口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア関内発・近郊
投稿日2016年06月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円+ホテル代が必要
60分コース14000円(イベント割引料金)+ネット指名料1000円+交通費1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今年のGWの連休の最終日の事です。
久しぶりにいつもとは違う所で遊んでみようと、新横浜の方へと遠征してみました。

利用するホテルに入ってから、いよいよ女の子を呼ぶお店を選ぶ事にしましたが、既に3店に候補は絞り込んであり、その内訳としてはまず1店がドM系の女の子が多いお店、もう1店が以前に町田で一度だけ利用した事のある若い女の子主体のお店の新横浜店で、この2店は既に情報局に満足度も高い体験談も上がっており、安全策を取るならこのどちらかを選んだ方が良いという考えももちろんありました。

しかし、今回の候補の残りの1店が以前からどうしても気になって仕方がなかったのです。

そのお店も若い女の子が多く在籍しているお店で、HPで女の子のプロフィールを見てみると、どの子もモデルみたいにスタイル抜群なのですが、どの子のお顔にもモザイクが掛かっている・・・、という写真が掲載されていて、初めてそれを見た時には、「なんか怪しさ満点だなぁ~、この店・・・」と思うところは正直ありましたw。

さらに情報局の体験談はおろか、ネットで他を色々検索してみても、情報がほとんど出てこなかったりもしたので、それも個人的に怪しさを感じる事に、拍車を掛けてしまったようなところも否めませんでした。

しかし、そのお店が何故気になってしまったかというと、「こんな女の子、いるわけないよなぁ~」と思いながら、数人の女の子のプロフページを覗いてみると、意外にも写メ日記が多数アップされていて、「あれ~、この子本当にいるんだ、しかも写メ日記の写真に出ているお顔も結構可愛い感じだし・・・」と、お店には失礼ながら、第一印象で写真詐欺店だというような印象を持ってしまっていたこちらとしては本当に予想外で、それが原因で横浜のお店の中で「一番気になるお店」として、自分の中にすっかりインプットされてしまったのでした。

実はそのお店を利用してみようと思ったのは今回が初めてではなくて、今から2年半位前に横浜市都築区にホテル巡りに来た時にも呼んでみようとした事があり、その時には地元のお店で久しくレア出勤状態になっていた、オキニの女の子が翌日の出勤予定表に出ていたので、予算の都合で遊ぶのは帰ってからその子とにしよう、という事になって、横浜の方で遊ぶ計画は中止にしたのですが、今回も数多いお店の中でこれだけ気になるというのも、何かあるのかなという思いに至り、候補の中に入っていたという訳なのです。

利用候補の3店共、料金は60分だと16000円という事もあって、最後までどのお店にしようかと迷っていたりもしましたが、目星を付けていた女の子が情報局の「すぐヒメ!」に出ているのを見つけたのと、GWの割引イベントで40分10000円というコースというのもあるという事で、ようやく今回のお店「DAZZY(デイジー)」を利用する決断をしました。

お店のHPでコース料金の他にネット指名料1000円と新横浜のホテルへの交通費1000円が掛かるというのも確認してから、お店に電話を掛ける事にしましたが、未だに情報が少ないお店だけに、まだ若干警戒心のようなものもあったので、もしもの時の被害額を最小限に抑えるためにも、利用するコースは最初は40分でお願いしてみて、来た女の子が悪くなければ60分に変更しようと思いながら、携帯電話でお店の番号をプッシュしました。

ここからは、その時の店員さんとのやりとりを出来る限り忠実にお送りします!

