口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2016年08月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 6000円(室料込)
イベントで本指名料無料6000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この店では毎月3日間イベントを開催していて、それぞれ普段のキャバドレスと違ったコスチュームを楽しめるのと同時に、本指名料込み40分6000円で入れます。

で、何だかんだ言いながらも3カ月連続で利用してしまったのでした(笑)狙いはモチロン、オキニの現役JDのAちゃんです。イベント中の彼女の出勤はチェック済みです。
ちなみに7月のコスチュームは、ベビードールでした。

営業時間が8時からと変更になりましたが、その日はチョット出遅れてしまって8時半頃店に到着しました。がっ、一杯飲んだサラリーマン風の3人組が入り口の兄さんとああでもない、こうでもないとやり取りをしています。コチラは本指名なのだから早くしてくれとイラッとしますが、既にその脇に受付待ちの先客もいます。

そう思っていると後からももう一人来て、更には同伴してきた人までも!同伴の瞬間ってまず見る事がありませんが、先に嬢が店に入って着替えやメイクをして出迎えるのですね。外で待たされていました。それにしても、一目で只者ではないというシュッと着飾った嬢に対して、客の格好がラフすぎない?と余計な事を考えながら、忍耐強く少し離れた道路の向かいで受付を待ちます。

どうやら店内は混雑しているようで、退店する客が出てくると次の客を案内している様子です。入るまでに10分以上は要したでしょうか。さすがイベント日は混んでいますね。

ようやく受付をしてもらい、メルマガ利用40分、Aちゃん本指名と告げると、無線で上階に連絡しています。階段を登って再度確認されますが、いつもされる60分コースやVIP席への誘いが無かったのは混雑しているからなのでしょう。

料金を支払って、氷バケツにうがいをしてフロアに案内されます。おおっ、見た感じ多くの席が埋まっています。
でも、手前にある2席ほどの席に案内されました。軽くカーテンで敷圧れていて、以前は案内待ちの時に通された事がりますが、今回はココで接客のようです。

がっ、コチラもよほど混んでいるらしく、狭いそのもう1席にも客が通されていました。男同士狭い空間で何となく気まずい思いをし、出されたビールをチビチビ飲みながら嬢の登場を待ちます。
お相手の女性
2名が付きました。

前回のA嬢  2〇歳(前半) 美乳 ギャルっぽいけどJD HPで顔出ししていませんが、小顔でカワイイ子です。

ヘルプ嬢  1〇歳(後半) 地方出身らしいですが…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
A嬢
シートで待っていると、指名したAちゃんを呼ぶ声が聞こえます。ああっ、出遅れたから客に付いているのですね。姿が見えない嬢に嫉妬感を燃やしながらカーテン越しに様子を伺っていると、スグに離籍しなかったらしく、店員が何度も呼びに行っています。そんなに話が弾んでいると想像してしまうと、ますます妬けてきます(涙)

「お待たせえ」

やや上気したAちゃんが現われました。

「ありがとう、また来てくれて」

前回は開店直後で客が少なく貸し切り状態だったのに、今日のこの混雑ぶりです。今日もユックリできないのかとイヤな予感がしました。シカシそんな事はおくびにも出さず、

「うんうん、忙しい所ゴメンね」

と、ニコニコと接します。(←ああっ、腹黒い大人だ笑)

コスチュームはベビードールとの事ですが、正直いつものキャバドレスとの違いが良く分かりませんでしたが、丈が短いのは確かなようでスラリと長い脚が露出しています。
チラチラとさり気なくチェックしながら(笑)前に乗るように促すと、素直に従ってくれます。

イキナリおっぱい触ったりキスしたりしないで、まずはそっと首筋に手を当てて、指先でフワフワと刺激してみます。

「あんっ」

もう既に切なさそうな表情を浮かべています。もう片方の手ですうっと円を描くように背中を撫で、それを観察するのが至福の時です(笑)
そんなかんやで、軽いキス。柔らかい現役JDにイキナリ舌を入れたりせずに、ユックリユックリと唇を味わいます。

そうするうちに自然にベビードールをはだけさせます。小ぶりながらスベスベの美乳を前にしながらコレマタいつものお約束で、最後の最後まで乳首に触れません。
そういう時は、あえて唇を話して表情を伺います。彼女の切なさそうな表情を眺めながらのにゆっくりとした乳イジリ。周りが大勢の客で埋め尽くされた、騒々しいセクキャバであることをスッカリ忘れさせてくれる至福の瞬間です。

「ねえっ」
「うん、なあに」

よくも飽きずに毎度このやり取りを交わすとお思いかもしれませんが、コノど定番を味わいたくて彼女を指名し続けているのです(笑)
ところがこの日は…

「○○○さん、お願いします」

えええーーー、まだ先っぽ触っていないよ。そのまま席を立たれるのもナンなので、あのセリフをいただく前に着衣する寸前で乳首コリコリしてしまったのでした(笑)

「ごめんねえ、チョット待っててね」

そう言い残して、慌ただしく席を立って行ったのでした。彼女と出会ったのは入店間もなくだったのでした。まああのルックスに敏感さでしたら、あっという間に人気が出るのも分かるのですが…サビシイ(涙)

ヘルプ嬢
茫然としている所に、店員の案内でヘルプ嬢がやって来ました。

「こんばんはー、チョットの間だけお邪魔します」

自分がヘルプで付いたという事を十分に意識した挨拶でした(笑)がしかし、目を見張りました。

かっかっ、かわいい。この子メチャクチャかわいい!

