口コミ(体験談)|ニュー姫

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニュー姫
業種ソープランド
エリア新宿
投稿日2016年08月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 22000円(室料込)
9時以降の料金、指名料込
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ、7.1弾をお届けします。新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」の再訪記です。

出会った初回でイキナリ「神」認定したこの方。その衝撃はものすごかったです。ベテランならではのテクニックと気遣い、若い子にこのレベルの接客を求めるのは酷だと実感させられ、それ位至れり尽くせりでした。

実はこの方。実際にお会いすると、こちらから希望すれば次回からは好きな時に予約ができるという特権を手に入れられるようになります。いわゆる「本人取り」が可能なのです。(部屋のサイドテーブルに、わざわざ「ご希望の方はお申し出ください」と小さなPOPを用意してあるあたりも、自分から言い出せない客への配慮なのでしょう)モチロン私もそれに乗らせていただきました。

同時に彼女は、ほぼ毎日丁寧な写メ日記を更新していて、だいたい朝には当日の受付状況を知らせてくれています。

ある休みの日、家で恒例の(笑)ヘ○ン写メ日記チェックをしていると、夕方に空き枠があると告知されていました。すぐさま連絡を入れると、まもなく可能であるとの返事をいただきました。
しかも、店への確認電話なしで予定時間に来店すればよいとの事。このような信頼に応えるには、信頼でお返しするしかありません。
念入りにシャワーで身を清め、時間に余裕を持って店へと向かいました。

新宿三丁目駅から間近に店が入るビルの下に着くと、前回通り待機している店員に店名を告げ、エレベーターで6階へと向かいます。
出迎えた店員に予約である旨を伝えると、スムースに受付を済ませてくれました。

二度目なのでそれほどビックリしませんでしたが、ヤハリ昭和のソープ感満載の待合室に少々ビビリながら、冷茶とオシボリで落ち着きます。更にトイレを借りると、念のためもう一度要所をウエットティッシュで清めます。
時間に余裕を持って移動したため、やや早めの到着でした。

「無事、少し早く着きました」

と念のため連絡すると、ワザワザ

「了解いたしました。これから下りますね」

との返信をいただけました。ドキドキしながら、予定時間よりもやや早く案内されました。
お相手の女性
アラフォー、スゴイ美巨乳。品のある佇まいで、手入れの行き届いたスベスベの肌を始めとした、イイ女です。

そして、この日の衣装は…!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「お待たせしました」

そう姿勢よく礼儀正しく出迎えてくれる彼女の姿は、ナント長襦袢(ながじゅばん・本来は着物の下に着ている肌着)でした。
実は予約をお願いするやり取りの中で、ゼヒにとリクエストをさせていただき、それに応じてくれたのです。

前回の来店時に、こんなコスチュームもありますよと教えてもらったのが、私服のワンピースと長襦袢でした。彼女のように大人の色香を感じる女性であれば、私の好みとして断然長襦袢が見てみたかったのです!

階段の対面時には必然的に店員の目にも入りますが、毅然とした態度ながらも和装が良く似合っていて、タマリマセン。本来は下着姿ですが、腰紐でなく半幅帯でキッチリと締めています。

「おカバンお持ちします」
「重いからイイですよ」

よくあるやり取りですが、「神」はヤハリ一味違っていました。

「そうでしたら、尚の事持たせて下さい」(← こんな素晴らしいセリフ、嬢に言ってもらった事ありますか!?)