「プルルル~」
「ガチャッ!」
【店員さん(以下【店】)】「はい、デイジーです」
【すももももんがー(以下【す】)】「あっ、もしもし、HPのGWイベントというのを見て電話したんですが、新横浜のホテルに来てもらいたいんですが、大丈夫ですか?」
【店】「ホテルはどちらですか?」
【す】「えっ、あー、今「マイルーム」っていうホテルに入っていて、そこから電話しているんですが」
【店】「部屋番号は何号室ですか?」
【す】「えっ、あの~、呼びたいと思っている女の子がいるんで、その子がどれくらいで来てもらえるか、先に教えてもらいたいんですが・・・」
【店】「あー、はい、どの女の子がいいですか?」
【す】「口コミ情報局の「すぐヒメ!」で待機中ってなっていた○○さんを呼びたいと思っているんですけど」
【店】「あー、その子でしたら、1時間くらいお待ち頂くようになりますが、よろしいですが?」
【す】「はい、待つのは構いませんので、その子でお願いします」
【店】「では、コースは何分コースにされますか?」
【す】「GWイベントに出ていた40分10000円コースっていうので、とりあえずお願いしたいんですけど」
【店】「あー、すみません、60分コースからでお願いしたいんですよね~」
【す】「・・・そうですか、じゃあ、60分コースでお願いします」
【店】「はい、それではイベントの60分コース14000円に指名料と交通費がそれぞれ1000円となりますので、総額は16000円になりますね」
【す】「分かりました」
【店】「それでは、お部屋番号の方を教えて頂けますか?」
【す】「303号室です」
【店】「分かりました、「マイルーム」の303号室ですね、では、1時間後に○○さんをそちらに伺わせますんで、いてくだいね」
【す】「はい、分かりました、お願いしま~す」
「ピッ!」

以上となりますが、なんというか、いつも利用しているお店と比べると、色々な面で少し違和感を感じてしまうところもありました・・・。

まず、最初に店名を名乗ってくれたのは良かったものの、その後にこちらに希望の女の子と利用コースを聞くよりも先に、いきなりホテルについて聞いてくるところや、乱暴な言葉遣いではないにしても、お世辞にも丁寧とは言えないような対応も、「この辺りのお店ではこれが普通なのかな?」と、思いながらも、初めて利用するお店だけに不安感も増してきて、結構長く営業しているのに情報が少ないのも、やっぱり何かあるのかなという思いに駆られながら、女の子の到着を待つ事に・・・。

電話を切ってから女の子が到着するまでの間、色々な事が頭の中を駆け巡りました・・・。
「店員さんの対応と感じから判断する限り、やっぱり敬遠した方が良い店だったんじゃなかったのかな・・・?」
「女の子もあんなにスタイルが良い子が集まる訳も無いし、写真とは似ても似つかない子が来るんじゃないのか・・・?」
「怪しいと最初に思った直感を信じた方が良かったのかも・・・、今回は久しぶりにお金をドブに捨てた気分を味わう事になってしまうのかも・・・」
等と、まだどうなるか分かった訳でもないのに、勝手に今日の敗北を早くも確信したかのように、ある程度覚悟を決めて、落ちこみながら待っていると、店員さんから言われていた時間の丁度くらいにドアをノックする音が聞こえました。

さて、どんな子が来たのか?

ドアを通りぬけられるのかと心配になる程のスーパーヘビー級か?

「どうぞ、お座りになってください、お茶でも飲まれますか?、何もしないで良いのでゆっくりしていってください」と、思わず敬老精神が出てしまう、人生の大先輩か?

それとも、未だ遭遇した事の無いモンスターが現れるのか・・・?

様々な妄想が頭に浮かびながら、息を飲んでドアを開けようとすると・・・「ガチャッ」と、どうやらドアのロックが解除されていないようで開きませんでした。
「フロントに声を掛けないで、そのまま部屋の前まで来ちゃったんだな」と分かったので、ドア越しに「ちょっと待ってて」と声を掛けて、フロントに電話で「連れの者が部屋の前まで来てるんで、ドアを開けてもらえますか?」と言うと、「あっ、はい、じゃあ今お開けしますんで」と言われた後に、ドアロックを解除する音が聞こえたので、「「あのままドアが開かないままだった方が良かった・・・」なんて思う事にならなければいいなぁ~」と思いながら、再びドアの方に向かいました。

そして、ドアを開けて現れたのは・・・・・
お相手の女性
20代前半の若い女性で、お顔の方は飛び抜けて美人とか可愛いとかは無いですが、至って標準的な普通のルックスでした・・・。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
この女の子なら、普段利用しているお店にフリーで頼んだ時に来たとしても、「今回は大当たりではなかったかな・・・」と思いながらも、まぁ納得は出来る不満の無いレベルと行ったところでしょうか・・・。