それは美しいというよりも、幼さを残したかわいさでした。本日のコスチュームであるベビードレス姿ではありますが、水商売らしさは全く感じられず、JDというよりもJ○の雰囲気が感じ取れたほどです。
私はアイドルの事は全然詳しくありませんが、総選挙がある某グループでも一部にウーンと感じてしまう子が無きにしもあらずと感じます(ファンの方、ゴメンナサイ)。でも、いやマジでこの嬢だったら20位以内確実、それどころか神セブン入りしても全然不思議でないルックスの持ち主だったのです。

一瞬あっけにとられましたが、ココはセクキャバです。ヘルプで名刺をくれないというこの店のシステムは理解していたので、まず名前を聞き出してシッカリと記憶に刻み込みます。

「こんなにカワイイ子が来てくれて、お兄さんウレシイよ。何歳かな?」

スケベおやじの能力をフル発揮して、年齢、現在の職業、出身地を瞬時に聞き出します(まあ、自称ですが)。
シカシ感心したのは、そんな質問の嵐にも物おじせず、スラスラと愛想よく答えてくれた事です。オマケに打てば響くような愛嬌も持ち合わせていて、タマタマ彼女の出身地を良く知っていたので、地元トークで盛り上がりました。

そう楽しくおしゃべりしながらも、マダ諦めずに手を握ったり、肩を抱き寄せようとしようと試みましたが、

「指名の子に悪いから、ダメだよー」

と交わされます。
ココで店員が呼びに来ましたが、

「最後だからハグさせて」

と、ギューとさせてもらい、ドサクサ紛れに彼女の香りを胸いっぱい嗅がせていただきました(笑)

セクキャバなのに、乳も触らず、それどころか軽いキスすらしていないのに、なんだろうこの満足感。彼女の魅力は、単にルックスだけでなく、スッっと懐に入って来るような打ち解け感もスバラシイのです。そしてその明るい笑顔には、オトコを魅了してやまない華が咲き誇っていました。
アレがもし普通のキャバクラだったら(しかも安めの店で)、奇跡的な大当たり嬢と言えるのでしょう。いや、モチロンこの店でもです!

再びA嬢
「おまたせー」

ヤハリ忙しそうに戻って来ました。先ほどまで嫉妬心に恋焦がれていたというのもどこかに吹っ飛んでしまって、さきほどまでいたアイドル級のカワイコちゃんの事を思い返していました。
ヤバイヤバイと、ニヤニヤを打ち消します。

もう段取りナシで、イキナリ前に乗ってもらいます。一度中断しましたが、先ほどの再会です。
今度は少し激しくキスを求め、そうしながらもベビードールをもろ肌脱ぎにさせてしまい、オッパイを包み込むようにモミモミします。

塞いだ唇のすき間から、

「んっ、んんっん」

と色っぽい声が漏れてきて、JDの悶える様子を満喫します。この店は下半身おさわり禁止のルールですが、ツイツイ大きく露出した太ももにも
手を伸ばしてスリスリしてしまいました(笑)よく引き締まってスベスベの肌は、どれだけ撫でても飽きません。

しかしながらゼイタクな事言ってしまうと、このところギリギリまで責めて、エッチなおねだりを言わせるというプレイに倒錯していたので、物足らなさは否めません。
マックスの盛り上がりには至る事は出来ず、時間と店員に告げられました。いつものように延長を勧められますが、もし延長したところでこの混雑ではAちゃんが抜かれるのは目に見えています。
断りを入れて帰り支度をしながら、

「なんだ、スッカリ人気者になっちゃったんだね。お兄さんもう指名しなくてもイイかな」
「やだー、来て来て」

目をウルウルさせてそんな事言われちゃうと、ヤッパリまた通ってしまうのですけれども(笑)
その日は混雑しているようで、入り口の手前で

「本日はこちらでお見送りさせていただきます」

とお別れでした。
何だかモヤモヤした気分ではありましたが、その時は既に9時過ぎです。
ハシゴしてもロクな目にあわないと考え、大人しく家路についたのでした。
今回の総評
スッカリこの店、私の風俗ルーティンに組み込まれてしまっています(笑)

目当てのAちゃんとのイチャイチャは、彼女が忙しくしていた為か前回、前々回程の盛り上がれませんでした。慣れて来たから手を抜かれたかとか、そういうふうには考えたくありません(涙)イヤ、それでも十分キスしてオッパイモミモミしてきたのですけれどもね(笑)

ですが、代わりと言ってはナンですが、ヘルプで私の風俗史上屈指のカワイコちゃんと巡り合う事が出来ました。今回は楽しくおしゃべりをしただけですが、それでも大満足しています。
もし、もしですよ、あの嬢を本指名して、キスしたり乳揉んだりする事が出来たら…想像するだけで興奮しています。
本指名のAちゃんと被らないように、出勤チェックしている毎日です(笑)

Aちゃんがややテンパっていたせいもありますが、ヘルプで新たな出会いも悪くないな、と思えた体験でした。次回に期待を込めて、星一つだけマイナスしておきます。

どうでも良い事ですが、スグ向かいの客の様子がまる分かりだったのですが、コチラはセクキャバなのに一度も嬢を抱っこしたり、オッパイ触ったりする形跡がありませんでした。ドリンクも気前よく奢って、間に着いたヘルプ嬢にも愛想良く接していました。それって普通のキャバクラでは?と紳士的な対応に感心しながらも、マイスタイルのスケベおやじは楽しくてやめられません(笑)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
ヘルプで相性の悪い嬢に付いた事もあるのですが、今回はこの店の在籍嬢の層の厚さを感じられた体験でした。

店員が水商売にありがちな威圧的な態度を取ったりしないのも好印象です。
このお店の改善してほしいところ
指名の時は、マンツーで付けて欲しいですね。まあムリでしょうけど。
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