そう言って私の手からカバンを持ち替えて、身を寄り添って階上の部屋へと進みます。一番奥で広めの部屋です。

部屋に入るとやや暗く調光されていて、程よく空調が入っていました。浴槽には湯が溜めている途中で、寸分の緩みもないセット具合です。

「おカバンこちらに置かせていただきます」

カバンを丁寧に置くと、ベッドに腰掛けた私の前に回り床に正座して

「また来て下さって、ありがとうございます」

と、挨拶されました。和装であると、おのずと立ち振る舞いがキチンとしていないとサマにならないのですが、その動作の一つ一つが美しく感じられました。
ゴクリと息を呑みますが、ココはあくまで紳士然と振舞います(笑)

「失礼します」

そうにじり寄ってくると、丁寧な手つきで服を脱がせてくれます。前回で彼女のこういう所作にまで惚れ込んでしまっていますから、プレイに入る前のルーティンというよりも、この過程そのものを楽しんでいる私がいます(笑)
流れるような手つきであっというまに腰にタオル一枚の姿にされると、もうガマンできません!膝立ちになった彼女を抱きかかえるようにして引き寄せてしまいます。

「ああっ」

そう声を上げながらもそっと体重を預けてくれるので、愛おしくなってそのまま唇を奪ってしまいました。すると彼女も舌先を受け入れてくれたばかりか、向こうからも積極的に絡め出しました。

抱きしめて濃厚なキスをしながら右手をバタバタと動かして、帯の結び目を捜そうとしました。
するとそれを察して、

「うふふ、帯を解かなくてもこのままでも出来ますわよ」

我が耳を疑いました。なにしろ、コスチュームに和装を選んだ時点で夢想したのが、男のしてみたいシチェーション五指に入ろうという「帯ほどき」だったからです。お殿様に御殿女中が「あーれー」と着物を脱がされるアレですね(笑)

その予想の上を行く、和装着衣プレイがスタートしました。
そのままベッドになだれ込むと、彼女を組み敷くように横たえます。再びキスしながら、生地の薄い長襦袢の上から彼女のオッパイをモミモミします。
普段の着衣プレイであれば、ココからリボンやボタンを外したりというひと手間がありますが、なにしろ着物は合わせを腰で結わいているだけです。ドキドキしながら袂(たもと・着物の前合せの事)に手を滑り込ませようとすると、その右手に優しく触れて、

「女の着物は、ココが開いているのですよ」

と、脇の方へ誘導してくれました。
(着物の袖の内側が男物は縫い合わせれていますが、女物には「身八つ口」(みやつぐち)という開口があります)

イヤ、モチロン知識としては知っています。が、女性の着物のそこから手を入れるなんて不道徳なマネは、生まれてこの方一度もした事がありません。(セーラー服のリボン解いたり、ビキニを脱がせたりなんてのは割とあるのにです笑)

その背徳感に痺れながら、彼女に手を引かれるまま手を差し入れます。布越しに触って分かりましたが、中にブラジャーを着けていません。ですのでダイレクトにスベスベで豊満なを握りしめてしまいました。

なんだ、このゾクゾクする気持ち…

パッと裸を目にする数十倍の興奮度です!気が付けば左手も脇から手を入れて、両側から必死に彼女のオッパイを揉みしだいてしまっていたのでした。
ハッと気が付きました。そうだブラを着けていないという事は、もしや下も…覆いかぶさった姿勢のまま体をずり下げて、下半身に顔を付けんばかりに近寄ります。

「へへへっ、この下はどうなっているのかな?」

まるでエロお殿様になったかのような気分で(笑)、指先で裾を持ち上げます。

「はっ、恥ずかしいです」

ゆっくりとまくり上げると、徐々に真っ白な彼女のふくらはぎ、太ももがあらわになってゆきます。更にめくると果たしてソコには、黒々とした神秘の茂みが!ヤッパリ履いていなかったのです。
またもたまらず、口を付けてしゃにむに求めてしまいました。ダメだ、またこのまましてしまいそうだ…。それにまだ襦袢を着たままです。

(前回の体験談で、彼女が角海老としては珍しく「即即」だったと書いてしまいましたが、今回確認したら必ずしもデフォではないそうです。つい勢いで失礼してしまいました)

でも理性と性欲のバランスは必ずしも一致しません。気が付くと

「いいですか、このまましても」

そんな言葉が飛び出していました(汗)彼女はニッコリほほえんで許してくれました。

「それじゃあ…お手伝いいただけますか」

ようやく襦袢を脱ぐのかと思ったら、違うのです。帯を締めたまま、もろ肌脱ぎになるのに手を貸したのです。(「遠山の金さん」の両側バージョンです)
よほどキチンと着付けているのでしょう、帯はそのままです。

えっえっえっ、イイんですか?このままで!