色々と考えすぎて、半ば諦めモードだったこちらは若干拍子抜けしてしまいましたが、とりあえず部屋に入ってもらって、少しお話をしてみると、対応もフレンドリーながらも馴れ馴れしくもなく良い感じで、料金の支払いなどを済ませてから、またトークを続けると、「下のフロントに誰もいなかったから、直接部屋に来ちゃったんだけど、やっぱりダメだったんだねぇ」というのをきっかけに、「このあたりは結構大きくてきれいなホテルが多いよねぇ」という話になり、そのまま女の子に仕事で行く事の多いラブホテルの事もたくさん教えてもらって、「この辺は良いホテル多いけど、あのエリアは結構汚いのに値段は高い所が多いかな」と、ラブホ好きとしては、その場でメモをとりながら聞きたいくらいな、有益な情報も得られましたが、女の子からシャワーへのお誘いがあったので、お互いにセルフで脱衣をしはじめました。

裸になった女の子のお姿はというと・・・、ぽっちゃりとまではいかない体型ではありましたが、オッパイは大きいものの、ウエストにはくびれのようなものはなく、少々どっしりとした安産型といった感じで、「やっぱりHPの写真みたいなスタイルの良い子なんか来ないよなぁ~(苦笑)」とも思いながらも、女の子のレベルについては、今日は一度は覚悟を決めていただけに、充分に許容範囲と言えたので、一緒にバスルームへと向かいました。

シャワーを浴びながら体を洗ってもらう際にも、女の子は「ボディソープは無香料じゃなくても大丈夫?」と聞いてくれるなど、気遣いも出来て良い感じでした。

ベッドに戻ってから、照明を少し暗めに調整してプレイの開始となりましたが、まず最初に女の子から攻めるのと攻められるのではどちらが好きかと聞かれたので、「攻める方が好き」と言うと、「私もどっちかっていうと攻められる方が好きかな」との事だったので、こちら先行で攻めを開始しました。

女の子のお口が少々タバコ臭かったので、キスは遠慮させて頂いて、オッパイを舐める事から始めると、女の子もすぐに反応してくれて、次に揉んでみると揉み応えもよくて、また女の子も気持ち良さそうにしてくれたので、しばらく揉みまくりと舐めまくりをさせてもらい、次に下の方に移ってゆっくりと脚を開かせてみると、中心部にお毛々は無く、丸見え状態だったので、すぐに股間に顔を埋めると、処理状態が少々甘いようで、顔に「チクチク」とした剃り跡の感触を感じたので、「これはいかんですよ~」と、本日はある程度までは判断基準が緩めだった私ですが、ここは厳しく減点対象とさせて頂きましたw。

ですが、「鼻の辺りが痛いな~」と思いながらも、しばらく舐めまくって、充分に潤ったところで指入れでの攻撃に移行すると、女の子も感じてくれているようだったので、指を1本から2本、2本から3本という感じに増やしながら、じっくりと攻めてみると、気持ち良さそうではありながらも、逝くようなそぶりはなかったので、こちらもなんとかしなければとばかりに、女の子の反応を伺いながら、中の方を刺激しまくっていると、終了15分前のアラームが鳴りました。

女の子のあそこを思う存分を通り越して、少し飽きを感じるほどまでに、好き放題に弄りまくっていたこちらとしても、丁度良いタイミングだったので、攻守交替をしてもらうと、女の子からの攻めはちょっとこちらの乳首を舐めてから、すぐにおフェラを始めて、少しネットリと舐めあげてもらったところでフルボッキ状態になったので、最後はローションを出してもらって、最後は剃り跡がジョリジョリした所を避けながらの正常位素股でのフィニッシュとなりました。
今回の総評
今回は始めてのお店、それも体験談などの事前の情報がほとんど無い状態での利用という事で、女の子が到着する以前の段階であれこれ考えすぎてしまいましたが、終ってみれば遠征でのお遊びとしては、最高に楽しめたとまではいかないまでも、大きなハズレでも無いという、なんというか丁度良い感じに楽しめたという結果になったかなと思いますw。

そして、今回の体験談は「初夏の遠征記③」として書いていたコラムとお店のレポを一つにまとめた為に、異様に長くなりすぎた事を最後にお詫びして、それを締めの言葉に代えさせて頂きたいと思います~w。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
到着時間が正確でした~。

初回利用でも男性店員さんによる利用説明などが無かったのも良いところと言えるかもしれません。
このお店の改善してほしいところ
女の子のプロフ写真がきれいすぎるので、お客側としてはかなり期待値が上がってしまうかもしれないですね。

あと、紹介コメントも少々盛りすぎかな~という印象がw。
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