました。

おもむろに、

「じゃあ、下脱いで下さい」

と言われます。あっ、一応サービスする気はあるのね。それではと、明るいレンタルルーム、それも鏡に映る自分の姿を見ながらイソイソとズボンとパンツを脱ぎます。
シャワーが無い個室ですが、部屋にはあらかじめ薄いバスタオルが1枚、ベッドの上に置いてありました。嬢がそれを取ってまだ元気になっていない愚息の下に当てがったと思ったら、

シュッシュッシュ

ええっ?消毒用のアルコールスプレーを直接噴霧されました。それもベッタリと大量にです。
変な病気は持っていませんが、微妙な粘膜にアルコールを吹きかけられると熱くジンジンしてきます。そんなコチラの様子に一向におかまいなく、相変わらずマイペースな会話が続けられています。しばらくして部屋に備え付けのティッシュで拭って貰えました。

そしてこれまたおもむろに、嬢がブラウスを脱ぎ始めました。見ている前でブラジャーも外しましたが、いやあコレが本当に立派な巨乳です。大きいだけでなく重力に逆らって横に張り出した見事なフォルム、大きめの乳輪がはじけんばかりです。

早速触ろうとすると、先を制され

「横になっていただいていいですか」

との事で、黙って従います。ベッドにあるクッションを枕に、あおむけに大の字になると、足元に膝まづいてパクッ、と元気がないままの愚息を咥えだします。

オイオイ、ココは昔の回転系ピンサロかい。ムードも減ったくれもありません。それも予想通り、テクは全くありません。ただ先端を咥えて、単調に舌を動かすのみです。
コレはマズイと察知したので、

「ねえ、チョットイチャイチャしようよ」
「…イッた後にしませんか」
「イヤ、先にしようよ」

度重なるジャブに耐え、自らを奮い立たせてどうにか良い方向に持って行こうとします。嬢は上半身は裸ですが、スカートは履いたままです。

「じゃあ、パンツ脱ごう」

ひらりとスカートを捲ると、んっ?ナンダこれ?ナント男物のグレーのブリーフを履いています。
(理由も聞きましたが、あまりに萎えるプライベートな事情だったので割愛します)
スカートとブリーフを脱ぐと、今度は恥毛をボリボリと掻き始めました。

「なんだか痒いんですけれども、病気でしょうか?」

オイッ、病気とか客に言いますか…。またも耐えて、大真面目にもしソッチの病気なら痒いのはナカだよと教えて、今度は嬢を横たえます。

ドキドキしながら、この美形で巨乳の嬢に挑みかかりますが、目線はあらぬ宙を眺めています。キスしますが唇より先は受け入れてくれず、柔らかく大きいオッパイをモミモミしても全く無反応です(涙)

それじゃあとクンニしようと思ったら、「待って」と言われ、使い捨てオシボリにアルコールスプレーを吹き掛けて拭います。自分のマ○コには、直スプレーしないのね…。
拭いただけで、チットモ股を開こうとしません。それどころか指先で
軽く触っただけで、

「痛いっ」

と。一番外側のピラピラに触れるか触れないかという位でです。そんな態度を取られ、それにさっき「病気かな?」なんて言われてしまっていますのでゲンナリしてしまい、クンニは断念です。

仕方ないので、コチラから嬢の顔の所に乳首を持っていて、

「じゃあ、こちらのを舐めてね」

というと、ナンと

「はあ~」

とため息を吐かれました(涙)
しぶしぶ?ムクッと起き上がり、

「時間無いかもしれませんよ」

とスマホを確認する始末。それでもまだ10分以上はあったみたいで、またアルコールスプレーを取り出します。仕方なささ加減丸出しです。

「横になってください」

すると、乳首にもこれでもかと直接スプレーを吹きかけます。その時に私のヘソをじいっと見つめていると思ったら、指先をグリグリ突っ込んできます。

「どうしたの、くすぐったいよ」
「なんか…汚い」

イヤ、一応入浴の度に洗っていますけど…ヘソのゴマ取りすぎるとお腹痛くなるって、子どもの時に教わらなかったの?というか、普通そんな事言いいますか?