上半身はプルンプルン、下半身は黒い茂みがチラチラしているその乱れた襦袢姿には、強烈に淫靡な雰囲気を醸し出していました。その彼女が、

「失礼します」

と私に覆い被さって来て、キスから胸舐めをしてくれます。その唇の柔らかさに体がのけ反ります。

彼女が足元へ膝まづくようになってのフェラが始まりす。そこに帽子を被せて騎乗位での○○、バック、正常位で一気にフィニッシュへと導かれてしまいました。
ベッドでのプレイとしてはオーソドックスで、前回同様にスバラシイでものだったと思います。が、それよりもそこに至るまでの過程で既にカナリ興奮してしまっていたので、肉体面よりも脳内で強く快楽を感じてていました。

後始末をしてもらってから、彼女曰く

「今日は、カピ様に主導権を取られてしまいましたわ」

ブルブルブル、ゼッタイにそんな事ありません(笑)

部屋の冷蔵庫に彼女が自前で準備していてくれるほろ苦い泡の出る飲み物をいただいて、本当に満ち足りた気分でした。

ですがこの後、前回と同じく入浴、潜望鏡、マット、時間が足りなくなって手で2回目フィニッシュとなりました。

最後まで手を抜かない、彼女のサービス精神の高さを改めて実感しましたが、大変申し訳ないことにあまりに前半戦の「長襦袢着衣プレイ」の印象が強すぎて、後半はうわの空であった事を告白します(笑)
今回、プレイ面での描写が手抜きでゴメンナサイ。
今回の総評
ピンサロやセクキャバの「おいらんデー」のようなイベントで、なんちゃって着物を目にする事は良くあります。シカシ皆さん、本当にキッチリと着付けた和装の嬢とプレイする経験ってありますか?私はモチロン初めてでした。

それをシュルシュル解くのを楽しみにしていたら、更にそれよりも楽しい事を持ちかけられて、くんずほぐれつの着衣プレイ!
男が興奮するツボを熟知しているこの「神」にかかれば、結局手のひらで踊らされていただけでしたが(笑)、モチロン何の不満もありません。

今回のプレイ、ゼッタイにただ若いだけの嬢では太刀打ちできません!彼女の凄いのは、ベテランはベテランとしてしか出来ない事をちゃんと理解して、その効果を発揮する為に大変な努力を払っているであろうという所です。2度目にして、更なる奥深さを体験出来ました。これからもどんな引き出しがあるか楽しみです!

あっこちらの「神」、初指名の方でも部屋に入ってからリクエストすれば、ワンピース、キャミソール、長襦袢に着替えてくれるそうです。(あとココには書けないヒミツのコスチュームもあるそうですので、気になる方はゼヒ直接聞いてみてください笑)
また8月一杯は、浴衣でのお出迎えがデフォだそうです。残り少ないので、私も急いで会いに行かないと(笑)

あと、シ○ィヘ○ンの彼女の写メ日記は要チェックですよ。出勤日はだいたい毎日その日の予約状況を知らせてくれています。これを見て、私も初回入る事が出来たのです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この「神」が在籍している事(笑)

店のシステムとして、本指名でも料金が変わらないのはとてもありがたい事です。

帰る時、エレベーター横の棚に「角海老グッズ」が置かれてあり、ビニール袋にセットされたのをもらって帰りました。すると綿棒、トイレクリーナー(バッチリ角海老の名入り笑)など実用的な品が入っていて助かりました。
このお店の改善してほしいところ
70分コースでベッド・マットの2回戦をしようと思うと、やや時間が短いように思います。ダブルだと早々通えないので、もう少し長いコースがあれば余裕を持ってより楽しめると思います。
この口コミへの応援コメント(33件中、最新3件)
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