口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 新小岩 |
投稿日 | 2016年05月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 6000円(室料込)
基本料金6000円 + W回転2000円 - 2000割引 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新小岩にあるピンクサロンですが、四半世紀は続いているであろうカナリの老舗だと聞いています。店は新小岩南口から出て通り沿いに歩いていると雑居ビルの2階にあるのですが、通りからみても目立つ大きな2面のピンク色の看板がズット気になっていたのです。
近頃はこちら方面へ行く機会も無く忘れかけていましたが、ある日思いついてHPを見てみるとまだやってるやってる(失礼)メルマガ登録をすると、ほぼ毎日「W回転」が2000円割引、つまり実質無料と告知されています。
これがただの回転ピンサロではありませんよ。ナントこの店の回転は、25分 + 25分 合計50分のロングコースだとうたっているのです!
回転系ピンクサロンと言えば、ピンサロ聖地の大塚で30分3回転とかありますが、一人当たりの時間は10分。うーん、若い頃でも連射難しかった覚えがありますね(汗)このタイムならばイけるかな?と興味津々でした。
料金は、
シングル 35分 6000円
W回転 25分 + 25分 2000円
それが、30分シングルに近いコースが2枠分です。しかも6000円とあっては行ってみるしかないでしょう!
店へは階段を登ると、ドアがオープンになっていて古びた場末のスナックのような作りです。
年配の店員が現れ、
「ご予約の方ですか?」
「いえ」
指名の有無も聞かれず、
「それでは6000円になります」
「えーと、回転大丈夫ですか?」
「はい大丈夫ですよ」
お金を渡し、淡々と受付が進みます。
「こちらへどうぞ」
すぐに店内に案内されました。おおっ、まさに昭和のピンサロ感満載です。店内には4、5?ほどブースがありますが、低めのどっしりした布張りソファーです。遮蔽はあってないようなものなので、私の斜め前での接客の様子が良く見えました。
テーブルには灰皿と、封を切っていない国産ウイスキーのボトルが置いてありました。
クリスマスツリーに付けるチカチカが店内を照らし、店内はカナリ明るめで、全体にくたびれた様子が良く分かりました(失礼) あー、なんだかこの雰囲気どこかであったなあと、嬢が現れるまでの間考えていたら、今は亡き府中の薬屋の地下にあった老舗ピンサロがこんな感じでした(笑) - お相手の女性
- HPの年齢表記は19~25歳となっていますが、予想通りここは吉原かい、とツッコミたくなる感じでした(笑)
A嬢 30代後半? ふつう体型
B嬢 30代前半? ややぽっちゃり
ふたりとも、キャミソール姿です。 - プレイ内容
- マイクパフォーマンスの後に嬢が登場しました。
A嬢
うっ、予想はしていましたが、新宿や上野のヤング(死語)ばかりのピンサロではまずお目にかかれないキャラでした。年齢は30代後半でしょうか、化粧っ気がないばかりか、マユも描いていない?
そればかりか、妙に迫力がある感じです(汗)
「何か飲む?」
テーブルの上には、酒とソフトドリンクのメニューがありました。水割り、ウーロンハイ、レモンサワー等。
「じゃ、じゃあ、水割りおねがいします」
「んっ、チョット待ってて」
えっ?店員を呼ぶんじゃないの?嬢が自ら取りに行くどころか、カートの上に置いてある氷をグラスに入れて、酒を作っています。初めて見る斬新なシステム(笑)に目が点です。
小ジョッキはありそうな大きなグラス並々とついで持ってきてくれました。この格安ピンサロで酒がサービスなのはウレシイですね。
「ここは良く来るの?」
なかなかのツワモノですが、ここは素直に「郷に入れば郷に従え」です。初めてなので勝手が分からないと伝えます。
「じゃあ、ズボンを片足に引っかけて脱いで」
はっはあ、全裸禁止の店なようです。素直に従い、パンツまで脱ぎます。嬢はといえば、キャミをまくるとブラジャーを着けていなかったのでおっぱいが露出されます…年齢を感じる「くたっ」とした感じ。自分からパンツも脱ぎます。
おしぼりで下をフキフキすると、左手を床に着く昔ながらのピンサロスタイルでフェラがスタートします。あっ、ソファーが低いので、高さを調整するレンガみたいなヤツはありませんでした。昔ながらのピンサロファンの方にしか通用しないネタですけれども(笑)