乳首に口を付けますがこれまたおざなりで、モチロン気持ち良くありません。少しだけ舐めると、勝手にまたフェラに戻ります。

愚息は完全に機嫌を損ねて元気がなくなりかけていますが、それでも黙々と咥えてはくれます。その姿を横目で鏡越しに眺めている嬢。ドンダケ自分の事が大好きなんだか…。

鏡張りの明るい部屋で、こんな美少女が自分の愚息を咥えているという非日常のシチェーションも役にたちません。最近も同じような事がありましたが、必死に脳内で思い付く限りのエロい事を考えてどうにかフィニッシュしようと試みます。でも目線を脇に逸らすと、脱いでクシャリと置かれたグレーのブリーフが目に入り、また意気消沈…。

残り時間も少なくなって来ているのは感じながら、徐々に徐々に愚息にエネルギーチャージされてゆきます。

「いくよ」

一応声を掛けますが、そのまま口で受け止めてくれました。はあー、良く頑張った、わが息子よ(「銀河鉄道999」のセリフみたい笑)

サット口を離すと、備え付けのティッシュを取ってスグに出しています。軽く愚息も拭くと、そのまま無言で使い捨てオシボリを渡され、後は自分で始末します。

イッた後は意外とあっけらかんとしていて、フツーに会話を交わします。服を着ながら嬢いわく、

「私にフリーで入れて、とてもラッキーですわよ」

と。ああ、人気嬢なんですかね。最後の最後まで自信満々な様子でしたが、私自身はちっともラッキーとは思いませんでしたけど。

服を着終わると、一緒に部屋の外に出ます。丁度エレベーターが来たところだったのですが、嬢も一緒に乗り込んできます。とはいえ、他に2組の風俗利用客と嬢が同乗して狭い空間はギュウギュウなのに、スマホを取り出すと、

「今部屋を出ました」

と辺り構わず堂々と店に連絡しています。
1階に着くと、扉側だったのでまず外に出て、同乗者の退路を塞がないように表通りに出ます。そして振り返ると、嬢はエレベーターに乗ったままで、何のリアクションもなくそのまま上昇して行ったのでした。

私の風俗史上、見送りなしにお別れしたのは初めての出来事でした(涙)
今回の総評
自由奔放な嬢に振り回されたプレイでした。

20代前半、街で出会ったら振り返る程のもの凄い美形、お嬢様系で丁寧な言葉遣い、そして脱いだら巨乳でしたが…そんな彼女がメンヘラ強力核地雷だったとは…。

悪気があるのか無いのか不明ですが、コチラが萎えるツボばかり突いてきました。数えたくもありませんが、10?いや20位はあったでしょう。

マイルールで、フィニッシュした限りは星1つとはしないと決めているので星2つですが、限りなく星1つ寄りの地雷踏んだ体験でした。風俗利用をされた方でしたらおそらくどなたでも経験した事があるであろう、なんでお金を払ってコンナに悲しく惨めな思いをしなければならないのだろうと(涙)

他の方の体験談にありましたように、サービスを中断して途中で出れば星1つ体験談とできたのに、とすら考えてしまいました。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
前回初めて利用して、コンナ珍しい業態だけれどもその特徴を生かして良い店だと思いました。でも同じ店で天国と地獄を体験してしまうとは…。

今回の嬢はタマタマなのですよね。ねっねっね(涙)
このお店の改善してほしいところ
店のHPには、「当店は女性を確保・維持するのに莫大な費用を使っております」とあります。恐らく、採用基準はカナリのルックスやスタイルの高さを求めているのでしょう。

これが店舗型であれば嬢の接客第度について客の反応が伝わって来ると思うのですが、今回は逆に派遣型の悪しき特徴が出てしまいました。
このような嬢を放置しておいては、必ず店的にはデメリットになると思いますが、改善方法はないものでしょうか?
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