とはいえ、全然エロいこともしていませんし、なにしろA嬢のアネゴ肌の雰囲気に飲まれてしまって愚息はクタッっとしたままです。しかし、ある意味予想したとおり、
しゅるしゅるしゅ、しゅばっ、しょぼっ
ものスゴイ音を立てて愚息に吸いついてきます。オー、アナタは掃除機ですか?更にもっと刺激を感じました。
竿を咥えるだけでなく、両手を駆使して袋やその周辺を絶妙なタッチでなで回してきます。ああー、この熟女、タダ者ではないと思っていた…自分でもビックリするほどの瞬殺されてしまいました(汗)
気恥ずかしいですが、そこはさすがプロ。淡々と後始末をしてくれ、まだ時間があったので少々雑談を交わします。やはり、いや想像以上に「濃い」キャラでした。
あっ、そういえば一度もキスしていなかった…。
回転系ピンサロに良くあるように、発射した後の愚息にオシボリを巻きつけてゆかなかったので、自らパンツを履いて待っていました。
B嬢
あまりの短期決戦にボヤッとしていると、場内マイクでB嬢の登場となりました。
「お待たせしました」
おおっ、年齢や体型はソレナリですが(失礼)、おっとりした感じで私の大好物でした。
二順目というのを知ってか、彼女の方からはあまり積極的な感じではありませんでした。テーブルの上の酒が空になってるのを見ると、彼女も作りに一度席を立ちました。
戻ってくるなり、
「へっへっへ、もっと近く来てよ」
一発放出しているのにエロおやじ丸出しで彼女を引き寄せます。
「あっ」
A嬢の分を取り戻すべく(笑)キスをします。そういう彼女の唇を奪うと、結構ヌルヌルと唇を受け入れてくれます。キャミ越しにオッパイをモミモミしますが、悲しいかな先ほど発射したばかりの愚息はまだダウンしたままです(涙)
「じゃあ、脱いじゃいましょうか」
彼女の方から声を掛けてくれたので、パンツを下ろします。B嬢も自らオッパイを露出してくれます。ぐんにゃりした愚息を拭いてくれると、吸いつくようにフェラをしてくれます。
あっ、この感覚、どこかでされたことが…思い出しました。ソープで一回終えてお風呂に入って潜望鏡してくれるときなど、まさにこのような感じでした。こちらから言わなくても、けなげに奮い立たせてくれようというアノ感じ。
実際、少しずつですがムクムクとおっきくなってゆきました。テコキを併用して、グイグイと責めてくれます。しかし自己タイマーがこのままだとダメそうな警告を発します。
「胸舐めてもらえる?」
寂しげにニコッと笑って、了解してくれます。シャツの前をはだけて肌着を胸までまくります。
後は時間一杯、優しく胸を舐めていてくれました。軽く手を添えて、その様子を眺めているのは至福の時でした。残念なのは愚息がそのテンションに追いつかなかったことです(涙)必死に手でしてくれましたが、機嫌を損ねたまま再び立ち上がってくれませんでした。
残念ですが時間となりました。
「頑張ってくれてありがとう」
そう声を掛けたくなったほどの、献身的な胸舐めでした。
着衣を直して退店します。店を出るときに気が付きましたが、入口入ってすぐ右手が嬢の待機場になっていました。ちらりと見ると、A嬢がタバコをスパスパ吸っているのが目に入りましたが「かっけえ~!」(笑)彼女の雰囲気どおりでした。 - 今回の総評
- 私的には久々の新規開拓ですが、よりによってコアな店を選んでしまいました(笑)
時間も、ほぼ50分経過していましたので、店がうたうとおりだったようです。
二人しか会っていませんが、どちらも嬢自らパンツまで脱いでくれましたし、テクも抜群。まず回転ピンサロに行こうと思わなかった私でも、この価格帯にしてこのサービスであれば十分に「アリ」と思わせる内容でした。
しばらくたったら、ジワジワと思いだしてきてまた行ってしまいそうです。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- トータル50分で6000円のピンサロはこの店しかないシステムではないでしょうか。
店の古さや、嬢のウンンはとにかくとして、個人的には昔のピンサロを彷彿とさせた良い経験でした。いや、決してヤセがまんじゃないですよ(笑)
次は禁欲してから挑んでみましょう(笑) - このお店の改善してほしいところ
- 新参者がこの老舗にアレコレ言う資格などありません(笑)
このままのスタイル、料金をズット守っていただけたらと思います。
指名だと電話予約できるみたいなのも、良いシステムですね。
この口コミへの応援コメント(33件中、最新3件)